シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構は声明を出し、ダルアー県で武装解除を拒否して蜂起した元反体制武装集団メンバーに連帯の意思を示す(2021年7月31日)

シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構は声明を出し、ダルアー県でのシリア軍と武装解除を拒否する元反体制武装集団メンバーの衝突について以下の通り発表し、連帯の意思を示した。

我々シャーム解放機構は、ダルアー県で起きていることを最初から注視し、我々の首に義務として課せられている我らが住民に対する救いの手を緩めることはない。だから、我はただちに、「ザーウィヤ山とダルアーの救済」と銘打った一連の作戦で、犯罪者体制とその同盟者どもの生活拠点と戦略居を狙った砲撃を激化させた。この作戦は、アッラーが望めば、強化・継続される。ダルアーの住民における傷は我々の傷だ。彼らの勝利は我々の勝利だ。彼らの誇りは我々の誇りだ。

AFP, July 31, 2021、ANHA, July 31, 2021、al-Durar al-Shamiya, July 31, 2021、Reuters, July 31, 2021、SANA, July 31, 2021、SOHR, July 31, 2021などをもとに作成。

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