ドゥルーズ派のシャイフ・アクルはダーイシュに拉致された女性・子供らの釈放に向けて交渉委員会を設置(2018年8月21日)

ドゥルーズ派法曹界幹部によって構成されるシャイフ・アクルは声明を出し、7月25日にスワイダー県東部でダーイシュ(イスラーム国)に拉致された女性・子供らの釈放に向けて、4人からなる交渉委員会を設置したと発表した。

交渉委員となった4人は、サーミル・アブー・アンマール氏、サイード・アック氏、ウサーマ・アブー・ディーカール氏、アーディル・ハーディー氏。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と親政権民兵が、スワイダー県東部に隣接するサファー丘一帯でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討戦を継続した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の戦闘機によると思われる爆撃がラジャート高原やハルハラ航空基地(スワイダー県)一帯に対して実施された。

爆撃は、同地の安全を確保し、ダーイシュ(イスラーム国)などの侵入を阻止する狙いがあると思われる。

AFP, August 21, 2018、ANHA, August 21, 2018、AP, August 21, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 21, 2018、al-Hayat, August 22, 2018、Reuters, August 21, 2018、SANA, August 21, 2018、UPI, August 21, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県北部を砲撃(2018年8月21日)

ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(8月22日付)によると、シリア軍がラターミナ町、ムーリク市など県北部一帯を砲撃した。

死傷者は出なかったが、この砲撃でラターミナ町ではイード・アドハー(犠牲祭)の集団礼拝が中止を余儀なくされたという。

また、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構に近いイバー通信(8月22日付)は、シリア軍の砲撃で破壊されたというラターミナ町のモスクの写真を公開した。

AFP, August 21, 2018、ANHA, August 21, 2018、AP, August 21, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 21, 2018、al-Hayat, August 22, 2018、Reuters, August 21, 2018、SANA, August 21, 2018、UPI, August 21, 2018、

Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, August 21, 2018
Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, August 21, 2018

, 2018などをもとに作成。

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スワイダー県を視察訪問中のアイユーブ国防大臣の車列が発砲を受ける(2018年8月21日)

スワイダー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(8月22日付)が複数の活動家の話として伝えたによると、視察のために同県を訪問していたアリー・アブドゥッラー・アイユーブ国防大臣の車列がタルバー村で若者たちの発砲を受けた。

若者たちは21日のダーイシュ(イスラーム国)との戦闘で死亡した兵士が悪しざまにされたとして不満を募らせていたという。

なお、発砲を受けた車列に随行していた部隊も若者らに発砲したという。

AFP, August 21, 2018、ANHA, August 21, 2018、AP, August 21, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 21, 2018、al-Hayat, August 22, 2018、Reuters, August 21, 2018、SANA, August 21, 2018、UPI, August 21, 2018などをもとに作成。

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シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構はジャウラーニー指導者がラタキア県北部を前線視察する写真を公開(2018年8月21日)

シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構は、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/tahrirsham/346)を通じて、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者がラタキア県北部の前線を視察したと発表、その写真を公開した。

公開された写真は、クルド山のカッバーニー峰で撮影されたものと思われ、ジャウラーニー指導者とともに幹部複数人が写っている。

Telegram, August 21, 2018
Telegram, August 21, 2018
Telegram, August 21, 2018

AFP, August 21, 2018、ANHA, August 21, 2018、AP, August 21, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 21, 2018、al-Hayat, August 22, 2018、Reuters, August 21, 2018、SANA, August 21, 2018、UPI, August 21, 2018などをもとに作成。

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トルコの実質占領下にあるアフリーン市(アレッポ県)中心街で大きな爆発が発生し、3人死亡(2018年8月21日)

アレッポ県では、ANHA(8月23日付)によると、トルコの実質占領下のアフリーン市中心街のラージュー通りで大きな爆発が発生し、住民少なくとも3人が死亡した。

https://youtu.be/h1e4n6K5-fE

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アレッポ県では、『ハヤート』(8月22日付)、ANHA(8月21日付)などによると、トルコの実質占領下にあるジャラーブルス市で武装集団が住民に発砲し、1人が負傷した。

