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米国務省のプライス報道官はダーイシュによるグワイラーン刑務所襲撃・脱獄事件を非難、シリア民主軍の対応を称賛(2022年1月22日)

米国務省のネッド・プライス報道官はハサカ県ハサカ市グワイラーン地区にあるグワイラーン刑務所(高等学校)での襲撃・脱獄事件非難する声明を出した。

声明の骨子は以下の通り:

米国は木曜日(10月20日)のダーイシュによるシリア北東部ハサカ県の(北・東シリア自治局)内務治安部隊の拘留センターに対する、ダーイシュ・メンバーを脱獄させようとした攻撃を非難する。

我々はシリア民主軍の迅速な対応と、シリア北東部でのダーイシュとの戦いへの継続的な取り組みを称賛する。我々は、最初の爆破攻撃、そしてその後の戦闘で犠牲となった守衛の家族に心からお悔み申し上げる。

拘留施設への攻撃は、1年以上にわたってダーイシュの最優先事項だった…。今回の攻撃は、ダーイシュ戦闘員の拘留状況を改善、さらには拘留施設の安全対策強化のため、ダーイシュを打ち負かす有志連合のイニシアチブにさらなる資金提供を行う必要を浮き彫りにした。また、戦闘員の出身国が拘留されている自国民を本国に送還し、リハビリ、再統合、起訴することが下級に必要だということを強調するものだ。

AFP, January 23, 2022、ANHA, January 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 23, 2022、Reuters, January 23, 2022、SANA, January 23, 2022、SOHR, January 23, 2022などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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