カナダはシリアを外国テロ支援国家リストから、シャーム解放機構をテロ組織リストから削除

カナダ政府は、公式サイトを通じて、アニタ・アナンド外務大臣およびゲーリー・アナンダサンガリー公共安全大臣が、国家免除法に基づく外国テロ支援国家リストからシリアを削除、また刑法に基づくテロ組織リストからシャーム解放機構を削除したと発表した。

これらの措置は、英国および米国を含む同盟国による最近の決定と歩調を合わせるものだという。

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12月8日の解放記念日(勝利解放記念日)に向けて各地で祝典や集会が開催される(2025年12月5日)

SANAによると、12月8日の解放記念日(勝利解放記念日)に向けて各地で祝典や集会が開催された。

祝典・集会が行われたのは以下の通り:

イドリブ県イドリブ市

イドリブ県サルキーン市

ハマー県ハマー市

ダマスカス県マイダーン区

ダマスカス県ハーリド・ビン・ワリード通り

ダマスカス県カーブーン区

ダマスカス県旧見本市会場

ダマスカス県ショッピング・フェスティバル

ダマスカス県ウマウィーイーン広場

ダマスカス県旧市街

ダマスカス県ドゥンマル区

ダマスカス郊外県クドスィーヤー市

ダマスカス郊外県ディーマース町(乗馬クラブ)

アレッポ県フライターン市

アレッポ県アレッポ市

ヒムス県ガルナータ村

ヒムス県ヒムス市

クナイトラ県クサイバ村

タルトゥース県タルトゥース市


ダルアー県ダルアー市

ラタキア県ラタキア市

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ドゥワイラア地区にあるキリスト教の教会の近くで、2人の子どもが「旗」を掲げて歩いているのを住民が目撃したことを契機に、一帯がパニック状態となった。

シリア人権監視団によると、ダマスカス旧市街のナウファラ喫茶前で、イスラーム過激派を象徴する旗が掲げられ、解放記念日が祝われた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市では解放記念日前の祝賀行進 が実施され、数千人の市民が参加した。

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法務省は前政権時代に重大な人権侵害や残虐な拷問を受けた人物に関する文書・写真・情報の断片がメディアやプラットフォームで公開され、恐喝や不当な取引に利用されていると警鐘を鳴らす(2025年12月5日)

法務省は、フェイスブックを通じて声明を出し、前政権時代に重大な人権侵害や残虐な拷問を受けた人物に関する文書・写真・情報の断片が、一部のメディアやプラットフォームで公開され、恐喝や不当な取引に利用されているとして、これらが必要な法的・倫理的基準を満たしておらず、被害者の権利に明確に反し、遺族の感情を傷つけるものであると非難、被害者に関する文書・写真・データを所持している者は、正式な所管当局に提出することが求められると表明した。

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イスラエル軍はクナイトラ県各所への侵入を繰り返す(2025年12月5日)

クナイトラ県では、SANA(フェイスブック)シリア人権監視団によると、4台の車輛と重機1台からなるイスラエル軍部隊が県南部のサイダー・ハーヌート村が侵入、また別の部隊がビイル・アジャム村、レライカ村に侵入し、掘削作業を行った。

一方、イスラエル軍は約3ヵ月前に拘束していた4人の市民を釈放した。

シリア人権監視団によると、四輪駆動車3台からなるIsrael軍部隊が、西アフマル丘の前哨基地からアスバフ村、イッシャ村に侵入した。

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シャルア暫定大統領はドーハ・フォーラム2025に出席するために訪れたカタール2025年アラブ・カップに参加するシリア代表サッカー選手団と面会(2025年12月5日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、ドーハ・フォーラム2025に参加するため、カタールの首都ドーハに到着した。

暫定大統領には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、マルワーン・ハラビー高等教育科学研究大臣が同行している。

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大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、到着したドーハで、2025年アラブ・カップに参加するシリア代表サッカー選手団と面会した。

この面会には、シャイバーニー外務在外居住者大臣も同席した。

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ラティーファ・ダルービー大統領夫人は2025年イスタンブール教育サミット(第5回)に出席するためにトルコのイスタンブールを訪問(2025年12月5日)

