ハマー県で活動するズィヤーラ区統合評議会はシリア政府との和解を拒否(2018年7月29日)

ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(7月29日付)によると、イドリブ県に近いガーブ平原で活動を続けるズィヤーラ区統合評議会を名乗る勢力が声明を出し、シリア政府との和解を断固拒否すると宣言した。

al-Durar al-Shamiya, July 30, 2018

AFP, July 29, 2018、ANHA, July 29, 2018、AP, July 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 29, 2018、al-Hayat, July 30, 2018、Reuters, July 29, 2018、SANA, July 29, 2018、UPI, July 29, 2018などをもとに作成。

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自由シリア軍のメンバーはトルコのテレビ局のインタビューにオスマン帝国の地図の前で応じる(2018年7月29日)

ANHA(7月29日付)は、アレッポ県のユーフラテス河畔の国境地帯に位置するジャラーブルス市でトルコのTRTチャンネルの取材チームが自由シリア軍のメンバーに対してインタビューを行った部屋の壁に、オスマン帝国の地図が張られていたと伝え、その写真を掲載した。

ANHA, July 30, 2018

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アレッポ県では、ANHA(7月29日付)によると、トルコの支援を受ける反体制武装集団の拠点都市である北部のアアザーズ市で爆弾が爆発した。

ANHA, July 30, 2018

AFP, July 29, 2018、ANHA, July 29, 2018、AP, July 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 29, 2018、al-Hayat, July 30, 2018、Reuters, July 29, 2018、SANA, July 29, 2018、UPI, July 29, 2018などをもとに作成。

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ダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の拠点(ダルアー県シャジャラ町)でシリア軍は米国製の武器、イスラエル製の食糧品、ホワイト・ヘルメットの装備を発見し押収(2018年7月29日)

ダルアー県では、SANA(7月29日付)によると、シャジャラ町で爆発物などの撤去作業を行っていたシリア軍の工兵部隊が、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の拠点の一つに保管されていた米国製のTOW対戦車ミサイルや爆発物、ホワイト・ヘルメットの装備、イスラエル製および米国製の食糧品を発見、これを押収した。

SANA, July 30, 2018

AFP, July 29, 2018、ANHA, July 29, 2018、AP, July 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 29, 2018、al-Hayat, July 30, 2018、Reuters, July 29, 2018、SANA, July 29, 2018、UPI, July 29, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の拠点の一つシャジャラ町(ダルアー県)を制圧(2018年7月29日)

ダルアー県では、SANA(7月29日付)によると、シリア軍が県南西部でダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍への攻撃を続け、シャジャラ町を含む広範な地域を制圧した。

シリア人権監視団によると、シリア軍は同地を爆撃・砲撃し、ハーリド・ブン・ワリード軍と交戦した。

一方、SANAによると、ハーリド・ブン・ワリード軍の支配から解放され、シリア軍による爆発物撤去作業が完了したサフム・ジャウラーン村、ジッリーン村に住民が帰還を開始した。

SANA, July 30, 2018

AFP, July 29, 2018、ANHA, July 29, 2018、AP, July 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 29, 2018、al-Hayat, July 30, 2018、Reuters, July 29, 2018、SANA, July 29, 2018、UPI, July 29, 2018などをもとに作成。

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ダーイシュはスワイダー県東部で拉致した女性14人の写真を公開(2018年7月28日)

アフバール・アーン(6月28日付)などは、ダーイシュ(イスラーム国)が、25日のスワイダー県東部への襲撃時にシブキー村で拉致したドゥルーズ派宗徒の女性14人の写真をインターネットを通じて公開したと伝え、その写真を転載した。

