バーレーン国王の孫がツイッターで東グータ地方でのシリア軍の勝利に祝意(2018年3月31日)

バーレーンのハマド・ビン・イーサ・アール・ハリーファ国王の孫にあたるアブドゥッラー・ビン・ムハンマド・アール・ハリーファ王子は、ツイッターの自身のアカウント(https://twitter.com/a_m_alkalifa/)で、シリア軍によるダマスカス郊外県東グータ地方の制圧に対して「シリア軍が勝利を収め、テロと共謀者たちから領土を回復したことに対して、シリアとその国民におめでとうと言いたい」などと祝意を示した。

AFP, March 31, 2018、ANHA, March 31, 2018、AP, March 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018、al-Hayat, April 1, 2018、Reuters, March 31, 2018、SANA, March 31, 2018、UPI, March 31, 2018などをもとに作成。

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アナトリア通信「フランスはロジャヴァ支配地域内の5カ所に部隊を進駐させている」(2018年3月31日)

アナトリア通信(3月31日付)は、複数の匿名消息筋の話として、フランスが、ダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦い」を遂行する有志連合の名のもと、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)支配下の5地域にさまざまな部隊を進駐させていると伝えた。

同消息筋によると、フランス軍特殊部隊70人以上が2016年6月から、アレッポ県のミーシュターヌール丘、スィッリーン町、ハッラーブ・ウシュク村にあるラファージュホルシム(LafargeHolcim)社のセメント工場、ラッカ県のアイン・イーサー市に進駐しているほか、ラッカ市にも約30人が進駐しているという。

AFP, March 31, 2018、ANHA, March 31, 2018、AP, March 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018、al-Hayat, April 1, 2018、Reuters, March 31, 2018、SANA, March 31, 2018、UPI, March 31, 2018などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県でダーイシュが油田地帯のシリア軍、シリア民主軍の拠点を攻撃するなか、シリア軍とシリア民主軍が交戦(2018年3月31日)

ダイル・ザウル県では、『ハヤート』(4月1日付)は複数の活動家の話として、ダーイシュ(イスラーム国)がブーカマール市西のアカシュ村の油田地帯一帯(ムターラダ村、スッカリーヤ村、ワーディー・バキーア)にあるシリア軍拠点を攻撃した。

また、ドゥラル・シャーミーヤ(3月31日付)によると、ダーイシュが30日深夜、ハリージー村の油田地帯に近い西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の拠点を襲撃した。

一方、ドゥラル・シャーミーヤによると、ブガイリーヤ村に展開するシリア軍とヒサーン村に展開するシリア民主軍が交戦した。

AFP, March 31, 2018、ANHA, March 31, 2018、AP, March 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018、al-Hayat, April 1, 2018、Reuters, March 31, 2018、SANA, March 31, 2018、UPI, March 31, 2018などをもとに作成。

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アレッポ県アフリーン郡でYPGとYPJが反体制武装集団の拠点を攻撃(2018年3月31日)

アレッポ県では、ANHA(3月31日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊(YPG)と女性防衛隊(YPJ)がシャッラー村近郊のダイル・サワーン村でスルターン・ムラード師団の拠点を攻撃し、戦闘員30人を殲滅した。

YPGとYPJはまた、シャッラー村とアフリーン市を結ぶ街道で反体制武装集団を要撃し、戦闘員7人を殺害した。

AFP, March 31, 2018、ANHA, March 31, 2018、AP, March 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018、al-Hayat, April 1, 2018、Reuters, March 31, 2018、SANA, March 31, 2018、UPI, March 31, 2018などをもとに作成。

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武装したイスラエル軍無人航空機がレバノン領内に墜落する一方、SANAはダルアー県に対するイスラエル軍の爆撃に関する報道を否定(2018年3月31日)

『ハヤート』(4月1日付)などによると、31日深夜から1日未明にかけて、レバノンの南部県ビント・ジュバイル郡のバイト・ヤーフーン村に飛来したイスラエル軍の無人航空機2機のうち1機が操縦不能となり墜落、もう1機は空中で爆発した。

空中で爆発した無人航空機はミサイル4発を装備していたという。

al-Hayat, March 31, 2018

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SANA(3月31日付)は、イスラエル軍戦闘機がダルアー県北部のシリア軍拠点複数カ所に対して爆撃を行ったとの報道に関して、爆撃は実施されていないことを確認したと伝えた。

