新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で77人、シャーム解放機構主体の反体制派とトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で17人(2021年2月17日)

保健省は政府支配地域で新たに77人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者50人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、2月17日現在の同地での感染者数は計15,001人、うち死亡したのは987人、回復したのは8,903人となった。

SANA(2月17日付)が伝えた。

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で2月17日に新たに17人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、128人が完治したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡0人、イドリブ郡0人、ハーリム郡1人、アリーハー郡0人、アレッポ県スィムアーン山郡0人、ジャラーブルス郡0人、バーブ郡1人、アフリーン郡13人、アアザーズ郡2人。

これにより、同地での感染者数は計21,105人、うち回復したのは17,602人、死亡したのは407人となった。

AFP, February 17, 2021、ACU, February 17, 2021、ANHA, February 17, 2021、al-Durar al-Shamiya, February 17, 2021、Reuters, February 17, 2021、SANA, February 17, 2021、SOHR, February 17, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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