ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、ラファール戦闘機2機、B-350偵察機1機の領空侵犯を5件確認したと発表した。
RIAノーヴォスチ通信(3月31日付)が伝えた。
RIA Novosti, March 31, 2024をもとに作成。
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