シリア民主軍を構成するロジャヴァのアサーイシュとサナーディード軍が逮捕合戦(2018年9月18日)

ハサカ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月18日付)によると、シリア民主軍を主導する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)のアサーイシュが、ヤアルビーヤ町で同じくシリア民主軍に参加しているサナーディード軍のメンバー8人を拘束した。

拘束した理由は不明。

これに対して、サナーディード軍もジュワーディーヤ村とカフターニーヤ市を結ぶ街道でアサーイシュを要撃し、20人を拘束した。

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アレッポ県では、ANHA(9月18日付)によると、トルコ軍がアイン・アラブ(コバネ)市近郊のガリーブ村、カルバナーフ村の民家に発砲した。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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「イランの民兵」がYPG主体のシリア民主軍とダーイシュの砲撃戦の流れ弾で負傷し反撃(2018年9月18日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(9月18日付)によると、「テロ駆逐の戦い」を続行中の西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、上バーグーズ村とブーカマール市を結ぶ橋を制圧した。

シリア民主軍はまた、ダーイシュによって拉致されていたヤズィード教徒女性2人を解放することに成功した。

ANHA, September 17, 2018

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一方、ドゥラル・シャーミーヤ(9月18日付)によると、シリア軍を支援し、ブーカマール市で活動するヒズブッラー、クドス旅団、ファーティミーユーン旅団、イマーム・アリー旅団の戦闘員多数が、シリア民主軍とダーイシュの砲撃戦の流れ弾を被弾し負傷した。

これを受け、ヒズブッラー、クドス旅団、ファーティミーユーン旅団、イマーム・アリー旅団は、シリア民主軍とダーイシュが交戦するユーフラテス川左岸の上バーグーズ村に対して激しい砲撃を加えた。

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ヒムス県では、SANA(9月18日付)によると、シリア軍特殊部隊が、タドムル市の西30キロの地点に位置するアブタル山一帯でダーイシュ(イスラーム国)を要撃し、戦闘員2人を逮捕、武器弾薬を押収した。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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シャーム解放機構はトルコの実質占領下にあるアフリーン郡(アレッポ県)でシャーム軍団の検問所を襲撃し制圧(2018年9月18日)

アレッポ県では、ANHA(9月18日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡ジンディールス町近郊のダイル・バッルート村でシャーム解放機構がシャーム軍団の検問所を襲撃し、戦闘の末にこれを制圧した。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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ムウタスィム旅団幹部はロシア・トルコ首脳によるイドリブ県での非武装地帯設置にかかる合意を「偉大なる勝利」と絶賛(2018年9月18日)

トルコの実質占領下にあるアレッポ県北部で活動するムウタスィム旅団の政治局長を務めるムスタファー・スィージャリー氏は、17日のソチでのロシア・トルコ首脳会談で交わされたイドリブ県での非武装地帯設置にかかる合意に関して、ツイッターのアカウント(https://twitter.com/mustafasejari)で「偉大なる勝利だ。約言すると、シリア北部は反体制派が手中にあり、武器は自由シリア軍の手中にある」と絶賛した。

スィージャリー氏はまた「トルコの監視所を常設基地とすることが、政治移行を保証し、アサド(政権)を再生産し、シリア全土を掌握する力を与えるという占領国ロシアとイランの夢を終わらせる唯一の策だ」と付言した。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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イドリブ県マアッラト・ヌウマーン市で活動するホワイト・ヘルメットは活動継続の意思を強調(2018年9月17日)

イドリブ県マアッラト・ヌウマーン市で活動するホワイト・ヘルメットのメンバーの1人アッバーダ・ザクラ氏は、ドゥラル・シャーミーヤ(9月17日付)の取材に対して、ロシアやシリア政府によってかけられた嫌疑を尻目に、現地で活動を継続する意思を強調した。

ザクラ氏は、マアッラト・ヌウマーン市のセンターが、救出、救急、消防、瓦礫撤去、福祉・ボランティアといった活動に従事しているとしたうえで、「最大の障害は、ダブルトラップ爆撃で、これによって救出活動ができなくなり、負傷者が増えます」と訴えた。

ザクラ氏によると、ホワイト・ヘルメットはまた、地元評議会と日々連携し、電話回線、電力供給網のメンテナンス、衛生活動などにも従事しているという。

AFP, September 17, 2018、ANHA, September 17, 2018、AP, September 17, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 17, 2018、SANA, September 17, 2018、UPI, September 17, 2018などをもとに作成。

