ダマスカス郊外県知事、内務治安部隊司令官らがランクース市の複数の名士らと会談し、拘束されている住民の釈放を合意

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、アーミル・シャイフ・ダマスカス郊外県知事、アフマド・ダーラーティー同県内務治安部隊司令官(准将)、諮問評議会議長、和解評議会議長、ランクース市の複数の名士らによる会合で、22日の治安作戦で拘束されている住民を釈放することで合意した。

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ラタキアでシリア南部におけるイスラエル軍の攻撃を非難するデモ

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市のサリーバ地区とアレッポ市のフルカーン地区で、ダルアー県とクナイトラ県におけるイスラエル軍の攻撃を非難し、シリア領土への侵害を拒否するデモが行われた。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、キスワ市で同様のデモが発生した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市でシリア南部でのイスラエル軍の行動と侵入に抗議し、これに対処するよう求める抗議デモが発生した。

デモ参加者は、「ネタニヤフよ、迷うな、お前の運命はバッシャールと同じだ」、「参加しない者には名誉がない」などと連呼した。

 

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イスラエル軍がダルアー県で障害を持つ若者を射殺したのを受け、シリア各地でイスラエルの侵入に抗議するデモ:ワイス法務大臣も支持を表明

ヒムス県では、SANAによると、ヒムス市の新時計広場で、クナイトラ県などシリア南部で続くイスラエルの侵入と攻撃を拒否し、クナイトラ県とダルアー県の住民と連帯するデモが行われた。

抗議デモは、イスラエル軍部隊が22日未明にダルアー県のジャムラ村に侵入し、障害を持つ若者(ムアーズ・サラーマ・ブアイイル氏)を射殺したのを受けたもの。

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クナイトラ県では、SANAによると、ハーン・アルナバ市などで、同様の抗議デモが行われた。

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ダマスカス県では、SANAによると、マッザ区の国連事務所前で、シリア領土に対するイスラエルの侵入と攻撃を非難し、違反行為の停止とシリアの主権および領土的一体性の尊重を求める抗議集会が行われた。
集会には、被害者の遺族や、イスラエル占領軍によって拘束された捕虜の家族らが参加した。

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ダマスカス郊外県では、SANAによると、同様のデモが行われた。

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ダルアー県では、SANAによると、ダルアー市でイスラエルの侵入や介入を拒否する抗議デモが行われた。

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ラッカ県では、SANAによると、同様のデモが行われた。

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ハマー県では、SANAによると、ミスヤーフ市内の城塞前で同様のデモが行われた。

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シリア人権監視団によると、アレッポ市、ラッカ市、ダマスカス郊外県のサクバー市、ダマスカス県ドゥワイラア地区、タッバーラ地区、ダルアー市(3月18日広場)で抗議デモが行われた。

同監視団によると、2024年12月8日のバッシャール・アサド政権崩壊から2026年10月23日までに、イスラエルによるシリア領内への侵入は1,234回を記録している。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市でデモへの参加が呼びかけられたのを受け、内務治安局がデモ参加者らによる市の中心部への行進を阻止した。

シリア人権監視団によると、デモ参加者は、グワイラーン地区で、イスラエルによるシリア南部への侵入に抗議、イスラエル国旗を燃やした。

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イナブ・バラディーによると、ハマー県のサラミーヤ市でもデモが発生した。

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マズハル・ワイス法務大臣はXを通じて以下の通り発表した。

我々の誇り高い国民が参加した大規模なデモは、明確で確固たる国民的メッセージを示している。すなわち、シリアは領土と国民の双方において一つに統一され続け、不和を広め陰謀を植えつけようとするあらゆる試みは、シリア人の自覚と結束の前に打ち砕かれるということである。また、これらのデモは、我々の領土と国民に対しイスラエル占領軍が続ける犯罪と明白な違反行為への、明瞭な民衆的・法的反応であり、明確な非難を示す。その最新の事例は、障害のある非武装の市民を標的とした卑劣な攻撃であった。これは最低限の人道的価値と倫理規範を踏みにじる、紛れもない犯罪である。我々の国民の不屈の姿勢と人々の結束は、領土と主権を守る難攻不落の防壁であり、礎であり続ける。正義と法の支配は、あらゆる場で我々の権利を守るための力と正統性を得る拠り所であり続ける。

