アフリーン郡(アレッポ県)で武装集団が麻薬密輸ルートの管理をめぐって交戦、トルコ軍が介入(2018年9月8日)

アレッポ県では、ANHA(9月8日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡ブルブル町近郊のハイヤーミー村、アリー・カールー村、ザアラ村でスルターン・ムラード大隊、ハムザ師団の戦闘員が、東部自由人連合、東部獅子軍の戦闘員と交戦した。

戦闘はトルコへの麻薬密輸ルートの管理をめぐる意見対立を発端で、数時間続いた。

最終的にはトルコ軍が介入、戦闘員を引き離して事態を収拾した。

AFP, September 9, 2018、ANHA, September 9, 2018、AP, September 9, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 9, 2018、al-Hayat, September 10, 2018、Reuters, September 9, 2018、SANA, September 9, 2018、UPI, September 9, 2018などをもとに作成。

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ロシア軍がイドリブ県、ハマー県の反体制武装集団支配地域に68回の爆撃を実施、シリア軍も「樽爆弾」で爆撃(2018年9月8日)

シリア人権監視団は、ロシア軍が、反体制武装集団の支配下にあるイドリブ県ハーン・シャイフーン市、タマーニア町、ヒーシュ村、サルジュ村、アービディーン村、ハマー県ラターミナ町などを爆撃したと発表した。

爆撃は68回にのぼり、子供1人を含む住民4人が死亡した。

またシリア軍も、イドリブ県のハーン・シャイフーン市、ハブラ村、タッル・アース村、バーブーリーン村、ハマー県のラターミナ町、サイヤード村、カフルズィーター市に対して「樽爆弾」で爆撃を行った。

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ダマスカス郊外県では、SANA(9月8日付)によると、シリア軍がサファー丘一帯のダーイシュ(イスラーム国)の活動地域への展開を強化、掃討戦を継続した。

AFP, September 8, 2018、ANHA, September 8, 2018、AP, September 8, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 8, 2018、al-Hayat, September 9, 2018、Reuters, September 8, 2018、SANA, September 8, 2018、UPI, September 8, 2018などをもとに作成。

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ロシア・イラン・トルコ首脳会談:「テロとの戦い」の継続、テロリストと反体制派の峻別、「テロとの戦い」を口実とした干渉、周辺諸国の安全保障の確保などを合意(2018年9月7日)

ロシアのヴラジミール・プーチン大統領とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領がイランの首都テヘランを訪問し、ハサン・ロウハーニー大統領と三カ国首脳会談を行った。

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会談では、エルドアン大統領がイドリブ県での停戦を提案したが、プーチン大統領は、同地で活動するシャーム解放機構とダーイシュが和平協議の当事者ではないとし、これを拒否し、シリア政府が同地の支配を回復する必要があると強調した。

ロウハーニー大統領も、シリア、とりわけイドリブ県で過激派を完全掃討するため戦闘を続けるべきだとしたうえで、民間人の被害を最小限に食い止める必要があるとの姿勢を示した。

そのうえで、同地で活動を続ける反体制武装集団に武器を棄てるよう求める一方、「シリア東部での米国の違法な駐留を終わらせることが重要」と訴えた。

これに対して、エルドアン大統領は、「イドリブ県はトルコの安全保障、地域の平和と安定にとって重要」だとしたうえで、同地への攻撃が行われれば、人道的悲劇がもたらされ、数百万の住民が難民となってトルコ領内に押しよせることになると懸念を表明し、攻撃に反対した。

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会談後に発表された声明で、三カ国首脳は、政治プロセスの一環としての交渉のみがシリア危機を解決するための唯一の方法だとしたうえで、国連安保理決議第2254号とソチでのシリア国民対話大会での決定に従って、政治プロセスを前進させるために協力を続けることを改めて確認した。

また、ダーイシュ(イスラーム国)、シャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)などのテロ組織を根絶するため協力を継続するとともに、テロリストと反体制武装集団の峻別を行う必要があることを強調した。

さらに、「テロとの戦い」を口実として、シリアの主権、領土保全、さらには周辺諸国の安全保障を脅かすいかなる試みも拒否するとの意思を表明した。

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SANA(9月7日付)、ドゥラル・シャーミーヤ(9月7日付)、などが伝えた。

