ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃したと発表(2024年8月31日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月31日の戦果について以下の通り発表した。

午前8時50分、マルジュ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、ベイト・ヒレル入植地の平原大隊司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、複数の標的に正確に損害を与える。

午後3時45分、リーシャー池陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)同じく報復として、バラーニート兵舎をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時30分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時30分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前1時19分、午後10時26分から11時2分にかけて西ガリラヤ地方で警報が発令され、約40発の砲弾がレバノンからイスラエル領内に発射され、一部が迎撃され、一部が着弾したことが確認された。イスラエル軍は砲弾発射地複数ヵ所を攻撃した。またイスラエル空軍は数時間にわたってレバノン南部のヒズブッラーのロケット弾発射装置を攻撃。

AFP, August 31, 2024、ANHA, August 31, 2024、‘Inab Baladi, August 31, 2024、Qanat al-Manar August 31, 2024、Reuters, August 31, 2024、SANA, August 31, 2024、SOHR, August 31, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

 

米中央軍(CENTCOM)はイラク治安部隊の合同作戦で、ダーイシュのスリーパーセルの工作員15名を殺害したと発表(2024年8月31日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前2時18分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、CENTCOMとイラク治安部隊が8月29日早朝、イラク西部で合同作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの工作員15名を殺害したと発表した。

ダーイシュの部隊は、多数の武器、手榴弾、爆発性の「自爆」ベルトで武装していたという。

AFP, August 31, 2024、ANHA, August 31, 2024、‘Inab Baladi, August 31, 2024、Reuters, August 31, 2024、SANA, August 31, 2024、SOHR, August 31, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の支配下にあるイエメン領内で無人航空機(UAV)2機を破壊することに成功したと発表(2024年8月31日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前0時4分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間以内に、フーシー派の支配下にあるイエメン領内で無人航空機(UAV)2機を破壊することに成功したと発表した。

AFP, August 31, 2024、ANHA, August 31, 2024、‘Inab Baladi, August 31, 2024、Reuters, August 31, 2024、SANA, August 31, 2024、SOHR, August 31, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はアデン湾で貨物船グロトンを標的とする軍事作戦を実施したと発表(2024年8月31日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後7時41分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、アデン湾で貨物船グロトンを標的とする軍事作戦を実施したと発表した。

AFP, August 31, 2024、ANHA, August 31, 2024、‘Inab Baladi, August 31, 2024、Reuters, August 31, 2024、SANA, August 31, 2024、SOHR, August 31, 2024などをもとに作成。

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米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年8月31日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, August 31, 2024、ANHA, August 31, 2024、‘Inab Baladi, August 31, 2024、Reuters, August 31, 2024、SANA, August 31, 2024、SOHR, August 31, 2024などをもとに作成。

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ロシアのラブロフ外務大臣はトルコとシリア政府の関係正常化に向けた会合が近く行われるだろうと述べる(2024年8月31日)

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、RT(8月31日付)のインタビューに応じ、そのなかでトルコとシリア政府の関係正常化に向けた会合が近く行われるだろうと述べた。

ラブロフ外務大臣はまた、以下の通り述べた。

トルコはこれ(シリアからの撤退)を準備しているが、具体的な条件についてはまだ合意に至っていない。我々は、難民の帰還やテロの脅威を抑えるために必要な措置について話し合っている。これにより、トルコ軍の駐留が不要となるだろう。すべては進行中だ。

AFP, August 31, 2024、ANHA, August 31, 2024、‘Inab Baladi, August 31, 2024、Reuters, August 31, 2024、RT, August 31, 2024、SANA, August 31, 2024、SOHR, August 31, 2024などをもとに作成。

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トルコのギュレル国防大臣はアサド大統領の人民議会での演説を「非常に前向きなものだ」と高く評価(2024年8月31日)

トルコのヤシャル・ギュレル国防大臣は『ヒュッリイイェト』(8月31日付)のインタビューに応じ、そのなかで、25日のアサド大統領の人民議会での演説に関して、「非常に前向きなものだ」と高く評価、「我々の尊敬する大統領は、会談の可能性があると述べた。アサド大統領がそれを理解し、認識したことを本当に喜ばしく思う。両国にとって、対立状態をできるだけ早く終わらせ、両国が通常の活動に戻ることが利益になるだろう…。問題解決の後に我々は隣国どうしとして正常な活動を継続できるようになるだろう」と述べた。

AFP, August 31, 2024、ANHA, August 31, 2024、Hurriyet, August 31, 2024、‘Inab Baladi, August 31, 2024、Reuters, August 31, 2024、SANA, August 31, 2024、SOHR, August 31, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県、ラタキア県での戦闘でシャーム解放機構の戦闘員1人死亡、シリア軍兵士3人負傷(2024年8月31日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方を砲撃し、同機構の戦闘員1人を殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるマリク丘一帯を砲撃し、シリア軍兵士3人が負傷した。

