イランのアブドゥッラフヤーン外務大臣はミクダード外務在外居住者大臣と会談、アサド大統領のUAE訪問を歓迎(2022年3月23日)

イランのホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務大臣は、アサド大統領との会談後、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣と会談し、両国共通の関心事、両国の政治関係の発展に見合った経済関係強化の方途について協議し、シリア、中東地域、そして国際情勢の進展に対して連携と協議を継続することが確認された。

会談ではまた、制憲委員会の活動への対応にも議論は及び、あらゆる外国の干渉を拒否することについて意見が交わされた。

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会談には、バッシャール・ジャアファリー外務在外居住者副大臣、アイマン・スーサーン外務在外居住者省次官、アブドゥッラー・ハッラーク運営支援局長、ハーリド・シャラフ・アジア・アフリカ局長、ワリーフ・ハラビー情報科長、マフディー・ソブハーニー駐シリア・イラン大使らが同席した。

会談後の記者会見で、ミクダード外務在外居住者大臣は、シリア・イラン関係が戦略的で前進を続けているとしたうえで、西側諸国が両国民に対して科している違法な経済制裁の影響を克服するために両国は取り組むを続けると述べた。

一方、アブドゥッラフヤーン外務大臣は、シリアと一部アラブ諸国の関係の進展を歓迎すると述べ、アサド大統領による18日のUAE訪問を高く評価した。

SANA(3月23日付)が伝えた。

AFP, March 23, 2022、ANHA, March 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 23, 2022、Reuters, March 23, 2022、SANA, March 23, 2022、SOHR, March 23, 2022などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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