AFP, September 7, 2018、ANHA, September 7, 2018、AP, September 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 7, 2018、al-Hayat, September 8, 2018、Reuters, September 7, 2018、SANA, September 7, 2018、TRT, September 7, 2018、UPI, September 7, 2018などをもとに作成。

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ダーイシュの支配や戦闘を避けていた避難民数百世帯が、ダイル・ザウル県マヤーディーン市および同市一帯地域に帰宅(2018年9月7日)

ダイル・ザウル県では、SANA(9月7日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)の支配や戦闘を避けて避難生活を送っていた住民数百世帯が、マヤーディーン市および同市一帯地域に帰宅した。

なお、SANA(9月7日付)によると、2018年初め以降、約60万人がダイル・ザウル県各所に帰還しているという。

SANA, September 7, 2018

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ダマスカス郊外県では、SANA(9月7日付)によると、シリア軍が予備部隊とともにサファー丘でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討戦を継続した。

AFP, September 7, 2018、ANHA, September 7, 2018、AP, September 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 7, 2018、al-Hayat, September 8, 2018、Reuters, September 7, 2018、SANA, September 7, 2018、UPI, September 7, 2018などをもとに作成。

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国連安保理でイドリブ県の情勢への対応を協議するための会合が開かれ、シリア国連代表はテロ根絶と外国の占領克服への意思を強調(2018年9月7日)

国連安保理で、シリア、とりわけイドリブ県の情勢への対応を協議するための会合が開かれた。

シリアのバッシャール・ジャアファリー国連代表は会合で、「テロとの戦い」を貫徹し、テロを根絶、テロと外国の占領から領土を完全に解放する決意を改めて強調した。

一方、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表は、イドリブ県の人口290万人のうちテロリストが4.5%にも見たいないとしたうえで、同地からの避難を希望する住民のために安全回廊を設置するよう呼びかけた。

デミストゥラ氏は、「平和的にデモを行い、ヌスラ戦線(現シャーム解放機構)の旗を掲げることを拒否している住民」に耳を傾けるべきだと主張するとともに、トルコに対して反体制武装集団に影響力を行使し、シャーム解放機構を排除するよう求めるとともに、ロシアに対しても停戦を担保するよう呼びかけた。

『ハヤート』(9月8日付)、SANA(9月7日付)が伝えた。

AFP, September 7, 2018、ANHA, September 7, 2018、AP, September 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 7, 2018、al-Hayat, September 8, 2018、Reuters, September 7, 2018、SANA, September 7, 2018、UPI, September 7, 2018などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:9月6日に難民58人が新たに帰国、7月18日以降に帰国したシリア難民は11,630人に(2018年9月7日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月7日付)を公開し、9月6日に難民58人(うち女性17人、子供30人)が新たに帰国したと発表した。

これにより、7月18日以降に帰国したシリア難民の数は11,630人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者11,312人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は698万9,342人(うち女性216万6,696人、子供349万4,671人)。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(9月7日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を24件(アレッポ県9件、イドリブ県2件、ラタキア県13件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも7件(ハマー県1件、イドリブ県6件)の停戦違反を確認した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, September 7, 2018をもとに作成。

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米主導の有志連合はヒムス県タンフ国境通行所一帯の実質占領地域で実弾演習を実施(2018年9月7日)

米中央軍(CENTCOM)は、有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)が7日、ヒムス県タンフ国境通行所一帯の実質占領地域で、ダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を想定した実弾演習を実施したと発表した。

CENTCOM, September 7, 2018をもとに作成。

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米国務省はシリア軍による化学兵器開発に関与したとの理由で4人、5企業を制裁対象に追加(2018年9月7日)

米国務省は、シリア軍による化学兵器開発に関与したとの理由で、シリア人3人とレバノン人1人、シリアに本社がある企業1社、レバノンに本社がある2社、UAEに本社がある2社を新たに制裁対象に追加したと発表した。

CNN(9月7日付)が伝えた。

AFP, September 7, 2018、ANHA, September 7, 2018、AP, September 7, 2018、CNN, September 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 7, 2018、al-Hayat, September 8, 2018、Reuters, September 7, 2018、SANA, September 7, 2018、UPI, September 7, 2018などをもとに作成。