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米国が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域で活動を続けてきたカルヤタイン殉教者旅団がロシアとの合意に基づき、トルコ占領下のアレッポ県北部に転戦すると発表(2018年9月17日)

米国をはじめとする有志連合が実質占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動を続けている反体制武装集団の一つカルヤタイン殉教者旅団が声明を出し、トルコが実質占領下に置く「ユーフラテスの盾」作戦司令室支配地域」(アレッポ県北部バーブ市、ジャラーブルス市一帯)に転戦すると発表した。

この転戦は、ロシアとの合意に基づくもので、ダマスカス郊外県ドゥマイル市郊外を経由し、陸路で移動するという。

バーディヤ24(9月17日付)が明らかにした。

https://www.facebook.com/Badia24/photos/a.712951382246991/978274199048040/?type=3&theater

Badia24, September 17, 2018

AFP, September 17, 2018、ANHA, September 17, 2018、AP, September 17, 2018、Badia24, September 17, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 17, 2018、SANA, September 17, 2018、UPI, September 17, 2018などをもとに作成。

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南部戦線司令官の一人バッシャール・ズウビー氏がロシアとの和解に抗議し、最高交渉委員会を脱会(2018年9月17日)

最高交渉委員会のメンバーで南部戦線司令官の一人バッシャール・ズウビー氏が、同委員会を脱会した。

ドゥラル・シャーミーヤ(9月17日付)によると、脱会は、一部メンバーが自分たちの地位を濫用し、ロシアとの和解を画策したことへの抗議だという。

al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018

AFP, September 17, 2018、ANHA, September 17, 2018、AP, September 17, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 17, 2018、SANA, September 17, 2018、UPI, September 17, 2018などをもとに作成。

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YPGに近い「オリーブの怒り」作戦司令室はアレッポ県アアザーズ市近郊でスルターン・ムハンマド・ファーティフ旅団の戦闘員5人を殺害(2018年9月17日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)に近い「オリーブの怒り」作戦司令室は声明を出し、トルコの支援を受ける反体制武装集団の拠点都市であるアレッポ県アアザーズ市近郊のラーイル村で、スルターン・ムハンマド・ファーティフ旅団の戦闘員5人を殺害したと発表した。

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ハサカ県では、ANHA(9月17日付)によると、トルコ軍がラアス・アイン市近郊のアサディーヤ村に向けて発砲し、17歳の青年1人が負傷した。

AFP, September 17, 2018、ANHA, September 17, 2018、AP, September 17, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 17, 2018、SANA, September 17, 2018、UPI, September 17, 2018などをもとに作成。

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トルコの実質占領下にあるバーブ市で反体制武装集団と地元民兵が交戦(2018年9月17日)

アレッポ県では、ANHA(9月17日付)によると、トルコの実質占領下にあるバーブ市で、トルコの支援を受ける東部自由人連合に参加しているハサカ県出身のシュアイタート部族の民兵(アブー・ジャンムー団」と、バーブ市住民のワーキー家からなる民兵「アブー・シャクラー団」が交戦し、双方に死者が出た。

https://youtu.be/XrgTtUKIzCs

AFP, September 17, 2018、ANHA, September 17, 2018、AP, September 17, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 17, 2018、SANA, September 17, 2018、UPI, September 17, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県東部でダーイシュへの攻撃を続ける(2018年9月17日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(9月17日付)によると、「テロ駆逐の戦い」を遂行する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が県東部でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、スーサ町から2キロの地点に到達した。

シリア民主軍の広報センターによると、同部隊は17日、バーグーズ村一帯、スーサ町一帯の拠点12カ所を新たに制圧したという。

ANHAによると、上バーグーズ村でシリア民主軍とダーイシュが激しく交戦し、ダーイシュ戦闘員17人が死亡した。

このほか、ハジーン市の住民数十人が、戦闘を避けて、シリア民主軍の支配地域に避難した。

AFP, September 17, 2018、ANHA, September 17, 2018、AP, September 17, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 17, 2018、SANA, September 17, 2018、UPI, September 17, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構などからなる武装集団の拠点を砲撃(2018年9月17日)

ハマー県では、SANA(9月17日付)によると、シリア軍がウスマーン丘および同地一帯でシャーム解放機構などからなる武装集団の拠点を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍はジャナービラ村を砲撃した。

