トルコ占領下のアレッポ県バーブ市のアキール山地区の住民が「ユーフラテスの盾」作戦時のトルコ軍の攻撃による損害の補償を求めて抗議デモ(2022年11月11日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つバーブ市のアキール山地区の住民が、「ユーフラテスの盾」作戦時のトルコ軍の攻撃による損害の補償を求めて抗議デモを行った。

AFP, November 12, 2022、ANHA, November 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 12, 2022、Reuters, November 12, 2022、SANA, November 12, 2022、SOHR, November 12, 2022などをもとに作成。

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治安当局はダルアー市ダルアー・バラド地区で続けていたダーイシュのスリーパーセル摘発に向けた特殊作戦を完了(2022年11月11日)

ダルアー県では、RIAノーヴォスチ通信(11月11日付)によると、治安当局は、ダルアー市ダルアー・バラド地区で続けていたダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルを摘発するための特殊作戦を完了した。

この作戦で治安当局は、同地区内の300以上の建物を捜索、24棟を破壊、24棟を接収、6発の爆弾を解体した。

AFP, November 11, 2022、ANHA, November 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 11, 2022、Reuters, November 11, 2022、RIA Novosti, November 11, 2022、SANA, November 11, 2022、SOHR, November 11, 2022などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県、アレッポ県を砲撃(2022年11月11日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村、ルワイハ村、ファッティーラ村、カフル・ウワイド村、フライフィル村などを砲撃し、戦闘員2人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して「決戦」作戦司令室は、バルユーン丘、ムウタリム村のシリア軍拠点を砲撃した。

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アレッポでは、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にある県西部のアターリブ市一帯を砲撃した。

AFP, November 11, 2022、ANHA, November 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 11, 2022、Reuters, November 11, 2022、SANA, November 11, 2022、SOHR, November 11, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県、アレッポ県を砲撃(2022年11月11日)

ハサカ県では、ANHA(11月11日付)、SANA(11月11日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町およびその一帯を砲撃した。

トルコ軍はまた、タッル・タムル町近郊のウンム・ハイル村、タウィーラ村、クーザリーヤ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(11月11日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・アラブ(コバネ)市東のカラ・ムーグ村一帯を砲撃した。

AFP, November 11, 2022、ANHA, November 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 11, 2022、Reuters, November 11, 2022、SANA, November 11, 2022、SOHR, November 11, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による7回の砲撃を確認したと発表(2022年11月11日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)による7回(イドリブ県6回、ラタキア県1回)の砲撃を確認し、イドリブ県でシリア軍兵士1人が死亡、1人が負傷したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月11日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 11, 2022をもとに作成。

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ダイル・ザウル県ザッル村でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと思われる武装グループが住民を殺害(2022年11月10日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと思われる武装グループがダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるザッル村で住民1人を銃で撃ち殺害した。

一方、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のクーリーヤ市近郊で、シリア軍第4師団の下士官(軍曹)が密輸用の水上通行所で何者かによって殺害され、遺体で発見された。

AFP, November 10, 2022、ANHA, November 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 10, 2022、Reuters, November 10, 2022、SANA, November 10, 2022、SOHR, November 10, 2022などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室がイドリブ県、ハマー県、アレッポ県、ラタキア県で交戦(2022年11月10日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村、ルワイハ村、フライフィル村、を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のカーヒラ村一帯などを砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にある県西部のカフルタアール村、タディール村、バフフィース村を砲撃し、「決戦」作戦司令室の戦闘員1人が死亡した。

一方、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるアージル村一帯を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

 

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市ダルアー・バラド地区で地元民兵とダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが交戦し、民兵1人が死亡した。

AFP, November 10, 2022、ANHA, November 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 10, 2022、Reuters, November 10, 2022、SANA, November 10, 2022、SOHR, November 10, 2022などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県アフリーン市でシャーム解放機構の退去を求めるデモ(2022年11月10日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のいわゆる「オリーブの枝」地域の中心都市で、10月にシャーム解放機構によって掌握されたアフリーン市のカッバーン交差点で住民らが抗議デモを行い、シャーム解放機構の退去を要求した。

