シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県ザーウィヤ山地方各所を砲撃(2020年12月15日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、カンスフラ村、スフーフン村、バイニーン村、ルワイハ村、カドゥーラ村などを砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、スーマリーヤ地区の長距離タクシー発着場(カラジャート)近くで爆弾が発見され、治安部隊が現場を封鎖し、撤去作業を行った。

撤去作業中に爆弾を爆発させる音が聞こえたが、死傷者はなかった。

死傷者は亡かった。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を37件(イドリブ県16件、ラタキア県15件、アレッポ県4件、ハマー県2件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は34件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を15件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

AFP, December 15, 2020、ANHA, December 15, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 15, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, December 15, 2020、Reuters, December 15, 2020、SANA, December 15, 2020、SOHR, December 15, 2020などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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