シリア人民抵抗は「沿岸の盾旅団」を名乗るグループのビデオ声明を公開:「ジャウラーニーの一味」の犯罪行為を非難、沿岸地域内外で襲撃を行うと表明(2025年2月6日)

シリア人民抵抗は、「沿岸の盾旅団」を名乗るグループのビデオ声明を公開した。

ビデオのなかで、司令官のミクダード・ファティーハ・アブー・ジャアファルと目される人物は、沿岸地域での「ジャウラーニーの一味」の犯罪行為を非難、同地域内外で襲撃を行うと表明した。

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トルコ軍がアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯を爆撃(2025年2月6日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後5時頃、ティシュリーン・ダム一帯を無人航空機で攻撃した。

ANHAによると、この攻撃で、ティシュリーン・ダム施設内に「人間の盾」として留まっていた3人が負傷した。

シリア人権監視団によると、マンビジュ市のシリア国民軍本部近くで爆発が発生した。

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シリア民主軍と米主導の有志連合がハサカ県南部でダーイシュのスリーパーセルを摘発するための大規模治安作戦を開始(2025年2月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍と米主導の有志連合が県南部でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルを摘発するための大規模治安作戦を開始した。

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アル=ジャズィーラ・チャンネルは米シーザー・シリア市民保護法の名前の由来となった「シーザー」を名乗る元諜報機関関係者へのインタビューで、その身元を明かす(2025年2月6日)

アル=ジャズィーラ・チャンネルは、シリア国内の刑務所、拘置所、軍関連の病院で拷問などを受けて死亡した犠牲者の写真約25,000点を持ち出した「シーザー(カイサル)」を名乗る元諜報機関関係者に対するインタビューを放映し、シーザーの身元を明かした。

シーザーを名乗っていた元諜報機関関係者は、ダルアー県シャイフ・マスキーン市出身で、シリア軍憲兵隊ダマスカス県司法証拠局長を務めていたファリード・ナダー・マズハーン准曹長。

シーザーが持ち出した写真は2014年1月に公開され、また2020年6月に発効した米国の対シリア制裁法の「シーザー・シリア市民保護法」の名前の由来となった。

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ロシアのラブロフ外務大臣とトルコのフィダン外務大臣が電話会談を行い、ウクライナ情勢やシリア情勢への対応について意見を交わす(2025年2月6日)

TASS通信によると、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣とトルコのハカン・フィダン外務大臣が電話会談を行い、ウクライナ情勢やシリア情勢への対応について意見を交わした。

会談の内容に関して、ロシア外務省は報道声明で、両大臣は、中東、ウクライナなど、二国間、地域、そして国際的な重要課題について連絡を取り続けることで合意したと発表した。

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スワイダー県の教員らが養育教育省が教員184人に3ヵ月の休暇を与えたことに抗議してデモ(2025年2月6日)

スワイダー県では、スワイダー24によると、養育教育省が県教育局に所属する教員184人に3ヵ月の休暇を与えたことに対して、教員らが抗議デモを行い、教員不足への対処などを訴えた。

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活動を停止していたシリア最大手のNGOシリア開発信託がシリア開発機構に改称して活動を再開(2025年2月6日)

『ワタン』によると、社会問題労働省は決定第106号、第107号、第108号、第125号を発出し、シリア最大手のNGOシリア開発信託の活動を再開させるとともに、組織名をシリア開発機構に改称させ、新組織としての活動を始動、理事5人からなる理事会の発足を承認した。

理事は、ムハンマド・リダー・ジャルヒー、アビール・ムハンマド、アブドゥルハミード・ハーリド、ザキー・マズィード、マクスィーム・ハリールの5人。

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民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)は2023年のトルコ・シリア大地震発生から2年が経ったことに合わせて、犠牲者の追悼、遺族や被災者との連帯を訴えるさまざまな催しを実施(2025年2月6日)

SANAによると、によると、民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)は、イドリブ県のイドリブ市、ヒムス県のヒムス市、ダマスカス県ウマウィーイーン広場などで、2023年のトルコ・シリア大地震発生から2年が経ったことに合わせて、犠牲者の追悼、遺族や被災者との連帯を訴えるさまざまな催しを実施した。


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内務省総合治安局がトルコ占領下の「オリーブの枝」地域の中心としてあるアレッポ県アフリーン市に展開(2025年2月6日)