また、「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つで、シャーム解放機構の支配を免れているアアザーズ市では、教員ら数十人が給与引き上げを求めて抗議デモを行った。

AFP, November 10, 2022、ANHA, November 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 10, 2022、Reuters, November 10, 2022、SANA, November 10, 2022、SOHR, November 10, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県タッル・リフアト市一帯を砲撃(2022年11月10日)

アレッポ県では、ANHA(11月10日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市一帯および同市近郊のシャイフ・イーサー村、スーガーニーカ村、バイナ村を砲撃した。

AFP, November 10, 2022、ANHA, November 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 10, 2022、Reuters, November 10, 2022、SANA, November 10, 2022、SOHR, November 10, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による3回の砲撃を確認したと発表(2022年11月10日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)による3回(イドリブ県1回、ラタキア県1回、ハマー県1回)の砲撃を確認したと発表した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 10, 2022をもとに作成。

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シャーム自由人イスラーム運動の内紛が激しさをますなか、精鋭部隊が現指導部に反発し、活動停止を宣言(2022年11月9日)

国民解放戦線やその上部組織であるシリア国民軍に参加するアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動に所属する4つの武装集団が声明を出し、活動を停止すると発表した。

活動停止を宣言したのは、イドリブ県で活動するウマル・ファルーク旅団(イドリブ)、アンサール・ハック大隊(マアッラトヌウマーン)、アフマド・アッサーフ大隊(ビンニシュ)、イスラームの暁旅団(カフルルーマ)の4組織。

 

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シャーム自由人イスラーム運動は9月に、アーミル・シャイフ総司令官(アブー・ウバイダ)が率いる指導部に反発するイーマーン旅団(ハマー)、ハッターブ旅団(ガーブ)、アーディーヤート旅団精鋭部隊(ガーブ)、シャーム旅団(ダマスカス)、ハムザ大隊(イドリブ)が同司令官の解任を一方的に宣言し、ユースフ・ハマウィー氏(アブー・スライマーン)を新たに総司令官に任命していた。

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活動停止を表明した4組織は、シャーム自由人イスラーム運動の精鋭部隊で、300人あまりの戦闘員を擁し、いずれもハマウィー氏を支持しているという。

また、これにより、既に活動を停止していた戦闘員と合わせて、シャーム自由人イスラーム運動の精鋭部隊の戦闘員80%あまりが活動を停止したという。

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なお、シャイフ総司令官が率いる指導部は11月初め、ジャービル・アリー・バーシャー前総司令官ら元幹部3人を含む司令官6人を除名し、組織内での対立が深まっていた。

シャイフ総司令官、アフマド・ダーラーティー副司令官ら現指導部の背後には、シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者に近いハサン・スーファーン元総司令官がおり、彼らは10月のシャーム解放機構によるアレッポ県「オリーブの枝」地域、「ユーフラテスの盾」地域への進行に参加している。

活動を停止した4組織は、イドリブ県ザーウィヤ山地方でシリア軍と対峙している南部旅団に属していた。

4組織が活動を停止したことで、南部旅団の兵力は200人あまりとなったという。

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シリア・テレビ(11月2日付)などが伝えた。

AFP, November 9, 2022、ANHA, November 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 9, 2022、Reuters, November 9, 2022、SANA, November 9, 2022、SOHR, November 9, 2022、Syria TV, November 2, 2022などをもとに作成。

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自由シリア軍(旧革命特殊任務軍)のカースィム司令官がルクバーン・キャンプ内の学校を視察(2022年11月9日)

ヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動する自由シリア軍(Jaysh Suriya al-Hurra、旧革命特殊任務軍)のムハンマド・ファリード・カースィム司令官が、ルクバーン・キャンプを訪れ、キャンプ内の学校を視察、児童らにプレゼントを送った。

AFP, November 9, 2022、ANHA, November 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 9, 2022、Reuters, November 9, 2022、SANA, November 9, 2022、SOHR, November 9, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がラッカ県ラサーファ砂漠のダーイシュの潜伏先などを狙って爆撃(2022年11月9日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が、ラサーファ砂漠の洞窟に設置されているダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの潜伏先などを狙って爆撃を実施した。

