イエメン戦争広報局(アンサール・アッラー)は航空会社にサウジアラビア領空を通過しないよう警告するとともに、サウジアラビア軍の無人航空機を撃墜

イエメン戦争広報局(アンサール・アッラー)はXを通じて、すべての航空会社に対し、サヌア国際空港に対する封鎖が解除されるまで、サウジアラビア領空を通過しないよう警告した。

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イエメン戦争広報局はまたXを通じて、14日未明に中部バイダー県上空でサウジアラビア軍所属のWing Loong II型偵察無人航空機を撃墜することに成功した発表した。

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トランプ米大統領は9日に行ったイスラエルのネタニヤフ首相との電話会談で、シリアとレバノンにおいて撤退を伴うイスラエル軍の再配置を開始すべきだと伝える

アクシオスによると、ドナルド・トランプ米大統領は9日に行ったイスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相との電話会談で、シリアにおいて撤退を伴うイスラエル軍の再配置を開始すべきだと伝えるとともに、レバノンでも同様の対応を促した。

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総合情報機関のフサイン・サラーマ長官がシリア国家安全保障長官に任命:アブドゥルカーディル・タッハーン少将が後任の情報総機関長官に

ムラースィルーンによると、総合情報機関のフサイン・サラーマ(アブー・ムスアブ・シャヒール)長官がシリア国家安全保障長官に任命された。

ムラースィルーンによると、これを受けて、アブドゥルカーディル・タッハーン少将が総合情報機関長官に任命された。

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ダマスカス郊外県ジャルマーナー市の宗教指導者および住民は「黒い7月」事件の犠牲者の追悼集会に際して一部の若者が集団で「容認できないスローガンを叫んだ」と非難

スワイダー24によると、ダマスカス郊外県ジャルマーナー市の宗教指導者および住民は声明を発表し、同市で13日に実施された「黒い7月」事件の犠牲者の追悼集会について、一部の若者が集団で市内の通りで「容認できないスローガンを叫んだ」と非難、これらのスローガンは、ジャルマーナー市住民の立場や価値観、志向を代表するものではないと強調した。

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米代表団がコバネ市を訪問し、自治局代表と会談:移行期政権はシャルク大学を閉鎖

アレッポ県では、ANHAによると、米国国際宗教自由委員会(USCIRF)の元委員長で、グローバル・エンゲージメント研究所所長を務めるナディーン・マエンザ氏、クルド平和研究所のメーガン・ボーデット調査部長らからなる代表団が
コバネ(アイン・アラブ)市を訪れ、同市のファルハーン・ハッジ・イーサー共同議長氏とマズキン・ハリール副共同議長ら自治当局(北・東シリア地域民主自治局)の代表と会談し、移行期政権とシリア民主軍諸派の包括停戦合意の進捗について協議した。

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高等教育科学技術省はフェイスブックを通じて決定第662号を発表し、ラッカ県にあるシャルク大学を閉鎖し、同大学の権限をユーフラテス大学ラッカ分校に移管することを決定した。

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ダマスカス郊外県ハフィール・ファウカー村で内務治安部隊が男性を拘束しようとした際、妊娠中の妻が銃撃を受けて死亡

ラタキア県では、ANHAによると、ラタキア市で、青年1人が頭部を銃撃され死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハフィール・ファウカー村で内務治安部隊が家宅捜索を行い、男性を拘束しようとした際、妊娠中の妻が銃撃を受けて死亡した。

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ハサカ県シャッダーディー市近郊のアターラ村、カーミシュリー市で生活状況の改善、被拘束者の釈放、クルド語地名の尊重を求めるデモ

ハサカ県では、ANHAシリア人権監視団によると、シャッダーディー市近郊のアターラ村で住民が生活環境と公共サービスの改善を求めて抗議活動を行った。

ANHAシリア人権監視団によると、カーミシュリー市では、被拘束者の家族らは抗議デモを行い、家族の釈放を改めて要求した。

また、ANHAによると、同市では、住民が移行期政権に対して、クルド人が多数を占める都市・村落の名称のクルド語名を尊重、その特殊性を認めるよう求めた。

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イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも7件の違反行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも7件の違反行為を行った。