また、アアザーズ市では、武装集団どうしの緊張が高まり、厳戒態勢が敷かれた。

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アレッポ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)に近い「オリーブの怒り」作戦司令室が声明を出し、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡のシュドゥード村・バールーザ村間で18日にシャーム戦線のメンバー2人を殺害したと発表した。

AFP, August 21, 2018、ANHA, August 21, 2018、AP, August 21, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 21, 2018、al-Hayat, August 22, 2018、Reuters, August 21, 2018、SANA, August 21, 2018、UPI, August 21, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは26件の停戦違反を、トルコ側は1件の違反を確認(2018年8月21日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(8月21日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を26件(ハマー県1件、ラタキア県14件、アレッポ県11件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも1件(イドリブ県)の停戦違反を確認した。

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スプートニク・ニュース(8月22日付)は、シリア駐留ロシア軍司令部が設置されているラタキア県のフマイミーム航空基地が無人航空機の飛来に備えて、パンツィールS1近距離対空防御システムを増強したと伝えた。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 21, 2018、Sputnik News, August 21, 2018をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:19日に難民63人が新たに帰国、7月18日以降に帰国したシリア難民は7,724人に(2018年8月20日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月20日付)を公開し、19日に難民63人がシリアに帰国したと発表した。

これにより、7月18日以降に帰国したシリア難民の数は7,724人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者7,406人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は698万2,302人(うち女性209万4,691人、子供356万974人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 19, 2018をもとに作成。

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イドリブ県でシャーム解放機構の検問所が何者かの襲撃を受け、シャーム解放機構、フッラース・ディーン、精鋭軍のメンバー8人が殺害される(2018年8月20日)

イドリブ県では、ANHA(8月23日付)によると、カフルタハーリーム町にあるシャーム解放機構の検問所がダーイシュ(イスラーム国)と思われる武装集団の襲撃を受けて、戦闘員8人が死亡した。

死亡した戦闘員のうち、2人はフッラース・ディーン、3人はシャーム解放機構、3人は精鋭軍のメンバーだという。

AFP, August 21, 2018、ANHA, August 21, 2018、AP, August 21, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 21, 2018、al-Hayat, August 22, 2018、Reuters, August 21, 2018、SANA, August 21, 2018、UPI, August 21, 2018などをもとに作成。

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英国はシリアの反体制派への資金援助を停止(2018年8月20日)

テリーザ・メイ英内閣の報道官は、インターネットを通じて声明を出し、シリアの反体制派への資金援助を停止したことを明らかにした。

声明のなかで、報道官はこの措置が、「一部地域の現地情勢が困難なものとなったことを受け、我々が人道支援以外の支援プログラムを支援するのがこれまで以上に制限されることになった」ものとしたうえで、「しかし、我々はこの国(シリア)の治安と安定の改善のため、そして火急に支援を必要とする人々のための重要な支援は継続する」と付言した。

英国が中止した支援対象は明確ではないが、『タイムズ』紙は自由警察への支援を中止し、地元評議会への資金援助を2017/2018年会計年度をもって見直すと伝えていた。

なお、英国は2017/2018年会計年度に、シリアの人道支援プロジェクトに1億5200万ポンドを支出している。

ロイター通信(8月20日付)が伝えた。

AFP, August 20, 2018、ANHA, August 20, 2018、AP, August 20, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 20, 2018、al-Hayat, August 21, 2018、Reuters, August 20, 2018、SANA, August 20, 2018、UPI, August 20, 2018などをもとに作成。

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新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ディーンのメンバー2人が何者かによって暗殺(2018年8月20日)

イドリブ県では、『ハヤート』(8月21日付)によると、アル=カーイダの幹部アブー・ハマーム・シャーミー氏が主導するフッラース・ディーンのメンバー2人がハーン・スブル村で20日未明に何者かの発砲を受けて死亡した。