AFP, March 31, 2018、ANHA, March 31, 2018、AP, March 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018、al-Hayat, April 1, 2018、Reuters, March 31, 2018、SANA, March 31, 2018、UPI, March 31, 2018などをもとに作成。

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ラフマーン軍団支配下の東グータ地方アルバイン市一帯から戦闘員ら2,935人が退去(2018年3月31日)

ダマスカス郊外県では、SANA(3月31日付)によると、東グータ地方のアルバイン市、ザマルカー町、アイン・タルマー村、ダマスカス県ジャウバル区で活動を続けていた反体制武装集団(ラフマーン軍団)の戦闘員927人を含む2,935人が、シリア政府によって用意された大型バス65台に分乗し、イドリブ県に向けて退去した。

同地から退去した戦闘員と家族の総数は4万1,000人以上にのぼった。

また、イスラーム軍の支配下にあるドゥーマ市から住民多数がワーフィディーン・ゴラン高原難民キャンプの人道回廊を経由して、シリア政府支配地域に脱出した。

シリア軍はさらに、東グータ地方で活動を続けていた反体制武装集団に拘束されていた人質(捕虜)8人を解放した。

人質解放は、東グータ地方アルバイン市などからの反体制武装集団(ラフマーン軍団)の戦闘員と家族のイドリブ県への退去に伴うもの。

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ヒムス県では、ドゥラル・シャーミーヤ(3月31日付)によると、シリア軍ヘリコプター複数機が県北部で「国民和解」を呼びかけるビラを散布した。

al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018
al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018
al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018
al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018

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イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(3月31日付)によると、ロシア軍戦闘機がブサンクール村、アリーハー市、ダーナー市、ムハムバル村、アービディーン村、ジスル・シュグール市、スフーフン村、マルジュ・ズフール村を爆撃し、12人が死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と反体制武装集団がダルアー市のマンシヤ地区などで激しく交戦した。

AFP, March 31, 2018、ANHA, March 31, 2018、AP, March 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018、al-Hayat, April 1, 2018、Reuters, March 31, 2018、SANA, March 31, 2018、UPI, March 31, 2018などをもとに作成。

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シリア軍武装部隊総司令部は東グータ地方での勝利宣言を通じて、ドゥーマー市籠城を続けるイスラーム軍に事実上の最期通告(2018年3月31日)

シリア軍武装部隊総司令部は声明を出し、ダマスカス郊外県東グータ地方で活動していた「テロリスト」数百人を殲滅し、同地のすべての市町村を再制圧し、勝利を収めたと宣言、同地方北部のドゥーマー市で戦闘を継続するとの決意を表明した。

シリア軍が再制圧したのは、ハズラマー市、ナシャービーヤ町、(フーシュ・)サーリヒーヤ町、ジスリーン町、タッル・ファルザート町、フーシュ・ハラーブー村、バイト・ナーイム村、ムハンマディーヤ町、フーシュ・クバイヤート農場、イフタリース村、フーシュ・バーリダ村、フーシュ・アシュアリー農場、アルド・バーシャー農場、フーシュ・ザワーヒラ農場、シャイフーニーヤ村、アルド・アッブ農場、リーハーン農場、フーシュ・ムバーラカ農場、アルド・アブラシーヤ農場、アルド・ザーウィヤ農場、アルド・サフサーファ農場、バイト・サワー村、マディーラー市、ハムーリーヤ市、ミスラーバー市、ハッザ町、サクバー市、アイン・タルマー村、ザマルカー町、アルバイン市、ハラスター市、カフルバトナー町、そしてダマスカス県ジャウバル区。


SANA(3月31日付)が伝えた。

AFP, March 31, 2018、ANHA, March 31, 2018、AP, March 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018、al-Hayat, April 1, 2018、Reuters, March 31, 2018、SANA, March 31, 2018、UPI, March 31, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは11件の停戦違反を、トルコ側は1件の違反を確認(2018年3月31日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(3月31日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を11件(ラタキア県5件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県3件、アレッポ県3件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも1件(アレッポ県)の停戦違反を確認したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 31, 2018をもとに作成。

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トランプ米大統領は国務省に対してシリア復興支援予算2億米ドルの拠出中止を指示(2018年3月30日)

『ウォール・ストリート・ジャーナル』(3月30日付)は、ドナルド・トランプ米大統領が国務省に対し、シリア復興のための予算2億米ドルの拠出を中止する旨指示したと伝えた。

