ロシア当事者和解調整センターは米占領下の55キロ地帯で活動する過激派がシリア軍の拠点を自爆型ドローンで攻撃し、兵士1人が死亡、2人が負傷したと発表(2022年8月27日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動する過激派が、自作の自爆型無人航空機(ドローン)でタウィール丘一帯に展開するシリア軍第134戦車旅団の分隊拠点を攻撃、シリア軍兵士1人が死亡、2人が負傷したと発表した。

エゴロフ副センター長はまた、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握り、「テロリスト」が「解放区」と呼ぶシリア北西部イドリブ県の緊張緩和地帯で、武装勢力が学生やその家族に対して、シリア政府支配地域内の大学で学ぶのを認める見返りとして、法外な「税金」を科していると発表、こうした行為が、緊張緩和地帯の境界線を民間人が越えて移動することを保障するアスタナ会議の原則に反していると批判した。

このほか、過去24時間で緊張緩和地帯内でテロ組織のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)による3回の砲撃(イドリブ県2回、ラタキア県1回)を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月27日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 27, 2022をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米軍が違法に駐留を続けるヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)近くで革命特殊任務軍と親政権民兵が交戦し、革命特殊任務軍の戦闘員1人が死亡したと発表(2022年8月26日)

ロシア当事者和解調整センターは声明を出し、米軍(有志連合)が違法に駐留を続けるヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動する革命特殊任務軍と親政権民兵が交戦し、革命特殊任務軍の戦闘員1人が死亡したと発表した。

声明によると、戦闘は、革命特殊任務軍が武装した車輌2台で、55キロ地帯からシリア政府の支配下にあるアルヤーニーヤ村一帯地域に潜入しようとして発生した。

親政権民兵側も3人が重傷を負ったという。

AFP, August 26, 2022、ANHA, August 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 26, 2022、Reuters, August 26, 2022、SANA, August 26, 2022、SOHR, August 26, 2022などをもとに作成。

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「イランの民兵」がダイル・ザウル県ハジーン市にあるシリア民主軍の司令部一帯に向けてロケット弾多数を発射(2022年8月26日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」が、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のサーリヒーヤ村からダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にある東岸のハジーン市にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の司令部一帯に向けてロケット弾多数を撃ち込んだ。

AFP, August 26, 2022、ANHA, August 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 26, 2022、Reuters, August 26, 2022、SANA, August 26, 2022、SOHR, August 26, 2022などをもとに作成。

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トルコの占領下にあるアレッポ県バーブ市、アアザーズ市、マーリア市で、住民らがシリア政府と反体制派の和解を拒否、シリア軍との戦闘を求めるデモ(2022年8月26日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるバーブ市、アアザーズ市、マーリア市で、住民ら数百人がデモを行い、シリア政府と反体制派の和解を拒否、シリア軍に対して新たな先端を開くことを求めた。

デモ参加者は、「戦線開放に賛成」、「我々の革命は自由人の革命であり、我々はドルの奴隷ではない」などと書かれたプラカードを掲げて抗議の意思を示した。

AFP, August 26, 2022、ANHA, August 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 26, 2022、Reuters, August 26, 2022、SANA, August 26, 2022、SOHR, August 26, 2022などをもとに作成。

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シリア軍兵士1人がイドリブ県ブライジュ村近郊でシャーム解放機構の狙撃を受けて死亡(2022年8月26日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍兵士1人が、政府支配下のブライジュ村近郊でシャーム解放機構の狙撃を受けて死亡した。

これを受け、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のカンスフラ村、バーラ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, August 26, 2022、ANHA, August 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 26, 2022、Reuters, August 26, 2022、SANA, August 26, 2022、SOHR, August 26, 2022などをもとに作成。

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北・東シリア自治局アサーイシュはダーイシュのスリーパーセルが潜伏用に建設していた地下壕4つを発見するとともに、27人のメンバーを逮捕したと発表(2022年8月26日)