AFP, August 31, 2024、ANHA, August 31, 2024、‘Inab Baladi, August 31, 2024、Reuters, August 31, 2024、SANA, August 31, 2024、SOHR, August 31, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がラッカ県ラサーファ市近郊の砂漠地帯、ヒムス県スフナ市とタドムル市近郊の砂漠地帯でダーイシュのスリーパーセルの拠点を爆撃(2024年8月31日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がラッカ県ラサーファ市近郊の砂漠地帯、ヒムス県スフナ市とタドムル市近郊の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの拠点を狙って爆撃を実施した。

AFP, August 31, 2024、ANHA, August 31, 2024、‘Inab Baladi, August 31, 2024、Reuters, August 31, 2024、SANA, August 31, 2024、SOHR, August 31, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがラッカ県マアダーン町近郊の砂漠地帯で羊飼いを襲撃、2人を殺害し、羊500頭を強奪(2024年8月31日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがマアダーン町近郊の砂漠地帯で羊飼いを襲撃、2人(うち1人は14歳)を殺害し、羊500頭を強奪した。

AFP, August 31, 2024、ANHA, August 31, 2024、‘Inab Baladi, August 31, 2024、Reuters, August 31, 2024、SANA, August 31, 2024、SOHR, August 31, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市にあるイドリブ大学前で、学生ら数十人が政府支配地の大学卒業者の大学での採用に抗議するデモ(2024年8月31日)

イドリブ県では、シリア人権監視団、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市にあるイドリブ大学前で、学生ら数十人が、政府支配地の大学卒業者の大学での採用に抗議するデモを行った。


また、アビーン・サムアーン村で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモを行った。

AFP, August 31, 2024、ANHA, August 31, 2024、‘Inab Baladi, August 31, 2024、Reuters, August 31, 2024、SANA, August 31, 2024、SOHR, August 31, 2024などをもとに作成。

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アレッポ市旧市街の伝統的なスーク(市場)4ヵ所が修復作業を終えて再開(2024年8月31日)

アレッポ県では、UNESCO世界文化遺産に指定されているアレッポ市旧市街の伝統的なスーク(市場)4ヵ所が修復作業を終えて再開された。


















再開されたのは、ハッバール市場、ハッダーディーン市場、サクティーヤ第2市場、アフマディーヤ市場の4ヵ所。

SANA(8月31日付)が伝えた。

AFP, August 31, 2024、ANHA, August 31, 2024、‘Inab Baladi, August 31, 2024、Reuters, August 31, 2024、SANA, August 31, 2024、SOHR, August 31, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃したと発表(2024年8月30日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、830日の戦果について以下の通り発表した。

午後237分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。
午後247分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。
午後415分、バラム(キブツ)の森林地帯に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。
午後45分、メトゥラ町に配置されているイスラエル軍部隊を自爆型無人航空機1機で攻撃し、確実に損害を与える。
午後545分、ナザル山に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。
(時刻明示せず)前日夜のレバノン南部に対する攻撃への報復として、ネヴェ・ゼエフ兵舎の第411大隊の砲台ヤアラー入植地の第300西部師団司令部、同地一帯に展開するイスラエル軍部隊をファラク1ロケット弾とカチューシャ砲多数で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前318分、イスラエル空軍のジェット戦闘機複数機が先ほど、イスラエルを脅威に晒したレバノン南部のヒズブッラーのロケット弾発射装置多数を攻撃。複数の飛翔体がレバノンから飛来するのが科k人され、1発がミグダル・テフェン市に、1発が空地に着弾。それ以外の飛翔体はイスラエルには到達せず。

午後722分、イスラエル空軍がマルヤミーン村、ヤールーン村地域にあるヒズブッラーのロケット弾発射装置多数を攻撃。また終日レバノン南部の複数地域を砲撃。

午後113分、ティールハルファー村のヒズブッラーの軍事施設にテロリスト多数が入るのを本日早く確認し、イスラエル空軍がその直後にこれを攻撃。

AFP, August 30, 2024ANHA, August 30, 2024‘Inab Baladi, August 30, 2024Qanat al-Manar August 30, 2024Reuters, August 30, 2024SANA, August 30, 2024SOHR, August 30, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはクナイトラ県の兵力引き離し地域(AOS)にロシア軍憲兵隊が新たな監視ポストを1つ設置したと発表(2024年8月30日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、クナイトラ県の兵力引き離し地域(AOS)にロシア軍憲兵隊が新たな監視ポストを1つ設置したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(830日付)、タス通信(830日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、新たな監視ポストが設置されたのは、クーダナー町西の平原地帯。

