米主導の有志連合は3日連続でダイル・ザウル県内の「イランの民兵」の拠点を攻撃(2022年1月6日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、所属不明の無人航空機(ドローン)が早朝、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のティブニー町近郊の砂漠地帯(ムサッラブ砂漠)上空に飛来し、「イランの民兵」の拠点1カ所を攻撃した。

バラディー・ニュース(1月6日付)によると、狙われたのはイラク人民動員隊に所属するヌジャバー運動傘下のアッラー・アクバル大隊の拠点。

一方、ユーフラテス・ポスト(1月6日付)は、米主導の有志連合がCONOCOガス田に違法に設置されている基地からユーフラテス川西岸の「イランの民兵」の拠点複数カ所に対して砲撃を行ったと伝えた。

AFP, January 6, 2022、ANHA, January 6, 2022、Baladi News, January 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 6, 2022、The Euphrates Post, January 6, 2022、Reuters, January 6, 2022、SANA, January 6, 2022、SOHR, January 6, 2022などをもとに作成。

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