トランプ大統領は29日、中西部オハイオ州リッチフィールドでの集会で支持者を前に演説し、米国が「シリアからすぐに出て行くだろう」と述べていた。

al-Hayat, March 31, 2018

AFP, March 31, 2018、ANHA, March 31, 2018、AP, March 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018、al-Hayat, April 1, 2018、Reuters, March 31, 2018、SANA, March 31, 2018、UPI, March 31, 2018、The Wall Street Journal, March 30, 2018などをもとに作成。

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サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子「アサド大統領は残留するだろう…。米国はシリア撤退すべきでない」(2018年3月30日)

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子兼第一副首相兼国防大臣兼経済開発評議会議長は、米『タイムズ』誌(3月30日付)のインタビューのなかで、シリア情勢に関して「バッシャール(・アサド大統領)は残留するだろう。だが、私は、イラン人に好き放題やらせないのがバッシャールのためだと思っている」と述べた。

その一方、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の支配地域やヒムス県タンフ国境通行所一帯に進駐を続ける米軍については、「米軍は長期的とは言わないまでも、少なくとも中期的には留まるべきだ」と述べたうえで、米軍がシリア・イラク国境から撤退すれば、「シーア派回廊」が確立し、イランを利すると警鐘をならした。

CNN, March 30, 2018

AFP, March 31, 2018、ANHA, March 31, 2018、AP, March 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018、al-Hayat, April 1, 2018、Reuters, March 31, 2018、SANA, March 31, 2018、Time, March 30, 2018、UPI, March 31, 2018などをもとに作成。

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シリア民主軍報道官が「シリアからすぐに出て行くだろう」とのトランプ米大統領の発言にコメント(2018年3月30日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のキーヌー・ガブライール報道官は、ドナルド・トランプ米大統領が「シリアからすぐに出て行くだろう」と述べたことに関して、ロイター通信(3月30日付)に対して、「明確ではなく、米政権の他の高官は否定も肯定もしていない」としたうえで、「我々の活動と(米主導の有志連合との)連携は、支援プログラム、そして合同作戦の一環としてすべての地域で継続されている」と書面でコメントした。

AFP, March 30, 2018、ANHA, March 30, 2018、AP, March 30, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 30, 2018、al-Hayat, March 31, 2018、Reuters, March 30, 2018、SANA, March 30, 2018、UPI, March 30, 2018などをもとに作成。

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シャーム戦線はアフリーン郡で略奪を行った戦闘員52人を解任(2018年3月30日)

トルコ軍が続行する「オリーブの枝」作戦に参加する反体制武装集団の一つ、シャーム戦線は声明を出し、アレッポ県アフリーン市などで略奪を行ったメンバー52人を解任した、と発表した。

シャーム戦線が解任したのは、アブー・ザイド・マンナグを名乗る活動家が指揮するシュウース・ハック大隊のメンバー52人。

al-Durar al-Shamiya, March 30, 2018

AFP, March 30, 2018、ANHA, March 30, 2018、AP, March 30, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 30, 2018、al-Hayat, March 31, 2018、Reuters, March 30, 2018、SANA, March 30, 2018、UPI, March 30, 2018などをもとに作成。

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シリア民主軍のための増派を約束したフランス大統領にトルコのエルドアン大統領は「あからさまな敵対行為」と厳しく非難(2018年3月30日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のための支援増大をフランスのエマニュエル・マクロン大統領が確認したことに関して、「トルコとテロ組織を仲介したいなどというあなた方はいったい何者なのか? あなた方の歴史は今も血塗られている…。テロ組織のメンバーからなる使節団を招聘することはトルコへのあからさまな敵対行為だ」と非難した。

アナトリア通信(3月30日付)が伝えた。

またバクル・ブズダー副首相兼内閣報道官は「トルコを攻撃するテロ組織へのあからさまな支援、連帯とみなし得る」と非難した。
TRT(3月30日付)が伝えた。

イブラヒム・カリン大統領府報道官もツイッターのアカウントで、「民主統一党(PYD)、クルディスタン労働者党(PKK)といったテロ組織との対話、仲介、連絡などという真剣さを欠いたイニシアチブを拒否する」と綴った。

AFP, March 30, 2018、Anadolu Ajansı, March 30, 2018、ANHA, March 30, 2018、AP, March 30, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 30, 2018、al-Hayat, March 31, 2018、Reuters, March 30, 2018、SANA, March 30, 2018、TRT, March 30, 2018、UPI, March 30, 2018などをもとに作成。