これによって、兵力引き離し地域に設置されているロシア軍憲兵隊の監視ポストの数は15となった。

RIA Novosti, August 30, 2024SOHR, August 31, 2024、TASS, August 30, 2024をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を4件、55キロ地帯への侵犯を10件確認したと発表(2024年8月30日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019129日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を4件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機6機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を10件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(830日付)、タス通信(830日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 30, 2024TASS, August 30, 2024をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の支配下にあるイエメン領内でミサイル・システム1基と無人航空機1機を破壊することに成功したと発表(2024年8月30日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前200分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間以内に、フーシー派の支配下にあるイエメン領内でミサイル・システム1基と無人航空機1機を破壊することに成功したと発表した。

AFP, August 30, 2024ANHA, August 30, 2024‘Inab Baladi, August 30, 2024Reuters, August 30, 2024SANA, August 30, 2024SOHR, August 30, 2024などをもとに作成。

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アスマー大統領夫人のインスタグラムで2022年7月にアサド大統領や子供たちとアレッポ市を訪問した時の映像を公開、メッセージを寄せる(2024年8月30日)

アスマー・アフラス大統領夫人のインスタグラムの公式アカウント(https://www.instagram.com/asmaalassad/)は、2022年7月にアサド大統領や子供たちとアレッポ市を訪問した時の映像を公開し、以下の通りメッセージを寄せた。

アレッポ旧市街の再生プロジェクト開始から7年間。歴史や文化といった次元において、修復という概念を体現しようとする願いが達成されようとしています。もっとも重要なのは、この場所が再び生活に適したものとすることで、修復という言葉の真の意味を確立しようとする人としての次元です。これは、すべてのシリア人、そしてシリアを愛するシリアと世界のすべての人々に関わる願いです。

 

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AFP, August 30, 2024、ANHA, August 30, 2024、‘Inab Baladi, August 30, 2024、Reuters, August 30, 2024、SANA, August 30, 2024、SOHR, August 30, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県各所で、住民らが金曜日の集団礼拝後に、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモ(2024年8月30日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるアルマナーズ市、ビンニシュ市、イドリブ市、カフルタハーリーム町、カッリー町、アリーハー市、クールカーニヤー町、アビーン・サムアーン村で、住民らが金曜日の集団礼拝後に、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモを行った。







また、夜間には、タフタナーズ市、サルキーン市で同様の抗議デモが行われた。

AFP, August 30, 2024ANHA, August 30, 2024‘Inab Baladi, August 30, 2024Reuters, August 30, 2024SANA, August 30, 2024SOHR, August 30, 2024などをもとに作成。

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米国務省は国際行方不明者デーに合わせて、シリアでの権利抑圧に関与した体制側の高官14人へのビザ発給を停止すると発表(2024年8月30日)

米国務省は声明を出し、国際行方不明者デーに合わせて、シリアでの権利抑圧に関与した体制側の高官14人へのビザ発給を停止すると発表した。

声明によると、この措置は2023年12月と2024年3月に高官およびその家族21人に対して行った措置に続くもの。

AFP, August 31, 2024、ANHA, August 31, 2024、‘Inab Baladi, August 31, 2024、Reuters, August 31, 2024、SANA, August 31, 2024、SOHR, August 31, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年8月30日)

スワイダー県では、スワイダー24830日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, August 30, 2024ANHA, August 30, 2024‘Inab Baladi, August 30, 2024Reuters, August 30, 2024SANA, August 30, 2024SOHR, August 30, 2024Suwayda 24, August 30, 2024などをもとに作成。

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ラタキア県、ハマー県、アレッポ県でシリア軍と「決戦」作戦司令室、シャーム解放機構が交戦、シリア軍兵士2人が死亡(2024年8月30日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるマリク丘一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。


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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のサルマーニーヤ村一帯を砲撃した。


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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にある第46中隊基地一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

AFP, August 30, 2024ANHA, August 30, 2024‘Inab Baladi, August 30, 2024Reuters, August 30, 2024SANA, August 30, 2024SOHR, August 30, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍マンビジュ軍事評議会がアレッポ県北部のシリア国民軍の拠点を攻撃、戦闘員8人を殺傷(2024年8月30日)

ハサカ県では、ANHA830日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタッル・ラバン村を砲撃し、住民1人が負傷した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会が、マンビジュ市近郊のジャート村一帯に設置されているシリア国民軍の拠点を攻撃、シリア国民軍所属の北部旅団の戦闘員3人を殺害、5人を負傷させた。

