米主導の有志連合は10月28日~11月3日までの7日間でシリア領内で100回の爆撃を実施(2018年11月6日)

米中央軍(CENTCOM)は、10月28日~11月3日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。

10月28日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し8回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は8回で、ハジーン市近郊に対して実施された。

10月29日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し7回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は7回で、ハジーン市近郊に対して実施された。

10月30日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し6回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は6回で、ハジーン市近郊に対して実施された。

10月31日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し8回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は8回で、ハジーン市近郊に対して実施された。

11月1日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し22回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は22回で、ハジーン市近郊に対して実施された。

11月2日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し21回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は21回で、ハジーン市近郊に対して実施された。

11月3日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し28回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は28回で、ハジーン市近郊に対して実施された。

CENTCOM, November 6, 2018をもとに作成。

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