SANAによると、ラティーファ・ダルービー大統領夫人は、2025年イスタンブール教育サミット(第5回)に出席するために訪問したトルコのイスタンブールで、イマーム・ハティプ公立高校を訪問、同校の教育方法について視察した。

ラティーファ夫人はまた、イスタンブール市内の滞在先で、マフヌル・オズデミル家族社会サービス大臣と面会した。

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外務在外居住者省はカナダ政府による対シリア制裁解除決定を歓迎(2025年12月5日)

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シリアは、カナダ政府による対シリア制裁解除決定を歓迎、同措置がシリア国民の生活や重要部門に対して制裁が与える否定的影響についての認識が高まりつつあることを示す「前向きな展開」であると評価した。

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米中央軍(CENTCOM)はシリア治安部隊が最近、複数の武器輸送を拿捕したことに祝意(2025年12月5日)

米中央軍(CENTCOM)は、X(アラビア語)を通じて以下の通り発表した。

シリア治安部隊が最近、複数の武器輸送を拿捕したことに祝意を表する。
これらの輸送品は、レバノンのヒズブッラーへ向かう予定のものであった。
米国と地域のパートナー諸国は、レバノンのヒズブッラーの武装解除を確保し、中東全域の平和と安定を維持するという共通の利益を共有している。
ブラッド・クーパー提督(米中央軍司令官)

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ロイター通信:アサド前政権の側近らがシャルア移行期政権に対する蜂起を煽動し、影響力を回復しようとして、数千万ドル規模の資金を数万人規模の潜在的戦闘員に供与(2025年12月5日)

ロイター通信は、アサド前崩壊後にシリアを逃れた前大統領の側近らが、アフマド・シャルア移行期政権に対する蜂起を煽動し、影響力を回復しようとして、数千万ドル規模の資金を数万人規模の潜在的戦闘員に流していることが調査の結果明らかになったと伝えた。

同通信社が確認したところによれば、軍事情報局長だったカマール・ハサン少将とビジネスマンのラーミー・マフルーフ氏は、沿岸部およびレバノンで、アラウィー派から成る民兵組織を編成しようと競っており、忠誠を勝ち取るために5万人以上の戦闘員に資金援助している。

いずれもロシアのモスクワに亡命中とされ、ロシア、レバノン、UAEの代理人を通じて資金提供を続けている。

目的は、アサド前大統領の後継者となり、アラウィー派を支配することにあるという。

ハサン総省は12,000人の戦闘員を掌握していると主張し、マフルーフ氏は少なくとも54,000名を掌握していると主張しているという。

また、ハサン少将は、今年夏レバノンに拠点を置く新たな慈善団体「西部シリア開発協会を通じ、アラウィー派への支援を開始、「人道支援」を名目として、アラウィー派コミュニティ内部での影響力を拡大し、潜在的な動員基盤を作ろうとしている。

さらに、シリア軍の諜報機関に所属していた元ハッカー約30人を再招集し、シャルア移行期政権のネットワークに侵入しスパイウェアを仕込むこと、機密データを盗み出し、暗号化して闇市場に売ること、オンライン攻撃によって移行期政権の信頼を低下させることなどが指示されたという。

一方、マーヒル・アサド准将は、今なお数千名の元兵士を掌握しているが、アサド家に近い4人によると、いまだに資金も命令も出していないという。

なお、ロシアはこうした動きを支援している兆候は、現時点ではほとんどない。

ロシアとの非公式面会の仲介役となっているとされるアフマド・マッラという名のシリア人上級士官(ロシア国籍を取得)は、2025年3月以降、ロシア側とハサン少将、マフルーフ氏らとの間の複数回の非公開面会を設定したが、ロシア側は両陣営の代表に対し、「まず自分たちで組織を整え、計画を提示せよ」と様子見の姿勢を示したという。