AFP, November 9, 2022、ANHA, November 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 9, 2022、Reuters, November 9, 2022、SANA, November 9, 2022、SOHR, November 9, 2022などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室がイドリブ県、ラタキア県で交戦(2022年11月9日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるナイラブ村一帯、ザーウィヤ山地方のバイニーン村、フライフィル村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市ハマーディーン地区で、シリア軍第5軍団や地元民兵と、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルとの間で続く散発的戦闘で死亡した男性の遺体を収容しようとした住民らが銃撃を受け、高齢の男性1人が死亡、若い男性2人が負傷した。

AFP, November 9, 2022、ANHA, November 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 9, 2022、Reuters, November 9, 2022、SANA, November 9, 2022、SOHR, November 9, 2022などをもとに作成。

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シリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会はPYD、YPGを支援する意思がないとするスウェーデンのビルストロム外務大臣の発言を非難(2022年11月9日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会は声明を出し、スウェーデンのトビアス・ビルストロム外務大臣が5日に、民主統一党(PYD)や人民防衛隊(YPG)を支援する意思がないと発言したことに関して、驚きと不満を示したうえで、スウェーデン国民と同国のすべての民主的な政党、勢力に対して、こうした姿勢に抵抗し、これを頓挫させるよう要請した。

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スウェーデンのトビアス・ビルストロム外務大臣は、スウェーデン・ラジオ(11月5日付)のインタビューのなかで、PYDやYPGが「トルコのクルディスタン労働者党(PKK)とあまりに密接に関係している…。それは我々とトルコの関係にとって良いことではない…。スウェーデンがNATOに加盟するのが主要な目的だ」などと述べていた。

AFP, November 9, 2022、ANHA, November 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 9, 2022、Reuters, November 9, 2022、SANA, November 9, 2022、SOHR, November 9, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン町一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人を含む2人が負傷、シリア国民軍戦闘員2人もシリア民主軍の攻撃で死亡(2022年11月9日)

ハサカ県では、SANA(11月9日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町を砲撃した。

ANHA(11月9日付)によると、砲撃はアブー・ラースィーン町南のアラブ・ハーン村に及び、シリア軍兵士1人が負傷した。

トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに、アブー・ラースィーン町近郊のルバイアート村、シュール村に対しても砲撃を行ったほか、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町近郊のタッル・タウィール村、タッル・シャンナーン村、ウンム・ハイル村、タッル・カラービート村、タッル・ジュムア村、ダルダーラ村、アッブーシュ村、マスラタ村、シャイフ・アリー村を砲撃し、65歳の男性1人が負傷した。

シリア人権監視団によると、これに対して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍もタッル・タムル町近郊のアリーシャ村一帯に設置されているシリア国民軍の拠点を砲撃、戦闘員2人を殺害、3人を負傷させた。

AFP, November 9, 2022、ANHA, November 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 9, 2022、Reuters, November 9, 2022、SANA, November 9, 2022、SOHR, November 9, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米占領下の55キロ地帯のルクバーン・キャンプで革命特殊任務軍(現自由シリア軍)が2,000人以上のIDPsを人間の盾として拘束していると主張(2022年11月9日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、米軍(有志連合)の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動する革命特殊任務軍(現在の組織名は自由シリア軍)が、2,000人以上の国内避難民(IDPs)を人間の盾としてルクバーン・キャンプに拘束し続けている、と発表、米主導の有志連合が国連安保理決議第2254号に違反して、ロシアの専門家や国際機関の代表らが、ルクバーン・キャンプに対する人道支援の準備と実施を妨害し続けていると批判した。

RIAノーヴォスチ通信(11月9日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 9, 2022をもとに作成。

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ダイル・ザウル県シュハイル村で、ダーイシュのスリーパーセルと思われる武装グループがシリア民主軍の検問所を襲撃し、兵士1人を殺害(2022年11月8日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるシュハイル村で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと思われる武装グループが人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の検問所を襲撃し、兵士1人を殺害した。