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ジェフリー米国務省シリア問題担当特使「アサド大統領の支配を終わらせることは米国の任務ではない…。米国は、ダーイシュを根絶するため、シリアに駐留し続ける」(2018年9月7日)

ジェームズ・ジェフリー米国務省シリア問題担当特使(マイケル・ラトニー氏の後任)は、記者団に対して、「バッシャール・アサド大統領には為政者としての未来はないが、その支配を終わらせることは米国の任務ではない」と述べた。

また、「米国は、ダーイシュ(イスラーム国)を完全に打ち負かすため、シリア駐留を続ける…。それ(ダーイシュ根絶)には時間がかかるだろう」と述べた。

『ハヤート』(9月8日付)などが伝えた。

AFP, September 7, 2018、ANHA, September 7, 2018、AP, September 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 7, 2018、al-Hayat, September 8, 2018、Reuters, September 7, 2018、SANA, September 7, 2018、UPI, September 7, 2018などをもとに作成。

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ロシア・シリア両軍はイドリブ県、ハマー県の反体制派支配地域を爆撃・砲撃(2018年9月7日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が県南部のフバイト村、タッル・アース村、タマーニア町などを爆撃した。

ドゥラル・シャーミーヤ(9月7日付)によると、この空爆で、シャーム自由人イスラーム運動など、国民解放戦線に所属する武装集団の戦闘員複数人が死傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がカフルズィーター市などを爆撃した。

また、ドゥラル・シャーミーヤ(9月7日付)によると、シリア軍がムーリク市、ラターミナ町、カルアト・マディーク町、カフルズィーター市、ザカート村、ハスラーヤー村、アルバイーン村、タッル・サフル村、ジャイサート村、ラトミーン村を激しく砲撃した。

これに対して、アンサール・タウヒードが、ムハルダ市のシリア軍拠点を砲撃した。

AFP, September 7, 2018、ANHA, September 7, 2018、AP, September 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 7, 2018、al-Hayat, September 8, 2018、Reuters, September 7, 2018、SANA, September 7, 2018、UPI, September 7, 2018などをもとに作成。

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反体制派の支配下にあるイドリブ県、アレッポ県、ハマー県各所でロシア・シリア両軍への徹底抗戦を求めるデモ(2018年9月7日)

ドゥラル・シャーミーヤ(9月7日付)は、イドリブ県、アレッポ県、ハマー県の反体制派支配地域で、金曜礼拝後に「我々の選択肢は抵抗だ」と銘打たれた抗議デモが行われ、ロシア・シリア両軍による攻撃に対する徹底抗戦の意思が表明された。

デモが行われたのは、イドリブ県のアリーハー市、マアッラト・ヌウマーン市、ハーン・シャイフーン市、ジャルジャナーズ町、サラーキブ市、タルマーニーン村、アレッポ県のアターリブ市、バーブ市などで、数万人が参加したという。

al-Durar al-Shamiya, September 7, 2018
al-Durar al-Shamiya, September 7, 2018
al-Durar al-Shamiya, September 7, 2018
al-Durar al-Shamiya, September 7, 2018
al-Durar al-Shamiya, September 7, 2018

一方、ANHA(9月7日付)は、ラージュー町で、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が、住民に対して、シリア軍によるイドリブ県攻撃に反対するデモを行うよう強要したと伝えた。

AFP, September 7, 2018、ANHA, September 7, 2018、AP, September 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 7, 2018、al-Hayat, September 8, 2018、Reuters, September 7, 2018、SANA, September 7, 2018、UPI, September 7, 2018などをもとに作成。

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トルコ軍の支援を受ける反体制武装集団はアフリーン郡(アレッポ県)で午後8時以降の外出を禁止(2018年9月7日)

アレッポ県では、ANHA(9月7日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)の広報センターが声明を出し、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡シャッラー村近郊のダイル・サワーン村・シャイフーラズィー村間の街道で6日、スルターン・ムラード師団の戦闘員2人を殺害したと発表した。

