Categories: 諸外国の動き

トルコのカリン大統領府報道官「ダーイシュとの「テロとの戦い」は米国のシリア北部駐留の口実」(2023年3月25日)

トルコのイブラヒム・カリン大統領府報道官は、NTVハベル(3月25日付)のインタビューに応じ、そのなかで、米国がダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦」をシリア北東部に部隊を駐留させる口実として利用していると考えていると述べた。

カリン報道官は「シリア北部に米軍が現在駐留している理由は、ダーイシュとの戦いではない。米国はシリアにおけるロシアとイランの軍事的プレゼンスのバランスを崩そうとしている。ダーイシュは単なるいい訳だ」と述べた。

AFP, March 25, 2023、ANHA, March 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 25, 2023、NTV Haber, March 25, 2023、Reuters, March 25, 2023、SANA, March 25, 2023、SOHR, March 25, 2023などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

SyriaArabSpring

Recent Posts