UNHCRは3月の戦闘で20万人がレバノンからシリアに避難したと発表:イスラエル軍の攻撃でUNIFILのインドネシア兵士2人が新たに死亡

ナハールネットによると、イスラエル軍によるレバノン南部への爆撃で、少なくとも9人が死亡した。

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ナハールネットによると、イスラエルのイスラエル・カッツ国防大臣は、ヒズブッラーとの現在の戦争終了後も、リーターニー川以南地域を軍が占領し続けると述べた。

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ナハールネットによると、イスラエル軍は、首都ベイルート一帯でヒズブッラー関連のインフラに対する新たな爆撃作戦を開始したと発表した。

ナハールネットによると、イスラエルからの飛翔体が首都ベイルート東のダクワーナ村・マール・ルクーズ村間の空き地に着弾した。

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UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式サイトによると、シリア事務所代表代理のアスィール・マダーイン氏は、3月2日にイスラエルとヒズブッラーの戦闘が再開して以降、同月27日までの間に20万人以上がシリアに入国したと発表した。

うち約18万人はシリア人、2万8000人強いがレバノン人。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、31日にイスラエルとの戦闘に関して45件の声明を発表したことを明らかにした。

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イスラエル軍はXを通じて、ヒズブッラーがキリスト教徒の村を掌握し、そこからテロ攻撃を行っていると主張した。

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UN Newsによると、国連のジャン=ピエール・ラクロワ平和活動局長は、イスラエル軍とヒズブッラーの戦闘が激化するなか、国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)の兵站車列が攻撃を受け、インドネシア人兵士2人が死亡、2人が負傷したとしたうえで、攻撃を非難した。

(C)青山弘之 All rights reserved.