AFP, November 8, 2022、ANHA, November 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2022、Reuters, November 8, 2022、SANA, November 8, 2022、SOHR, November 8, 2022などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室がアレッポ県、イドリブ県、ラタキア県で交戦(2022年11月8日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室に所属する国民解放戦線がシリア政府の支配下にある県西部のバスラトゥーン村一帯、ダーラ・イッザ市東の第111中隊基地一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

「決戦」作戦司令室はまた、アンジャーラ村近郊でシリア軍部隊を砲撃した。

これに対して、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるバフフィース村一帯を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるサラーキブ市一帯のシリア軍拠点を砲撃した。

一方、シャーム解放戦線は、ハムザ・ブン・アブドゥルムトリブ旅団の名で新たな部隊を結成、ハッターム・シャーミーを名乗る人物を司令官に任命した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

AFP, November 8, 2022、ANHA, November 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2022、Reuters, November 8, 2022、SANA, November 8, 2022、SOHR, November 8, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊を砲撃(2022年11月8日)

ハサカ県では、ANHA(11月8日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のダーダー・アブダール村とタッル・ワルド村を砲撃した。

AFP, November 8, 2022、ANHA, November 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2022、Reuters, November 8, 2022、SANA, November 8, 2022、SOHR, November 8, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ワヒード村で、住民がシリア民主軍による住民への暴行に反発し、シリア民主軍の検問所を襲撃(2022年11月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるワヒード村の住民が、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士らが住民1人に暴行を加えたことに反発し、シリア民主軍の検問所を襲撃した。

AFP, November 7, 2022、ANHA, November 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 7, 2022、Reuters, November 7, 2022、SANA, November 7, 2022、SOHR, November 7, 2022などをもとに作成。

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トルコ占領下のラアス・アイン市で、シリア国民軍に所属するハムザ師団のメンバーどうしが交戦(2022年11月7日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のラアス・アイン市で、シリア国民軍に所属するハムザ師団のメンバーどうしが交戦した。

ハムザ師団の司令官がメンバーによって殺害されたのがきっかけで、殺害したメンバーらと復讐しようとしたメンバーらとの間で激しい戦闘となった。

AFP, November 7, 2022、ANHA, November 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 7, 2022、Reuters, November 7, 2022、SANA, November 7, 2022、SOHR, November 7, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構は前日のシリア・ロシア軍によるイドリブ県の攻撃への復讐としてハマー県で特攻作戦を実施(2022年11月7日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の精鋭部隊であるアサーイブ・ハムラー(赤鉢巻)部隊がシリア政府の支配下にあるジューリーン村のシリア軍拠点複数ヵ所に対して特攻自爆(インギマースィー)攻撃を行い、シリア軍兵士複数が死傷した(シリア人権監視団が8日に発表したところによると兵士3人死亡)。

攻撃を行ったシャーム解放機構の戦闘員3人も死亡した。

これに関して、シャーム解放機構のアブー・ズバイル・シャミー司令官は、同機構の広報機関であるアムジャード機構を通じてビデオ声明を出し、イドリブ県での前日の国内避難民(IDPs)キャンプへの虐殺による殉教者への復讐として、「アサドの民兵」の拠点複数ヵ所に対して2回の特攻攻撃を実施し、将兵30人以上を殺傷、130ミリ砲8基、122ミリ砲1基、グラード・ロケット弾発射台2基など多数の武器装備を破壊したと発表した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にある県北部を砲撃し、シリア軍の士官(中尉)1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県東部のサーン村一帯への潜入を試み、「決戦」作戦司令室がこれを撃退した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、インヒル市で正体不明の武装集団が若い男性1人を銃で撃ち殺害した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ジャッバー村の農業開発センターの守衛が車に仕掛けられていた爆弾の爆発により重傷を負い、その後死亡した。

AFP, November 7, 2022、ANHA, November 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 7, 2022、Reuters, November 7, 2022、SANA, November 7, 2022、SOHR, November 7, 2022、November 8, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県アブー・ラースィーン町一帯、タッル・タムル町一帯を砲撃(2022年11月7日)