内訳は以下の通り:

• 家宅捜索:1件
• 地上侵入:5件
• その他の違反:1件

県別内訳は以下の通り:

クナイトラ県
• 家宅捜索:1件
• 地上侵入:4件
• その他の違反:1件
ダルアー県
• 地上侵入:1件

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SANAによると、軍用車両2台と大型工事車両からなるイスラエル軍部隊がダルアー県西部のマアリーヤ村とクナイトラ県南部のバサーリー村に侵入した。

また、SANAによると、イスラエル占領軍はマアリーヤ村への侵入時オートバイに向けて発砲し、損傷させた。

これに対して住民らはイスラエル軍が侵入時に開通させた道路を石を置いて再び封鎖した。

シリア人権監視団によると、軍用車両3台からなるイスラエル軍部隊がクナイトラ県のサイダー・ジャウラーン村方面に侵入した。

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外務在外居住者省はホルムズ海峡でのUAEタンカーへのイラン攻撃を非難

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、ホルムズ海峡でのイランによるアラブ首長国連邦(UAE)のタンカー2隻への攻撃で、乗組員1人が死亡し、複数が負傷したことを非難した。

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シャルア暫定大統領は国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長、レバノンのバサート経済貿易大臣と相次いで会談

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿において、国際原子力機関(IAEA)のラファエル・マリアーノ・グロッシ事務局長および同行代表団を迎えた。

会談には、アスアド・シャイバーニー外務在外居住者大臣と原子力委員会のムダル・ウクラ委員長が同席した。

また、シャイバーニー外相、IAEA事務局長と会談
外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ウクラ委員長とともに、グロッシ事務局長、および同行代表団と個別に会談した。

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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は人民宮殿でレバノンのアーミル・バサート経済貿易大臣および同行代表団を迎えた。

会談には、ニダール・シャッアール経済産業大臣が同席した。

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サナア国際空港への攻撃の報復としてフーシー派がサウジアラビアのアブハー国際空港を攻撃

AFP(ナハールネット転載)によると、アデンを拠点とするイエメンのIRG(国際的に承認された政府)の国防省は、フーシー派(アンサール・アッラー)代表団を乗せたイラン機が首都サナアの国際空港に強硬着陸を試みたために、同空港を攻撃対象としたと発表した。

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これに対して、イエメン戦争広報局(アンサール・アッラー、フーシー派)はXを通じて声明を発表し、サウジアラビアがサナア国際空港を爆撃したと非難、これに対する報復として、サウジアラビア南西部のアブハー国際空港を弾道ミサイルおよび無人航空機を用いて攻撃を行ったことを明らかにした。

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トルコ海軍のフリゲート艦TCGイスタンブールが移行期政権発足後初めてラタキア港に入港

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、トルコ海軍のフリゲート艦TCGイスタンブールが、移行期政権発足後初めてラタキア港に入港した。

同艦には、トルコ外交団のほか、トルコ海軍司令官エルジュメント・タトルオール大将が乗艦しており、到着に合わせ、ラタキア市内で厳戒態勢が敷かれた。

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イスラエル軍はクナイトラ県において少なくとも4件の違反行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県において少なくとも4件の違反行為を行った。

違反の内訳は以下の通り:

• 検問所設置:1件
• 越境侵入:2件
• その他の違反:1件

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がハーン・アルナバ市とウーファーニヤ村を結ぶ道路に軍事検問所を設置し、通行人や車両に対して厳重な検査を行った

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スワイダー県シャフバー市、ダマスカス郊外県ジャルマーナー市などで「黒い7月」の犠牲者追悼と移行期政権非難のデモが行われるなか、移行期政権と国民防衛部隊が交戦

シリア人権監視団によると、スワイダー県のシャフバー町では、昨年7月に発生したいわゆる「黒い7月」(移行期政権によるドゥルーズ派「虐殺」)の犠牲者を追悼する行事が行われた。

