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諸外国の動き(2014年5月27日追記)

イスラエル保安局(シャバク)は声明を出し、アラブ系イスラエル人(48年パレスチナ人)1人をシリアに渡航し、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)に加わろうとした兄弟・親戚を支援したとの容疑で逮捕したと発表した。

逮捕されたのは、イドリース・ターリブ・アブー・カイアーン氏(28歳)で、同じくアラブ系イスラエル人で兄弟のウスマーン・アブー・カイアーン氏、親戚のシャフィーク・アブー・カイアーン氏のシリアへの渡航とダーイシュ参加を支援するため、トルコへの旅費を工面しようとしたという。

AFP(5月27日付)が伝えた。

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ヨルダンのムハンマド・ムーマニー国務大臣(内閣報道官)は、バフジャト・スライマーン在ヨルダン・シリア大使の国外退去処分に関して「シリアとの関係断交を何ら意味しない。ダマスカスはいつでも大使を任命できるし、アンマンのシリア大使館は開いており、通常通りの業務を行っている」と述べた。

『ハヤート』(5月28日付)が伝えた。

ヨルダン軍のファフド・ダーミン准将は、ヨルダン軍作戦本部で記者会見を開き、米国など22カ国との合同軍事演習「Eager Lion」を約2週間の予定で開始した、と発表した。

ダーミン准将は今年の合同演習では、「国境警備、テロとの戦い…、サイバー・テロなど、非伝統的戦争のための訓練に…、さらには国際平和維持活動の仕組み作り、人道面での経験の交流に重点が置かれる」としつつ、演習が「シリア情勢とは関係ない」と述べた。

合同演習には、米国、英国、フランス、トルコ、イタリア、カナダ、ベルギー、ポーランド、サウジアラビア、クウェート、バーレーン、カタール、UAE、エジプト、レバノン、タジキスタン、カザフスタン、パキスタン、ブルネイ、オーストラリアなど22カ国が参加する。

イスラエルは、オブザーバーとして参加しているという。

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ノルウェーの内務治安当局は声明を出し、男性3人を、シリアに潜入し、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)に加わろうとした容疑で逮捕したと発表した。

逮捕された3人のうち1人はソマリア出身者、残る2人は旧ユーゴスラビア出身者だという。

AFP(5月27日付)が伝えた。

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イタリア大使館は声明を出し、トルコ国境に近いイドリブ県アティマ村で2013年3月12日に反体制武装集団に拉致された人道支援活動家のフィデリコ・モトカ氏が26日に解放され、27日にトルコ経由でイタリアに帰国したと発表した。

AFP, May 27, 2014、AP, May 27, 2014、ARA News, May 27, 2014、Champress, May 27, 2014、al-Hayat, May 28, 2014、Kull-na Shuraka’, May 27, 2014、al-Mada Press, May 27, 2014、Naharnet, May 27, 2014、NNA, May 27, 2014、Reuters, May 27, 2014、SANA, May 27, 2014、UPI, May 27, 2014などをもとに作成。

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