ダーイシュは25日早朝、スワイダー市での連続自爆テロと並行して、県東部の村々を襲撃、多数の村人を殺害、女性や子供少なくとも17人を拉致、連行していた。

襲撃に際して、ダーイシュは、襲撃した家で必ず1人殺害・拉致せずに放置し、恐怖を煽ったという。

al-‘Alam Channel, July 28 2018
al-‘Alam Channel, July 28 2018

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ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(7月28日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がサーリヒーヤ村(サーリヒーヤト・ジャズィーラ村)、ジャラー町にあるシリア軍拠点複数カ所を襲撃した。

AFP, July 28, 2018、Akhbar al-An, July 28, 2018、ANHA, July 28, 2018、AP, July 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 28, 2018、al-Hayat, July 29, 2018、Reuters, July 28, 2018、SANA, July 28, 2018、UPI, July 28, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はイドリブ県ジスル・シュグール市近郊を激しく砲撃(2018年7月28日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が27日深夜から28日未明にかけて、ジスル・シュグール市近郊を激しく砲撃し、子供5人と女性複数人が負傷した。

ANHA, July 28, 2018

AFP, July 28, 2018、ANHA, July 28, 2018、AP, July 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 28, 2018、al-Hayat, July 29, 2018、Reuters, July 28, 2018、SANA, July 28, 2018、UPI, July 28, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍の政治主体であるシリア民主評議会はシリア政府との初会合で、「民主的で分権的なシリア」に向けた行程表を策定するため、複数の委員会の設置を決定したと発表(2018年7月28日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治主体であるシリア民主評議会は声明を出し、7月26日に行われた評議会代表団とシリア政府高官との会合の成果について明らかにした。

声明の内容は以下の通り。

会合は、シリア政府の呼びかけによるもので、障害となっているすべての問題の解決、そしてシリア危機の解決に向け、さまざまなレベルで広範且つ包括的な対話を促す基礎を確立することを目的とした。

会合に先立って、ラッカ県タブカ市で双方の代表からなる分科会が準備折衝を行い、そこでは福祉関連の問題について協議した。

今回の会合では、対話と協議をさまざまなレベルで発展させ、シリア国民とシリア社会を苦しめてきた暴力と戦争を停止させ、「民主的で分権的なシリア」に向けた行程表を策定するために、複数の委員会を設置することが決定された。

ANHA(7月28日付)が伝えた。

ANHA, July 28, 2018

AFP, July 28, 2018、ANHA, July 28, 2018、AP, July 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 28, 2018、al-Hayat, July 29, 2018、Reuters, July 28, 2018、SANA, July 28, 2018、UPI, July 28, 2018などをもとに作成。

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クナイトラ県の反体制武装集団が重火器・中火器を引き渡す(2018年7月28日)

クナイトラ県では、SANA(7月28日付)によると、ジュバーター・ハシャブ村で活動を続けてきた反体制武装集団がシリア政府との停戦に従い、重火器・中火器の引き渡しを行った。

SANA, July 28, 2018

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア政府への投降を拒否した反体制武装集団戦闘員とその家族450人以上が、シリア政府によって用意された大型バスに分乗し、カルアト・マディーク町の通行所を経由し、イドリブ県に向かった。

AFP, July 28, 2018、ANHA, July 28, 2018、AP, July 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 28, 2018、al-Hayat, July 29, 2018、Reuters, July 28, 2018、SANA, July 28, 2018、UPI, July 28, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍との戦闘の末、ダルアー県南西部の複数カ村を制圧(2018年7月28日)

ダルアー県では、SANA(7月28日付)によると、シリア軍が、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の拠点に対する激しい攻撃の末、県南部のスィースーン村、アウワーム村、ジャムラ村、アイン・ハマータ村、アブー・ラッカ村、アブー・ハラジュ村、ナーフィア村、ナーフィア・ダムを制圧した。

syria.liveuamap.com, July 28, 2018

一方、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がシャジャラ町、アービディーン村、ナーフィア村、ジャムラ村などを爆撃、シリ軍も同地を砲撃し、ハーリド・ブン・ワリード軍と交戦した。