AFP, August 30, 2024ANHA, August 30, 2024‘Inab Baladi, August 30, 2024Reuters, August 30, 2024SANA, August 30, 2024SOHR, August 30, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はシリア領内(ルクバーン・キャンプ方面)から接近した無人航空機を撃破(2024年8月29日)

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表を行った。

午前1153分、UAV1機が本日早く、シリア領からイスラエルに接近、多連装ミサイルがこれを迎撃することに成功。同機はイスラエル領を侵犯しなかった。また、イスラエル空軍は本日早く、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。さらに、ヤーリーン村地域を砲撃し、脅威を排除。

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これに関して、シリア人権監視団は、イスラエル軍が撃墜した無人航空機は、29日朝に米軍(有志連合)の占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプ上空で飛行が確認されていたと発表した。

AFP, August 29, 2024ANHA, August 29, 2024‘Inab Baladi, August 29, 2024Reuters, August 29, 2024SANA, August 29, 2024SOHR, August 29, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を9回攻撃したと発表(2024年8月29日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、829日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)ベカーア地方、マスナア村などに対する暗殺攻撃への報復として、ナファフ基地の第210ゴラン師団司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、複数の標的に正確に損害を与える。
午後326分、ザルイット入植地一帯に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。
(時刻明示せず)クファル・ユヴァル入植地一帯に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。
午後450分、ドビブ入植地一帯に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。
午後430分、タイハート丘一帯に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。
午後550分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。
(時刻明示せず)カフルカラー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町の建物複数棟を攻撃し、直接の損害を与える。
(時刻明示せず)同じく報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地の建物複数棟を攻撃し、直接の損害を与える。
午後1030分、バイヤード・ブライダー陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

AFP, August 29, 2024ANHA, August 29, 2024‘Inab Baladi, August 29, 2024Qanat al-Manar August 29, 2024Reuters, August 29, 2024SANA, August 29, 2024SOHR, August 29, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を4件、55キロ地帯への侵犯を10件確認したと発表(2024年8月29日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019129日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を4件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機8機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を10件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(829日付)、タス通信(829日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 29, 2024TASS, August 29, 2024をもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルのハイファー市近郊のアロン・タヴォール工業発電所を無人航空機で攻撃したと発表(2024年8月29日)

イラク・イスラーム抵抗は午後445分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、イスラエルのハイファー市近郊のアロン・タヴォール工業発電所を無人航空機で攻撃したと発表した。

AFP, August 29, 2024ANHA, August 29, 2024‘Inab Baladi, August 29, 2024Reuters, August 29, 2024SANA, August 29, 2024SOHR, August 29, 2024などをもとに作成。

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複数の飛翔体がダイル・ザウル県CONOCOガス田に違法に設置されている米軍基地を狙って発射される(2024年8月29日)

ダイル・ザウル県では、シャームFM829日付)によると、複数の飛翔体がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地を狙って発射された。

AFP, August 29, 2024ANHA, August 29, 2024‘Inab Baladi, August 29, 2024Reuters, August 29, 2024SANA, August 29, 2024Sham FM, August 29, 2024SOHR, August 29, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがヒムス県マシュラファ村一帯の砂漠地帯で掃討作戦中のシリア軍部隊を攻撃、士官(少尉)1人を殺害(2024年8月29日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがマシュラファ村一帯の砂漠地帯で掃討作戦中のシリア軍部隊を攻撃、士官(少尉)1人を殺害した。

AFP, August 29, 2024ANHA, August 29, 2024‘Inab Baladi, August 29, 2024Reuters, August 29, 2024SANA, August 29, 2024SOHR, August 29, 2024などをもとに作成。

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シリア軍とシャーム解放機構がラタキア県、イドリブ県で交戦(2024年8月29日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるアブー・アリー山一帯を砲撃した。


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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のフライフィル村一帯、ファッティーラ村一帯を砲撃した。

AFP, August 29, 2024ANHA, August 29, 2024‘Inab Baladi, August 29, 2024Reuters, August 29, 2024SANA, August 29, 2024SOHR, August 29, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府の支配下を繋ぐアレッポ県アブー・ザンディーン村の通行所前などで、活動家らが同通行所の再開を拒否する抗議デモを継続(2024年8月29日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府の支配下を繋ぐアブー・ザンディーン村の通行所前などで、活動家らが同通行所の再開を拒否する抗議デモを続けた。

AFP, August 29, 2024ANHA, August 29, 2024‘Inab Baladi, August 29, 2024Reuters, August 29, 2024SANA, August 29, 2024SOHR, August 29, 2024などをもとに作成。

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