SANAなどシリアの主要メディアは、国際NGOの国境なき記者団(RSF)が発表した報道自由度指数において、シリアが前年の177位(180カ国中)から36順位上昇し、世界141位となったと大々的に伝えた。
これは報道自由度指数の発表が25年前に開始されて以来、単年で最も大きな上昇幅だという。
SANAによると、アサド政権崩壊後、イフバーリーヤ・チャンネル、SANA、日刊紙『サウラ』、ダマスカス放送などが再編、また国内メディアが2024年以前の約50媒体から、わずか1年で500以上に増加した。
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