シリア人権監視団:前政権下の刑務所で拷問などにより500人が死亡していたことを新たに確認(2025年1月22日)

シリア人権監視団は、前政権下の刑務所で拷問などにより500人が死亡していたことを新たに確認したと発表した。

2011年3月に「アラブの春」がシリアに波及して以降に確認された死者数は74000人以上(うち男性73563人、18歳以上の女性188人、18歳未満の子ども349人)。

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シリア軍事作戦総司令部がアカイダード部族の族長の1人イブラーヒーム・ハフルが率いる地元武装集団のメンバー10人を逮捕(2025年1月22日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部が、アカイダード部族の族長の1人イブラーヒーム・ハフルが率いる地元武装集団のメンバー10人を逮捕した。

逮捕は、ズィーバーン町でのシリア民主軍の陣地に対する武装集団の攻撃を受けたもので、摘発作戦は、マヤーディーン市、ダイル・ザウル市などにも及んだ。

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トルコ軍、シリア国民軍がアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯に対して攻勢を続ける(2025年1月22日)

アレッポ県では、ANHAによると、シリア民主軍広報センターは午前9時頃、マンビジュ市南の前線(シリアテル前線)で、シリア国民軍を撃退し、戦闘員6人を殺害、9人を負傷させ、車輛1台を破壊したと発表した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午前11時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍戦闘機が午後1時頃、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のビール・ハッスー村を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍は午後5時頃、ティシュリーン・ダムの施設を砲撃し、「人間の盾」として留まっていた複数の男女が負傷した。

ANHAによると、負傷者の中には、アール・バイト連盟代表のアドナーン・ウライウィー氏も含まれていた。

ANHAによると、15日のトルコ軍によるティシュリーン・ダムへの攻撃で重傷を負っていた女性1人が死亡した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後2時頃、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町と近郊のブービー村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後6時頃、アブー・ラースィーン町近郊のアサディーヤ村を砲撃した。

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ANHAによると、シリア国民軍は、北・東シリア民主自治局の支配地各所でのトルコ軍、シリア国民軍、ダーイシュ(イスラーム国)との戦闘で、兵士7人が戦死したと発表した。

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ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表が記者会見でシリアへの制裁解除を改めて呼びかける(2025年1月22日)

SANAによると、シリアを訪れていたゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表は記者会見を行った。

記者会見の内容の骨子は以下の通り。

  • 新生シリアの未来を支援する協力な合意があり、我々は包括的な政治移行を求めている。また、すべての勢力が参加するかたちでの国軍の結成が必要である。
  • 政治プロセスはシリア人自身が主導、所有し、すべての社会階層が参加しなければならず、外部から押し付けられるべきではない。
  • 国際社会のシリア支援への意欲を目にしている。各国が前政権に課してきた制裁を再考することが非常に重要だ。
  • イスラエルによるシリア領土の占領はまったく受け入れることはできず、それを正当化する理由や根拠は存在しない。
  • 国連安保理決議代2254号の一部の原則、例えばシリアの主権と領土保全の保護、そして国連が支援する包括的な政治プロセスの必要性は、依然として有効である。
  • シリアを復興し、国民を貧困から救いたいのであれば、制裁を解除されなければならない。

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ヒムス県、ハマー県、ダルアー県、ダマスカス郊外県などで犯罪が相次ぐ(2025年1月22日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部がレバノン国境に近い県西部のラブワ村に入った。

密輸、殺人、戦闘が相次ぐなかで、同地では、シリア軍事作戦総司令部が市民らを逮捕したとの情報が流れているという。

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ハマー県では、シリア人権監視団などによると、ハマー市で国営のシリア・アラブ通信(SANA)の元カメラマンのイブラーヒーム・アッジャージュ・アブー・ザーヒル氏が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて、殺害した。

SANAによると、情報省は23日、この事件を非難、報道の自由とジャーナリストの保護を支援するために専念すると表明した。

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スワイダー県では、『ワタン』スワイダー24によると、スワイダー市の県庁舎前で、21日に正体不明の武装グループに教員が暴行を受けたことに抗議するデモが行われた。

また、スワイダー24によると、シュアーブ村で活動する地元武装集団が、麻薬密輸とダーイシュ(イスラーム国)の撲滅を目的として、シリア軍事作戦総司令部が到着するまでの間、村の治安を守るためのグループを発足させたと発表した。