アレッポ県では、SANAによると、内務省総合治安局がトルコ占領下の「オリーブの枝」地域の中心としてあるアフリーン市農村地帯に展開、住民らの出迎えを受けた。

イナブ・バラディーによると、内務省総合治安局の車列は、アフリーン市に入った。

消息筋によると、これにより、アフリーン市の治安はアフマド・シャルア暫定大統領が指導するシリアの新政権に移譲された。

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シャラム暫定運輸大臣はトルコ運輸省国際関係局長を代表とする使節団と会談:シャクルーク暫定電力大臣は、UAEのアブダビ投資開発グループ(ADIG)の使節団と会談(2025年2月6日)

SANAによると、バハーッディーン・シャラム暫定運輸大臣は、トルコ運輸省国際関係局長を代表とする使節団と会談し、両国の関係強化の今後について議論した。

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SANAによると、ファーディー・カースィム暫定社会問題労働大臣が、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)シリア事務所のアマンヤ・ミシェル・エブエ代表と会談し、UNRWAのシリアでの活動、今後の事業について議論した。

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SANAによると、サウジアラビアの医療代表団が、首都ダマスカスのムワーサート学病院で聴覚障害のある子どもたちに人工内耳移植手術を行った。

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SANAによると、ウマル・シャクルーク暫定電力大臣は、UAEのアブダビ投資開発グループ(ADIG)の使節団と会談し、発電プロジェクトについて議論した。

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シャルア暫定大統領はシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣とともにファヨン副首相兼外務欧州大臣を代表とするスロベニアの上級使節団と会談(2025年2月6日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣とともに首都ダマスカスの人民宮殿で、ターニャ・ファヨン副首相兼外務欧州大臣を代表とするスロベニアの上級使節団と会談した。

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民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)は2023年2月6日のトルコ・シリア大地震の発生から2年が経過したのに合わせて声明を出し、犠牲者の遺族と生存者に連帯の意を表明(2025年2月5日)

民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)は、2023年2月6日のトルコ・シリア大地震の発生から2年が経過したのに合わせて声明を出し、犠牲者の遺族と生存者に連帯の意を表明した。

声明の内容は以下の通り。

我々は、失われた尊い命を追悼し、生存者と犠牲者のご遺族に連帯の意を表す。 2023年2月6日にシリアとトルコ南部を襲った壊滅的な地震の発生から2年が経った。この災害によって、シリア各地で4,500人以上が命を落とし、10,400人以上が負傷し、シリアに壊滅的な影響をもたらした。我々は、全力を尽くして希望を取り戻し、被災地の復興に取り組んでいく。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県でシリア民主軍の部隊を襲撃し、1人を殺害、1人を負傷(2025年2月5日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがアブー・ハシャブ村とムハイミーダ村を結ぶ街道でシリア民主軍の部隊を襲撃し、1人を殺害、1人を負傷させた。

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貨物車輛やタンクローリーなど17輌などからなる米軍の車列がワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、ハサカ県内の米軍基地に向かう(2025年2月5日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、貨物車輛やタンクローリーなど17輌などからなる米軍の車列が、ワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、県内の米軍基地に向かった。

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シリア国民軍憲兵隊が北・東シリア地域民主自治局の支配地に逃亡しようとしたハムザ師団のメンバー6人を逮捕(2025年2月5日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍憲兵隊が、トルコ占領下のラアス・アイン市近郊のマブルーカ村から北・東シリア地域民主自治局の支配地に逃亡しようとしたハムザ師団のメンバー6人を逮捕した。

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トルコ軍はアレッポ県マンビジュ市近郊、アイン・アラブ市近郊を爆撃(2025年2月5日)

アレッポ県ではANHAによると、トルコ軍の戦闘機複数機が午前11時頃、マンビジュ市近郊のヒルバト・ザマーラ村を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍戦闘機複数機は午後12時頃、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のズール・マガーラ村を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後2時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後7時頃、タッル・タムル町近郊のダルダ―ラ村、アッブーシュ村、ウンム・カイフ村を砲撃した。

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ANHAによると、シリア民主軍は、トルコ軍、シリア国民軍との戦闘で、兵士4人が死亡したと発表した。