AFP, August 20, 2018、ANHA, August 20, 2018、AP, August 20, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 20, 2018、al-Hayat, August 21, 2018、Reuters, August 20, 2018、SANA, August 20, 2018、UPI, August 20, 2018などをもとに作成。

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シリア人権監視団はシリア政府が2013年8月の化学兵器使用疑惑事件の証拠隠滅を行っていると指摘(2018年8月20日)

シリア人権監視団は、複数の消息筋の情報として、シリア政府が2013年8月にダマスカス郊外県グータ地方で発生した化学兵器使用疑惑事件の証拠隠滅を行っていると発表した。

同監視団によると、シリア政府は、東グータ地方を制圧した4月以降、犠牲者の埋葬や負傷者の治療にあたったとされる住民ら数十人を尋問し、埋葬場所を突き止めたうえで、遺体を掘り出し、別の場所に移動するなどの証拠隠滅を行っているという。

なお、2013年の事件では、子供80人、女性140人を含む500人が犠牲となったとされている。

AFP, August 20, 2018、ANHA, August 20, 2018、AP, August 20, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 20, 2018、al-Hayat, August 21, 2018、Reuters, August 20, 2018、SANA, August 20, 2018、UPI, August 20, 2018などをもとに作成。

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中国駐シリア特使「シリアに戦うために向かったウィグル人の数についてのはっきりとした数字はない…。イドリブ県に行き、実態に目を向けたい」(2018年8月20日)

中国の解晓岩(Xie Xiaoyan)駐シリア特使は、シリアで活動を続ける新疆ウィグル自治区出身者からなるトルキスタン・イスラーム党に関して、「シリアに戦うために向かったウィグル人の数についてのはっきりとした数字はない。だが、国連の報告によると、2,000人、あるいは3,000人のウィグル人がシリアとイラクで戦っている…。シリアにいるウィグル人について…1,000人、2,000人、あるいは5,000人といった数字をあげる者がいる。それ以上いると言う者もいる…。イドリブ県に行き、実態に目を向ける機会があればと願っている」と述べた。

解特使はまた「中国はシリアを含むすべての国と「テロとの戦い」について協議を行っている」と付言した。

ロイター通信(8月20日付)が伝えた。

AFP, August 20, 2018、ANHA, August 20, 2018、AP, August 20, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 20, 2018、al-Hayat, August 21, 2018、Reuters, August 20, 2018、SANA, August 20, 2018、UPI, August 20, 2018などをもとに作成。

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有志連合のライアン報道官「ダーイシュのバグダーディー指導者には組織を指導する力はない」(2018年8月20日)

有志連合の報道官を務める米軍のショーン・ライアン大佐はサウジアラビアのハダス・チャンネル(8月20日付)のインタビューに応じ、そのなかでダーイシュ(イスラーム国)の指導者であるアブー・バクル・バグダーディー氏の消息に関して、「バグダーディーはどこかにいるだろう。だが、組織を指導する能力を持っていない」と述べた。

AFP, August 20, 2018、ANHA, August 20, 2018、AP, August 20, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 20, 2018、al-Hadath, August 20, 2018、al-Hayat, August 21, 2018、Reuters, August 20, 2018、SANA, August 20, 2018、UPI, August 20, 2018などをもとに作成。

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トランプ米大統領はロジャヴァへの資金援助を停止したとツイッターでつぶやく(2018年8月20日)

ドナルド・トランプ米大統領はツイッターのアカウント(https://twitter.com/realdonaldtrump)で以下の通り綴り、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)支配地域への資金援助を中止し、サウジアラビアなどがこれを肩代わりすることを明らかにした。

The United States has ended the ridiculous 230 Million Dollar yearly development payment to Syria. Saudi Arabia and other rich countries in the Middle East will start making payments instead of the U.S. I want to develop the U.S., our military and countries that help us!

