シリア人権監視団は、シリアに「アラブの春」が波及した2011年3月15日から2021年3月14日までの10年間での死者数が38万8652人を記録したと発表した。
内訳は以下の通り:
AFP, March 14, 2021、ANHA, March 14, 2021、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2021、Reuters, March 14, 2021、SANA, March 14, 2021、SOHR, March 14, 2021などをもとに作成。
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