ヒムス県北東部でシリア軍とダーイシュが激しく交戦、ロシア軍の爆撃続く(2020年12月14日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル県、ラッカ県との県境に位置するバシャリー山一帯で、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が激しく交戦した。

また、ロシア軍戦闘機がバシャリー山一帯から、ハマー県、アレッポ県、ラッカ県の県境に至る砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して激しい爆撃を継続した。

爆撃回数は13日と合わせて40回以上に達しているという。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア政府の支配下にあるムサッラブ村で国防隊を要撃し、兵士2人を殺害した。

AFP, December 14, 2020、ANHA, December 14, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 14, 2020、Reuters, December 14, 2020、SANA, December 14, 2020、SOHR, December 14, 2020などをもとに作成。

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