スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ヨルダン軍所属と見られる戦闘機が、国境に近いシュアーブ村の民家2棟を狙って2回の爆撃を実施し、複数人が負傷した。
標的となった民家のうち1棟は、地元の部族長のジハード・サイード氏の住居で、同氏は武器や麻薬の密輸に関与している有力人物とされ、アサド政権下で逮捕されていたが、政権崩壊後に釈放されていた。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。