AFP, August 20, 2018、ANHA, August 20, 2018、AP, August 20, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 20, 2018、al-Hayat, August 21, 2018、Reuters, August 20, 2018、SANA, August 20, 2018、UPI, August 20, 2018などをもとに作成。

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YPGに近い「オリーブの怒り」作戦司令室はアフリーン郡でスルターン・ムラード師団メンバーを殺害(2018年8月20日)

アレッポ県では、ANHA(8月20日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)に近い「オリーブの怒り」作戦司令室が声明を出し、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡ラージュー町近郊のハッジ・ジャマーラー村でスルターン・ムラード師団のメンバー1人を殺害したと発表した。

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ラッカ県では、ANHA(8月20日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の支配下にあるラッカ市で中心部に位置するバイダ広場近くの道路で爆弾が爆発し、女性1人と子供1人が負傷した。

AFP, August 20, 2018、ANHA, August 20, 2018、AP, August 20, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 20, 2018、al-Hayat, August 21, 2018、Reuters, August 20, 2018、SANA, August 20, 2018、UPI, August 20, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はイドリブ県、ハマー県でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦(2018年8月20日)

イドリブ県では、SANA(8月20日付)によると、シリア軍がタッル・トゥーカーン村南部の無人化した文大隊基地一帯でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

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ハマー県では、SANA(8月20日付)によると、シリア軍がムハルダ市近郊のジャナービラ丘西方にある反体制武装集団の拠点を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、県北部のブワイダ村などを砲撃した。

AFP, August 20, 2018、ANHA, August 20, 2018、AP, August 20, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 20, 2018、al-Hayat, August 21, 2018、Reuters, August 20, 2018、SANA, August 20, 2018、UPI, August 20, 2018などをもとに作成。

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アレッポ県南西部に避難民数百人が帰還(2018年8月20日)

アレッポ県では、SANA(8月20日付)によると、イドリブ県内の反体制派支配地域によって退去を余儀なくされていた住民数百人が、アブー・ズフール町に設置された通行所を経由してシリア政府支配地域に入り、県南西部に帰村した。

SANA, August 20, 2018

シリア人権監視団も、シリア軍の攻撃が激化したイドリブ県南部からアブー・ズフール町に設置された通行所を経由して、シリア政府支配地域に数百世帯が避難していると発表した。

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しかし、「シリア対応調整者」(https://www.facebook.com/humanitarianresponse1/)は22日に声明を出し、実際に批判したのが20世帯だけで、150人に満たないと発表した。

AFP, August 20, 2018、ANHA, August 20, 2018、AP, August 20, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 20, 2018、al-Hayat, August 21, 2018、Reuters, August 20, 2018、SANA, August 20, 2018、UPI, August 20, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは26件の停戦違反を、トルコ側は3件の違反を確認(2018年8月20日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(8月20日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を26件(ハマー県3件、ラタキア県18件、アレッポ県5件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも3件(ハマー県)の停戦違反を確認した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 20, 2018をもとに作成。

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米主導の有志連合は8月13日~8月19日までの7日間でシリア領内で12回の爆撃を実施(2018年8月20日)

米中央軍(CENTCOM)は、8月13日~8月19日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。

8月13日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し4回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は3回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

8月14日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し3回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は3回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

8月15日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し2回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は2回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

8月16日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し1回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は1回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

8月17日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し2回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は1回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

8月18日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し3回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は2回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

8月19日は、爆撃は実施されなかった。

CENTCOM, August 20, 2018をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:18日に難民114人が新たに帰国、7月18日以降に帰国したシリア難民は7,661人に(2018年8月19日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月19日付)を公開し、18日に難民114人がシリアに帰国したと発表した。

これにより、7月18日以降に帰国したシリア難民の数は7,661人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者7,343人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は698万2,302人(うち女性209万4,691人、子供356万974人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 19, 2018をもとに作成。

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アラビー21:シリア軍は和解に応じた地域の若者5万人を入隊させ、組織を立て直し(2018年8月19日)