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イドリブ県では、SANA(9月17日付)によると、シリア軍はフワイン村一帯でシャーム解放機構の拠点や車輌を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍はフワイン村、ザルズール村、ウンム・ハラーヒール村一帯を砲撃した。

AFP, September 17, 2018、ANHA, September 17, 2018、AP, September 17, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 17, 2018、SANA, September 17, 2018、UPI, September 17, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はダイル・ザウル県・ヒムス国境地帯をダーイシュから解放(2018年9月17日)

SANA(9月17日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)の追撃を継続していたシリア軍が、ヒムス県とダイル・ザウル県の県境に位置する砂漠地帯を新たに解放したと伝えた。

シリア軍が新たに解放したのは、ダイル・ザウル県フライビシャ地区からタンフ油田に至る広範な地域と、ヒムス県スフナ砂漠内のラシュワーニーヤ地区、タラーイム地区、ニヤーリーヤ地区。

SANA, September 17, 2018

しかし、ドゥラル・シャーミーヤ(9月17日付)によると、この戦闘に参加したヒズブッラーやパレスチナ人のクドス旅団の戦闘員13人が戦死したという。

AFP, September 17, 2018、ANHA, September 17, 2018、AP, September 17, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 17, 2018、SANA, September 17, 2018、UPI, September 17, 2018などをもとに作成。

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ロシア・トルコ首脳会談によりイドリブ県総攻撃はひとまず回避:非武装地帯設置、同地帯からの反体制派の排除、両軍の連携パトロール、アレッポ市・ハマー市・ラタキア市街道再開で合意(2018年9月17日)

ロシアのヴラジミール・プーチン大統領とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はロシアの避暑地ソチで首脳会談を行い、シリア情勢、とりわけイドリブ県の処遇について協議した。

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会談後の共同記者会見で、プーチン大統領は、「イドリブ県に残留するテロ組織がアレッポ県や(ラタキア県)フマイミームにあるロシア軍の航空基地に対して及ぼす脅威への懸念を(エルドアン大統領に)示した」としたうえで、「ヌスラ戦線(現シャーム解放機構)を含む武装勢力はこの地域(非武装地帯)から撤退しなければならない」と強調、イドリブ県に(シリア政府支配地域と反体制派支配地域の境界に沿って)幅15~20キロの非武装地帯を10月15日までに設置することを明らかにした。

プーチン大統領はまた、この非武装地帯からテロリストを撤退させるとともに、戦車、ミサイル、重火器、大砲など彼らの重火器を排除し、ロシア軍とトルコ軍が停戦監視にあたることを明らかにした。

そのうえで、アレッポ市とハマー市を結ぶ街道(M5高速道路)、ラタキア市とアレッポ市を結ぶ街道(M4高速道路)を2018年末までに再開させると付言した。

大統領によると、シリア政府は非武装地帯設置に関して支持を表明しているという。

 

Suriyegundemi, September 17, 2018

https://syria.liveuamap.com/, September 17, 2018

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一方、エルドアン大統領は「我々は、アスタナ会議の精神に基づいて、イドリブ県の問題を解決することで合意した」と述べた。

エルドアン大統領はまた、「トルコとロシアは、イドリブ県の非武装地帯で合同パトロールを行い…、イドリブ県の安定確保に関する了解覚書に署名した」と付言した。

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ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣は、「イドリブ県で軍事作戦はないだろう」と述べた。

インターファクス通信(9月17日付)が伝えた。

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トルコのイブラヒム・カリン大統領府報道官は、ツイッターのアカウント(https://twitter.com/ikalin1)で、「今日締結された(ロシアとの)合意に基づき、反体制派は今いる地域に留まるだろう。ロシアとトルコが連携パトロールを行うだろう。ロシアはイドリブ県への攻撃を回避するためのソチを講じるだろう」と綴った。

al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018

AFP, September 17, 2018、ANHA, September 17, 2018、AP, September 17, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Interfax, September 17, 2018、Reuters, September 17, 2018、SANA, September 17, 2018、UPI, September 17, 2018などをもとに作成。

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ロシア軍はイドリブ県での戦闘への従軍を拒否した旧反体制武装集団からなる第5軍団西部地区部隊の解体を命令、シリアの軍事情報局も従軍を拒否した国防隊の司令官を逮捕(2018年9月16日)