参加者らは犠牲者の写真や、行方不明者の所在解明と正義の実現を求める横断幕を掲げ、参加者の代表らが演説を行って犠牲者を追悼し、民間人とその財産を標的とした攻撃や違反行為について、移行期政権の軍とこれを支援する部隊に責任があると非難した。

そのうえで、参加者らは、同地域で発生した違反行為について独立した調査を行い、責任者を追及するよう求めた。

同様の集会・デモは、ドゥルーズ派が多く住むダマスカス郊外県ジャルマーナー市でも行われた。

これに先立って、首都ダマスカスでは、若者らが複数の地区で、「ダマスカスからスワイダーへ灯す一本のろうそく」と題する取り組みの一環として、ろうそくに火をともし、犠牲者を追悼した。

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シリア人権監視団によると、「黒い7月」事件の追悼が行われているなか、スワイダー市北西部の運輸局地区とマンスーラ村を結ぶ地域で、国民防衛部隊と移行期政権の軍・支援部隊が重機関銃などで激しく交戦した。

交戦は、国民防衛部隊の軍事拠点周辺一帯が、マンスール村に展開する移行期政権の軍・支援部隊の拠点から発射されたと見られる、爆発物を搭載した無人航空機によって攻撃された後に発生した。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて、人民議会の「偽りの発足」から「わずか1日」で、国民の一部がデモを行い、移行期政権による「虐殺」を非難していると表明、ドゥルーズ派に哀悼の意を示した。

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首都ダマスカスのヒジャーズ地区(裁判所近く)のカフェで発生した爆破事件で負傷していた1人が新たに死亡、死者総数は14人

シリア人権監視団によると、首都ダマスカスのヒジャーズ地区(裁判所近く)のカフェで発生した爆破事件で負傷していた1人が新たに死亡、死者総数は14人となった。

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ハサカ県カルキールキー(マアバダ)町で、住民らがロジャヴァ地域にある都市や村落のクルド語名をアラビア語名に変更しようとするいかなる試みにも反対する姿勢を示すデモ

ハサカ県では、ANHAによると、カルキールキー(マアバダ)町で、住民らが、ロジャヴァ地域にある都市や村落のクルド語名をアラビア語名に変更しようとするいかなる試みにも反対する姿勢を示し、クルド民族の文化的アイデンティティを尊重し、その権利を実際の政策として認めるよう求めた。

ANHAによると、カーミシュリー市では、住民や商店主らが、物価の継続的な上昇と生活環境の悪化に抗議する座り込みデモを行い、物価高の抑制と経済状況の改善に向けた緊急措置を求めた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、コバネ(アイン・アラブ)市の入り口に「コバネを愛する」とクルド語で書かれた看板とクルド旗が掲げられた様子を撮影した動画がSNS上で拡散された。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カラーマ・キャンプ群の住民が、キャンプへの飲料水の供給を再開し、堆積したごみを撤去するため、移行政府に緊急介入を求めた。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、タッル・アブヤド市郊外のジャブラリー村の住民が、村周辺に散在する地雷や戦争残存物の撤去を急ぐよう求める抗議デモを行った。

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内務省は9日に逮捕したテロ細胞の構成員3人が7日の首都ダマスカス観光省近くでの連続爆破事件の首謀者で、イスラーム国に所属していることが確認されたと発表

内務省はテレグラムを通じて、9日に逮捕したテロ細胞の構成員に対する継続的な捜査により、ディヤー・シャーキル・カースィム、アブドゥッラー・ユーヌス・ジャブーリー、ムハンマド・アスアド・ムハンマドの3人が7日の首都ダマスカス観光省近くでの連続爆破事件の首謀者で、イスラーム国に所属していることが確認されたと発表した。

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ダルアー県では、SANAによると、内務治安局部隊が殺人、武装強盗、武器を用いた略奪、麻薬密売などを行う組織犯罪グループのリーダーの「M.B.」を逮捕した。

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SANAによると、首都ダマスカスの検問所での身柄拘束に際して被疑者1人が死亡した事案について、関係当局は捜査を進めていると明らかにした。

この人物は検問所から逃走、追跡中に武器を使用したという。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、カムハーナ村で身元不明の武装グループが前政権との関係を疑われていた男性1人を銃撃し殺害した。