ANHAによると、シリア国民軍は4日にアレッポ県カラ・クーザーク橋一帯、ティシュリーン・ダム一帯でトルコ軍とシリア国民軍の陣地複数ヵ所を攻撃し、戦闘員多数を殺傷したと発表した。

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NBCニュースはトランプ米政権がシリア駐留部隊を完全撤退させる計画を策定中と伝える:シリア民主軍報道官は報道内容を否定(2025年2月5日)

NBCニュースは、米国の国防関係者2人の話として、ドナルド・トランプ米政権がシリア駐留部隊を完全撤退させる計画を策定中であると伝えた。

当局者らによると、トランプ大統領とその側近らは最近になってシリアからの軍の撤退について関心を示し、国防総省は30日、60日、あるいは90日での完全撤退の計画を策定し始めた。

当局者によると、トランプ政権発足に合わせて新たに就任したマイク・ウォルツ国家安全保障顧問は、1月31日にフロリダ州タンパの米中央軍司令部(CENTCOM)本部を訪れ、米軍高官と会談し、中東情勢に関する報告を受けたが、そこでは、シリア駐留米軍部隊の部分撤退については話題にならなかったという。

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これに関して、シリア民主軍のファルハード・シャーミー報道官は、ロイター通信に対して、シリア駐留米軍の撤退についてのいかなる計画も受け取ってはいないと述べて否定した。

シャーミー報道官はまた、ダーイシュ(イスラーム国)をはじめとする勢力は、活動再開に向けて米軍撤退の機会を伺っていると付言した。

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シリア人民抵抗:アサド大統領はロシア訪問時に拘束され帰国を許されず、辞任声明を拒み自殺未遂、友人に襲われ命を失いかけていた(2025年2月5日)

シリア人民抵抗は、アサド前大統領に関するものとされるメディア情報をまとめた「アリー大尉」を名乗る人物の報告を発表した。

「アサド大統領の運命についてのリーク」と題された報告の内容は以下の通り。

彼の家族は全員無事であるが、一切の連絡を取ることを禁じられている。
大統領に関しては、事件が起こる直前にロシアを訪問した際に拘束され、そのまま帰国することはなかった。彼の家族は日曜日に出国した。
彼は泥棒のように国を去ったのではなく、国家間の会談のためにモスクワを訪れ、そのままモスクワの人質となり、解任された。
ロシア側は武力をもって大統領を拘束した。
大統領はロシアから戻ることはなかったということになる。アサド大統領は、辞任や辞任声明の録音を受け入れることができず、浴室用の洗剤(または別の物質)で自殺を図った。彼は、友人であり、親しい仲間であり、同盟者であった人物からナイフで襲われ、命を失いかけるほどの状況にまで追い詰められていた。

彼は、たとえ死を意味するとしても、録音された辞任声明を出すことを拒んだ。
バッシャール大統領は、何も生放送で発信しなかった。それは、ジャウラーニーへの引き渡しの脅威があったとしても、彼にとって発言することが不可能だったからである。
もし生放送が許されていたならば、彼は真実を語っていただろう。
バッシャール大統領は、たとえ放送後に殉教することになったとしても、真実を語るつもりだった。

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高等教育科学研究省はダマスカス大学メディア学部のナフラ・イーサー博士が旧体制とともに「シャッビーハ的」な行為を行ってきたとして解雇(2025年2月5日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、高等教育科学研究省は、ダマスカス大学メディア学部教育委員会の委員を務めるナフラ・イーサー博士が旧体制とともに「シャッビーハ的」な行為を行ってきたとして解雇した。

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シリア・クルド国民評議会はシャルア暫定大統領の就任に祝意を示すとともに、自由で公正な選挙実施に相応しい状況の創出、すべてのシリア人の権利を保障する憲法の起草、多元的で分権的な国家建設をめざすよう呼びかける(2025年2月5日)

『ワタン』によると、シリア・クルド国民評議会が声明を出し、アフマド・シャルア暫定大統領の就任に祝意を示すとともに、自由で公正な選挙実施に相応しい状況の創出、すべてのシリア人の権利を保障する憲法の起草、多元的で分権的な国家建設をめざすよう呼びかけた。

