【トルコ・シリア大地震】シリア開発信託はアレッポ市内で1万3000棟以上の建物の安全確認作業を完了(2023年2月22日)

シリア開発信託は、技師組合と連携して、アレッポ市内での建物の安全確認作業を続け、1万3000棟以上の確認作業を完了した。

確認作業は、シリア開発信託が発足させた101の工学委員会が技師組合ボランティア254人とともに行っている。

**

ハサカ県の教育局は、県内の学校で、トルコ・シリア大地震による児童や生徒の心理的影響を緩和するためメンタルケアを開始した。

**

以上、SANA(2月22日付)が伝えた。

**

シリア人権監視団は、アレッポ市カーディー・アスカル地区で地震によって被害を受けた建物の解体作業中に、作業員3人が重機から転落して1人が死亡、2人が負傷したと発表、事故の映像を公開した。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

SyriaArabSpring

Recent Posts