アラビー21(8月19日付)は、シリア軍が、この半年で和解に応じた地域の若者5万人あまりを入隊させ、組織の立て直しを行っていると伝えた。

同サイトが複数の地元筋の話として伝えたところによると、新たに徴兵された50万人は、和解プロセスを通じて免罪となった兵役忌避者らで、3万人がダルアー県、クナイトラ県出身者だという。

AFP, August 19, 2018、ANHA, August 19, 2018、AP, August 19, 2018、Arabi 21, August 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 19, 2018、al-Hayat, August 20, 2018、Reuters, August 19, 2018、SANA, August 19, 2018、UPI, August 19, 2018などをもとに作成。

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トルコのアカル国防大臣はマンビジュ市(アレッポ県)の治安と安定の強化を目的とした米国との合同教練を近く開始すると発表(2018年8月19日)

トルコのフルシ・アカル国防大臣は声明を出し、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の実効支配下にあり、米軍が駐留するアレッポ県マンビジュ市一帯地域で、同地の処遇にかかる行程表に従い、トルコ米両軍が、治安と安定の強化を目的とした合同教練を近く開始すると発表した。

アナトリア通信(8月19日付)が伝えた。

AFP, August 19, 2018、Anadolu Ajansı, August 19, 2018、ANHA, August 19, 2018、AP, August 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 19, 2018、al-Hayat, August 20, 2018、Reuters, August 19, 2018、SANA, August 19, 2018、UPI, August 19, 2018などをもとに作成。

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シャーム解放機構がイドリブ県北部で政府との和解を主唱する住民か活動家多数を摘発(2018年8月19日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(8月19日付)によると、シャーム解放機構が県北部のマアッラトミスリーン市、アズマリーン村、サルキーン市で大規模な強制捜査を行い、シリア政府との和解を主唱する住民か活動家多数を摘発した。

一方、国民解放戦線は声明を出し、イドリブ県南部で拘置していた囚人に対する恩赦を実施すると発表した。

恩赦には、「革命の安全」に抵触する罪を犯した者は含まれないという。

このほか、シリア人権監視団によると、シリア軍がタマーニア町を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がムーリク市、ラターミナ町、サフル丘一帯を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がトルコマン山一帯、ヤムディーヤ村一帯を砲撃した。

AFP, August 19, 2018、ANHA, August 19, 2018、AP, August 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 19, 2018、al-Hayat, August 20, 2018、Reuters, August 19, 2018、SANA, August 19, 2018、UPI, August 19, 2018などをもとに作成。

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アフリーン郡(アレッポ県)に退去した東グータ地方出身の避難民がシリア政府支配地域への帰還を求めて、トルコの支援を受ける武装集団と衝突(2018年8月19日)

アレッポ県では、ANHA(8月19日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン市および同市一帯に退去してきたダマスカス郊外県東グータ地方の避難民が、シリア政府支配地域への帰還を求めて、反体制武装集団と衝突した。

この衝突により、双方に死傷者が出たという。

複数の地元筋によると、避難民2世帯が帰国を求めて反体制武装集団に反抗、アフリーン市を去ろうとしていたところを反体制武装集団によって攻撃されたという。

避難民を攻撃したのはハムザ師団で、アフリーン市一帯からの避難民の退去を阻止している。

ANHA, August 19, 2018

AFP, August 19, 2018、ANHA, August 19, 2018、AP, August 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 19, 2018、al-Hayat, August 20, 2018、Reuters, August 19, 2018、SANA, August 19, 2018、UPI, August 19, 2018などをもとに作成。

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トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団がアフリーン郡(アレッポ県)で住民・民兵多数を拘束(2018年8月19日)

アレッポ県では、ANHA(8月19日付)によると、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団がアフリーン郡ジンディールス町近郊のカフルサフラ村の住民ら多数を拘束、連行した。

拘束された者のなかには、トルコの支援を受けてきたクルド人民兵組織のミシュアル・タンムー大隊の戦闘員多数も含まれているという。

AFP, August 19, 2018、ANHA, August 19, 2018、AP, August 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 19, 2018、al-Hayat, August 20, 2018、Reuters, August 19, 2018、SANA, August 19, 2018、UPI, August 19, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はスワイダー県に隣接するサファー丘でダーイシュ掃討を続ける(2018年8月19日)