声明において、シリア・クルド国民評議会は、次のように表明した。

重大な局面において、シリア国民の苦難を終わらせ、安定を確立し、自由で公正な選挙を実施するための適切な環境を整えること、すべてのシリア国民の権利を保障し、言論の自由をはじめとする基本的自由を保護する憲法の起草が求められる。また、旧体制がもたらした専制と破壊の痕跡を取り除き、アフリーン、タッル・アブヤド、ラアス・アインの住民を含むすべての難民および国内避難民の安全かつ尊厳ある帰還を確保する必要がある。
この局面に成功をもたらすには、シリア国民を構成するすべての社会集団が参加できる包括的な政治プロセスの開始が不可欠であり、それにより民主主義の原則と人権の尊重が強化される。また、クルド人民に対する歴史的な不当な扱いを終わらせ、その民族的権利を憲法に明記することの重要性を強調する。これにより、愛国的パートナーシップが確立され、公正と平等が実現される。
政治プロセスに積極的に関与し、多元的かつ分権的なシリアの構築を目指す姿勢に基づき、シリア・クルド国民評議会は、現在の課題に対処する主要な方策として、対話と開かれた姿勢を採用し、暴力による解決を排し、平等な市民権と法の支配の原則に基づく体制の確立を推進するよう呼びかける。

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シャルア暫定保健大臣が、ヨルダン医師連盟のズィヤード・ズウビー代表らからなる使節団と会談(2025年2月5日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣が、ヨルダン医師連盟のズィヤード・ズウビー代表らからなる使節団と会談し、医療分野での協力の方途について議論した。

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内務省警察訓練コースが終了し、1000人の候補生が卒業(2025年2月5日)

ダマスカス県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、内務省警察訓練コースが終了し、1000人の候補生が卒業した。

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タルトゥース県では、SANAによると、カドムース市の和解センターでの和解カード(一時保護カード)の引き渡しが6日木曜日に終了することが告知された。

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「シリア革命の咆哮者たち」によると、シリア軍事作戦総司令部が大物「シャッビーハ」の1人タラール・アーティフと、サイドナーヤー刑務所の処刑人の1人で「シャッビーハ」のムハンマド・シャフルームを逮捕した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、バーイー村の井戸から男性6人と女性1人が遺体で発見された。

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フランスのマクロン大統領とシャルア暫定大統領が電話会談:数週間以内にフランスを訪問すると発表(2025年2月5日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、フランスのエマニュエル・マクロン大統領とアフマド・シャルア暫定大統領が電話会談を行ったと発表した。

声明の内容は以下の通り。

シリア・アラブ共和国のアフマド・シャルア大統領は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領から電話会談を受けた。
マクロン大統領は、シャルア大統領の就任、アサド体制からの解放を実現したシリアの取り組みを祝福するとともに、シリアの移行期を全面的に支援する意向を示した。
マクロン大統領はまた、シリアに対する制裁解除と成長・復興の促進に向けたフランスの取り組みを強調し、両首脳はシリアの安全保障上の課題について協議、治安維持と安定の確保に向けた共同の取り組みの必要性を確認した。さらに、シリアの政治プロセス、国家の統一、独立、領土の主権を支持する考えを改めて表明した。
これに対し、シャルア大統領は、フランスの支援と過去13年間にわたるシリア国民への支援に謝意を表し、シリアが地域および国際社会において建設的かつ積極的な役割を果し、安定と領土保全によって体現されている国益に注力することを確認した。
さらに、シャルア大統領は、シリアが直面する現下の課題として、国民に対する経済制裁や領土統一の未達成を指摘した。併せて、新政権が掲げる国民的優先課題として、シリアの復興と発展、国際的地位の回復を目指す方針を強調した。
最後に、シャルア大統領は、フランス大統領からの招待を受け、数週間以内にフランスを訪問する予定である。

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シャルア暫定大統領はシャイバーニー外務在外居住者大臣とともに、強制失踪生存者、逮捕失踪者の家族からなる使節団と会談(2025年2月5日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣とともに、強制失踪生存者、逮捕失踪者の家族からなる使節団と会談した。

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シリア・アラブ共和国大統領府はトルコのエルドアン大統領に謝意を示すアフマド・シャルア暫定大統領の声明を発表(2025年2月5日)

シリア・アラブ共和国大統領府は、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領に謝意を示すアフマド・シャルア暫定大統領の声明を発表した。