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ダマスカス県では、『ワタン』によると、内務省総合治安局が公共財産の保護と交通整理を目的として、市内に部隊を展開させた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、東ガーリヤ村でジープに乗った正体不明の武装集団が若い男性1人を銃で撃ち殺害した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部のメンバー1人が、タッル市で窃盗グループを追跡中に正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。
タルトゥース県では、SANAによると、シリア軍事作戦総司令部の海上部隊がアルワード島一帯で小型艇でパトロールを行った。

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アレッポ県では、SANAによると、シリア軍事作戦総司令部は、アレッポ市で政治問題局の代表らが出席するなか、戦死者の遺族や戦傷者を讃える催しを開催した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、国防省はダイル・ザウル市で400人に対する教練を終了した。

教練は国防省監督のもと、25日間にわたって行われてきたという。

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ラタキア県では、『ワタン』によると、ラタキア市でホワイト・ヘルメット(民間防衛隊)やボランティア・チームが、ラタキア市で清掃活動を実施した。

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アブドゥルハーフィズ高等教育科学研究大臣、マーヒル・シャルア暫定保健大臣らがWHO、UNDP、国連人口基金の使節団と会談(2025年1月22日)

SANAによると、アブドゥルムンイム・アブドゥルハーフィズ高等教育科学研究大臣は、世界保健機関(WHO)のハナーン・バルヒー東地中海地域事務局長(サウジアラビア人)を代表とする使節団と会談し、保健分野での協力について議論した。

アブドゥルハーフィズ暫定高等教育科学研究大臣はまた、国連開発計画(UNDP)のムハンマド・サディーク・ムドウィー副常駐代表と会談し、大学などのニーズに対応するための協力強化の方途について議論した。

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アフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣は、バルヒー局長を代表とするWHO使節団と会談し、保健分野での協力の方途や共同計画について議論した。

マーヒル・シャルア暫定保健大臣はまた、国連人口基金のライラー・バクル・アラブ地域事務局長と会談し、保健サービスの改善の方途について議論した。

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ムハンマド・バシール暫定首相はバルヒー局長を代表とするWHO使節団と会談した。

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イドリブ県では、SANAによると、フィラース・カルドゥーシュ社会問題労働局長は、トルコの公正発展党(AKP)のザフェル・サ・カヤ副党首と押収の市民社会組織の代表らとともに、北部の国内避難民(IDPs)キャンプを訪れ、IDPsの負担軽減や帰還の方途について議論した。

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アブー・カスラ暫定国防大臣は、情報省渉外局主催によるメディア関係者らと懇談:「シリア人の意思によって、我々は内戦という段階を克服できた」(2025年1月22日)

SANAによると、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣は、情報省渉外局主催によるメディア関係者らと懇談に出席し、国防省の最新の動向について話した。

イナブ・バラディーによると、懇談のなかで、アブー・カスラ暫定国防大臣は以下のように述べた。

バッシャール・アサド体制崩壊後の最大の成果は内戦が勃発しなかったことだ。
シリア人の意思によって、我々は内戦という段階を克服できた。

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シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はXでクルド人を讃えるポストをアップする一方、世界経済フォーラム2025年次大会に出席し、ブレア英元首相とシリア経済の未来について対談(2025年1月22日)

アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はXで、アラビア語とクルド語でクルド人を讃えるポストをアップした。

ポストの内容は以下の通り:

シリアのウルド人は、シリア国民の多様性に美しさと輝きを加えるものだ。シリアのクルド人コミュニティはアサド体制の手によって不義に晒されていた。我々は、誰もが平等と正義を感じる国を築くために共に取り組んでいきたい。

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シャイバーニー暫定外務大臣は、1月20日から24日までの予定でスイスのダボスで開催されている世界経済フォーラム2025年次大会に参加し、トニー・ブレア英元首相とシリア経済の未来について対談した。