AFP, July 28, 2018、ANHA, July 28, 2018、AP, July 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 28, 2018、al-Hayat, July 29, 2018、Reuters, July 28, 2018、SANA, July 28, 2018、UPI, July 28, 2018などをもとに作成。

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ダーイシュはスワイダー県東部のシブキー村を再び襲撃(2018年7月27日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が未明から早朝にかけて、県東部のシブキー村一帯を再び襲撃し、シリア軍および親政権民兵が応戦、これを撃退した。

AFP, July 27, 2018、ANHA, July 27, 2018、AP, July 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 27, 2018、al-Hayat, July 28, 2018、Reuters, July 27, 2018、SANA, July 27, 2018、UPI, July 27, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会の代表団がシリア政府との交渉のため首都ダマスカスを初訪問(2018年7月27日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治主体であるシリア民主評議会のリヤード・ダッラール共同議長はAFP(7月27日付)に対して、「シリア政府の要請を受け、シリア民主評議会の代表団がダマスカスに初の公式訪問を行う」ことを明らかにした。

ダッラール共同議長は「我々には交渉の前提条件はない。我々は協議が前向きなものとなり、シリア北部の状況を完全なかたちで議論したい」と述べた。

代表団は、シリア民主評議会のイルハーム・アフマド前共同議長が団長を務め、ダッラール共同議長ら幹部からなるという。

al-Hayat, July 28, 2018

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ダッラール共同議長はまた『ハヤート』(7月28日付)に対して「政権との対話は最近になって、ユーフラテス・ダム(タブカ・ダム)、電力といったインフラ関連の問題をめぐって開始された…。シリア民主軍は、クルド的な性格を廃し、シリア分割を拒否し、(さまざまな)社会集団の権利を擁護したい」と述べたうえで、「協議は正しい方向に進んでいる…。シリア民主軍は、ダマスカスの中央政府が直接支配を行わない、分権的で民主的なシリアの建設が必要だとの姿勢を今も持っている」と強調した。

議題に関しては「オープンだ。福祉、政治、軍事といった問題も含まれる」と述べた。

一方、「シリア民主軍はシリア人の部隊で、万全の準備を整えている。シリア全土に対する我々の国民的義務を果たすため、スワイダー県のダーイシュ(イスラーム国)を根絶するために支援する用意がある。また、政権を含むあらゆる当事者と過激派撲滅のために協力する」と表明した。

だが、イランからの武器供与を阻止するためにシリア民主軍がシリア・イラク国境を封鎖したとの一部報道を否定、「米国とロシアの方が、イランの問題をフォローする能力がある」と付言した。

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ロシアの消息筋によると、シリア民主軍の公式訪問は、ロシアがシリア政府に働きかけることで実現したという。

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これに関連して、バスニュース(7月27日付)は、「自治政府(ロジャヴァ)の代表団はシリア政府高官と、治安問題、さらにはラッカ、ダイル・ザウルの状況について議論する」としたうえで、「民主統一党(PYD)の代表団は、米国の要請のもと、トルコに対する米国の圧力を緩和するため、シリア政府に複数の地域の自治を新たに移譲するだろう」と伝えた。

AFP, July 27, 2018、ANHA, July 27, 2018、AP, July 27, 2018、Basnews, July 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 27, 2018、al-Hayat, July 28, 2018、Reuters, July 27, 2018、SANA, July 27, 2018、UPI, July 27, 2018などをもとに作成。

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トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡への退去を余儀なくされていた東グータ地方住民が帰還を求める抗議デモ(2018年7月27日)

アレッポ県では、ANHA(7月27日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡のムーバーター村で、ダマスカス郊外県東グータ地方から退去してきた住民数十世帯が抗議デモを行い、トルコとその支援を受ける反体制武装集団の支配に異議を唱えるとともに、シリア政府の支配下に復帰した東グータ地方への帰還を求めた。