声明の内容は以下の通り。
エルドアン大統領閣下に対し、我々のトルコ訪問に際しての温かいもてなしと寛大な歓迎に、心からの感謝と深い敬意を表す。
また、シリア刻印の公正なる大義を支持するトルコの尊敬に値する前向きな立場は、両国民の兄弟関係の模範となるものであり、今後、政治、経済、安全保障のあらゆる分野で両国の協力を強化し、共通の利益に資するとともに、今後の課題にともに対処していくことを期待している。
アフマド・シャルア
シリア・アラブ共和国大統領


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シリア人民抵抗は声明で、アサド政権の敗北を認めつつも、ワッハーブ主義、シオニスト、米国、NATOとその取り巻きを敵視し、抵抗を続ける意思を表明(2025年2月4日)

シリア人民抵抗は声明を出し、アサド政権の敗北を認めつつも、ワッハーブ主義、シオニスト、米国、NATOとその取り巻きを敵視し、抵抗を続ける意思を表明した。

声明の内容は以下の通り。

尊厳ある我が国民、そして自由を求めるすべての人々へ
シリア人民抵抗指導部は、自己犠牲の道を選び、抑圧された者を支え、祖国と尊厳を守るために殉教の道を歩んできた。我々は信念を貫き、決して後退することなく、勝利か殉教かのいずれかを目指して進み続ける。
我々指導部には、殉教を覚悟し、今こそその誓いを果たす時が来た。揺るぎない意志と確固たる信念のもと、圧政と占領、そしてその協力者たちと対峙する最後の戦いに臨む。これは抵抗運動指導部が発する最後の軍事声明となるかもしれない。我々は、正義の旗を掲げて勝利するか、または殉教を遂げ、義に殉じた英雄たちの列に加わることとなる。
我々の抵抗は、抑圧に対する叫びであり、シリアの自由への揺るぎない信念の証であった。我々は、あらゆる扉を叩き、財政・軍事支援を求めたが、誰一人として応じる者はいなかった。我々は手にした武器を掲げ、持てる財産を売り払い、抵抗の旗を掲げ続けた。国家が崩壊する以前から家族を離れ、その日以来、二度と戻ることはなかった。我々は信じる大義のために、最後の瞬間まで全てを捧げてきた。
長い夜を過ごし、身体は疲弊し、極寒の下で地を寝床とし、飢えに耐えながら戦ってきた。しかし、我々の決意が揺らぐことはなかった。なぜなら、それはシリアのための戦いだったからである。我々は国民を団結させ、分裂を克服しようと試みたが、それに応じた者はごくわずかであり、多くは我々に刃を向け、戦いを挑み、さらには敵の手先となって我々を密告する者までいた。
しかし、我々は確信している。抵抗は決して死なない。我々の戦士が倒れることがあっても、その旗は決して落ちることはなく、自由の象徴は決して折れない。我々はこの道を、最後の鼓動まで信じ抜いた。そして、祖国のために流された血を決して裏切らないことを誓った。
我々の敵は、今も昔も、ワッハーブ主義、シオニズム、アメリカ、NATO、そしてその取り巻きである。彼らこそが混乱を生み出し、我々の国を引き裂き、その資源を奪い、祖国を破壊したあらゆる犯罪者を支援してきた。我々は彼らの罪を忘れず、殉教者の血を裏切った者たちを決して許さない。彼らへの報いの時は必ず訪れる。抵抗は続く。
それゆえに、すべての戦士および忠実なる同志たちに命ずる。指導部が定めた計画と指示に厳格に従い、いかなる状況においてもこれを逸脱してはならない。我々の戦いは続いており、進むべき道は明確である。裏切りや臆病な行為が入り込む余地はない。誓いを守り、揺るがず進め。勝利は、あと一歩の忍耐の先にある。
14年以上に及ぶ激戦の末に、今、忠誠なるシリアの息子たちの戦いは幕を閉じことになる。我々は祖国のために命を捧げ、惜しむことなくすべてを捧げてきた。しかし、抵抗は終わらない。正義は決して敗北しない。隊列は続き、旗は自由を求める者の手に受け継がれる。
我々は無名の戦士として現れ、静かに戦い、そして無名の戦士として去る。名声を求めず、報酬を期待せず、ただアッラーと祖国のためにこの道を歩んだ。我々の後には、新たな戦士たちがこの道を歩み続けるだろう。
最後に、我々は英雄的なシリア・アラブ軍の同志たちに深い敬意を表する。どこにあろうとも、彼らは祖国の盾であり、その誇りであり、シリアが決して屈せず、決して砕かれないことを証明してきた。彼らに敬意を表し、祖国の全土が解放されるその日まで、誓いを守り続けることを信じている。
結びに、傷ついたパレスチナの地に、勇敢な抵抗者たちに、ガザとヨルダン川西岸の不屈の精神に、そして占領に立ち向かうすべての者たちに敬意を表する。パレスチナは我々の大義であり、すべての自由を求める者の大義である。我々は最後の瞬間まで誓いを守る。
我々の旅路は一端は終わった。しかし、我々は安心している。なぜなら、旗を掲げ続ける者たちがいるからだ。聖地エルサレムと、その全土が解放されるその日まで。
2025年2月2日日曜日深夜、スンナ派およびシーア派からなるシリア人民抵抗の戦士たちは、ジャブラ市南部の検問所に拠点を構えるジャウラーニー一味のテロ部隊を、手製の爆弾と機関銃を用いて攻撃し、敵部隊に対して直接的な戦果を上げた。
アッラーは偉大なり… 抵抗に勝利を、たとえ時が過ぎようとも。