ハサカ県では、ANHA(11月7日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町一帯、タッル・タムル町近郊のウンム・ハイル村、クーザリーヤ村を砲撃した。

AFP, November 7, 2022、ANHA, November 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 7, 2022、Reuters, November 7, 2022、SANA, November 7, 2022、SOHR, November 7, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人、北・東シリア自治局支配地域で3人(2022年11月7日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が完治したと発表した。

これにより、11月7日現在のシリア国内での感染者数は計57,371人、うち死亡したのは3,163人、回復したのは54,201人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid02oo8kEMxBaBbvWJeYGPkknNVvFpp9i7ARY9wJXh79g4sAiqtzzK9Lgpj8qf48cvjbl

 

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに3人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。

これにより、11月7日現在のシリア国内での感染者数は計39,262人、うち死亡したのは1,578人、回復したのは2,578人となった。

AFP, November 7, 2022、ACU, November 7, 2022、ANHA, November 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 7, 2022、Reuters, November 7, 2022、SANA, November 7, 2022、SOHR, November 7, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による5回の砲撃を確認したと発表(2022年11月7日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)による5回(いずれもイドリブ県)の砲撃を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月7日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 7, 2022をもとに作成。

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ダルアー市ダルアー・バラド地区のウマリー・モスク前で戦闘停止と第5軍団の退去を求める抗議デモ(2022年11月6日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルや残党に対してシリア軍第5軍団や地元民兵がダム街道地区などで治安作戦を続けるなか、同市ダルアー・バラド地区のウマリー・モスク前で戦闘停止と第5軍団の退去を求める抗議デモが行われた。

一方、同地区では、ダーイシュとの戦闘で地元民兵のメンバー1人が死亡した。

AFP, November 6, 2022、ANHA, November 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 6, 2022、Reuters, November 6, 2022、SANA, November 6, 2022、SOHR, November 6, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がカーミシュリー市、アイン・イーサー市近郊をドローンで爆撃し、シリア民主軍司令官ら3人死亡(2022年11月6日)

ハサカ県では、ANHA(11月5日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市の南部環状道路沿線のサアーダ私立学校近くで車1台が爆発し、少なくとも複数の負傷者が出た。

シリア人権監視団によると、爆発はトルコ軍の無人航空機(ドローン)によるもので、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の司令官が乗った車が狙われ、この司令官と護衛の運転手の2人が死亡、車の近くにいた子ども2人を含む住民3人が負傷した。

トルコ軍によるドローン攻撃は今年に入って63回目だという。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍の無人航空機(ドローン)が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊の自噴井戸に設置されているシリア民主軍の検問所を爆撃し、シリア民主軍の兵士1人が死亡、2人が負傷した。

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アレッポ県では、ANHA(11月5日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるシーラーワー町近郊のカールーティーヤ村を砲撃した。

AFP, November 6, 2022、ANHA, November 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 6, 2022、Reuters, November 6, 2022、SANA, November 6, 2022、SOHR, November 6, 2022などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県のIDPsキャンプなどを激しく攻撃し、少なくとも9人が死亡、ロシア軍も同地を爆撃(2022年11月6日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市西の森林地帯がロシア軍による爆撃を受けた。

爆撃は4回行われたが、死傷者はなかった。

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/pfbid0275Ttmxta4VSWPVR3CYaJj2VTbXGmceejzwxKu3BKwQgy3isNGwxvLMbTF7VPLSbyl

https://www.facebook.com/SyriaCivilDef/posts/pfbid02ENSDp8coUUm1UvXfN7oDTwdr3hyHSQjPUUJJg2UzKpq9HMQePkHDCZSVdYEcCNcCl

https://www.facebook.com/watch/?v=848415843238688

https://www.facebook.com/SyriaCivilDef/posts/pfbid0j3bc1nNm3jSYHWdppMMybPCkmLcNWfbhVZ7jpXQmuux59TFavh9ZLTQJfXWKoVYtl





また、シリア軍も、イドリブ市西の国内避難民(IDPs)キャンプ6カ所を砲撃した。

砲撃を受けたのは、マラーム・キャンプ(カフル・ジャーリス村)、ワタン・キャンプ、ワーディー・ハッジ・ハーリド・キャンプ、カフルルーヒーン村給水所キャンプ、ムーリーン村キャンプ、ブアイビア村キャンプ。