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ダマスカス郊外県カタナー市の住民が抗議集会シリア南部各地で繰り返されるイスラエル軍の侵入と違反行為を拒否

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダマスカス郊外県カタナー市で、住民らが抗議集会を開き、デモ参加者は「カシオン山からシャイフ山(ヘルモン山)まで、シリアの空は侵害を許さない」といったスローガンを掲げ、シリア南部各地で繰り返されるイスラエル軍の侵入と違反行為を拒否する姿勢を示した。

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ダイル・ザウル県ハトラ村で、エジプト人ジハード主義者のラーミー・ザハビーを支持する女性らが女子生徒にイスラーム法に沿った服装を新たに支給、着用を求める

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ハトラ村で、シリアで活動するエジプト人ジハード主義者のラーミー・ザハビーを支持する女性らが、学校の女子生徒にイスラーム法に沿った服装を新たに支給、着用を求めた。

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シリア人権ネットワークは米主導の有志連合の参加国に対して、その攻撃によって犠牲となった民間人の補償と被害の回復のための委員会を設置すべきだと主張

シリア人権ネットワークは公式サイトを通じて声明を発表し、米主導の有志連合の参加国に対して、その攻撃によって犠牲となった民間人の補償と被害の回復のための委員会を設置すべきだと主張した。

同ネットワークによると、有志連合がイスラーム国に対する爆撃を開始した2014年9月以降、少なくとも民間人3,048人(うち子ども925人、女性656人)が死亡している。

5人以上の民間人が同じ爆撃で死亡した「虐殺」は、少なくとも172件、重要民間施設への攻撃は181件に上っているという。

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シリア電気通信公社:タルトゥース県とエジプトのアレクサンドリアを結ぶ国際海底ケーブルがタルトゥース沖で破壊行為を受ける

シリア電気通信公社は、SANAに対して、タルトゥース県とエジプトのアレクサンドリアを結ぶ国際海底ケーブルがタルトゥース沖で破壊行為を受けたことを明らかにした。

これにより、国際回線容量の大部分が利用不能となり、シリア各県の広範な加入者の間でインターネットサービスの品質低下が発生しているという。

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沿岸部のアラウィー派住民が、東方暦4月4日(4月17日)の「4日の祭り」(イード・ラービア、あるいはズフーリーヤ)を祝う

イナブ・バラディーによると、沿岸部のアラウィー派住民が、東方暦4月4日(4月17日)の「4日の祭り」(イード・ラービア、あるいはズフーリーヤ)を祝った。

同サイトによると、「4日の祭り」は、もともとは豊穣と再生、春の始まりを祝うアラウィー派の社会的農耕的な季節祭で、後に宗教的性格を帯びるようになったが、近年は盛大に祝われることがなくなっていた。

クルド人が春分に祝うナウルーズ、ドゥルーズ派が4月25日に祝う「預言者シュアイブの祭り」とも同様の性格や意味を持っている。

この祭りで最も重要な儀礼は、太鼓とミズマール(管楽器)の伴奏によるダブケで、広場の中央に太鼓奏者とミズマール奏者が立ち、演奏が始まると、農作業からの解放と社会的交流の機会を象徴する踊りが展開される。

若者たちは手を取り合って踊りを始め、未婚の男女が互いに注目を引く場ともなり、多くの結婚のきっかけがこの場で生まれたとされる。

ダブケは単なる踊りではなく、山の精神やその響き、時間と場所との関係性を体現するものでもあったという。

また、祭りは宗教的聖所の近くや村の広場で行われ、子ども向けにブランコなどの遊具も設けられた。

タルトゥース県バニヤース市近郊のアナーザ町、タルトゥース市郊外のサフサーファ村、ラタキア県ジャブラ市近郊のスヌーバル村などが、祭りが行われることで知られている。

祝いの食事には、ゆで卵やジャガイモが用いられ、キリスト教の復活祭とも共通し、また菓子の配布も行われる。

宗教儀礼では、花を水に浸し、翌朝その水で身を清める行為が行われる。

これは、モーゼの逸話に由来し、自らを罪から浄化することを象徴、またフェニキア神話のタムーズとイシュタルの物語を想起させるものでもり、ここから「ズフーリーヤ(花の儀礼)」とも呼ばれる。

