ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民246,009人が帰国、避難民1,240,954人が帰宅(2018年10月10日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月10日付)を公開し、10月9日に難民178人(うち女性53人、子供91人)が新たに帰国したと発表した。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は17,251人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者16,933人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日に帰国した難民の数は246,009人(うち女性73,956人、子供125,717人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,639,529人(うち女性1,991,892人、子供3,386,150人)。

一方、国内避難民15人(女性6人、子供6人)が10月9日に新たに帰宅した。

帰宅先は東グータ地方で、イドリブ県アブー・ズフール町からの避難民の帰宅はなかった。

これにより、2018年1月以降に帰宅した避難民の数は158,592人(うち女性47,994人、子供80,240人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,240,954人(うち女性372,992人、子供632,623人)となった。

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ロシア国防省は声明を出し、ロシア側監督チームが過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(アレッポ県6件、ハマー県1件、ラタキア県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 10, 2018をもとに作成。

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