一方、トルコ軍の支援を受ける第3軍団(シリア国民軍)の司令部は、アフリーン郡で、午後8時以降の外出を禁止し、違反者を処罰する旨、住民に対して告知した。

ANHA, September 7, 2018

AFP, September 7, 2018、ANHA, September 7, 2018、AP, September 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 7, 2018、al-Hayat, September 8, 2018、Reuters, September 7, 2018、SANA, September 7, 2018、UPI, September 7, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会は支配地域の自治を統括する新たな政体「北・東シリア自治局」の樹立を宣言(2018年9月6日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会は、ラッカ県アイン・イーサー市で会合を開き、シリア北部および東部の民政局、地元評議会からなる新たな自治政体「北・東シリア自治局」を樹立することを決定した。

北・東シリア自治局は、7月半ばに開催された第3回シリア民主評議会大会での決定に基づくもので、シリア民主軍支配地域全体の自治を担う予定。

2018年3月にトルコに占領されたアレッポ県アフリーン郡がこの自治政体に含まれるかは不明。

北・東シリア自治局樹立会合では、意思決定機関にあたる総務評議会の評議員70人が任命され、同評議会がスィハーム・カルユー氏(シリア正教徒、女性)、ファリード・アティーユ氏(アレッポ県コバネ市の弁護士)を共同議長に選出するとともに、両共同議長を補佐する総務評議会事務局(ディーワーン)のメンバー5人を選出した。

会合ではまた、ビーリーファーン・ハーリド氏、アブドゥルハーミド・ミフバーシュ氏が執行機関にあたる執行評議会の共同議長に選出された。

ANHA(9月6日付、10月6日付)が伝えた。

ANHA, September 7, 2018

AFP, September 6, 2018、ANHA, September 6, 2018、October 6, 2018、AP, September 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 6, 2018、al-Hayat, September 7, 2018、Reuters, September 6, 2018、SANA, September 6, 2018、UPI, September 6, 2018などをもとに作成。

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トルコ当局が指名手配中の親政権民兵の代表がシリア国内で暗殺未遂に遭う(2018年9月6日)

シリア軍とともに反体制武装集団に対する人民防衛諸集団の一つ→アサド政権を支持し反体制派との戦闘に参加してきた人民防衛諸集団の一つの

ラタキア県では、アレキサンドレッタ地方解放人民戦線の代表を務めるアリー・カヤーリー氏(別名ミフラチュ・ウラル、トルコのハタイ県出身)が乗った車列がスランファ、近郊の街道を通行中に、道路脇に仕掛けられていた爆弾が爆発し、1人が死亡、2人が負傷した。

複数の消息筋によると、カヤーリー氏本人も軽傷を負ったが、無事だった。

アレキサンドレッタ地方解放人民戦線は、シリア政府を支持し、反体制派との戦闘に参加してきた人民防衛諸集団の一つで、トルコ当局はカヤーリー氏を指名手配している。

al-Durar al-Shamiya, September 6, 2018

AFP, September 6, 2018、ANHA, September 6, 2018、AP, September 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 6, 2018、al-Hayat, September 7, 2018、Reuters, September 6, 2018、SANA, September 6, 2018、UPI, September 6, 2018などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県でシリア政府と和解した反体制武装集団のメンバー25人が拘束(2018年9月6日)

ダマスカス郊外県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月6日付)によると、ドゥマイル市一帯でシリア政府との和解に応じた反体制武装集団のメンバー25人がシリア軍によって拘束された。

25人はスンナ青年旅団のメンバーだという。

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ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月6日付)によると、アトマーン村でダーイシュ(イスラーム国)、ないしは反体制武装集団のメンバーと思われる男性複数人が拘束された。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月6日付)によると、アレッポ市バーブ・ファラジュ地区で、刑事治安局と人民諸委員会が交戦し、刑事治安局のアリー・スライマーン大尉が死亡、双方に4人の負傷者が出た。

AFP, September 6, 2018、ANHA, September 6, 2018、AP, September 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 6, 2018、al-Hayat, September 7, 2018、Reuters, September 6, 2018、SANA, September 6, 2018、UPI, September 6, 2018などをもとに作成。

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YPGおよび「オリーブの怒り」作戦司令室はトルコ実質占領下のアフリーン郡で反体制武装集団メンバーを殺害(2018年9月6日)

アレッポ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)に近い「オリーブの怒り」作戦司令室が、トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡シャッラー村でシャーム軍団の司令官1人を殺害したと発表した。

