シリア人権監視団は、3月上旬に沿岸部でアフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局と国防省部隊によるアラウィー派の虐殺が発生して以降、同地の住民が殺戮、略奪、拉致を恐れて、レバノン方面、あるいは北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるシリア北東部に避難していると発表した。
このうち、ハサカ県のカーミシュリー市に避難した一部住民は、アラウィー派を狙った殺害が体系的且つ無差別に行われていると話しているという。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。