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シャルア暫定大統領はハマド・ビン・ハリーファ・アール・サーニー前首長の葬儀に参列するためカタールの首都ドーハを訪れる

大統領府フェイスブックによると、アフマド・シャルア暫定大統領はカタールの首都ドーハを訪れ、タミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長を弔問、ハマド・ビン・ハリーファ・アール・サーニー前首長の逝去に際し、弔意を表した。

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ムルシド派が創設記念日に合わせて内務治安部隊がラタキア市周辺の村々に展開

ラタキア県では、シリア人権監視団が13日に発表したところによると、ラタキア市郊外のダアトゥール村、バスナーダー村、ジャッブ・ハサン村、第7プロジェクト地区などで内務治安部隊が展開した。

部隊展開は、ムルシド派が1923年7月12日に同派が創設された記念日を祝うのに合わせたもの。

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シリア民主軍のアブディー総司令官は12日に死去したリンゼー・グラム米上院議員に弔意を示す

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官はXを通じて、12日に死去したリンゼー・グラム米上院議員(共和党)に弔意を示した。

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イラク・イスラーム抵抗はイラク政府代表団が米政権との会談のためワシントンDCを訪問したことを非難

イラク・イスラーム抵抗はテレグラムを通じて声明を発表し、イラク政府代表団が米政権との会談のためワシントンDCを訪問したことを非難した。

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イスラエル軍はクナイトラ県において少なくとも3件の違反行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県において少なくとも3件の違反行為を行った。

確認された違反行為の内訳は以下の通り:

• 検問所設置:1件
• 越境侵入:1件
• その他の違反:1件

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スワイダー24によると、クナイトラ県のハドル村の住民は公式声明を発表し、イスラエル軍による同村での家宅捜索を非難した。

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国民防衛部隊はダマスカス郊外県の高速道路で車両内で爆発物が爆発し、運転手が死亡したとの報道を否定、移行期政権の攻撃が行われたと主張

ダマスカス郊外県では、イフバーリーヤ・チャンネルが内務省筋の話として伝えたところによると、首都ダマスカスとスワイダー県を結ぶ高速道路で、スワイダー市から首都ダマスカスに向かっていた車両内で爆発物が爆発し、運転手が死亡した。
同筋は、初動捜査の結果、運転手は道路上に爆発物を設置し、治安と安定を損ない、混乱を引き起こすとともに、市との往来を妨害しようとしていたことが判明したと説明した。

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これに対して、国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、「直接的な犯罪的攻撃」だと非難した。

声明によると、首都ダマスカスとスワイダー市を結ぶ高速道路では、複数の民間車両が投石および銃撃を受け、数台が損傷したほか、「バシャン山」(スワイダー県)の住民1人が死亡した。

国民防衛部隊は、この攻撃が「過激派政府」(移行期政権)の支配下にある高速道路上で民間人の安全を侵害したもので、その責任は免れないと主張した。

声明では、移行期政権は事件に先立って、「治安上の事案」を理由として道路を閉鎖したと発表していたが、その後、イフバーリーヤ・チャンネルなどが、車内で爆発物が爆発し、その運転手が混乱を引き起こすために爆発物を設置しようとしていたとする、捏造された誤解を招く説明を流布、国民防衛部隊司令部は、この説明を全面的に拒否し、民間人に対する容疑の捏造と、攻撃を正当化しようとする露骨な試みであるとして非難した。

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ヒムス市アッバースィーヤ地区で60歳を超えるシーア派住民が何者かによって殺害され、遺体で発見される

ハマー県では、シリア人権監視団によると、警察当局がガーブ平原地域にあるムルシド派の村々を標的として宗派間対立を扇動したとして、カルアト・マディーク町で地元のメディア活動家を逮捕、ヒムス県の軍事裁判所に送致した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市アッバースィーヤ地区で60歳を超えるシーア派住民が何者かによって殺害され、遺体で発見された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ハダス村にあるシリア石油会社施設がオートバイに乗った正体不明の2人組による襲撃を受けた。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、内務治安局部隊がキスワ市で治安作戦を実施し、前政権下における同市の検問所(クブラー検問所)の責任者だったアブー・ミクダードを名乗る准尉を逮捕した。