また、この行為は、アラウィー派の再生・転生観とも一致しており、魂がその行いに応じてより良い、あるいは悪い段階へ移行すると考えられている。

神への供犠や犠牲の捧げものが行われることもあり、これはイブラーヒームの犠牲の伝統を再確認し、創造主への祈願を表すものである。

祭りは1980年代以降、アラウィー派の密教的な宗教儀礼に変化し、アラウィー派にとっても馴染みのないものになっていた。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)(フェイスブック)によると、タルトゥース県ミシャーフ郡のサルーキーヤ村で「4日の祭り」が盛大に祝われた。

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レバノン沿岸沖、ベイルートの西55キロの海域を震源とするマグニチュード4.1、震源の深さ4.3キロの地震が発生

国立地震センターはフェイスブックを通じて、シリア時間10時52分、レバノン沿岸沖、ベイルートの西55キロの海域を震源とするマグニチュード(リヒター尺度)4.1、震源の深さ4.3キロの地震を観測したと発表した。

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シリア各地でイスラエルのクネセト第1読会でのパレスチナ人処刑法の可決に抗議するデモが続く

シリア人権監視団によると、前日に続いて、シリア各地でイスラエルのクネセト(国会)第1読会でのパレスチナ人処刑法の可決に抗議するデモが行われた。

抗議行動は、SNSなどで呼び掛けられたもの。

デモは、ダルアー県のタファス市、サナマイン市、インヒル市、ダーイル町、ジャースィム市、フラーク市、ブスラー・シャーム市、カルファー村、ジッリーン村、ハーッラ市、ナスィーブ村、ナワー市、シャイフ・マスキーン市、ナーミル村などで行われ、若者数百人が占領下のゴラン高原に向かって行進に参加した。

また、クナイトラ県のラフィード町、サアド村などでも、イスラエルによって拘束されているパレスチナ人やガザ地区との連帯を訴えるデモが行われた。

ダマスカス県では、カフルスーサ区にある国連施設前で抗議行動が行われたほか、旧市街ではウマイヤ大モスクを出発したデモ参加者がハミーディーヤ市場を行進した。

さらに、ダマスカス県ヤルムーク区、ダマスカス郊外県のスバイナ町、ハーン・ダヌーン村、ジャルマーナー市、フサイニーヤ町にあるパレスチナ難民キャンプ、ダマスカス県のウマウィーイーン広場、ルクンッディーン区、マッザ区、ダマスカス郊外県のザーキヤ村、カナーキル村でも集会や抗議行動が行われた。

イドリブ県では、イドリブ市のサブア・バフラート広場で大規模なデモが行われ、参加者はパレスチナ国旗とシリア国旗を掲げ、パレスチナ解放のためにジハードの門戸を開くよう求めた。

アレッポ県では、アレッポ市のサアドゥッラー・ジャービリー広場、アレッポ大学、ナイラブパレスチナ難民キャンプで、パレスチナ人処刑法の可決に反対し、ガザ地区との連帯継続を訴えるデモが行われた。

ハマー県でも、ハマー市および同県の複数の市町村で、抗議行動が行われた。

ラタキア県では、ラタキア市の殉教者広場、ジャブラ市で抗議デモが行われた。

タルトゥース県では、バーニヤース市でデモ行進が行われた。

ダイル・ザウル県では、マヤーディーン市で数十人が抗議行動を行った。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、1日深夜から2日未明にかけて、バーブ市で、イスラエルのクネセト(国会)第1読会でのパレスチナ人処刑法の可決に抗議するデモが行われ、参加者らはイスラエル国旗を踏みつけた。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の支配下にある県西部のダーラ村で、イスラエルのクネセト(国会)第1読会でのパレスチナ人処刑法の可決に抗議するデモが行われた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャルア移行期の内務治安局部隊の検問所で、イスラエルとの戦いに向かおうとしていた部族系武装集団のメンバーらが通過を阻止された。

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シリア人権監視団によると、アレッポ市内でシリア軍第60師団の兵士が行進を行い、ガザ地区への連帯を示すスローガンを連呼した。