北・東シリア自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の総司令部は声明を出し、ハサカ県フール・キャンプで25日に開始された「人道と治安」作戦第2段階の2日目の活動で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが潜伏用に建設していた地下壕4つを発見するとともに、27人のメンバーを逮捕したと発表した。


ANHA(8月26日付)が伝えた。

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アサーイシュは27日未明に声明を出し、「人道と治安」作戦第2段階2日目の活動で、ダーイシュのスリーパーセルのメンバー27人を逮捕、塹壕5カ所を発見、スリーパーセルが使用していたテント33張を撤去したと発表した。

ANHA(8月27日付)が伝えた。

AFP, August 26, 2022、ANHA, August 26, 2022、August 27, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 26, 2022、Reuters, August 26, 2022、SANA, August 26, 2022、SOHR, August 26, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊を砲撃(2022年8月26日)

ラッカ県では、ANHA(8月26日付)、SANA(8月26日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のムシャイリファ村、スワイディーヤ村、アブー・サッラ村、ディブス村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, August 26, 2022、ANHA, August 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 26, 2022、Reuters, August 26, 2022、SANA, August 26, 2022、SOHR, August 26, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とロシア軍がハサカ県国境地帯での合同パトロールを再開(2022年8月25日)

ハサカ県では、シリア人権監視団などによると、トルコ軍とロシア軍がダルバースィーヤ市一帯、アームーダー市一帯の国境地帯での合同パトロールを再開した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるアフリーン市西のラージュー町で住民数十人が断続的な断水やパン不足に抗議してデモを行った。

AFP, August 25, 2022、ANHA, August 25, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 25, 2022、Reuters, August 25, 2022、SANA, August 25, 2022、SOHR, August 25, 2022などをもとに作成。

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内務治安部隊(アサーイシュ)はフール・キャンプでのダーイシュの残党やスリーパーセル摘発を目的とする「人道と治安」作戦の第2段階を開始(2022年8月25日)

北・東シリア自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の総司令部は、ハサカ県のフール・キャンプでのダーイシュ(イスラーム国)の残党やスリーパーセル摘発を目的とする「人道と治安」作戦の第2段階を、午前5時から人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とともに開始したと発表した。

第2段階の初日となる25日には、キャンプ内の第1区の掃討を完了したことが発表された。

ANHA(8月25日付)が伝えた。

AFP, August 25, 2022、ANHA, August 25, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 25, 2022、Reuters, August 25, 2022、SANA, August 25, 2022、SOHR, August 25, 2022などをもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣はシリア国民連合の代表と会談(2022年8月24日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣はツイッターのアカウント(https://twitter.com/MevlutCavusoglu/)で、シリア革命反体制派国民連立(シリア国民連合)のサーリム・ムスラト代表、バドル・ジャームース書記長、傘下組織である暫定内閣のアブドゥッラフマーン・ムスタファー首班と首都アンカラで会談したと発表、国連安保理決議第2254号に沿った政治プロセスに寄与する反体制派を評価、支持すると表明した。

https://twitter.com/MevlutCavusoglu/status/1562400812155953152

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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米主導の有志連合の使節団がタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内で活動する革命特殊任務軍の司令官ら、ルクバーン・キャンプの名士らと会合(2022年8月24日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の使節団が、タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内で活動する革命特殊任務軍の司令官ら、ルクバーン・キャンプの名士らと会合を開き、55キロ地帯の治安状況、人道状況などについて意見を交わした。

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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米軍戦闘機がダイル・ザウル県にあるファーティミーユーン旅団とザイナビーユーン旅団の施設を爆撃、「イランの民兵」も反撃しCONOCOガス田の米軍基地を砲撃(2022年8月24日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団、アラビー・ジャディード(8月24日付)などによると、米軍戦闘機複数機が24日午前4時頃、シリア政府の支配下にあるアイヤーシュ村一帯にあるファーティミーユーン旅団とザイナビーユーン旅団が使用しているとされる複数の貯蔵施設、ファーティミーユーン旅団の教練キャンプ(サーイカ・キャンプ)を爆撃、爆発音が少なくとも3回にわたって確認された。