デモ参加者は、東グータ地方から退去した後、トルコと反体制武装集団によってムーバーバー村一帯に強制的に移住させられていたという。

ANHA, July 27, 2018

AFP, July 27, 2018、ANHA, July 27, 2018、AP, July 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 27, 2018、al-Hayat, July 28, 2018、Reuters, July 27, 2018、SANA, July 27, 2018、UPI, July 27, 2018などをもとに作成。

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ダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の拠点の一つサウム・ジャウラーン村(ダルアー県)内で、地雷や爆薬が保管されているホワイト・ヘルメットの倉庫を発見(2018年7月27日)

ダルアー県では、SANA(7月27日付)によると、シリア軍が、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の支配下にあった県砲西部で爆発物などの撤去作業中に、ホワイト・ヘルメットの本部の一つを発見、保管されていた地雷、弾薬を押収した。

シリア軍が浄化作業を行ったのは、ハイト村、ジッリーン村、サフム・ジャウラーン村など。

ホワイト・ヘルメットの武器庫が発見されたのは、サフム・ジャウラーン村内で、そのなかには対戦車用の地雷、さまざまなタイプの迫撃砲が保管されていた。

https://youtu.be/tA10WBZT3Po

SANA, July 27, 2018
SANA, July 27, 2018

 

AFP, July 27, 2018、ANHA, July 27, 2018、AP, July 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 27, 2018、al-Hayat, July 28, 2018、Reuters, July 27, 2018、SANA, July 27, 2018、UPI, July 27, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はダルアー県南西部のダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍拠点への攻撃を続ける(2018年7月27日)

ダルアー県では、SANA(7月27日付)、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の主要拠点であるシャジャラ町、ナーフィア村に対してシリア軍が激しい爆撃・砲撃を加えた。

AFP, July 27, 2018、ANHA, July 27, 2018、AP, July 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 27, 2018、al-Hayat, July 28, 2018、Reuters, July 27, 2018、SANA, July 27, 2018、UPI, July 27, 2018などをもとに作成。

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トルコの実質占領下にあるアフリーン市でシャーム自由人イスラーム運動が地元部族民兵やハムザート旅団と交戦(2018年7月26日)

アレッポ県では、ANHA(7月26日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン市のアシュラフィーヤ地区を通るフィール通りのアイシャ燃料配給所で、シャーム自由人イスラーム運動と地元のブービナ族(クルド人の民兵の間で戦闘が発生し、戦闘員3人が負傷した。

戦闘は、シャーム自由人イスラーム運動がブービナ族のジャースィム・バナーウィヤ氏の重機を盗んだことをきっかけに発生した。

シャーム自由人イスラーム運動はまた、フィール通りでハムザート旅団とも交戦した。

AFP, July 26, 2018、ANHA, July 26, 2018、AP, July 26, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 26, 2018、al-Hayat, July 27, 2018、Reuters, July 26, 2018、SANA, July 26, 2018、UPI, July 26, 2018などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ブーカマール市郊外砂漠地帯でダーイシュがシリ軍を要撃(2018年7月26日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がブーカマール市南東部の砂漠地帯でシリア軍部隊を要撃し、兵士8人を殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、トゥルクマーン山のサッラーフ村近郊でシリア軍兵士2人が爆弾の爆発に巻き込まれて死亡した。

AFP, July 26, 2018、ANHA, July 26, 2018、AP, July 26, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 26, 2018、al-Hayat, July 27, 2018、Reuters, July 26, 2018、SANA, July 26, 2018、UPI, July 26, 2018などをもとに作成。

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YPG系のオリーブの怒り作戦司令室がトルコの実質占領下にある県北部のアアザーズ市近郊でスルターン・ムラード師団の戦闘員1人を殺害(2018年7月26日)

アレッポ県では、オリーブの怒り作戦司令室が声明を出し、トルコの実質占領下にある県北部のアアザーズ市近郊のハルジャラ村にいたる街道で24日にスルターン・ムラード師団のオートバイを攻撃し、戦闘員1人を殺害したと発表した。

