北・東シリア自治局は4月6日から12日までの1週間、シリア政府との共同統治下にあるカーミシュリー市、ハサカ市、ラッカ市で部分的な外出・移動規制を行うと発表、政府(情報省)はこれを否定(2021年4月3日)

北・東シリア自治局の執行評議会(ビーリーファーン・ハーリド、アブドゥルマフバーシュ合同議長、ラッカ県アイン・イーサー市)は決定第84号を発出し、支配地域内で新型コロナウイルス感染者数が増加傾向にあることを受けて、4月6日から12日までの1週間、シリア政府との共同統治下にあるハサカ県カーミシュリー市、ハサカ市、ラッカ県ラッカ市で部分的な外出・移動規制を行うと発表した。

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一方、情報省は声明を出し、シリア政府が部分的な外出・移動規制措置を講じるとするSNS上での一部書き込みに関して、事実に反するとしてこれを否定した。

SANA(4月3日付)が伝えた。

AFP, April 3, 2021、ANHA, April 3, 2021、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2021、Reuters, April 3, 2021、SANA, April 3, 2021、SOHR, April 3, 2021などをもとに作成。

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