対談のなかでのシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣の発言の概要は以下の通り。

  • 我々は崩壊国家を受け継いだが、シリアには多様な産業、観光、農業を含む豊かな経済と重要な地理的な位置を持つ素晴らしい投資機会が存在する。
  • シリアの経済は開かれており、外国投資を誘致し、世界中の国々とパートナーシップを築くことを目指している。
  • 多くの優先課題があるなかで、通信、道路、港湾、教育、医療、エネルギーが特に重要である。最初の1週間で子どもたちを学校に戻し、学生を大学に復帰させることができた。教育分野への投資は、シリアの未来において非常に重要である。
  • 人道支援に頼るのではなく、自分たちの力でシリアを再建することを目指している。それゆえ、電力を含むエネルギー分野を強化するために湾岸諸国とパートナーシップを結んだ。
  • 課題をチャンスに変え、世界中にいるシリア難民が持つ多様な専門知識を活用し、この付加価値をシリア再建に寄与させたい。
  • 制裁がシリアにとって最大の障害であり、シリアは制裁に縛られている。シリア国民は罰せられるべきではない。
  • シリア人は、国際社会が介入し、解放してくれることを待ち望んでいたが、解放を実現したのはシリア人自身だった。現在、シリア人は希望を抱いており、シリアが宗派戦争に陥ることなく成功を収めたことが最大の成果である。
  • 移行期正義と責任追及は、国民ではなく政府の課題であり、法の支配が、さまざまな集団や女性の権利を保証するうえで主要な役割を果たす。シリアは特定のイデオロギーではなく、法の支配によって統治される国となる。
  • シリアは外部に対して脅威を与えることはなく、世界と新たな関係を築いている。
  • シンガポールやサウジアラビアの「ビジョン2030」といった多くのモデルに触発され、創造力と革新、発展を基盤とし、これらの模範に基づいて祖国を築く意向である。

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陸路海路出入国管理総局複数筋:シリアの新政権はタルトゥース港への投資にかかるロシアとの協定を破棄(2025年1月21日)

サウジアラビアの日刊紙『シャルク』は、陸路海路出入国管理総局の複数筋の話として、シリアの新政権がタルトゥース港への投資にかかるロシアとの協定を破棄したと伝えた。

これらの複数筋によると、投資協定の破棄決定は先週月曜日(1月13日)に下され、破棄手続きの詳細、この決定に伴うシリア側への財務的義務が存在しないことなどが近日中に発表される予定だという。

また、同筋によると、ロシアは、前政権との合意に反して、設備や機器の更新や整備を行う義務を履行せず、そのために、多くの設備が損傷を受け、老朽化しているため、陸路海路出入国管理総局は事態に対処するため改修計画を立てたという。 さらに、ロシア投資会社で雇用されているシリア人従業員約1,000人について、その専門知識を活かすため、港湾での再雇用の可能性が検討されているという。

タス通信によると、破棄されたのは、2019年1月にロシアと前政権が交わしたもので、タルトゥース港の投資、開発、運営、インフラ整備のために、ロシア側が5億米ドル以上を投資することなどが定められていた。

有効期間は49年で、最大で25年間の延長が可能とされていた。

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イスラエル軍は兵力引き離し地域東側のクナイトラ県各所に拠点を設置し、シリア軍事作戦総司令部の接近を阻止(2025年1月21日)

シリア人権監視団は、兵力引き離し地域東側のシリア領内に侵攻中のイスラエル軍地上部隊が、クナイトラ県のハドル村西のカルス・ナフル丘、同村北東のハムル丘、ジュバーター・ハシャブ村の保護林内(農業用橋の近く)、ハミーディーヤ村北東のパイプ工場近く、マンタラ・ダム西の民家、クードナ村南西のアフマル丘、バアス市の県庁と裁判所に拠点を設置、シリア軍事作戦総司令部が兵力引き離し地域に近づくことを阻止していると発表した。

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ハサカ県でアサーイシュがダーイシュのスリーパーセルのメンバーを逮捕する一方、隊員1人が死亡(2025年1月21日)

ハサカ県では、ANHAによると、北・東シリア民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がタッル・ハミース市でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバー1人を逮捕した。

ANHAによると、アサーイシュはまた、20日にハサカ市とシャッダーディー市を結ぶ街道でダーイシュの襲撃を受けた隊員1人が死亡したと発表した。

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ダイル・ザウル県ズィーバーン町でダーイシュの元メンバー(前政権を支持していた部族民兵)の無差別発砲によって撃たれた子ども1人が死亡(2025年1月21日)