AFP, July 26, 2018、ANHA, July 26, 2018、AP, July 26, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 26, 2018、al-Hayat, July 27, 2018、Reuters, July 26, 2018、SANA, July 26, 2018、UPI, July 26, 2018などをもとに作成。

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シリア軍は、ダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍支配下のダルアー県南西部で掃討戦を続け、ジュムーア丘、サフム・ジャウラーン村、タスィール町など主要拠点を制圧(2018年7月26日)

ダルアー県では、SANA(7月26日付)によると、シリア軍が、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の支配地域との戦闘の末、ヤルムーク川河畔地域のジュムーア丘、サフム・ジャウラーン村、シャイフ・フサイン村、カウカブ村、シャブラク村、ムサイリタ村、ルワイハク村、サルバク村、タスィール町、アドワーン村など同組織の主要拠点を制圧した。

syria.liveuamap.com, July 26, 2018

AFP, July 26, 2018、ANHA, July 26, 2018、AP, July 26, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 26, 2018、al-Hayat, July 27, 2018、Reuters, July 26, 2018、SANA, July 26, 2018、UPI, July 26, 2018などをもとに作成。

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シリア軍がクナイトラ市に進駐、クナイトラ県の兵力引き離し地域に残っていた反体制派支配地域が完全に消失(2018年7月26日)

クナイトラ県では、SANA(7月26日付)によると、シリア政府との停戦合意に基づき、反体制武装集団がクナイトラ市から退去したのを受け、シリア軍が同地に進駐し、爆発物の撤去作業を開始した。

撤去作業中、シリア軍部隊は、クナイトラ通行所近くで野戦病院を発見、大量のイスラエル製医薬品を押収した。

シリア軍はまた、ハミーディーヤ村にも進駐し、爆発物撤去作業を行った。

なお、これによりクナイトラ県の兵力引き離し地域にあった反体制武装集団の支配地域は消失した。

SANA, July 26, 2018
syria.liveuamap.com, July 26, 2018

 

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スワイダー県では、SANA(7月26日付)によると、25日にスワイダー市で発生したダーイシュ(イスラーム国)による連続自爆テロの犠牲者の葬儀が行われ、多数の住民が参列した。

SANA, July 26, 2018

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ダルアー県では、SANA(7月26日付)によると、ダルアー市ダルアー・バラド地区の10月16日広場で、シリア軍支持を訴えるデモが行われ、住民数百人が参加した。

 

SANA, July 26, 2018

AFP, July 26, 2018、ANHA, July 26, 2018、AP, July 26, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 26, 2018、al-Hayat, July 27, 2018、Reuters, July 26, 2018、SANA, July 26, 2018、UPI, July 26, 2018などをもとに作成。

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トルコの実質占領下にあるアフリーン郡ジンディールス町近郊で東部自由人連合、シャーム戦線、シャーム自由人イスラーム運動が略奪品の分配をめぐって交戦(2018年7月25日)

アレッポ県では、ANHA(7月26日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡のジンディールス町近郊のダイル・バッルート村で東部自由人連合、シャーム戦線、シャーム自由人イスラーム運動が略奪品の分配をめぐって対立し、交戦した。

戦闘は、シャーム戦線の戦闘員が、略奪したトラクナーなどをダイル・バッルート村、からイドリブ県方面に持ち出そうとして発生したという。

AFP, July 26, 2018、ANHA, July 26, 2018、AP, July 26, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 26, 2018、al-Hayat, July 27, 2018、Reuters, July 26, 2018、SANA, July 26, 2018、UPI, July 26, 2018などをもとに作成。

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イスラエルはロシア軍による占領下ゴラン高原領空通過を認め、シリア軍はダーイシュ支配地域の14カ村を新たに制圧(2018年7月25日)