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アレッポ県アフリーン郡でYPGがトルコ軍、反体制武装集団を攻撃(2018年3月30日)

アレッポ県では、ANHA(3月30日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊(YPG)がブルブル町近郊のマーミー・グール丘でトルコ軍と反体制武装集団を攻撃した。

AFP, March 30, 2018、ANHA, March 30, 2018、AP, March 30, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 30, 2018、al-Hayat, March 31, 2018、Reuters, March 30, 2018、SANA, March 30, 2018、UPI, March 30, 2018などをもとに作成。

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ラフマーン軍団支配下の東グータ地方アルバイン市一帯から4,849人が新たに退去、イスラーム軍支配下のドゥーマー市から住民数百人が新たに脱出(2018年3月30日)

ダマスカス郊外県では、SANA(3月30日付)によると、東グータ地方アルバイン市、ザマルカー町、アイン・タルマー村、ダマスカス県ジャウバル区で活動を続けていた反体制武装集団(ラフマーン軍団)戦闘員1,485人を含む4,849人が大型バス約100台に分乗し、イドリブ県に向けて退去した。

同地での退去は30日で7日連続となる。

SANA, March 30, 2018

また、東グータ地方ドゥーマー市からワーフィディーン・ゴラン高原難民キャンプの人道回廊を通じて、住民数百人が新たにシリア政府支配地域に退去し、シリア軍、シリア赤新月社によって保護された。

SANA, March 30, 2018

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ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(3月30日付)によると、ダマスカス郊外県東グータ地方から反体制武装集団戦闘員とその家族を乗せて、イドリブ県に向かっている大型バスの車列を、ジューリーン軍事基地に展開するシリア軍部隊が砲撃した。

砲撃は、車列が、ズィヤーラ村、ザイスーン村を通過する際に行われたが、死傷者はなかった。

AFP, March 30, 2018、ANHA, March 30, 2018、AP, March 30, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 30, 2018、al-Hayat, March 31, 2018、Reuters, March 30, 2018、SANA, March 30, 2018、UPI, March 30, 2018などをもとに作成。

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イスラーム軍はドゥーマー市からの退去に関する合意締結を否定(2018年3月30日)

イスラーム軍のハムザ・ビールクダール報道官は、ロシア軍参謀本部機動総局のセルゲイ・ルドスコイ局長が記者会見でダマスカス郊外県東グータ地方のドゥーマー市からのイスラーム軍の田居に関する合意を締結したと述べたことを受けて、報道声明を出し、「イスラーム軍がドゥーマー市から退去するとの合意がなされたとのメディアの報道には根拠がない」と否定した。

ビールクダール報道官はまた、「交渉は特定の条件をめぐって行われている訳ではない…。イスラーム軍とドゥーマー市の住民は、強制退去や人口動態の変化の目論みを拒否している…。(交渉の)主な目的は、戦闘員と住民を家にとどめることだ」と付言した。

ルドスコイ局長は「今日までに、戦闘員を家族とともにドゥーマー市から近く退去させることで、武装集団の司令官らと合意に達した」と述べた。

AFP, March 30, 2018、ANHA, March 30, 2018、AP, March 30, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 30, 2018、al-Hayat, March 31, 2018、Reuters, March 30, 2018、SANA, March 30, 2018、UPI, March 30, 2018などをもとに作成。

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SANA「イスラーム軍戦闘員のイドリブ県退去にかかる停戦合意がまもなく交わされる」(2018年3月30日)

SANA(3月30日付)は、ダマスカス郊外県東グータ地方のドゥーマー市で活動を続けるイスラーム軍の「テロリスト」のイドリブ県への退去を定めた停戦合意がまもなく交わされると伝えた。

AFP, March 30, 2018、ANHA, March 30, 2018、AP, March 30, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 30, 2018、al-Hayat, March 31, 2018、Reuters, March 30, 2018、SANA, March 30, 2018、UPI, March 30, 2018などをもとに作成。

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ロシア軍参謀本部機動総局のルドスコイ局長「ドゥーマー市からの戦闘員と家族の退去に関して、イスラーム軍と合意に達した」(2018年3月30日)

ロシア軍参謀本部機動総局のセルゲイ・ルドスコイ局長はモスクワの国防省で、ダマスカス郊外県東グータ地方での住民の脱出と戦闘員の退去の進捗状況についての報告を行い、ドゥーマー市からの戦闘員と家族の退去に関して、イスラーム軍と合意に達したと発表した。

