北・東シリア地域民主自治局は、フェイスブックを通じて通達第7号を発出し、12月7、8日の両日、支配地域であらゆる集会・大衆的行事・社会的催事を禁じる決定を下した。
この措置は、内紛を引き起こそうとするテロ組織の細胞の活動増加、旧体制崩壊の記念日を悪用したテロ攻撃の可能性などを踏まえ、市民の安全・公共の利益・社会的安寧を守るための措置として実施される。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
シリア民主軍は、フェイスブックを通じて、アサド政権(バアス党政権)崩壊から1年に合わせたマズルーム・アブディー総司令官の以下のメッセージを発表した。
ちょうど1年前、バアス体制の崩壊によってシリアは新たな段階に入り、独裁と分断の数十年を終わらせた歴史的な転換点を迎えた。
我々は、正義・安定・パートナーシップ・そしてすべての構成体の権利の保護にもとづく未来を築こうとするシリア国民の意思を象徴する、この記念日にあたり、全シリア国民に祝意を表する。
現在の段階は、すべての者が国家的責任を共有し、シリア人の利益を最優先に据えた包括的対話が求められている。
我々は、3月10日合意を「民主的で、地方分権的で、国民の意思にもとづくシリアを構築するための基礎」として揺るぎなく支持し続ける。
それは自由・正義・平等の価値によって守られるべきものである。
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北・東シリア地域民主自治局は、公式サイトを通じて、アサド政権(バアス党政権)崩壊から1年に合わせて声明を発表した。
声明のなかで、北・東シリア地域民主自治局は、政権崩壊を「国民の希望の一部を実現する重要な一歩」と位置づけたうえで、「より重要で長い道のり、民主的・自由・地方分権・権利が守られ、差異が尊重され、専制と不正義と排除がないシリアの構築が、今まさに我々全員に求められている」と強調した。
そのうえで、アフマド・シャルア移行期政権が、全国を代表する包括的対話が行われなかったこと、移行期内閣の発足、人民議会選挙、沿岸部やスワイダー県での虐殺事件がシリア国民の要求・現実・未来への希望を反映しておらず、むしろ国家的結束を破壊し、社会分断を深刻化させ、憎悪と過激主義を助長したと批判、これらの措置は、「バアス体制の排除・不透明性・独断・国民意思の無視」と変わらないと断じた。
そのうえで、包括的で参加型の国家政策を採用すること、全シリア国民にふさわしい新しい祖国を建設すること、全国規模の誠実な対話の開始、国内避難民・難民の安全な帰還の保証、すべての分野において国民の目標を迅速に実行する仕組みの構築を求めた。
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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は、フェイスブックを通じて、議長であるガザール・ガザール師のビデオ演説を発表した。
演説のなかで、ガザール師は、アフマド・シャルア移行期政権が「不正な体制を、より不正な体制へと置き換えることで、その記念日を祝おうとしている」と述べ、市民への脅迫、解雇、強制的な異動、抑圧、威嚇などが、祝賀行事への参加を強制するためのもので、過去の年月が残した「深い傷」を露骨に無視していると批判した。
また、アサド政権の崩壊は本来「専制の崩壊」であるべきだったが、実際には「自由の名のもとで、この祖国に残されていたものを崩壊させている」と表現し、圧制が激化し、弱者の声が封じられた結果、正義の欠如と抑圧の激化により、「暗黒のタクフィール主義思想」への帰属が拡大していると警告した。
そのうえで、今月8日から12日までの5日間、ゼネストを実施すると表明、「真の自由を信じるすべての高潔な自由人」に対して参加を呼びかけ、「高まる専制」に対抗する倫理的立場を示すよう求めるとともに、「不正にあなた方の声を奪わせてはならない。我々の一人への攻撃は、我々全員への攻撃である」と述べた。
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シリア民主評議会広報局のハサン・ムハンマド・アリー共同議長は、ルダウ・チャンネルに対して、以下の通り述べた。
地方分権が中東で成功しなかったと言うのであれば、それは地域の政治危機の根源を無視した性急な結論だ。失敗したのは地方分権ではなく、その正反対の“厳格な中央集権モデル”の方だ。国家を独占し、社会を周縁化し、今日見るような弱体化を生んだのは中央集権だ。
「中東で存在したとされる地方分権の経験は、制度的な意味での地方分権ではまったくなかった。実施されなかった統治モデルを失敗と判断することはできないし、現実に実行される機会すら与えられていない理念を失敗だと呼ぶこともできない。
ドーハ・フォーラム2025に出席するためにカタールの首都ドーハに滞在中のトーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使は記者団に対して、「この地域では分権は本当にどこでもうまくいったことがない」と述べ、バルカン半島、レバノン、イラク、リビアをその失敗例として挙げていた。
また、「クルド人、ドゥルーズ派、アラウィー派、5種類のイスラーム教派、6種類のキリスト教派がどのように共存するのか、彼ら自身が決めならない。共存は可能です」と付言した。
Trump Envoy @USAMBTurkiye on Israel’s Political System:
“Israel can claim that it’s a democracy. But in this region, what has worked best — whether you like it or not — is a benevolent monarchy.”
