法と尊厳の座り込みは4月17日連合に改称し、フェイスブックで声明を発表した。
声明の内容は以下の通り:
4月17日連合とは何か?
4月17日連合は、シリア史における重要な転換点、すなわち最後のフランス軍兵士がシリアの地から撤退した日からその名称を取っている。この日は、自由と主権を求めるすべてのシリア人の意志を体現した瞬間であった。
4月17日連合は、市民の声をまとめ、彼らが直面する生活上の課題に光を当てることを目的とする市民による要求運動である。その主な課題には、生活費の高騰、透明性の欠如、専門人材の役割低下、経済活動への制約などが含まれる。
同連合は、市民としての権利に関する公共意識の向上と、シリア人が法および国際規範に保障された平和的かつ合法的な手段によって自らの要求を表明する能力の強化に取り組んでいる。これにより、生活状況の改善と国家機関の運営における公正と能力主義の確立に向けた前向きな推進力の創出を目指している。
また4月17日連合は、シリア国内の状況について現実的かつ均衡の取れた像を提示することにも努めており、国内外のシリア人が誤情報や単純化を排して課題を理解できるよう支援し、社会の諸構成要素間の連携を強化することを目指している。
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