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住民の脱出と戦闘員の退去に関して、ルドスコイ局長は、ドゥーマー市北のワーフィディーン・ゴラン高原難民キャンプに人道回廊が設置された2月27日以降、東グータ地方各所の人道回廊を経由してシリア政府支配地域に脱出した住民とイドリブ県方面に退去した戦闘員と家族の数が14万3,194人で、内訳は、民間人10万5,857人、戦闘員1万3,793人、戦闘員の家族2万3,544人だと発表した。

また、シリア政府支配地域に退去した民間人のうち約4万人が、サクバー市、カフルバトナー町、バイト・サワー村、ミスラーバー市、マディーラー市、ハッザ町に帰宅したと」付言した。

なお、ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置された当事者和解調整センターが東グータ地方の住民に提供した人道支援物資は、食糧品427トン、飲料水5万リットル、寝具7,200枚、食糧パック10万8,000個に及ぶという。

Ministry of Defense of Russia, March 30, 2018

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戦闘員の退去に関しては、東グータ地方のハラスター市で活動していた戦闘員(シャーム自由人イスラーム運動(シリア解放戦線))1,872人が家族3,107人とともに、イドリブ県の緊張緩和地帯に退去、また4,979人が同地に留まった(シリア政府に投降した)ことを明らかにした。

また、アルバイン市、ザマルカー町、アイン・タルマー村、ダマスカス県ジャウバル区で活動していた戦闘員(ラフマーン軍団など)1万1,478人が家族2万437人とともにイドリブ県に退去したと付言した。

退去に際して、ロシア軍が移送に使用されたバスをチェック、爆弾ベルト56本、手榴弾357個を押収したという。

なお、アルバイン市一帯には、現在3万1,915人が留まっているという。

一方、ドゥーマー市では、民間人2万8,495人がワーフィディーン・ゴラン高原難民キャンプの人道回廊を通じて、シリア政府支配地域に退去した。

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このほか、3,870人がアレッポ県に(シリア軍によって解放されたイドリブ県の緊張緩和地帯から)帰還、3万1,171人がダイル・ザウル県東岸に帰還した。

ラッカ県では、9万5,000人がラッカ市に帰還したが、インフラなどが完全に破壊されており、社会福祉も提供されていない状態が続いている。

Ministry of Defense of Russia, March 30, 2018

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 30, 2018をもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは12件の停戦違反を、トルコ側は2件の違反を確認(2018年3月30日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(3月30日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を12件(ラタキア県6件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県5件、アレッポ県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも2件(イドリブ県1件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県1件)の停戦違反を確認したという。

一方、過去24時間にアレッポ県の1カ村とヒムス県の1カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,484市町村、武装組織の数は234組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 30, 2018をもとに作成。

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ロジャヴァ支配下のマンビジュ市での爆発物処理中に有志連合兵士2人が死亡、5人が負傷(2018年3月30日)

米中央軍(CENTCOM)は声明を出し、3月29日にシリア国内で爆発物処理を行っていた有志連合兵士7人が爆発に巻き込まれ、2人が死亡、5人が負傷したと発表した。

CENTCOMは、兵士7人が死傷した場所を明らかにしなかったが、ドゥラル・シャーミーヤ(3月30日付)は複数の活動家の話として、西クルディスタン移行期民政局支配下のアレッポ県マンビジュ市内と伝えた。

CENTCOM, March 30, 2018をもとに作成。

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米主導の有志連合は3月23日~3月29日までの7日間でシリア領内で7回の爆撃を実施(2018年3月30日)

米中央軍(CENTCOM)は、3月23日~3月29日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

3月23日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し3回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は2回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

3月24日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し1回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は1回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

3月25日は空爆は実施されなかった。

3月26日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し2回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は1回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

3月27日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し2回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は1回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

3月28日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し1回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は1回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

3月29日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し1回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は1回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

CENTCOM, March 30, 2018をもとに作成。

マクロン仏大統領「シリア民主軍を支援するため部隊を増派する」(2018年3月29日)

フランス大統領府は声明を出し、エマニュエル・マクロン大統領が、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の使節団との会談で、シリア北東部の安定回復とダーイシュ(イスラーム国)の再台頭阻止に向けて支援を行うと明言したことを明らかにした。