「オリーブの怒り」作戦はまた、アフリーン市とジンディールス町を結ぶ街道でシャーム戦線のメンバー1人を殺害したと発表した。

一方、YPG広報センターも、ディークマダーシュ村でシャーム戦線のメンバー2人を殺害したと発表した。AFP, September 6, 2018、ANHA, September 6, 2018、AP, September 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 6, 2018、al-Hayat, September 7, 2018、Reuters, September 6, 2018、SANA, September 6, 2018、UPI, September 6, 2018などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県、ハマー県への砲撃を続けるなか、イドリブ県で1,000人あまりが戦闘を避け避難(2018年9月6日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がフワイン村、タマーニア町、ジャルジャナーズ町、マアッル・シャマーリーン村などを砲撃した。

また、シリア軍による砲撃を受けて、180世帯、1,000人あまりが5日以降、反体制派支配地域内を県東部に向かって避難した。

一方、SANA(9月6日付)によると、シリア軍がタッフ村、タッル・アース村にある反体制武装集団の教練キャンプや拠点を砲撃した。

これに対し、ドゥラル・シャーミーヤ(9月6日付)によると、国民解放戦線がジューリーン軍事基地をグラード・ロケット弾で砲撃した。

このほか、アナトリア通信(9月6日付)によると、戦車などからなるトルコ軍の車列が、キリス市からシリア領内に入った。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がヒルバト・ナークース村などを砲撃した。

一方、SANA(9月6日付)によると、シリア軍がカフルズィーター市にある反体制武装集団の拠点を砲撃した。

AFP, September 6, 2018、Anadolu Ajansı, September 6, 2018、ANHA, September 6, 2018、AP, September 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 6, 2018、al-Hayat, September 7, 2018、Reuters, September 6, 2018、SANA, September 6, 2018、UPI, September 6, 2018などをもとに作成。

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第60回ダマスカス国際博覧会が開幕、48カ国が参加(2018年9月6日)

ダマスカス郊外県マディーナト・マアーリド(エクスポ・シティ)で第60回ダマスカス国際博覧会が開幕し、イマード・ハミース首相がアサド大統領の代理として開会式に出席し、開会の辞を述べた。

第60回ダマスカス国際博覧会にはアラブ諸国を含む48カ国が参加している。

SANA, September 6, 2018

AFP, September 6, 2018、ANHA, September 6, 2018、AP, September 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 6, 2018、al-Hayat, September 7, 2018、Reuters, September 6, 2018、SANA, September 6, 2018、UPI, September 6, 2018などをもとに作成。

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国連安保理でシリアでの化学兵器保有・開発にかかる会合開催、米仏とロシア・シリアが非難の応酬(2018年9月6日)

国連安保理は、イドリブ県でのシリア軍の攻撃が激しさを増すなか、シリアでの化学兵器保有・開発にかかる会合を開催した。

会合では、軍縮担当上級代表の中満泉氏が、シリア国内の化学兵器関連施設27カ所の廃棄を確認したとしたうえで、シリアでの化学兵器使用に関する調査を行う国連および化学兵器禁止機関(OPCW)の合同査察機構(Joint Investigation Mechanism、JIM)が活動を停止したことに伴う化学兵器再使用の危険について指摘した。

フランスのフランソワ・デラトレ国連代表は、イドリブ県での化学兵器使用の可能性について、使用された場合「シリアの長い悲劇の歴史の新たな一章が幕開けする」と懸念を表明した。

米国のニッキー・ヘイリー国連大使も、シリア政府がイドリブ県で再び化学兵器を使用していると主張した。

これに対して、ロシアのワシーリー・ネベンジャ国連大使は、OPCWがシリアでの化学兵器廃絶を確認しているとしたうえで、欧米諸国がシリア政府に使用の嫌疑をかけ続けいていると批判した。

シリアのバッシャール・ジャアファリー国連代表も「シリアには化学兵器はもう存在しない」と共同、一部諸国が、シリア国内の化学兵器関連施設が廃棄されたとの報告に耳を傾けようとしない、と批判し、「我々は戦争に勝利しつつあり、化学兵器を使用する必要はない…。シリアが、テロリストではなくて、女性や子供に対して武器を使用する理由がどこにあるのか!」と強調した。