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各地のアラウィー派のシャイフ130人からなるアラウィー派イスラーム最高評議会が発足:移行期終了までアラウィー派にかかる諸問題を管理するための戦略策定をめざす(2025年2月4日)

『アフバール』マシュハルなどによると、アラウィー派イスラーム会合がSNSを通じて、アラウィー派イスラーム最高評議会の発足するとするビデオ声明を発表した。

発足メンバーの1人バースィル・アリー・ハティーブ氏が読み上げた声明によると、評議会はアラウィー派のシャイフガザール・ガザール師が議長を務め、タルトゥース県のシャイフ30人、アラウィー派のシャイフ30人、ヒムス県のシャイフ30人、ハマー県のシャイフ30人、ダマスカス県およびダマスカス郊外県のシャイフ10人の計130人によって構成され、近く第1回会合を開催するという。

アラウィー派イスラーム統一評議会の最高執行機関にあたる執行評議会には、政治局、渉外局、広報局、経済局、救援局、法務局、連携局、歴史文書局といった部局を持ち、メンバーはシリアのすべての県の専門家らから任命される。

声明によると、アラウィー派イスラーム最高評議会は、移行期間中にアラウィー派にかかる諸問題を管理するための包括的な戦略を策定し、移行体制移行の段階への移行を目指すことを目的としている。

また、声明では、同評議会がシリアで新たな国家が樹立され、移行期間が終了するまでの間、積極的に機能し続けることが強調されている。

また、初会合において執行評議会の議長が選出される予定であるという。

顧問の1人であるハサン・ハルムーシュ氏は、『アフバール』に対して、以下の通り述べ、アラウィー派イスラーム最高評議会の意義を強調した。

この措置は長らく待ち望まれていた。なぜなら、シリアでは前体制の統治下において、アラウィー派が評議会や集団を設立することが禁止されていたからだ。
この宗派には1946年まで評議会や宗教的指導機関が存在していたが、当時のフランスの指示により解体された。また、アラウィー派の最後の宗教的指導者でありイマームであったのは、2002年に逝去したサーリフ・ナースィル・ハキーム師である。
この措置の重要性は、シリア各県の代表を通じてアラウィー派の人々を結集し、前政権の政策によって深まった分裂や分散の状態を解消することにある。

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ラタキア県ジャブラ市の電力公社前で同公社に442人の従業員が雇用契約を解除されたことに抗議するデモ(2025年2月4日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市の電力公社前で同公社に442人の従業員が雇用契約を解除されたことに抗議するデモが行われ、数十人が参加した。

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イスラエル軍地上部隊がマアラカ村に侵攻し、民家などへの捜索、その後撤退(2025年2月4日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、軍用車輛30輌以上からなるイスラエル軍地上部隊がマアラカ村に侵攻し、民家などへの捜索を開始した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊は数時間後に同地から撤退した。

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米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2025年2月4日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

また、貨物車輛65輌からなる車列もイラクから物資を搬入した。

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