だが、10月のシャルア暫定大統領のモスクワ訪問とヴラジーミル・プーチン大統領大統領との会談以降、ロシア側からの接触は途絶えたという。

一方、シャルア移行期政権は、3月の沿岸部での事件以降、ハーリド・アフマドを「アラウィー派」の責任者として配置し、アラウィー派コミュニティと移行期政権の信頼関係を築こうとしている。

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UNHCRレバノン事務所は2025年に入って37万8000人以上のシリア難民がレバノンから帰還していると発表(2025年12月5日)

UNHCRレバノン事務所は、Xを通じて、2025年に入って、37万8000人以上のシリア難民がレバノンから帰還していると発表した。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は今後座り込みや市民による抗議行動に踏み切る可能性があると発表(2025年12月5日)

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、フェイスブックを通じて声明を発表し、住民の要望や、拘束者および強制失踪者の家族との連絡を踏まえて、今後、座り込みや市民による抗議行動に踏み切る可能性があると発表した。

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シリア人権監視団:アサド政権崩壊以降、シリア国内で殺人、現場処刑、拷問、爆発、トルコ軍・イスラエル軍・武装勢力による攻撃によって少なくとも11,439人が死亡確認(2025年12月5日)

シリア人権監視団は、アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降、シリア国内で殺人、現場処刑、拷問、爆発、トルコ軍・イスラエル軍・武装勢力による攻撃によって少なくとも11,439人が死亡したのを確認したと発表した。

そのうち民間人は8,835人(子ども512人、女性676人)にのぼり、3,071件の現場処刑 が確認された。

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タルトゥース県でシャルア移行期政権の武装勢力がアラウィー派の聖廟を破壊(2025年12月5日)


タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、レバノンとの国境に近い県南部のヒルバト・アクラード村で、アフマド・シャルア移行期政権に所属する武装勢力がアラウィー派の聖廟であるシャイフ・ムハンマド・アジャミー廟、シャイフ・ハーミド・ザグブール廟、シャイフ・アフマド・シャアバーニー廟を焼却、また周囲の墓が掘り返され、破壊された。

ハマー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊がサフラブ市でアラウィー派指導者のイーサー・ハイイル師を拘束、連行した。

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シリア・アラブ赤新月社がダルアー県東ムライハ村に避難しているスワイダー県住民(ベドウィン系住民)に救援物資を配布(2025年12月5日)


ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア・アラブ赤新月社が、東ムライハ村に避難しているスワイダー県住民(ベドウィン系住民)に救援物資を配布した。

これに関連して、高等法務委員会の広報局はフェイスブックを通じて声明を出し、「12台のトラックが7,000枚の毛布と1,600台のストーブを運び込み、委員会に引き渡した」との情報が流布されているとしたうえで、この情報が完全な虚偽で、事実とは一切関係がないと強調した。

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シャルア移行期政権傘下の武装組織に所属する無人航空機がアレッポ県ダイル・ハーフィル市北に位置するイマーム村とウンム・ティーナ村を攻撃(2025年12月5日)

シリア民主軍は、テレグラムを通じて、アフマド・シャルア移行期政権傘下の武装組織に所属する無人航空機が、アレッポ県ダイル・ハーフィル市北に位置するイマーム村とウンム・ティーナ村を攻撃、また同武装組織は同地の渡河点を狙撃したと発表した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の清掃・瓦礫撤去作業の車輛11台が、アフマド・シャルア移行期政権の支配下にあるダイル・ザウル市に入った。

これは移行期のダイル・ザウル県知事が自治局に対し、戦闘によって生じた瓦礫の撤去を依頼したのを受けたもの。

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ダマスカス郊外県バイト・ジン村で各県から集まった市民らがイスラエル軍の違反行為を非難する抗議集会(2025年12月5日)

ダマスカス郊外県では、SANA(フェイスブック)によると、バイト・ジン村で各県から集まった市民らがイスラエル軍の違反行為を非難する抗議集会を開催した。

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アブー・カスラ国防大臣後援のもと、首都ダマスカスでシリア革命軍事博覧会(6~10日)が開幕(2025年12月5日)

国防省(フェイスブック)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣後援のもと、首都ダマスカスでシリア革命軍事博覧会(6~10日)が開幕した。

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