『ハヤート』(9月7日付)などが伝えた。

AFP, September 6, 2018、ANHA, September 6, 2018、AP, September 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 6, 2018、al-Hayat, September 7, 2018、Reuters, September 6, 2018、SANA, September 6, 2018、UPI, September 6, 2018などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:9月5日に難民960人が新たに帰国、7月18日以降に帰国したシリア難民は11,572人に(2018年9月6日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月6日付)を公開し、9月5日に難民960人(うち女性288人、子供490人)が新たに帰国したと発表した。

これにより、7月18日以降に帰国したシリア難民の数は11,572人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者11,254人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は698万6,358人(うち女性209万5,907人、子供356万3,043人)。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(9月6日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を26件(アレッポ県10件、ハマー県1件、ラタキア県15件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, September 6, 2018をもとに作成。

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ハイダル国民和解担当国務大臣「ロジャヴァ支配地域、クルド人を特別扱いはしない」(2018年9月5日)

アリー・ハイダル国民和解担当国務大臣はスプートニク・ニュース(9月6日付)のインタビューに応じ、そのなかで西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の支配地域を特別扱いはせず、他の地域と同じように対処すると述べた。

ハイダル大臣は「我々はシリアのどの県に対しても、他の県と異なった特権を与えることはできないし、シリアのどのエスニック集団にも、ほかのエスニック集団と異なった特権を与えることはできない…。そうすれば、シリアが統一国家で一つの社会だという発想が打ち崩されるからだ」としたうえで、「米国が関与しているクルド人勢力にかかる現下の問題を解決するには、こうした対処に背を向けさせ、シリアという国家の方を向かせる」必要があると述べた。

al-Hayat, September 6, 2018

 

AFP, September 5, 2018、ANHA, September 5, 2018、AP, September 5, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 6, 2018、al-Hayat, September 5, 2018、Reuters, September 5, 2018、SANA, September 5, 2018、Sputnik News, September 5, 2018、UPI, September 5, 2018などをもとに作成。

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米主導の有志連合はダーイシュ支配下のダイル・ザウル県東部で住人に退避を呼びかけるビラを散布(2018年9月5日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合が、ダーイシュ(イスラーム国)が活動を続ける県東部のハジーン市およびその周辺地域にヘリコプターでビラを散布し、住民に同地から退避するよう呼びかけ、総攻撃が近いことを知らせた。

AFP, September 5, 2018、ANHA, September 5, 2018、AP, September 5, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 6, 2018、al-Hayat, September 5, 2018、Reuters, September 5, 2018、SANA, September 5, 2018、UPI, September 5, 2018などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領「ロシア、イラン、トルコの三カ国首脳会談を通じてイドリブ県攻撃が回避されることを希望している…。会談は良い結果をもたらすだろう」(2018年9月5日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、公式訪問先のキルギスタンからの帰国途中の機内で記者団に対して、イドリブ県の情勢について「トルコにとって極めて重要だ。そこでは厳しい作戦が行われており…、深刻な虐殺がなされようとしている」と語った。

エルドアン大統領はまた、近く予定されているロシア、イラン、トルコの三カ国首脳会談に関して「トルコはこの首脳会談を通じてイドリブ県への攻撃が回避されることを希望している…。この首脳会談は良い結果をもたらすだろう」と述べた。

『ヒュッリイイェト』(9月5日付)が伝えた。

AFP, September 5, 2018、ANHA, September 5, 2018、AP, September 5, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 6, 2018、al-Hayat, September 5, 2018、Hurriyet, September 5, 2018、Reuters, September 5, 2018、SANA, September 5, 2018、UPI, September 5, 2018などをもとに作成。

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イドリブ県のジスル・シュグール市でイドリブ県に対するロシアやシリア政府の情報戦、風評に対処するためのセミナー開催(2018年9月5日)

ドゥラル・シャーミーヤ(9月5日付)は、イドリブ県のジスル・シュグール市で、ジスル・シュグール広報センターが、「市民社会諸組織会合」の名でセミナーを開き、イドリブ県に対するロシアやシリア政府の情報戦、風評に対処するための講習を行ったと伝えた。