ドゥラル・シャーミーヤ(9月16日付)は、ハウラーン自由人連合のアブー・マフムード・ハウラーニー報道官ら複数の消息筋の話として、シリア政府と和解した反体制武装集団の戦闘員1,680人が従軍しているシリア軍第5軍団の西部地区部隊に対して、ロシアが解散命令を出したと伝えた。

西部地区部隊は、スンナ青年旅団などダルアー県の元反体制武装集団が参加している部隊で、解散命令は、旧反体制武装集団がイドリブ県での戦闘への従軍を拒否したためだという。

al-Durar al-Shamiya, September 16, 2018

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ダマスカス郊外県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月16日付)によると、軍事情報局第215課が、ダーヒヤト・アサド町で国防隊の司令官の1人アラー・ハイダル氏(アブー・フサイン)を、イドリブ県での戦闘への従軍を拒否したとして逮捕した。

al-Durar al-Shamiya, September 16, 2018

AFP, September 16, 2018、ANHA, September 16, 2018、AP, September 16, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 16, 2018、al-Hayat, September 17, 2018、Reuters, September 16, 2018、SANA, September 16, 2018、UPI, September 16, 2018などをもとに作成。

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YPGはトルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡で反体制武装集団を襲撃(2018年9月16日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)広報センターは声明を出し、トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡のラージュー町近郊の村々で14日、トルコの支援を受ける武装集団を襲撃したと発表した。

AFP, September 16, 2018、ANHA, September 16, 2018、AP, September 16, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 16, 2018、al-Hayat, September 17, 2018、Reuters, September 16, 2018、SANA, September 16, 2018、UPI, September 16, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県でダーイシュと交戦(2018年9月16日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(9月16日付)によると、「テロ駆逐の戦い」を遂行中の西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が上バーグーズ村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と激しく交戦した。

AFP, September 16, 2018、ANHA, September 16, 2018、AP, September 16, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 16, 2018、al-Hayat, September 17, 2018、Reuters, September 16, 2018、SANA, September 16, 2018、UPI, September 16, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はイドリブ県、ハマー県でシャーム解放機構と交戦(2018年9月16日)

イドリブ県では、SANA(9月16日付)によると、シリア軍がジスル・シュグール市近郊の森林地帯に潜入しようとしたシャーム解放機構を迎撃した。

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ハマー県では、SANA(9月16日付)によると、シリア軍がザリーン村、ラターミナ町一帯でシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

AFP, September 16, 2018、ANHA, September 16, 2018、AP, September 16, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 16, 2018、al-Hayat, September 17, 2018、Reuters, September 16, 2018、SANA, September 16, 2018、UPI, September 16, 2018などをもとに作成。

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アレッポ県マーリア市の軍事評議会は、シリア政府支配地域への住民の渡航を禁止(2018年9月15日)

トルコの支援を受ける反体制派の拠点都市であるアレッポ県マーリア市の軍事評議会は声明を出し、シリア政府支配地域への住民の渡航を禁止すると発表した。

この決定は、反体制派支配地域の治安状況の悪化を踏まえたもので、人酷な人道上の理由による渡航については除外されるという。

al-Durar al-Shamiya, September 15, 2018

AFP, September 15, 2018、ANHA, September 15, 2018、AP, September 15, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 15, 2018、al-Hayat, September 16, 2018、Reuters, September 15, 2018、SANA, September 15, 2018、UPI, September 15, 2018などをもとに作成。

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YPGに近い「オリーブの怒り」作戦司令室はアフリーン郡でシャーム軍団戦闘員を殺害(2018年9月15日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)に近い「オリーブの怒り」作戦司令室は声明を出し、トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡ブルブル町近郊のハラールカイー村でシャーム軍団の戦闘員複数人を殺害したと発表した。

AFP, September 15, 2018、ANHA, September 15, 2018、AP, September 15, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 15, 2018、al-Hayat, September 16, 2018、Reuters, September 15, 2018、SANA, September 15, 2018、UPI, September 15, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県東部で、シリア軍はダマスカス郊外県でダーイシュと交戦(2018年9月15日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、ダイル・ザウル県東部で遂行中の「テロ駆逐の戦い」の一環として、上バーグーズ村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、拠点16カ所を新たに解放したと発表した。