ダイル・ザウル県では、ANHAによると、ズィーバーン町で前日にダーイシュ(イスラーム国)の元メンバーの無差別発砲によって撃たれた子ども1人が死亡した。

シリア人権監視団によると、無差別発砲を行ったのは、前政権を支持していたアカイダード部族のイブラーヒーム・ハフル氏につながりがあるグループのメンバー。

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シリア民主軍は2024年の1年間でダーイシュのメンバー17人を殺害、278人を逮捕したとする戦果を発表(2025年1月21日)

シリア民主軍はフェイスブックで、2024年のダーイシュ(イスラーム国)に対する治安作戦の戦果を示したインフォグラフィックスを公開した。

インフォグラフィックスによると、過去1年間の作戦回数は98回で、これによりテロリスト17人(うち6人が司令官)を殺害、278人を逮捕した。

一方、ダーイシュのテロ活動は過去1年間で113回、うち43回のテロ活動を未然に防いだという。

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トルコ軍がアレッポ県のティシュリーン・ダムを攻撃し、民間人2人が死亡、20人が負傷(2025年1月21日)

ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は深夜、スィッリーン町周辺の村々を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午前9時頃、アブー・ラースィーン(ザルアカーン)町を砲撃した。

シリア人権監視団によると、シリア民主軍はラアス・アイン市近郊のマナーフ村にあるトルコ軍基地を狙って砲撃を行い、兵士3人を負傷させた。

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アレッポ県では、ANHAシリア民主軍が午前10時頃、ティシュリーン・ダム一帯およびダイル・ハーフィル市一帯での戦闘で、シリア民主軍の戦闘員8人を殺害、軍用車輛4台を破壊したと発表した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午前11時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍が午後1時頃、アイン・アラブ(コバネ)市南を戦闘機複数機で爆撃した。

ANHAによると、この爆撃で、アイン・アラブ市南方のスィッリーン交差点にあるオリーブ油圧搾工場が被害を受けた。

ANHAによると、トルコ軍は午後1時頃、ティシュリーン・ダムの施設そのものを狙って砲撃を行った。

ANHAによると、この攻撃で、民間人2人が死亡、20人が負傷した。

ANHAによると、午後2時頃、トルコ軍は、アイン・アラブ市近郊のビール・ハッスー村、サブト村を爆撃した。

ANHAによると、シリア民主軍広報センターは、殉教者ハールーン部隊がマンビジュ市近郊で武器弾薬を積んだ貨物車輛を無人航空機1機で攻撃した際の映像を公開した。

一方、ホワイト・ヘルメット(民間防衛隊)によると、マンビジュ市東のタッル・アラシュ村に対するシリア民主軍の砲撃によって、女児2人が死亡、民間人7人が負傷した。

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シリア人民抵抗はハマー県のサフサーフィーヤ村近郊で「ジャウラーニー・テロ一味」の車列を要撃し、複数人を殺傷したと発表(2025年1月21日)

シリア人民抵抗は声明を出し、ハマー県のサフサーフィーヤ村近郊で、「ジャウラーニー・テロ一味」の車列を要撃し、戦闘の末に複数人を殺傷したと発表した。

また、ハマー県のアクラブ町では、「ジャウラーニー・テロ一味」の襲撃に対して、シリア人民抵抗が機関銃で応戦、これを撃退した。

一方、「ジャウラーニー・テロ一味」との密通者(スパイ)や協力者に対して、シリア人民抵抗が与えていた猶予に関して、反逆を撤回し、悔い改めたすべての者に恩赦を与えたと主張した。

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民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)やバナフサジュ機構は首都ダマスカスで清掃作業に従事(2025年1月21日)

ダマスカス県では、SANAによると、民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)などのボランティア・チームが「シャームよ、我々は戻った」キャンペーンの一環として各所で清掃作業を行った。

また、NGOのバナフサジュ機構が12のボランティア・チームとともに「歴史の鼓動」と銘打ったキャンペーンを開始し、アズム宮殿の清掃と美化を行った。

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カースィム暫定社会問題労働大臣はUNICEF使節団と、カーディリー暫定養育教育大臣はノルウェー難民評議会(NRC)の使節団と、シャクルーク暫定電力大臣はカタール赤新月社代表と会談(2025年1月21日)