マクロン大統領はまた、フランスと国際社会の支援のもとにシリア民主軍とトルコの対話が可能になることを望んでいる旨、伝えたという。

これに関連して、シリア民主軍使節団に参加している人民防衛部隊幹部の一人ハーリド・イーサー氏は、マクロン大統領との会談後、大統領がシリアへの部隊増派、人道支援物資、さらにはシリア国内の紛争解決に向けた圧力を約束したと述べた。

イーサー氏によると、フランス軍部隊の増派は、ダーイシュの攻撃だけでなく、外国、すなわちトルコの攻撃を阻止するためのメッセージだという。

AFP(3月29日付)、ロイター通信(3月29日付)などが伝えた。

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だが、フランス大統領府はその後(30日)、新たな声明を出し、「フランスは、ダーイシュに対する有志連合の枠組から外れて、シリア北部で新たな軍事作戦を行う意思はない」と発表した。

AFP, March 29, 2018、ANHA, March 30, 2018、AP, March 30, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 30, 2018、al-Hayat, March 31, 2018、Reuters, March 29, 2018、SANA, March 30, 2018、UPI, March 30, 2018などをもとに作成。

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トランプ米大統領「米軍はシリアからすぐに出て行くだろう」(2018年3月29日)

ドナルド・トランプ米大統領は、中西部オハイオ州リッチフィールドでの集会で支持者を前に演説し、米国が「シリアからすぐに出て行くだろう」と述べた。

トランプ米大統領は「我々は地獄の門を叩き、ISIS(ダーイシュ(イスラーム国))を追い出そうとしている。我々はすぐにシリアから出て行くだろう。他の人々にこの問題に関心を払ってもらいたい」と述べた。

大統領はまた「我々は、彼らが言うところの「カリフ国家」の100%を手に入れようとしている…。我々はそこから本当にすぐに出て行くだろう。我々は、自分たちの、そして自分たちがいたいと考えている国に戻るだろう。

CNN(3月29日付)などが伝えた。

AFP, March 30, 2018、ANHA, March 30, 2018、AP, March 30, 2018、CNN, March 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 30, 2018、al-Hayat, March 31, 2018、Reuters, March 30, 2018、SANA, March 30, 2018、UPI, March 30, 2018などをもとに作成。

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デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表がロシア外相・国防相と会談(2018年3月29日)

スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表は、ロシアのモスクワを訪問し、セルゲイ・ラブロフ外務大臣、セルゲイ・ショイグ国防大臣と会談し、1月末にソチで開催されたシリア国民対話大会の成果とジュネーブ会議、アスタナ会議の今後の活動をどのように結びつけるかについて意見を交わした。

『ハヤート』(3月30日付)によると、会談でショイグ国防大臣はデミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表に対して、ダマスカス郊外県東グータ地方から避難・脱出している住民が数日中に自宅に戻れるとの見込みを示す一方、ロシア軍が民間人を移送するバスに対して行おうとしていたテロ攻撃を阻止したと述べた。

このテロ攻撃は、SANAが報じた自爆戦闘員による攻撃未遂を指す。

またラブロフ外務大臣は会談後の会見で、東グータ地方への人道支援を国連との協力のもとで行うとの意思を表明するとともに、ダマスカス郊外県の90%がシリア政府の支配地域に復帰、「東グータ地方でのテロリストの浄化はほぼ完了した」と述べた。

また、ラッカ市の状況を評価するための国際使節団を派遣することでデミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表と合意したことを明らかにした。

AFP, March 29, 2018、ANHA, March 29, 2018、AP, March 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 29, 2018、al-Hayat, March 30, 2018、Reuters, March 29, 2018、SANA, March 29, 2018、UPI, March 29, 2018などをもとに作成。

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イドリブ県、アレッポ県でアル=カーイダの系譜を汲む二つの組織が交戦(2018年3月29日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、アル=カーイダの系譜を汲む二つの武装集団、シャーム解放機構とシリア解放戦線(シャーム自由人イスラーム運動、ヌールッディーン・ザンキー運動)がハーン・スブル村一帯、イフスィム町一帯、マルイヤーン村一帯で交戦し、双方に死傷者が出た。

戦闘には、シャームの鷹旅団もシリア解放戦線側について参戦した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ県と同じく、シャーム解放機構とシリア解放戦線が県西部のマカルビース村、アンジャーラ村、タカード村一帯で交戦した。