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スワイダー県で「黒い7月」の犠牲者を追悼する集会:4月17日連合は首都ダマスカスでは追悼のプラカードとロウソクが灯された画像を公開

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市では住民と犠牲者遺族ら大規模な集会が開かれ、昨年のいわゆる「黒い7月」の犠牲者を追悼した。

シリア人権監視団によると、県北部のマルダグ村でも同様の追悼集会が行われた。

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4月17日連合はフェイスブックを通じて、首都ダマスカスで「虐殺」の犠牲者を追悼するプラカードの掲示とロウソクを灯した画像を公開した。

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ハサカ県マーリキーヤ(ダイリーク)市で、住民が抗議デモを行い、ロジャヴァ地域にある都市や村落のクルド語名を変更しようとするいかなる試みにも反対する姿勢を示す

ラッカ県では、ANHAによると、県北部のフナイズ村および周辺の村々の住民数十人がラッカ市の県庁舎前で座り込みデモを実施し、長期間にわたる飲料水の供給停止に抗議するとともに、深刻化する危機への早急な対応を求めた。

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ハサカ県では、ANHAによると、マーリキーヤ(ダイリーク)市で、住民が抗議デモを行い、ロジャヴァ地域にある都市や村落のクルド語名を変更しようとするいかなる試みにも反対する姿勢を示し、クルド民族の文化的アイデンティティを尊重し、その権利を実際の政策として認めるよう求めた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ(コバネ)市で、殉教者遺族評議会のメンバーらが移行期政権に対して捕虜となっているシリア民主軍の構成員を釈放するよう要求した。

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人民議会第1回会合でアブドゥルハミード・アキール・アウワーク議員が議長に選出される

SANAによると、人民議会の第1回会議がアフマド・シャルア暫定大統領、人民議会選挙高等委員会のムハンマド・ターハー・アフマド委員長、人民議会議員、複数の閣僚の出席のもとで開会した。

大統領府フェイスブックによると、出席した閣僚は、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、アナス・ハッターブ内務大臣、マズハル・ワイス法務大臣。

シャルア暫定大統領は議員らを前にした演説で以下の通り述べた。

人類は誕生以来、政治を組織し、社会を運営し、その利益を実現する最善の方法を探し続けてきた…。意見をすり合わせ、協議(シューラー)を広く行うことほど公益を実現する優れた方法はない。受容と合意は、分裂を排し、対立を克服し、合意形成と適切な判断をもたらす極めて重要な要素である。
シリアは今日、その文明、価値観、伝統を体現する新たな歴史を書き記し、現代シリア建設の新たな章を切り開こうとしている…。我々皆が重大な責任を負っている…。専制、戦争、破壊の歳月が、人間、都市、経済にもたらした傷跡は、祖国の利益を最優先し、チームワークの精神で行動し、国民への奉仕をあらゆる政策の目標とし、国家建設をすべての決定の基準とすることを求めている。
祖国が解放され、自由を取り戻した後、シリアは国家を安定させ、その制度を責任と能力を基盤として構築する段階へ移行する。そこでは尊厳が守られ、国民の意思が尊重される国家が築かれる…。経済再建、公共サービスの改善、投資環境の整備、雇用機会の創出、生産の拡大は、国家のすべての機関が共有する国民的責務であり、その筆頭が人民議会である。人民議会は、国家建設の段階に対応し、シリア国民の期待に応え、発展と繁栄を支える立法を行う責任を負っている。
人民議会を責任と能力の模範とし、対話の文化、法の支配、制度尊重の定着に貢献するとともに、新しいシリア建設の真のパートナーとなるよう…。議員がその責務を果たせるようアッラーの加護を祈るとともに、シリアとその国民を守り、人民議会が英知の論壇となり、国家の支柱となり、国民の声となること、そして全員が繁栄するシリア建設に成功することを願う。