ダルアー県では、『ハヤート』(7月26日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の支配下にある県南西部およびクナイトラ県南部のヤルムーク川河畔地域一帯に対して、ロシア・シリア両軍の戦闘機がを激しく爆撃した。

この爆撃に対して、イスラエルは、シリア軍戦闘機1機を撃墜した24日の対応とは対象的に、ロシア軍が占領下ゴラン高原の上空を通過するのを黙認したという。

複数の目撃者によると、爆撃に先立ち、複数のロシア軍戦闘機が占領下ゴラン高原の上空を通過したという。

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一方、SANA(7月25日付)によると、シリア軍が、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の支配下にある県南西部およびクナイトラ県南部に対する攻撃を続け、14カ村を新たに制圧した。

SANA, July 25,2018

シリア軍が新たに制圧したのは、バサーラ村、アイン・カーディー村、マクラズ村、サイダー・ジャウラーン村、ハーン・サイダー村、ハーヌート村、アブー・ハーラタイン村、アイン・ズィクル村、ルーバイド村、マクラズ・ダム村、西バッカール村、マアダリー村、アブー・ムンダーラ村、ラッザーニーヤ村、ラッザーニーヤト・サイダー村。

syria.liveuamap.com, July 25, 2018

AFP, July 25, 2018、ANHA, July 25, 2018、AP, July 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 25, 2018、al-Hayat, July 26, 2018、Reuters, July 25, 2018、SANA, July 25, 2018、UPI, July 25, 2018などをもとに作成。

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ダルアー県ナワー市の武装集団がシリア軍に武器を引き渡す(2018年7月25日)

ダルアー県では、SANA(7月25日付)によると、シリア政府との停戦合意に基づき、ナワー市で活動を続けていた反体制武装集団が重火器・中火器をシリア軍に引き渡した。

AFP, July 25, 2018、ANHA, July 25, 2018、AP, July 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 25, 2018、al-Hayat, July 26, 2018、Reuters, July 25, 2018、SANA, July 25, 2018、UPI, July 25, 2018などをもとに作成。

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スワイダー市での連続自爆テロに合わせるかたちでダーイシュがスワイダー県東部に侵攻(2018年7月25日)

スワイダー県では、SANA(7月25日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が県東部のマトゥーナ村、ドゥーマー村、ティーマー村、シブキー村、ラーミー村に侵入し、民家を攻撃した。

これに対して、シリア軍が住民とともに応戦し、ダーイシュ戦闘員多数を殲滅、これを撃退した。

このうちドゥーマー村での戦闘では、ダーイシュ戦闘員12人を死亡したという。

しかし、ANHA(7月25日付)が、複数の活動家の情報として伝えたところによると、ダーイシュはマトゥーナ村、ムワイムラ村、タルバー村、シブキー村を襲撃し、少なくとも27人を殺害したという。

また、複数の地元消息筋によると、ダーイシュはまた県東部の村々で女性と子供を中心に40人あまりを拉致、連行した(シリア人権監視団が7月30日に発表したところによると、ダーイシュが拉致したのは女性20人と子供16人の合わせて36人)。

 

SANA, July 25,2018
SANA, July 25,2018
syria.liveuamap.com, July 25, 2018

 

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一方、ドゥラル・シャーミーヤ(7月25日付)が複数の地元筋の情報として伝えたところによると、ダーイシュはドゥーマー村、シブキー村、シュライヒー村、タッル・バスィール村を(一時)制圧したという。

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これに関して、ダーイシュに近いアアマーク通信(7月25日付)は速報で伝えた。

AFP, July 25, 2018、ANHA, July 25, 2018、AP, July 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 25, 2018、al-Hayat, July 26, 2018、Reuters, July 25, 2018、SANA, July 25, 2018、UPI, July 25, 2018などをもとに作成。