SANAによると、ファーディー・カースィム暫定社会問題労働大臣が国際連合児童基金(UNICEF)使節団と会談し、人道分野での支援強化の方途について議論した。

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SANAによると、ナズィール・カーディリー暫定養育教育大臣は、ノルウェー難民評議会(NRC)の使節団と会談し、教育分野におけるスタッフや学生支援の方途について議論した。

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SANAによると、ウマル・シャクルーク暫定電力大臣は、カタール赤新月社のマーズィン・アブドゥッラー・ムハンマド代表と会談し、電力分野での支援の方途について議論した。

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内務省総合治安局がヒムス県西部農村地帯で大規模な掃討作戦を開始、シーア派の村などを強襲し数十人を一時拘束、高齢男性1人を含む住民4人を殺害(2025年1月21日)

ヒムス県では、SANAによると、内務省総合治安局が、シリア軍事作戦総司令部の支援を受けて、県西部農村地帯で大規模な掃討作戦を開始した。

作戦では、武器弾薬貯蔵施設が発見されたほか、麻薬密輸業者、武器の引き渡しを拒否した「アサドの民兵の残党」が逮捕された。


シリア人権監視団によると、掃討作戦が実施されたのは、ジャッブーリーン村一帯。

シリア人権監視団によると、ヒムス市ワアル地区のハッラーブ通りで、頭を銃で撃たれて死亡した若い男性1人が遺体で発見された。

ワアル地区ではまた、シリア軍事作戦総司令部による処刑で殺害された若い男性1人が遺体で発見された。

一方、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局は、西グール村を強襲し、シーア派(12イマーム派)住民らを数十人を一時拘束した。

しかし、シリア人権監視団によると、高齢の男性1人を含む4人の住民(いずれもシーア派)を殺害した。

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アレッポ県では、SANAによると、内務省総合治安局がナイラブ市で「旧体制の残党」に対する治安作戦を実施した。

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ダマスカス郊外県では、SANAによると、麻薬撲滅局がサブーラ町一帯でマーヒル・アサド准将の麻薬貯蔵施設を発見した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部は、アドラー刑務所に収監していた逮捕者800人を釈放した。

シリア人権監視団によると、シャーム私立大学のキャンパスで、内務省総合治安局がスルターン・サルハディー教授を学生や職員の前で逮捕、連行した。

サルハディー教授は12時間の取り調べののちに釈放された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、サフサーフィーヤ村郊外で若い男性1人が遺体で発見された。

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ダルアー県では、SANAによると、内務省が総合治安局はの特別募集キャンプの第1期生として300人以上の隊員を卒業させた。

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カタールとクウェートからの人道支援物資を積んだ貨物機がダマスカス国際空港に到着(2025年1月21日)

SANAによると、カタール開発基金からの救援物資を積んだカタールの貨物機がダマスカス国際空港に到着した。

食料物資など40トン分の救援物資、医療用品、冬季用品を積んだクウェートの貨物機がダマスカス国際空港に到着した。

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高等教育科学研究省は48の公立大学、私立大学、高等学院を認可したと発表(2025年1月21日)

シリア軍事作戦局総司令部がシリア情勢の進捗についての情報を発信するために開設した専門のプラットフォーム「自由シリア」によると、高等教育科学研究省は告知第38/swを発出し、以下の公立大学、私立大学、高等学院を認可したと発表した。

公立大学

  • ダマスカス大学(ダマスカス県)
  • アレッポ大学(アレッポ県)
  • ラタキア大学(ラタキア県)
  • ヒムス大学(ヒムス県)
  • シリア仮想大学(ダマスカス県)
  • ユーフラテス大学(ダイル・ザウル県)
  • ハマー大学(ハマー県)
  • タルトゥース大学(タルトゥース県)
  • イドリブ大学(イドリブ県)
  • アレッポ解放区大学(アアザーズ県(トルコ占領下の「ユーフラテスの盾地域」のこと)
  • アレッポ・シャフバー大学(アレッポ県)

