アナトリア通信によると、トルコの首都アンカラの検察庁は、トルコに対してスパイ活動を行っていたとされるオンデル・スールジュコール容疑者を逮捕した。
スールジュコール容疑者の逮捕は、国家情報機構(MİT)とシリアの諜報機関の共同作戦によるもので、同容疑者は12年間にわたる逃亡生活の末にシリア・レバノン国境で拘束された。
スールジュコール容疑者は、2011年に自由将校運動(自由シリア軍の母体)の司令官だったフサイン・ハルムーシュ離反大尉およびムスタファー・カッスーム氏を誘拐し、アサド政権に引き渡し、ハルムーシュの拷問死の原因となった。
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