有識者、市民、活動家ら31人が声明を出し、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)の拠点に対する軍事介入を米国に要請するようシリア革命反体制勢力国民連立に求め、賛同を呼びかけた。 発起人は以下の通り: 1. イヤード・シュルバジー(記者、作家) 2. ファルハーン・マタル(記者、作家) 3. アーザード・ワーディー(政治活動家) 4. マアン・ムーサッリー(市民) 5. アドナーン・アブドゥッラッザーク(記者) 6. イヤード・ハリーリー(市民) 7. マーヒル・アスィーリー(薬学生) 8. アウス・アルズ(作家、脚本家) 9. ズィヤード・ムナッズィル(市民) 10. ファーディー・ハイダル(市民) 11. アズィーズ・アスアド(市民) 12. アブドゥルアズィーズ・ハッジュー(市民) 13. ニールミーン・フドリー(市民) 14. マアン・ムーサッリー(市民) 15. アフマド・ザフル・バーン(市民) 16. ムハンマド・ハンムード(記者) 17. アフマド・カーディブ(医師) 18. ムディッル・サアドッディーン(在外居住者) 19. ハッサーン・ムハンマド(技師) 20. ハイフィー・ブーズー(メディア関係者) 21. ヤマーン・サンマーン(市民) 22. アフマド・サーリム(活動家) 23. アーミル・サーイグ(市民) 24. サーリヤ・アフマド(大学生) 25. ジュワーン・フサイン(市民) 26. ハリール・アスファル(活動家) 27. アブドゥッラー・ハムダーン(市民) 28. バッシャール・スルターン(市民) 29. ヒシャーム・フーファル(市民) 30. アリー・シュルバジー(事業家) 31. ザーヒル・バシール・ターリブ(作家、研究者) クッルナー・シュラカー(5月17日付)などが伝えた。 al-Hayat, May 18, 2014、Kull-na Shuraka’, May 17, 2014などをもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.