ナイラブ航空基地一帯に展開するシリア軍部隊は、クラスター弾数百発を装填したミサイル6発、ロケット弾多数で攻撃を行った。

これにより、8人(うち女性1人、子ども3人)が死亡、77人が負傷した。

ホワイト・ヘルメットによると、子供3人を含む9人が死亡、70人以上が負傷した。

反体制組織のシリア対応調整者は声明を出し、9ヵ所のキャンプが狙われ、2,183世帯が避難、3,621世帯が居住していたテント、簡易住居63棟が被害を受けたと発表した。

https://www.facebook.com/humanitarianresponse1/posts/pfbid0JsZNSQNJKNHGbtTkfQRS9u335dSyMg5QSBsTz1pEiNaymM4PgBUjcMsykXubmcRUl

また、これに先立ち、シリア対応調整者は、女性1人と子ども2人を含む民間人6人が死亡、75人(ほとんどが女性と子ども)が負傷、22のテントや簡易住居が被害を受けたなどとする初期被害状況報告を発表していた。

https://www.facebook.com/humanitarianresponse1/posts/pfbid08NGvLV4Z71TRDMvGbyb33jmnDLRfJstqCdsYzBFifY7oMdRr51JQGuSmSYkcx78jl

 

シリア軍はさらに、「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のカフルラーター村、カンスフラ村、バイニーン村、スフーフン村、ファッティーラ村、カフル・ウワイド村、ルワイハ村、シャンナーン村、アリーハー市、アウラム・ジャウズ村、サルミーン市を砲撃し、カフルラーター村ではオリーブの収穫作業をしていた農夫1人が死亡、複数が負傷、カンスフラ村では女性3人が負傷、アリーハー市では女性1人を含む多数が負傷した。

これに対して、「決戦」作戦司令室は、シリア政府の支配下にあるサラーキブ市およびその周辺、マアッラト・ヌウマーン市、ハーン・スブル村、ジャウバース村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のズィヤーラ町、カルクール村、サルマーニーヤ村を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるジューリーン村、シャトハ町、バフサ村、バラカ村を砲撃した。

SANA(11月6日付)によると、この砲撃により、シャトハ町で女児1人が負傷し、民家複数棟などが物的被害を受けた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるブルカーン丘を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフル・アンマ村、カフルタアール村を砲撃した。

AFP, November 6, 2022、ANHA, November 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 6, 2022、Reuters, November 6, 2022、SANA, November 6, 2022、SOHR, November 6, 2022などをもとに作成。

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スウェーデンのビルストロム外務大臣は、YPG、PYDを支援する意思はないと発言(2022年11月5日)

スウェーデンのトビアス・ビルストロム外務大臣は、シリアのクルド民族主義民兵の人民防衛隊(YPG)とその政治部門である民主統一党(PYD)を支援する意思はないと述べた。

外務大臣は、スウェーデン・ラジオ(11月5日付)のインタビューのなかで、PYDやYPGが「トルコのクルディスタン労働者党(PKK)とあまりに密接に関係している…。それは我々とトルコの関係にとって良いことではない…。スウェーデンがNATOに加盟するのが主要な目的だ」などと述べていた。

意思表明は、ウルフ・クリステション・スウェーデン首相のトルコ訪問に先立って行われたものだという。

トルコは、ウクライナ侵攻の発生を受けて北欧のスウェーデンとフィンランドがNATOへの加盟を求めたのに対して、両国がクルディスタン労働者党(PKK)の活動家らを支援しているとして、加盟に難色を示していた経緯がある。

ロイター通信(11月5日付)、スウェーデン・テレビ(SVT、11月6日付)などが伝えた。

AFP, November 6, 2022、ANHA, November 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 6, 2022、Reuters, November 5, 2022、November 6, 2022、SANA, November 6, 2022、SOHR, November 6, 2022、SVT, November 6, 2022、Sweden Radio, November 5, 2022などをもとに作成。

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