セミナーには、ジスル・シュグール市および同市一帯の地元評議会、政治評議会、ホワイト・ヘルメット、教育機関の代表が参加したという。

al-Durar al-Shamiya, September 5, 2018
al-Durar al-Shamiya, September 5, 2018

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マティス米国防長官「イドリブ県の反体制派が化学兵器による攻撃を行う能力を有しているとのいかなる情報も持っていない」(2018年9月5日)

ジェームズ・マティス米国防長官は報道向け声明を出し、「我々は、イドリブ県の反体制派が化学兵器による攻撃を行う能力を有しているとのいかなる情報も持っていない」と述べた。

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イスラエルのネタニヤフ首相「イスラエルはイランとその手先がシリア国内に基地を建設するのを阻止しようとしている」(2018年9月5日)

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は閣議で、4日にイスラエル軍がタルトゥース県、ハマー県で行ったとされるミサイル攻撃に関連して「シリア国内で高性能兵器製造の試みを阻止するべく行動しなければならない…。イスラエルはイランとその手先がシリア国内に基地を建設するのを阻止しようとしている。我々はこの試みを阻止する」と述べた。

チャンネル10(9月5日付)が伝えた。

AFP, September 5, 2018、ANHA, September 5, 2018、AP, September 5, 2018、Channel 10, September 5, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 6, 2018、al-Hayat, September 5, 2018、Reuters, September 5, 2018、SANA, September 5, 2018、UPI, September 5, 2018などをもとに作成。

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YPGはトルコの実質占領下にあるアフリーン郡(アレッポ県)で北部旅団を要撃(2018年9月5日)

アレッポ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)の広報センターが、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡のマリーミーン村で北部旅団を要撃し、4人を殺害した。

一方、県北東部のジャラーブルス市では、爆弾が仕掛けられたオートバイが爆発し、6人が負傷した。

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ダイル・ザウル県では、ANHA(9月5日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍傘下のダイル・ザウル県文民評議会の内務治安部隊が、ヒマール・アリー地区にある同評議会宗教施設前で爆弾を爆発させようとした男性2人を殺害した。

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シリア軍はイドリブ県への砲撃を続ける一方、反体制武装集団は同県内の橋を破壊(2018年9月5日)

ハマー県では、SANA(9月5日付)によると、反体制武装集団がカルアト・マディーク町西のトゥワイナ橋を破壊した。

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イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月5日付)によると、シリア軍がヒーシュ村、ザルズール村、ウンム・ハラーヒール村などを砲撃した。

これに対して、国民解放戦線は、ジューリーン軍事基地に展開するシリア軍に反撃したという。

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ダマスカス郊外県では、SANA(9月5日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに、スワイダー県東部に接するサファー丘でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討戦を続けた。

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ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は4日にイドリブ県にあるシャーム解放機構の無人航空機工場を爆撃したと発表(2018年9月5日)

ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は報道向け声明を出し、4日にイドリブ県にあるシャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)の工場1カ所に対して、ロシア空軍のSu-34戦闘機2機による爆撃を実施したと発表した。

この工場で製造された無人航空機複数機が、ラタキア県にあるフマイミーム航空基地への攻撃を試みてきたことへの対抗措置で、標的となった地域には民間人はいなかったという。

コナシェンコフ報道官は、このほかにもSu-35戦闘機1機が、対空システムを開発していたとされる弾薬庫を爆撃したと付言した。

さらに4機の戦闘機が出撃し、ハマー県、アレッポ県、イドリブ県を爆撃したという。

al-Durar al-Shamiya, September 5, 2018

AFP, September 5, 2018、ANHA, September 5, 2018、AP, September 5, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 6, 2018、al-Hayat, September 5, 2018、Reuters, September 5, 2018、SANA, September 5, 2018、UPI, September 5, 2018などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:9月4日に難民259人が新たに帰国、7月18日以降に帰国したシリア難民は10,612人に(2018年9月5日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月5日付)を公開し、9月4日に難民259人(うち女性77人、子供128人)が新たに帰国したと発表した。

これにより、7月18日以降に帰国したシリア難民の数は10,612人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者10,294人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は698万6,358人(うち女性209万5,907人、子供356万3,043人)。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(9月5日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を24件(アレッポ県10件、ハマー県1件、ラタキア県13件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, September 5, 2018をもとに作成。

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