私立大学

  • アラブ科学技術海運アカデミー(ラタキア県)
  • カラムーン大学(ダマスカス郊外県)
  • アラブ国際大学(ダルアー県)
  • シリア私立大学(ダマスカス郊外県)
  • 国際私立科学技術大学(ダルアー県)
  • ワーディー国際大学(ヒムス県)
  • ラシード国際私立科学技術大学(ダルアー県)
  • ヤルムーク私立大学(ダルアー県)
  • ワタニーヤ私立大学(ハマー県)
  • クルトゥバ私立大学(アレッポ県)
  • イッティハード私立大学(ラッカ県)
  • シャフバー私立大学(アレッポ県)
  • ジャズィーラ大学(ダイル・ザウル県)
  • アラブ私立科学技術大学(ハマー県)
  • アンダルス医学大学(タルトゥース県)
  • ハワーシュ私立大学(ヒムス県)
  • エブラ私立大学(イドリブ県)
  • シャーム私立大学(ダマスカス郊外県)
  • ビラード・シャーム法学大学(ダマスカス県)
  • カシオン私立大学(ダルアー県)
  • 北部私立大学(イドリブ県)
  • マーリー私立大学(イドリブ県)
  • ハヤート医学大学(イドリブ県)
  • マナーラ大学(ラタキア県)
  • アラブ・デジタル・ビジネス大学(アレッポ県)
  • シリア・アンタキヤ私立大学(ダマスカス郊外県)
  • 神学科(ダマスカス県)
  • マアーリフ私立大学(イドリブ県)
  • イスラーム大学(イドリブ県)

高等学院

  • 演劇高等学院(ダマスカス県)
  • 応用科学技術高等学院(ダマスカス県)
  • 音楽高等学院(ダマスカス県)
  • 経営管理高等学院(ダマスカス県)
  • 行政管理高等学院(ダマスカス県)
  • 人口調査研究高等学院(ダマスカス県)
  • 映画芸術高等学院(ダマスカス県)
  • 行政高等学院(イドリブ県)

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シャイバーニー暫定外務大臣:「世界経済フォーラム2025年次大会で史上初めてとなるシリア代表を務めることを光栄に思う」(2025年1月21日)

アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣はXで、1月20日から24日までの予定で、スイスのダボスで開催されている世界経済フォーラム2025年次大会において、史上初めてとなるシリア代表を務めることを光栄に思うとのポストをアップした。

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ダーイシュの5人組のグループがハサカ市とシャッダーディー市を結ぶ街道沿線に設置されている北・東シリア民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所を襲撃(2025年1月20日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)の5人組のグループがハサカ市とシャッダーディー市を結ぶ街道沿線に設置されている北・東シリア民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所(ガルブ検問所)を襲撃し、戦闘となった。

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シリア人権監視団:前政権下の刑務所で拷問などにより500人が死亡していたことを新たに確認(2025年1月20日)

シリア人権監視団は、前政権下の刑務所で拷問などにより500人が死亡していたことを新たに確認したと発表した。

2011年3月に「アラブの春」がシリアに波及して以降に確認された死者数は73500人以上(うち男性72963人、18歳以上の女性188人、18歳未満の子ども349人)。

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トルコ軍はラッカ県スィッリーン町を爆撃(2025年1月20日)

ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午前8時頃、スィッリーン町を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍の戦闘機が午後5時頃、スィッリーン町の穀物サイロを狙ってを爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍戦闘機は午後6時頃、スィッリーン町の製鉄工場を爆撃した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後12時頃、カフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市南のハンマーラ村にある貯水施設を無人航空機1機で攻撃した。

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アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後2時頃、ティシュリーン・ダム北のヒルバト・サマーラー村を攻撃、シリア民主軍マンビジュ軍事評議会がこれを迎撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後4時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍の戦闘機が午後5時頃、アイン・アラブ(コバネ)市南のバルカル丘一帯を爆撃した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後7時頃、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のアサディーヤ村を砲撃した。

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ANHAによると、シリア国民軍は、各地でのトルコ軍、シリア国民軍との戦闘で兵士8人が死亡したと発表した。

一方、ANHAによると、シリア民主軍は、アレッポ県ティシュリーン・ダム一帯およびダイル・ハーフィル市一帯での戦闘で、シリア国民軍の戦闘員29人を殺害、15人を負傷させ、戦車や軍用車輛多数を撃破したと発表した。

また、ANHAによると、シリア民主軍広報センターは、アレッポ県ティシュリーン・ダム一帯でのトルコ軍との戦闘は、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルとの戦闘で、兵士5人が死亡したと発表した。

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アラブ人部族がダイル・ザウル県ズィーバーン町、タヤーナ村、ザッル村にあるシリア民主軍の陣地や検問所を襲撃:シリア民主軍は「旧バアス体制の残党」の犯行と非難(2025年1月20日)