ダマスカス郊外県では、SANA(8月19日付)によると、シリア軍が予備部隊とともにスワイダー県東部の砂漠地帯に隣接するサファー丘でダーイシュ(イスラーム国)の残党の追撃を続けた。

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スワイダー県では、スワイダー24(8月19日付)によると、トゥルバー村東部のフスン地区近くで、ダーイシュ(イスラーム国)が敷設した地雷が爆発し、地元の武装勢力(親政権民兵)のメンバー5人が死亡した。

AFP, August 19, 2018、ANHA, August 19, 2018、AP, August 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 19, 2018、al-Hayat, August 20, 2018、Reuters, August 19, 2018、SANA, August 19, 2018、Suwayda 24, August 19, 2018、UPI, August 19, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは25件の停戦違反を、トルコ側は3件の違反を確認(2018年8月19日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(8月19日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を25件(ハマー県1件、ラタキア県14件、アレッポ県10件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも3件(ラタキア県1件、イドリブ県1件、ハマー県1件)の停戦違反を確認した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 19, 2018をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:17日に難民136人が新たに帰国、7月18日以降に帰国したシリア難民は7,547人に(2018年8月18日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月18日付)を公開し、17日に難民136人がシリアに帰国したと発表した。

これにより、7月18日以降に帰国したシリア難民の数は7,547人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者7,229人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は698万2,302人(うち女性209万4,691人、子供356万974人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 17, 2018をもとに作成。

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イドリブ県とハマー県の地元評議会が会合を開き、トルコによる介入と福祉機関支援を求める(2018年8月18日)

ドゥラル・シャーミーヤ(8月19日付)によると、イドリブ県南部とハマー県北部および東部の自治を担う地元評議会が会合を開き、シリア軍の進攻への対応について協議し、5項目からなる方針に合意した。

合意された5項目とは以下の通り:

1. シリア革命の諸原則の誇示。
2. 我らが殉教者が死をもって獲得した成果の維持
3. アサドの悪党、占領者ロシアが我々の地域に介入することへの断固拒否。
4. アサドの悪党に属し、解放区の村や町を代表すると主張する者は自分自身しか代表していない。
5. トルコ政府に対して、トルコの提言を実施するための即時介入を求める。トルコ同胞が自治を行うのを支援すると誓約する。また、解放区における教育、福祉、保健といった各機関の活性化をトルコに求める。

al-Durar al-Shamiya, August 19, 2018
al-Durar al-Shamiya, August 19, 2018
al-Durar al-Shamiya, August 19, 2018
al-Durar al-Shamiya, August 19, 2018
al-Durar al-Shamiya, August 19, 2018

なお、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構は17日にメンバー向け声明を出し、シリア軍の砲撃が激化している同県各所に設置されている同組織の意思決定機関であるシューラー評議会を解体し、同地の活動家による地元評議会を住民の唯一の正当な代表をみなすことを決定した旨、通知した。

AFP, August 19, 2018、ANHA, August 19, 2018、AP, August 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 19, 2018、al-Hayat, August 20, 2018、Reuters, August 19, 2018、SANA, August 19, 2018、UPI, August 19, 2018などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県で「イランの民兵」と親政権民兵が交戦し、双方に死傷者(2018年8月18日)

ダイル・ザウル県では、シャルキーヤ24(8月19日付)によると、ブーカマール市一帯で、「イランの民兵」とイラク人民動員隊が、国防隊と交戦し、双方に死傷者が出た。

AFP, August 19, 2018、ANHA, August 19, 2018、AP, August 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 19, 2018、al-Hayat, August 20, 2018、Reuters, August 19, 2018、SANA, August 19, 2018、al-Sharqiya 24, August 19, 2018、UPI, August 19, 2018などをもとに作成。

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