ロシア難民受入移送居住センター:難民67人が新たに帰国、避難民381人が新たに帰宅(2018年9月14日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月14日付)を公開し、9月13日に難民67人(うち女性20人、子供34人)が新たに帰国したと発表した。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は13,198人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者12,880人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日に帰国した難民の数は24万2,478人(うち女性7万2,734人、子供12万3,653人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は699万276人(うち女性211万6,986人、子供349万5,138人)。

一方、国内避難民381人が9月13日に新たに帰宅した。

これにより、2018年1月以降に帰宅した国内避難民の数は14万8,348人に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は123万710人となった。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(9月13日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を29件(アレッポ県16件、ハマー県3件、ラタキア県10件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも7件(イドリブ県4件、ハマー県3件)の停戦違反を確認した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, September 14, 2018をもとに作成。

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