シリア人権監視団の活動家は、シリア国防省第60師団の隊員らによる徒歩行進がアレッポ市内で行われたことを確認した。これは、イスラエルとの合意に反対する国家内部の一部勢力の指示によるものであり、参加者はガザ地区への連帯を示すスローガンを唱えた。

また、ラッカ県のラッカ市で、ガザ地区との連帯とパレスチナ人支持を訴えるデモが行われた。

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シリア人権監視団によると、ダルアー県とクナイトラ県の複数地域上空で、イスラエル軍機が低高度で集中的に飛行し、住民のあいだに緊張と不安を引き起こした。

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ギリシャ正教会アレッポ司教区および同管轄区はスカイラビーヤ市での襲撃事件を受けて枝の主日、聖金曜日、そして復活祭の祝祭行事を、教会内での祈りのみに限定

ギリシャ正教会アレッポ司教区および同管轄区はフェイスブックを通じて声明を発表し、キリスト教徒が多く暮らすハマー県スカイラビーヤ市での襲撃事件を受けて、ダマスカスの総主教庁(メルキト・ギリシャ典礼カトリック教会(ギリシャ・カトリック)アンティオキアおよび全東方総主教庁)の呼びかけに応えるかたちで、枝の主日、聖金曜日、そして復活祭の祝祭行事を、教会内での祈りのみに限定すると発表した。

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トルコのカフラマンマラシュ北方を震源とする地震が発生、震源に近い地域で揺れが感じられる

国立地震センターは、フェイスブックを通じて、26日20時17分に、トルコのカフラマンマラシュ北方を震源とする地震が発生したと発表した。
震源の深さは5キロ、マグニチュードは4.6で、震源に近い地域で揺れが感じられた。

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シリア国立地震センター:シリア北西部の地中海沖で地震が発生(2026年1月19日)

シリア国立地震センターは、フェイスブックを通じて、16時40分に、シリア北西部の地中海沖でマグニチュード2.7、震源の深さ7.7kmの地震が発生したと発表した。

また17時16分にもマグニチュード3.0、震源の深さ10.2kmの地震が記録された。

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ラタキア県西方28キロの地中海を震源とするマグニチュード3.9、震源の深さ6.6キロの自身が発生(2025年12月31日)

国立地震センターは、フェイスブックを通じて、12月30日(火)18時06分にラタキア県西方28キロの地中海を震源とするマグニチュード3.9、震源の深さ6.6キロの地震が発生したと発表した。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会議長のガザール師は28日にアラウィー派の現状に抗議するための平和的デモを呼び掛ける(2025年12月27日)

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会はフェイスブックを通じて、議長であるガザール・ガザール師の声明を発表した。

声明は、ヒムス市ワーディー・ザハブ地区のイマーム・アリー・ビンブン・アビー・ターリブ・モスクでの爆破テロ事件を受けたもので、ガザール師はシリアのアラウィー派の現状について、一過性のものではなく、アイデンティティに基づく浄化と抹殺だとしたうえで、この現状に抗議するため、28日に平和的抗議デモを行うよう呼び掛けた。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)もフェイスブックを通じて声明を発表し、抗議デモを呼び掛けた。

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「アラウィー派と歴史:沿岸の山地」(フェイスブック)によると、アラウィー派のシャイフの1人のサーリフ・マンスール師もデモを呼び掛けた。

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ヒムス市ワーディー・ザハブ地区のイマーム・アリー・ブン・アビー・ターリブ・モスクで発生した爆破テロ事件の犠牲者の葬儀が行われ、数千人が参列(2025年12月27日)

ヒムス県では、SANAによると、ヒムス市ワーディー・ザハブ地区のイマーム・アリー・ブン・アビー・ターリブ・モスクで発生した爆破テロ事件の犠牲者の葬儀が行われ、犠牲者遺族、市民、地元当局の関係者らが参列した。

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シリア人権監視団によると、葬儀には数千人の住民が参列した。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会議長のガザール師がザ・クラドルのインタビューに応じる(2025年12月26日)

ザ・クラドルは、シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会の議長であるガザール・ガザール師のインタビュー記事を掲載した。