Full context came as Barrack argued that Western attempts to impose democratic… pic.twitter.com/11cjDdou2r
— עידן קוולר (@IKweller) December 7, 2025
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シリア人権監視団は、アサド政権が崩壊から2024年12月8日から2025年12月5日までの約1年で、殺人、現場処刑、虐殺、報復などでの死者が11,439人を記録していると発表した。
そのうち民間人は8,835人(内訳:子ども512人、女性676人)、非民間人は2,604人。
非民間人の内訳は以下の通り:
・ダーイシュ(イスラーム国)構成員:40
・「攻撃抑止」の戦い関係者:1,093
・シリア民主軍および関連部隊:307
・反体制イスラーム主義勢力:645
・地元武装勢力:383
・前政権の元軍人:83
・その他:24
・イランの民兵(外国人):10
・トルコ軍兵士:8
・ジハード主義者:11
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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は政令第268号(2025年)を公布し、ムハンマド・アブドゥルハリーム・アバーザイド氏を財務副大臣に任命した。
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SANAによると、シャルア暫定大統領は政令第269号(2025年)を公布し、イマード・ハマド・ミスリー氏を公共事業住宅省の企画研究担当次官補に任命した。
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SANAによると、シャルア暫定大統領は政令第270号(2025年)を公布し、マーヒル・ジャミール・フルーフ氏を公共事業住宅省の技術担当次官補に任命した。
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SANAによると、シャルア暫定大統領は政令第271号(2025年)を公布し、ワヒード・ムハンマド・マージド・ウバイド氏を公共事業住宅省の行政投資担当次官補に任命した。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ハワーイジュ・ブーマスア村で未明、米主導の有志連合とシリア民主軍特殊部隊による共同で空挺治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のセルのメンバー6人を逮捕した。
シリア人権監視団によると、スーサ町を移動中のシリア民主軍の車輛がダーイシュのセルの攻撃を受け、隊員2人が負傷した。
シリア人権監視団によると、バフラ村でダーイシュのセルの武装グループがシリア民主軍の軍事拠点を襲撃した。
シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米軍の装甲車数台からなる有志連合部隊とともに、シュハイル村でパトロールを実施した。>
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ラタキア県は、フェイスブックを通じて、12月8日に開催が予定されていた解放記念日の祝典について、ライブ中継のみに限定し、祝賀行事は行わないと発表した。
イナブ・バラディーによると、祝賀行事の中止は悪天候が理由。
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シリア気象観測総局(フェイスブック)は、7日夜から8日にかけて、沿岸部の一部で、雷を伴う激しい降雨、イドリブ県、アレッポ県、ハサカ県の北部・東部でも降雨になると予報した。
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SANAによると、12月8日の解放記念日(勝利解放記念日)に向けて各地で祝典や集会が開催された。
解放行進
イドリブ県マアスラーン村
ダイル・ザウル県シュマイティーヤ町
イドリブ県イドリブ市
イドリブ県マアッラト・ヌウマーン市
タルトース県サーフィータ市
タルトゥース県バーニヤース市
タルトゥース県タルトース市
ダマスカス郊外県ミスラーバー市
ダマスカス郊外県ムウダミーヤト・シャーム市
ダマスカス郊外県ドゥーマー市
ヒムス県クサイル市
ハマー県スーラーン町
ダマスカス郊外県ルハイバ市
クナイトラ県ハーン・アルナバ市
アレッポ県アアザーズ市
ダルアー県ブスラー・シャーム市
ラタキア県シャーム私立大学
ハマー県ハルファーヤー市
ヒムス県ヒムス市
ダマスカス県
ダイル・ザウル県ブーカマール市
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大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスで県の有力者、名士らと会合を行った
会談には、ダマスカス県のマーヒル・イドリビー知事も同席した。
会合においてシャルア暫定大統領は、ダマスカスの解放によって「任務が終わった」のではなく、建設と復興の歩みを継続する責任が国民全体に共有されていると強調した。
また、解放後に首都ダマスカスが到達した高い地位と戦略的重要性、そして地域・国際関係の均衡回復と強化に果たした役割を指摘した。
さらに大統領は、現在の段階は歴史的な機会であり、安定・発展・繁栄の上に築かれた国家的遺産を将来世代へ確実に継承するため、この機会を最大限に生かすべきだと述べた。
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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者外務大臣は、ドーハ・フォーラム2025の公式行事の一環として、カタールのムハンマド・ビン・アブドゥルアズィーズ・ハリーフィー国務大臣(外務担当)、ノルウェーのエスベン・バース・エイデ外務大臣、トーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使とともに、「解放から1年後の新たなシリア:進捗評価、機会と課題」と銘打った討論会に参加した。
外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、
外務・在外居住者相アサド・ハサン・シバーニー氏は、カタールのドーハでトルコのハカン・フィダン外務大臣と会談した。
外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、ドーハで、エジプトのバドル・アブドゥルアーティー外務大臣と会談した。
外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、ドーハでボスニア・ヘルツェゴビナのアラムディン・クナコヴィッチ大臣と会談した。
外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、ドーハでノルウェーのエスベン・バース・エイデ大臣と会談した。
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