しかし、『ハヤート』(9月16日付)によると、この戦闘でシリア民主軍戦闘員20人が死亡した。

ANHA, September 15, 2018

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ダマスカス郊外県では、SANA(9月15日付)によると、シリア軍が予備部隊とともにサファー丘一帯の岩石砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討戦を続けた。

al-Hayat, September 16, 2018

AFP, September 15, 2018、ANHA, September 15, 2018、AP, September 15, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 15, 2018、al-Hayat, September 16, 2018、Reuters, September 15, 2018、SANA, September 15, 2018、UPI, September 15, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県で反体制武装武装集団の拠点を砲撃(2018年9月15日)

ハマー県では、SANA(9月15日付)によると、シリア軍が県北部のハスラーヤー村一帯、フワイズ村一帯でイッザ大隊を名のる武装集団、シャーム解放機構、トルキスタン・イスラーム党の拠点を砲撃した。

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アリー・アブドゥッラー・アイユーブ国防大臣(兼軍武装部隊副司令官)は、アサド大統領(兼軍武装部隊総司令官)の命令を受け、ハマー県北部、イドリブ県南部、ラタキア県北東部の前線を視察した。

SANA(9月15日付)が伝えた。

SANA, September 15, 2018

AFP, September 15, 2018、ANHA, September 15, 2018、AP, September 15, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 15, 2018、al-Hayat, September 16, 2018、Reuters, September 15, 2018、SANA, September 15, 2018、UPI, September 15, 2018などをもとに作成。

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イドリブ市などで反体制デモが発生、参加者は革命旗、アル=カーイダ系組織の旗、トルコ国旗を掲げ抗議(2018年9月14日)

ドゥラル・シャーミーヤ(9月14日付)は、イドリブ市をはじめとするイドリブ県、ハマー県北部、アレッポ県西部の各所で、反体制派の呼びかけにより、反体制デモが行われたと伝え、その写真を公開した。

「体制打倒以外にオルターナティブなし」と銘打たれたデモには、集団礼拝を終えた住民らが参加し、シリア革命の旗(委任統治領シリアの国旗)、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構の旗、そしてトルコ国旗などを掲げ、アサド政権、ロシア、イランの敗訴を訴えた。

al-Durar al-Shamiya, September 14, 2018
al-Durar al-Shamiya, September 14, 2018
al-Durar al-Shamiya, September 14, 2018
al-Durar al-Shamiya, September 14, 2018
al-Durar al-Shamiya, September 14, 2018
al-Durar al-Shamiya, September 14, 2018
al-Durar al-Shamiya, September 14, 2018

AFP, September 14, 2018、ANHA, September 14, 2018、AP, September 14, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 14, 2018、al-Hayat, September 15, 2018、Reuters, September 14, 2018、SANA, September 14, 2018、UPI, September 14, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍がダーイシュの拠点上バーグーズ村(ダイル・ザウル県)に突入(2018年9月14日)

ダイル・ザウル県では、「テロ駆逐の戦い」を続行中の西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、ダーイシュ(イスラーム国)の支配下にある上バーグーズ村に突入した。

AFP, September 14, 2018、ANHA, September 14, 2018、AP, September 14, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 14, 2018、al-Hayat, September 15, 2018、Reuters, September 14, 2018、SANA, September 14, 2018、UPI, September 14, 2018などをもとに作成。

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トルキスタン・イスラーム党がトゥワイナ村(ハマー県北部)に架かる橋を爆破(2018年9月14日)

ハマー県では、SANA(9月14日付)によると、トルキスタン・イスラーム党がトゥワイナ村に架かる橋を爆破し、破壊した。

一方、シリア軍はジャナービラ村一帯でシャーム解放機構の拠点を攻撃し、戦闘員複数人を殺傷した。

SANA, September 14, 2018

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県南東部のスカイク村、フワイン村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの実質占領下にあるバーブ市東部のスッカリーヤ村、タフリーア村一帯で、シリア軍とトルコの支援を受ける反体制武装集団が交戦した。

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ラタキア県では、ザマーン・ワスル(9月14日付)によると、ラタキア市北部のカンジャラ村とラタキア市ダムサルフー地区郊外にロケット弾2発が着弾し、爆発が起きた。

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ダルアー県では、反体制派系アカウント「フマイムーム航空基地中央チャンネル」(https://www.facebook.com/Russianmilitaryinsyaria/)によると、ヒルバト・ガザーラ町でシリア軍兵士が住民を恫喝しているとの通報が、ロシア軍憲兵隊に入り、憲兵隊が現地に直行、この兵士を殴打し、武器を取り上げ、連行した。