ガザール師のインタビューでの主な発言は以下の通り:

我々に(シャルア移行期政権側から)提示されたのは政治対話ではなく、アラウィー派を彼らの命令に従順で服従させようとする使い古されたメディア・パフォーマンスと我々への命令であり、アラウィー派の完全な市民権を保証せずに、彼らのイメージを国際社会の前で改善しようとするためのものだった。
これは我々が受け入れることのできないことだ。我々の解決策は明確であり、それを実行したくない者たちは、何の価値もない見せかけの会合の陰に身を潜めている。政治的連邦制、刑務所にいる数千人の強制失踪被拘禁者の釈放、殺害と違反行為の終結に基づく国際的保証なくして、将来、政治的交渉はない。
連邦制は、血なまぐさい内戦に苦しんできた国々の解決策だ。このプロジェクトを支持する国際勢力は、シリアの問題に関心を持ち、民族自決権や自治権を支持し、国内の暴力的紛争の解決策を見つけ、その再発を防止しようとする者たちだ。
我々は政治目標が達成されるまで、平和的手段と民衆の動員を続ける。実効政権の拒否の姿勢は、民衆の意志をまったく顧みず、専制と独裁を再生産することしか望まないという独裁権力の本質を反映している。
今のところ、我々は政治解決と平和的手段による権利の獲得を求めている。理性を優先させ、流血を防ぐための路線だ。だが、実効政権はこの路線を支持しておらず、アラウィー派に対する挑発と違反行為は続いている。だから、誰の利益にもならない暴力的な道に向かって滑り落ちることを懸念し、実効政権に圧力をかける国際社会の役割を強調したい。
我々が外部関係者と持ついかなるコミュニケーションも、人々の利益に役立ち、その逆ではない。国の分割を企てているという非難については、継続的な違反行為と排除政策を通じて、シリアを内戦に追いやろうとしている者に向けられるべきだ。
我々は、連邦制がアメリカやUAEなどの成功した国々が示すように、安定と繁栄への道であると明らかにしてきた。
すべての問題に対処するには、政治体制を変え、権力と責任の公正な分配を確保し、地域コミュニティに自分たちの事柄を管理する能力を与える政治的連邦制への真の移行を通じて、根本的原因を扱うことから始めなければならない。

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ラタキア県で前政権の軍下士官ら69人(アラウィー派)が釈放される一方、ヒムス県ではアラウィー派2人が殺害される(2025年12月26日)

ラタキア県では、SANAによると、前政権崩壊後に拘束されていた69人がシリア国民に対する犯罪への関与が証明されなかったとして釈放された。

シリア人権監視団によると、釈放されたのは、推定9,000人以上に上るとされる前政権の軍関係者の一部で、ほとんどがアラウィー派の下士官や徴集兵で、シリア中部でのダーイシュ(イスラーム国)との戦いに従軍した者たちだという。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、以下の通りです。前政権時代に人民議会議員を務めていたマドルール・アズィーズ氏が約6ヵ月の拘束を経て釈放された。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャイフ・マスキーン市の住宅に何者かが手榴弾を投げ込み、爆発で若者1人が死亡、3人が負傷した。

また、シリア人権監視団によると、ダルアー市で60歳の男性が自宅前でオートバイに乗った2人の不審者の銃撃を受けて死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス県西部のアウスィーヤ村近くの養鶏場で、アラウィー派の若者2人が、オートバイに乗った2人の武装者による射撃を受け死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、何者かがザバダーニー市にある聖母教会の敷地内に複数の手榴弾を投げ込み、物的損害が発生した。

一方、シリア人権監視団によると、アドラー刑務所に収監中のスウェイダー県出身者(ドゥルーズ派)が恣意的な拘束に抗議して無期限ハンガーストライキを開始した。

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ハマー県では、内務省(フェイスブック)によると、ハマー市バイヤーダ地区の住民の自宅で男性と妻、そして3人の娘が遺体で発見された。

予備調査によると、夫と妻が3人の娘を殺害した後、自殺したことが示唆されたが、事件の動機と全容については、捜査が続けられている。

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『ワシントン・ポスト』:イスラエルはシリア民主軍とともにドゥルーズ派の武装勢力をアサド政権期から支援(2025年12月23日)