また、アフマド人民議会選挙高等委員会委員長は、以下の通り述べた。

人民議会第1回会議の開催は、シリアの歩みにおける歴史的な転換点であり、シリア国民の犠牲と忍耐を体現するとともに、新たな国家的活動の時代の幕開けを告げるものである…。本日実現した成果は、自由と主権のためにシリア国民が払った犠牲の結晶である。
人民議会議員選挙高等委員会は、暫定選挙制度の下で初となる選挙を誠実かつ高い能力をもって実施した…。この選挙は、シリア国民の自由な意思と、安定し明るい未来への願いを体現する人民議会誕生への礎となった。

続いて、人民議会議員は、シャルア暫定大統領臨席のもとで就任宣誓を行った。

人民議会フェイスブックによると、憲法宣言に基づき、最年長議員のウサーマ・アッサーフ議員が議長を、最年少のムハンマド・ファウワーズ・マハッリー議員が書記を務め、議事を進行、ビシュル・ハーウィー議員、ウィサーム・ザグルール議員、アフマド・ウマル議員が正副議長・書記の選挙を実施するための法務委員会委員に選出された。

 

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SANAによると、第1回会合では、正副議長の選出が行われた。

人民議会フェイスブックによると、議長選挙には、アブドゥルハミード・アキール・アウワーク議員、ムアイヤド・ハーイル・カブラーウィー議員、ムハンマド・ラーミズ・クールジュ議員の3人が立候補した。

投票結果は、アウワーク議員99票、カブラーウィー議員75票、クールジュ議員31票、白票1票で、アウワーク議員が人民議会議長に選出された。

 

アウワーク議長は、1966年にハサカ市で生まれ、安定支援ユニット(Unit of Support Stability)の法律顧問を務めるほか、憲法宣言草案起草委員会の委員も務めている。

1990年にアレッポ大学法学部を卒業し、イスラーム大学で公法のディプロマを取得した。その後、2009年にレバノン・イスラーム大学で行政法修士号を取得し、さらにベイルート・アラブ大学で憲法学の博士号を取得した。

1993年から1998年までチグリス・ハブール流域局の法務部長を務めたほか、1998年から2014年までシリア司法省で顧問級判事として勤務した。

2016年からトルコのマルディン・アルトゥクル大学政治学・国際関係学科の助教を務めるとともに、ユーフラテス大学法学部で講師を務めている。

また、『社会契約と地域社会の展望』、『次期シリア憲法:専門家と地域社会の視点』、『法学入門』、『シリアにおける連邦制と現代的課題』、『シリアにおける中央集権と地方分権:理論と実践』、『シリアにおける安全保障改革』、『公共事業契約に起因する損害に対する行政および請負業者の責任』など多数の著書、査読付き論文、学会発表、政策提言書、研究機関に掲載された研究成果がある。

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議長選出に続いて、副議長と書記の選出が行われた。

人民議会フェイスブックによると、副議長の選挙には、以下9人の議員が立候補した。

• ムスタファー・ムーサー
• ランキーン・アブドゥー
• ヌール・ジャンダリー
• ガッサーン・アブドゥッラー
• マードゥンナー・ビシャーラ
• アドナーン・ハティーブ
• ムハンマド・ワリード・バーキル
• マイ・ハルーフ
• ムハンマド・サラーフ・ダフラー

SANAによると、ムーサー議員が122票を獲得し、第1副議長に、ビシャーラ議員が67票を獲得し、第2副議長に選出された。

人民議会フェイスブックによると、書記選挙には以下6人の議員が立候補した。

• ジャアファル・サーディク・タッハーン
• アブドゥルカリーム・タフマド・バラカート
• ムアイヤド・ムハンマド・ハビーブ
• ヤーセル・マフムード・シャッハーダ
• ウマル・ハンムード・グライブー
• アーイシュ・ハリーフ・フサイン・ザルカ

 

SANAによると、投票の結果、ハビーブ議員が87票を獲得して書記に選出された。

ムーサー第1副議長は、1977年生まれで、2000年にヨルダンで薬学学士号取得、2019年、シリア救国内閣のシューラー総評議会において薬剤師組合代表となり、その後、シューラー総評議会保健委員長、シューラー総評議会政府保健委員会委員長を歴任、2021年10月に第2期シューラー総評議会議長に就任した。