ダイル・ザウル県では、シリア人民抵抗によると、アラブ人部族が、ズィーバーン町、タヤーナ村、ザッル村にあるシリア民主軍の陣地や検問所を襲撃し、これを掌握した。

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ANHAによると、シリア民主軍は声明を出し、この攻撃を旧バアス体制の残党によるものと断じ、こうした破壊行為には寛容ではあり得ないと表明した。

また、ANHAによると、シリア民主軍は、この戦闘が、シリア軍事作戦総司令部とシリア民主軍との戦闘だとする一部情報を否定した。

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ホワイト・ヘルメットとカタールのレフウィヤー・グループが協力協定に調印(2025年1月20日)

SANAによると、ホワイト・ヘルメット(民間防衛隊)とカタールのレフウィヤー・グループ(捜索・救助活動に従事する組織)が協力協定に調印した。

また、ウサーマ・アブー・ザイド暫定水資源大臣は、カタール赤新月社のマーズィン・アブドゥッラー・サッルーム在トルコ代表部長と会談し、各県の水利関連インフラ整備・復旧の方途について議論した。

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ラタキア県では、SANAによると、「ラタキアよ、我々は戻った」キャンペーンの一環として、ホワイト・ヘルメットなどのボランティア・チームがラタキア市内で清掃や景観整備を行った。

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『ワタン』によると、「クウェートはあなたたちのそばにいる」キャンペーンの一環として、食料物資など10トン分の救援物資を積んだ貨物機がダマスカス国際空港に到着した。

クウェートからの貨物機による人道支援物資の供与は、アサド政権崩壊後、これで8回目。

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シリア軍事作戦総司令部は旧政権の関係者らの社会復帰に向けた若いセンターをスワイダー市に開設:内務省総合治安局はクナイトラ県北部の農村地帯に展開(2025年1月20日)

スワイダー県では、SANAによると、シリア軍事作戦総司令部は、旧政権の関係者らの社会復帰に向けた若いセンターをスワイダー市の文化センターに開設したと発表した。

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アレッポ県では、SANAによると、内務省総合治安局のアレッポ市シャッアール地区支部は、窃盗・麻薬密売グループを逮捕した。

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クナイトラ県では、SANAによると、内務省総合治安局が県北部の農村地帯に展開した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部は、ハマー航空基地に併設されている兵営刑務所を改修し、これまでにシリア軍の元将兵や「シャビーハ」など133人を収監した。

また、シリア人権監視団は、アラウィー派が多く暮らすムハルダ市のマイダーン地区で今月に入ってから、覆面姿のグループが住宅に押入り、住民を殺害するなどの事件が相次いでおり、住民の間で不満が高まっていると発表した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部は、今月に入ってカーラ市で逮捕したシリア軍の退役士官や、軍事治安局の元関係者ら100人あまりのうち40人以上を釈放した。

また、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部は逮捕していたシリア軍の元将兵ら数十人を収監先のアドラー刑務所から釈放した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部がガントゥー市で治安作戦を実施し、前政権関係者3人を含む武器・麻薬密売業者15人を逮捕した。

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シャルア総司令官はトランプ米大統領の就任式に合わせて声明を発表し、祝意を示す(2025年1月20日)

シリア軍事作戦総司令部によると、アフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)は、ドナルド・トランプ米大統領の就任式に合わせて声明を出した。

声明の内容は以下の通り。

シリア新政権による声明:ドナルド・トランプ大統領の就任を祝して

シリア・アラブ共和国の指導部および国民を代表し、ドナルド・J・トランプ氏の第47代アメリカ合衆国大統領就任を心より祝意を表する。その選出は、米国民が同氏の指導力に寄せる信頼の証である。
この十年間、シリアは紛争によって甚大な苦しみを被り、国民は疲弊し、地域の安定も脅かされてきた。我々は、彼こそが中東に平和をもたらし、地域の安定を回復させる指導者であると確信する。
我々は、対話と理解に基づき、両国の関係を改善することを期待する。この政権のもと、米国とシリアが、両国民の願いを反映するかたちで協力関係を築く機会を得るものと信じる。
大統領としての成功、そして米国民の揺るぎない繁栄と発展を心より願っている。

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