AFP, March 29, 2018、ANHA, March 29, 2018、AP, March 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 29, 2018、al-Hayat, March 30, 2018、Reuters, March 29, 2018、SANA, March 29, 2018、UPI, March 29, 2018などをもとに作成。

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ドゥーマー市の処遇をめぐってロシアとイスラーム軍の交渉続き、イスラーム軍は同市残留に固執(2018年3月29日)

『ハヤート』(3月30日付)は、イスラーム軍の支配下にあるダマスカス郊外県東グータ地方の処遇をめぐって、ロシアとドゥーマー市の「文民委員会」が停戦に向けた交渉を続けたと伝えた。

同紙などによると、交渉では、ドゥーマー市および同市一帯での停戦、投降を拒否するイスラーム国戦闘員の退去、イスラーム軍が保有している重火器の取り扱い、負傷者・病人の搬出、捕虜・人質の解放などについて協議がなされているが、イスラーム軍はドゥーマー市への残留とに固執する一方、ロシアは同地一帯での停戦について、交渉を委任されている「文民委員会」には対処できないとの姿勢をとっているという。

AFP, March 29, 2018、ANHA, March 29, 2018、AP, March 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 29, 2018、al-Hayat, March 30, 2018、Reuters, March 29, 2018、SANA, March 29, 2018、UPI, March 29, 2018などをもとに作成。

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『ル・モンド』:マムルーク国民安全保障会議議長がシリア・イタリア関係正常化をめざしイタリア諜報機関トップと会談(2018年3月29日)

フランス日刊紙『ル・モンド』(3月29日付)は、アリー・マムルーク国民安全保障会議議長(シリアの諜報機関のトップ)がローマを訪問し、イタリアの国内情報保安庁(AISE)長と会談したと伝えた。

同紙によると、マムルーク国民安全保障会議議長はAISEの招聘を受け、ローマを訪問し、EUの一員としてシリアへの経済制裁を発動中のイタリアとの関係政情化に向けて協議したという、

なお、マムルーク国民安全保障会議議長のイタリア訪問は、シリアの近隣諸国の諜報機関など三つの消息筋の取材を通じて確認されたという。

AFP, March 29, 2018、ANHA, March 29, 2018、AP, March 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 29, 2018、al-Hayat, March 30, 2018、Le Monde, March 29, 2018、Reuters, March 29, 2018、SANA, March 29, 2018、UPI, March 29, 2018などをもとに作成。

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ダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍が反体制武装集団と交戦(2018年3月29日)

ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(3月29日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍がバカーラ村に潜入を試みたが、反体制武装集団がこれを迎撃した。

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ANHAはトルコがダーイシュ戦闘員を傭兵として利用していることを示す写真を公開(2018年3月29日)

ANHA(3月29日付)は、アレッポ県アフリーン郡に侵攻したトルコ軍が、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を傭兵として利用していると伝え、そのことを示す証拠としてジンディールス市近郊のバーフルール村の住居の壁に書かれた「イスラーム国は存続している」という落書きの画像を公開した。

ANHA, March 29, 2018

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トルコのテレビ局は「自由シリア軍はテロリスト」と批判するアフリーン市住民の証言を「YPGがいることを望まない」と「意訳」(2018年3月29日)

トルコのハベル・トゥルク(3月29日付)は、アレッポ県アフリーン市内での特派員のインタビューに応え、「自由シリア軍はテロリスト」と批判する住民の発言を、「人民防衛部隊(YPG)がいることを望まない」意図的に「意訳」したレポートを放映した。

Youtube, March 29, 2018

ANHA(3月29日付)がユーチューブ(https://www.youtube.com/watch?v=4-MJAyRqd-o&feature=youtu.be)を通じて公開した映像において、地元住民がレポーターの質問に対して、「私たちは、アフリーン市に武装集団がいる光景など目にしたくありません。なぜなら、自由シリア軍は自由のための軍隊などではないからです。自由シリア軍は、盗み、略奪、強盗をする集団です。テロリストです。連中は私たちの家で略奪を行い、女性達を連れ去りました。昨晩も15歳の少女3人が強姦されました」と述べた。

しかし、同行していた通訳は「私たちは、アフリーン市の外から来た彼らがアフリーン市にいることを望まない。彼らは我々の財産や持ち物を略奪した。YPGは我々の尊厳を傷つけた。我々は彼らがここにいることを望まない。彼らはこの土地の本当の持ち主ではない」と「意訳」した。

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