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スワイダー市でダーイシュが連続自爆テロを敢行、200人以上が死亡(2018年7月25日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員複数人がスワイダー市に潜入し、3度にわたり自爆を行った。

1度目の爆発は野菜市場近く、2度目はムシャンナカ交差点、3度目はナジュマ交差点で起きたという。

シリア人権監視団は、死者数を当初32人と発表したが、その後、156人、183人、そして最終的には220人と修正した(その後、シリア人権監視団は26日、最終的な死者数が246人(うち民間人は135人)に達したと発表した)。

このうち89人が民間人で、それ以外は「自らの村を守るために武器を取った地元住民」(親政権民兵)だという。

SANA, July 25,2018

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一方、SANA(7月25日付)によると、スワイダー市内の市場地区で自爆ベルトを装着した「テロリスト」1人が自爆し、住民多数が死傷した。

また、関係当局が、自爆ベルトを着用していたダーイシュ(イスラーム国)のメンバー2人を追跡し、住宅街(ジャラー地区)に追い詰め、自爆する直前に殺害した。

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犯行後、ダーイシュ・「シャーム州」の名で犯行声明が出された。

AFP, July 25, 2018、ANHA, July 25, 2018、AP, July 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 25, 2018、al-Hayat, July 26, 2018、Reuters, July 25, 2018、SANA, July 25, 2018、UPI, July 25, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍は5月以降ダーイシュの支配地域3,100平方キロを解放したと発表(2018年7月25日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のライラウィー・アブドゥッラー報道官は声明を出し、5月1日に開始された「ジャズィーラの嵐」作戦第2段階でダーイシュ(イスラーム国)の支配から解放された地域が3,100平方キロに達していると発表した。

アブドゥッラー報道官はまた、ダイル・ザウル県での次なる目標として、シャフア村、ハジーン市、アブー・ハーティル村、スーサ町を攻略すると表明した。

ANHA, July 25,2018

AFP, July 25, 2018、ANHA, July 25, 2018、AP, July 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 25, 2018、al-Hayat, July 26, 2018、Reuters, July 25, 2018、SANA, July 25, 2018、UPI, July 25, 2018などをもとに作成。

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ホワイト・ヘルメット幹部はシリア国内の残されたメンバーに「バスに乗って北へ行くしかない」と告げる(2018年7月24日)

AFP(7月24日付)は、西側諸国が22日にイスラエルとヨルダンの協力を得て、ホワイト・ヘルメットのメンバー約400人をクナイトラ県からヨルダンに脱出させた件に関して、クナイトラ県の農村出身で、同地で医療活動にあたっているホワイト・ヘルメットのメンバーのイマードを名乗る20歳の男性の言葉を紹介した。

イマード氏は「彼ら(西側諸国)は(ホワイト・ヘルメットの)他のメンバーを救出した。だが、我々を脱出させないのか?…。我々は包囲されている」と吐露した。

イマード氏によると、23日にヨルダンでホワイト・ヘルメットの幹部が会合を開き、残されたメンバーの処遇について協議、会合の後、シリア国内に留まっているホワイト・ヘルメットのメンバーたちは、「残された唯一の選択肢は(シリア政府によって用意される)バスに乗って、北部の反体制派支配地域に迎うことだ」と告げられたという。

イマード氏は次のように述べ、シリア政府による報復への恐怖を露わにした。

「我々は、シリア軍の手に渡れば、捨てられたカードのようなものだ。慈悲などない。政権に捕らえられた者はみな行方が分からなくなっている。誰もどうなったか知らない」。

AFP, July 24, 2018、ANHA, July 24, 2018、AP, July 24, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 24, 2018、al-Hayat, July 25, 2018、Reuters, July 24, 2018、SANA, July 24, 2018、UPI, July 24, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県でダーイシュと交戦、35キロ進軍(2018年7月24日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(7月24日付)によると、「ジャズィーラの嵐」作戦第2段階を続行する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、ダーイシュ(イスラーム国)と県東部のラウダ渓谷一帯で交戦し、バーグーズ村方面に35キロ進軍するのに成功した。