また、2025年2月にシリア国民対話会議準備委員会委員に就任した。

ビシャーラ第2副議長は、シリアの研究者・大学教員で、土木工学の博士号を有し、ラタキア大学土木工学部建設工学・施工管理学科長を務め、国際的な学術誌に多数の研究成果を発表している。また、市民社会活動家としても活動している。

ハビーブ書記は、政治学・国際関係学の学士号を取得している。シリア革命開始当初から参加し、旧体制との戦闘で負傷、ムカーラバート政治開発・研究センターの設立にも携わった。

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アフマド・シャルア暫定大統領はXに以下の通り綴った。

人民議会の発足は、国家にとって重要な節目であり、協議(シューラー)と責任の原則をさらに定着させるとともに、対話、能力、そして法の支配を基盤とした国家機構の構築に向けた新たな一歩となる。
私は人民議会議員の皆様が活動を開始されることを祝福するとともに、この国家的責務を果たし、国民への奉仕、そしてシリアの建設と繁栄の歩みを支えるためにご活躍されることを心より祈る。

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移行期政権に拘束されていたドイツ人ジャーナリストのミシュルマン氏は、拘束期間中に外部との連絡の遮断、拷問といった過酷な状況に置かれていたと証言

パースペクティブ・オンライン(YouTube)は、1月にシリア北東部で移行期政権当局により拘束され、6月に釈放後に帰国したドイツ人ジャーナリストのエーファ・マリア・ミシュルマン氏の証言映像を公開した。

証言映像のなかで、ミシュルマン氏は拘束期間中、完全な隔離状態に置かれ、アレッポ県、イドリブ県、ダマスカス(郊外)県にある複数の拘束施設を移送された後、ドイツや国際社会による外交努力を経て6月に解放されたことを明らかにした。

また、拘束期間中、外部との連絡の遮断、拷問が行われるなど、過酷な状況に置かれていたと主張した。

イナブ・バラディーによると、ミシュルマン氏は1989年にドイツのケルンで生まれ、社会福祉分野で働いた後、フリーランスのジャーナリストとなった。

近年の報道活動は、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあったシリア北東部の取材に重点が置かれ、クルディスタン労働者党(PKK)に近いETHA通信、Özgür TVなどで記事が掲載されていた。

また、一部の記事では、実名ではなく、クルド語で「抵抗」を意味する「テコシン」(Tekoşin)という名前を使用していた。

2026年1月18日、ミシュルマン氏は、移行期政権部隊が進攻していたラッカ市に滞在中、トルコ系クルド人ジャーナリストのアフメト・ポラト氏とともに失踪、その後移行期政権当局は同氏を拘束していることを認め、6月に釈放した。

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ウズベク人ムハージリーンはシリア軍に合流したアブー・ウバイダ旅団を非難:「ウズベク人を代表して発言する権利も、その意見やアイデンティティを代弁する権利もない」

ウズベク人ムハージリーンはテレグラムを通じて声明を発表した。

声明において、ウズベク人ムハージリーンは、シリア軍に合流したウズベク人部隊であるアブー・ウバイダ・ブン・ジャッラーフ旅団司令部なるグループが発表した声明について、「ウズベク人を代表して発言する権利も、その意見やアイデンティティを代弁する権利もない」と非難した。

また、不正を拒否し、虚偽を真実として受け入れることを拒否するという立場から、自らがアブー・ウバイダ旅団から離脱していると表明、移行期政権がムハージリーン(外国人戦闘員)どうしの対立を助長し、イスラーム国対策を名目に攻撃しようとしていると断じた。

なお、声明では、アブー・ウバイダ旅団の声明も合わせて掲載した。

声明は、ウズベク人長老らの見解として、ウズベク人ムハージリーンのテレグラム・チャンネルについて、シリアのウズベク人ムハージリーンを代表していないとしたうえで、シリアのウズベク人は移行期政権の国防省に参加していると表明している。

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