AFP, September 14, 2018、ANHA, September 14, 2018、AP, September 14, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 14, 2018、al-Hayat, September 15, 2018、Reuters, September 14, 2018、SANA, September 14, 2018、UPI, September 14, 2018、Zaman al-Wasl, September 14, 2018などをもとに作成。

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ロジャヴァ支配下のマンビジュ市、ハサカ市で相次いで爆発発生(2018年9月14日)

アレッポ県では、ANHA(9月14日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の支配下にあるマンビジュ市中心に位置するアマル病院広場で爆弾が爆発し、住民6人が負傷した。

ANHA, September 14, 2018

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ハサカ県では、ANHA(9月14日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)とシリア政府が共同支配するハサカ市の西ヌシューワ地区にあるサラーフッディーン・モスク近くで爆弾が爆発した。

AFP, September 14, 2018、ANHA, September 14, 2018、AP, September 14, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 14, 2018、al-Hayat, September 15, 2018、Reuters, September 14, 2018、SANA, September 14, 2018、UPI, September 14, 2018などをもとに作成。

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シリア人権監視団はシリア内戦での死者数が36万人を越えたと発表、シリア軍が殺害した民間人の数に外国人を算入(2018年9月13日)

英国で活動する反体制派系人権団体のシリア人権監視団は、2011年3月以降のシリア国内での死者数が36万を越えたと発表した。

同監視団によると、2011年3月15日から2018年9月13日までの約90ヶ月での死者数は、確認されているだけで36万4,792人。

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内訳は以下の通り:

民間人 11万687人(うち18歳未満の子供は2万616人、18歳以上の女性は1万2,964人)
武装勢力、イスラーム主義勢力、シリア民主軍など 6万2,226人
シリア軍離反者 2,619人
シリア軍将兵 6万4,868人
国防隊や親政権民兵の戦闘員 5万41人
ヒズブッラーの戦闘員 1,665人
親政権シーア派外国人民兵の戦闘員 8,004人
シャーム解放機構、イスラーム国、トルキスタン・イスラーム党、ジュンド・アクサー機構、ジュンド・シャーム機構、ハドラー大隊、チェチェン人からなるシャームの兵、レバノン人、イラク人、パレスチナ人、ヨルダン人、湾岸出身者、北アフリカ出身者、エジプト人、イエメン人、イラン人、アフガン人、スーダン人、そのほかのアラブ人のイスラーム主義者 6万4,432人
身元不明 250人

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またシリア人民間人犠牲者11万687人(うち18歳未満の子供は2万616人、18歳以上の女性は1万2,964人)の死因内訳は以下の通り:

シリア軍の「手」によって殺害されたシリア人および外国人(なぜか外国人を含めている) 4万4,588人(うち男性は2万7,149人、18歳未満の子供は1万119人、18才以上の女性は6,220人)
シリア軍の爆撃によって殺害された犠牲者 2万5,578人(うち男性は1万6,196人、18歳未満の子供は5,742人、18歳以上の女性は3,640人)
シリア政府の拘置所・刑務所で死亡した犠牲者 1万6,048人(うち男性は1万5,857人、18歳未満の子供は125人、18歳以上の女性は64人)
ロシア軍の爆撃・砲撃によって殺害された犠牲者 7,983人(うち男性は4,850人、18歳未満の子供は1,935人、18歳以上の女性は1,198人)
米国主導の有志連合の爆撃による犠牲者 3,305人(うち男性は1,892人、18歳未満の子供は809人、18歳以上の女性は604人)
トルコ軍の砲撃による犠牲者 835人(うち男性は539人、18歳未満の子供180人、18歳以上の女性は116人)
トルコ国境警備隊の「手」による犠牲者 408人(うち男性は296人、18歳未満の子供75人、18歳以上の女性は37人)
いわゆる「反体制派」の「手」による犠牲者 7,773人(うち男性は5,871人、18歳未満の子供1,179人、18歳以上の女性は723人)
ダーイシュ(イスラーム国)の「手」による犠牲者 5,269人(うち男性は4,455人、18歳未満の子供452人、18歳以上の女性は362人)

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なお、上記の数値にはシリア政府の拘置所・刑務所での拷問で死亡した約4万5,000人、ダーイシュの拘置所に収監され、消息不明となっている5,200人以上、シリア軍・親政権民兵が拘束した捕虜4,700人以上、ダーイシュ、シャーム解放機構、そのほかのイスラーム主義勢力が拉致した2,000人以上は含まれておらず、これらを含めた場合の死者数は46万人以上になると推計される。