『ワシントン・ポスト』は、イスラエルの現職・元高官やドゥルーズ派高官らの話として、イスラエルがドゥルーズ派に防弾チョッキや医療品などの非殺傷性の軍用装備を秘密裡に提供し続けていると伝えた。

イスラエルはまた、約3,000人のドゥルーズ派民兵に対し、月額100ドルから200ドルを支給した。

イスラエル元高官の1人によると、イスラエルは、アサド政権期にスワイダー県で軍務経験のある20人を選び、階級と任務を与え、スワイダー軍事評議会の設置に向けた取り組みを行い、軍事教練などをしばしば行ったほか、シリア民主軍を経由して、その司令官であるターリク・シューフィー司令官に24,000ドルを送金するなどの支援を行ったという。

また、ほぼ同時期、シリア民主軍は同評議会に最大50万ドルを送金したほか、ドゥルーズ派(女性を含む)に対してシリア北東部で訓練を行い、この関係は今も続いているという。
アサド政権が崩壊すると、イスラエルは支援を強化、ライフル、現金、人道的物資をドゥルーズ派に供与し、この支援は、4月下旬にピークに達したという。

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ロイター通信:前政権時代に利用されていた少なくとも28の刑務所、収容所、拘禁施設がシャルア移行期政権のもとで再稼働、少なくとも800人以上を収監(2025年12月22日)

ロイター通信は、前政権時代に利用されていた少なくとも28の刑務所、収容所、拘禁施設は、アフマド・シャルア移行期政権のもとで稼働を続け、暴行、恐喝、その他の虐待が再発していると伝えた。

これらの施設に収容されているのは、旧シリア軍の将兵、アラウィー派、ドゥルーズ派、キリスト教徒、シーア派などで、同通信は、アサド政権崩壊後に拘束された829人の氏名を、家族や元拘禁者への取材、家族面会を組織した人々が作成した名簿などから確認しているという。

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「侵略抑止」の戦いを描いたドキュメンタリーが各地で上演(2025年12月22日)

SANAによると、ダマスカス郊外県にある外務在外居住者省政治問題総局の庁舎で、ドキュメンタリー映画「侵略抑止」が上映され、アーミル・シャイフ県知事ら要人、宗教関係者、有識者らが観覧した。

上映会は、他県でも同時並行で行われた。

2時間を超える本作は、放送テレビ制作公社が制作したもので、アサド前政権を崩壊へと追い込んだ「侵略抑止」の戦いの舞台裏を初めて明らかにしたもので、作戦実施に至る詳細、アレッポ市、ハマー市、首都ダマスカスの解放といった成果にいたる経過を追ったもので、SANAは「シリア史における偉大な国民的叙事詩」と形容している。

上映会では、シャイフ県知事が演説を行い、映画を絶賛、革命の価値感を定着させ、指導部のもとで結束するため、すべてのシリア人に本作を鑑賞し、子どもたちにも見せるよう呼びかけた。

上映会の最後には、「侵略抑止」の戦いに参加したシャイフ県知事、県内務治安司令官のアフマド・ダラーティー准将、第44師団参謀長のバッシャール・ハサン大佐、政治問題総局のムハンマド・ヤースィル・カハーラ長官が表彰された。

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ヒムス県タドムル郡でクルド人2人が逮捕され、レバノン国境でシーア派1人が殺害される(2025年12月21日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ジュナイナ村の検問所付近で男性の遺体が発見された。遺体はアル=フラート病院に搬送されたが、すでに死亡していた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タドムル市東の砂漠地帯に設置された内務治安部隊の検問所で、ハサカ県カーミシュリー市出身のクルド人2人が拘束された。

2人はクウェート人とヨルダン人らからなる狩猟グループに同行し、観光ガイドを務めていたという。

また、シリア人権監視団によると、アレッポ県ヌッブル市出身のシーア派男性1人が、レバノン領内に入ろうとしたところを、アフマド・シャルア移行期政権の国防隊兵士によって撃たれて死亡した。

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ダマスカス郊外県では、内務省(フェイスブック)によると、刑事捜査局がタッル郡の内務治安部隊と連携して、誘拐犯2人を逮捕した。

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