AFP, July 24, 2018、ANHA, July 24, 2018、AP, July 24, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 24, 2018、al-Hayat, July 25, 2018、Reuters, July 24, 2018、SANA, July 24, 2018、UPI, July 24, 2018などをもとに作成。

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アル=カーイダ系のシャーム自由人イスラーム運動はトルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡で捕らえた住民を拷問の末に殺害(2018年7月24日)

ANHA(7月24日付)は、トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡でアル=カーイダ系のシャーム自由人イスラーム運動が住民2人を拉致、イドリブ県の拘置所に連行し、拷問にかけ、24日にヒルバト・ジャウズ村で殺害したと伝えた。

シャーム自由人イスラーム運動は家族に対して身代金を要求していた。

AFP, July 24, 2018、ANHA, July 24, 2018、AP, July 24, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 24, 2018、al-Hayat, July 25, 2018、Reuters, July 24, 2018、SANA, July 24, 2018、UPI, July 24, 2018などをもとに作成。

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シャーム解放機構はイドリブ県でダーイシュの幹部1人を殺害、1人を捕捉(2018年7月24日)

イドリブ県では、シャーム解放機構に近いイバー通信(7月24日付)によると、シャーム解放機構がジスル・シュグール市近郊にあるダーイシュ(イスラーム国)の拠点(通称「バラー・シーシャーニー」本部)を襲撃し、激しい戦闘の末、拠点の司令官を務めていたアブー・サイード・シーシャーニー氏を殺害、アブー・アーイシャ・サーヒリー氏を捕捉した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア政府との停戦合意に従い、投降を拒否した反体制武装集団戦闘員とその家族約900人を乗せてダルアー県ブスラー・シャーム市を発った大型バスの車列が、ムーリク市にある通行所に到着した。

AFP, July 24, 2018、ANHA, July 24, 2018、AP, July 24, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 24, 2018、al-Hayat, July 25, 2018、Reuters, July 24, 2018、SANA, July 24, 2018、UPI, July 24, 2018、Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, July 24, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍が活動を続けるダルアー県南西部のヤルムーク川河畔地帯を南進し、21カ村を制圧(2018年7月24日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍が活動を続ける県南西部のヤルムーク川河畔地域に、ロシア・シリア軍の戦闘機が80回以上にわたり爆撃を行った。

爆撃は、サフム・ジャウラーン村、タスィール町、アイン・ズィクル村などに対して行われた。

またサイダー・ジャウラーン村一帯、ジュムーア丘一帯、ジュライン村一帯でシリア軍とハーリド・ブン・ワリード軍が交戦した。

一方、SANA(7月24日付)によると、シリア軍はタスィール町、ジュムーア丘一帯でダーイシュの陣地を砲撃し、第一防衛線を突破した。

シリア軍はまたこれに先立ち、ハーリド・ブン・ワリード軍支配地域の北部一帯で続け、21カ村を新たに制圧した。

新たに制圧したのは、マヒール村、ラフィード町、ラスム・ハサン村、北ハイラーン村、南ハイラーン村、ラスム・アズラーイール村、ラスム・ブンヤーン村、ラスム・ザアルーラ村、ガディール・ブスターン村、アブー・クライア村、アブー・ティーナ村、マアルカ村、ジュバイラ村、マドゥーラ村アブー・ハシャーン村、ウンム・クークス村、ムハイウバ村、マシーダ村、バッサ村、バッカール村、東バッカール村。

syria.liveuamap.com, July 24, 2018

AFP, July 24, 2018、ANHA, July 24, 2018、AP, July 24, 2018、al-Durar al-Shamiya, July 24, 2018、al-Hayat, July 25, 2018、Reuters, July 24, 2018、SANA, July 24, 2018、UPI, July 24, 2018などをもとに作成。

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