AFP, September 15, 2018、ANHA, September 15, 2018、AP, September 15, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 15, 2018、al-Hayat, September 16, 2018、Reuters, September 15, 2018、SANA, September 15, 2018、UPI, September 15, 2018などをもとに作成。

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トルコがイドリブ県内の監視所の軍備を強化する一方、親トルコの国民解放戦線はシリア政府との和解を主唱する活動家・住民20人を拘束(2018年9月13日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月13日付)によると、国民解放戦線が県西部でシリア政府との和解を主唱する活動家・住民20人を拘束した。

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シリア人権監視団によると、トルコ軍部隊がイドリブ県カフルルースィーン村に設置された通行所を通じて、シリア領内に進入、ハマー県ムーリク市近郊とイドリブ県マアッラト・ヌウマーン市近郊の監視所に展開した。

また、ロイター通信(9月13日付)は、トルコ治安当局高官の話として、トルコ軍がイドリブ県内に設置している監視所12カ所の軍備を増強したと伝えた。

この高官は「我々は、そこ(シリア)に部隊を駐留させている。もし駐留部隊が何らかの危害を加えられたり、攻撃にさらされたら、それをトルコに対する攻撃とみなし、必要な対抗措置を講じる」と述べているという。

AFP, September 13, 2018、ANHA, September 13, 2018、AP, September 13, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 13, 2018、al-Hayat, September 14, 2018、Reuters, September 13, 2018、SANA, September 13, 2018、UPI, September 13, 2018などをもとに作成。

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YPGはトルコへの逃走を図ろうとしたダーイシュのイタリア人戦闘員を拘束(2018年9月13日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)の広報局は声明を出し、トルコ領内に逃走を試みようとしたアブー・フライル・ムハージル(本名セミル・ボゴナ(Semir Bogana))を名のるダーイシュ(イスラーム国)のイタリア人戦闘員を8月26日に拘束したと発表した。

拘束場所は明らかにしなかった。

ANHA, September 13, 2018

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西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、ダイル・ザウル県南東部で11日に開始した「テロ駆逐の戦い」により、3平方キロメートルの地域をダーイシュ(イスラーム国)から解放したと発表した。

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ラッカ県では、ユーフラテス・ポスト(9月13日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市内で住民数十人をイスラーム国(ダーイシュ)に内通しているとして、拘束した。

AFP, September 13, 2018、ANHA, September 13, 2018、AP, September 13, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 13, 2018、Euphrates Post, September 13, 2018、al-Hayat, September 14, 2018、Reuters, September 13, 2018、SANA, September 13, 2018、UPI, September 13, 2018などをもとに作成。

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トルコとその支援を受ける武装集団がロジャヴァとシリア政府が共同支配するアレッポ県タッル・リフアト市一帯を砲撃(2018年9月13日)

アレッポ県では、ANHA(9月13日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)とシリア政府が共同支配するタッル・リフアト市一帯をトルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が砲撃した。

一方、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)に近い「オリーブの怒り」作戦司令室は声明を出し、アフリーン郡でシャーム戦線の戦闘員を殺害したと発砲した。

またYPG広報センターも声明を出し、ジンディールス町、ラージュー町近郊でトルコ軍と反体制武装集団を攻撃し、戦闘員6人を負傷させたと発表した。

このほか、ANHA(9月13日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン市ノウルーズ交差点で反体制武装集団どうしが交戦し、双方に負傷者が出た。

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ハサカ県では、ANHA(9月13日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の支配下にあるタッル・ハミース市近郊の下アリーダ村で車が爆発し、1人が死亡、子供2人が負傷した。

AFP, September 13, 2018、ANHA, September 13, 2018、AP, September 13, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 13, 2018、al-Hayat, September 14, 2018、Reuters, September 13, 2018、SANA, September 13, 2018、UPI, September 13, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はサファー丘(ダマスカス郊外県)でダーイシュ追撃を続ける(2018年9月13日)

ダマスカス郊外県では、SANA(9月13日付)によると、シリア軍が予備部隊とともにスワイダー県東部に接するサファー丘の岩石砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討戦を続けた。

AFP, September 13, 2018、ANHA, September 13, 2018、AP, September 13, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 13, 2018、al-Hayat, September 14, 2018、Reuters, September 13, 2018、SANA, September 13, 2018、UPI, September 13, 2018などをもとに作成。

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