この爆撃で、シリア人と外国人の守衛6人が死亡、「イランの民兵」複数が負傷した。

これに対してSANA(8月24日付)が複数の住民筋の話として伝えたところによると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸地域のウマル油田とCONOCOガス田に米軍(有志連合)が違法に設置している基地が多数のロケット弾による攻撃を受け、基地の敷地内から煙が上がっているのが目撃された。

同住民筋によると、米軍は基地一帯を封鎖、ヘリコプターを上空で旋回させ、厳戒態勢を敷いた。

死傷者の有無は不明だという。

シリア人権監視団によると、ロケット弾攻撃を行われたのはCONOCOガス田の基地周辺。

シリア政府の支配下にあり、「イランの民兵」が活動するハトラ村一帯から発射されたロケット弾2発が着弾した。

https://www.youtube.com/watch?v=liJpzPrupKA

 

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米軍戦闘機の爆撃に関して、米中央軍は8月23日付で以下の声明を発表した。

米軍部隊は本日、バイデン大統領よりシリアのダイル・ザウル県での精密爆撃命令を受け、爆撃を行った。この精密爆撃は、イランの支援を受けるグループが8月15日に米国人に対して行った攻撃から米軍を防衛・保護することが目的である。米軍の爆撃はイラン・イスラーム革命防衛隊に属するグループによって使用されていたインフラ施設複数カ所を標的とした。
本日実施された爆撃は米国人の保護と防衛のために必要だった。米国は事態悪化と負傷者発生の危険と軽減するため、適切且つ慎重な措置を講じてきた。
バイデン大統領は、こうした命令を米国人の保護と防衛にかかる(憲法)第2条が規定する権限に基づいて与え、イランの支援を受けるグループの攻撃を妨害・阻止した。
米国は紛争を望まない。だが、我が国民を保護・防衛するために必要な措置を講じ続ける。
シリア駐留米軍部隊はこれからもダーイシュ(イスラーム国)の持続的敗北を保障する。

https://twitter.com/CENTCOMArabic/status/1562261115287048192

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イラン外務省は声明を出し、米軍が爆撃したダイル・ザウル県内の施設とイランの間には何らの関係もないと発表した。

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、al-‘Arabi al-Jadid, August 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市中心街の市場に対して自爆型のドローンで攻撃を行い、住民多数が死傷(2022年8月24日)

アレッポ県では、ANHA(8月24日付)、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市中心街の市場に対して自爆型の無人航空機(ドローン)で攻撃を行い、住民3人が死亡、6人が負傷した。

死亡したのはトルコの占領下にあるアフリーン市からの国内避難民(IDPs)。

また、26日に重態だった1人が死亡し、死者は4人となった


トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに、タッル・リフアト市近郊のシャッアーラ村、タッル・アナブ村、ナイラビーヤ村、ジャウバ村、タッル・ジージャーン村、タッル・マディーク村、スムーキーヤ村、シャフバー・ダムを砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がトルコ占領下のアアザーズ市近郊のカフル・カルビーン村一帯を砲撃し、シリア国民軍所属の第3軍団の戦闘員2人が死亡、1人が負傷した。

また、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地域から発射されたロケット弾多数が、トルコ占領下のバーブ市西のグーズ村に設置されているトルコ軍基地近くに着弾した。

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ハサカ県では、ANHA(8月24日付)、SANA(8月24日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるダルバースィーヤ市近郊のジャトラ村、タッル・タムル町近郊のタッル・ラバン村、ウンム・カイフ村を砲撃した。

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、August 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構はイドリブ県スンマーク山でドゥルーズ派宗徒老夫婦を殺害したとされるウズベキスタン人グループを逮捕(2022年8月23日)

シャーム解放機構の総合治安機関はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/GE.SE.SE1/)を通じて声明を出し、8月20日のイドリブ県スンマーク山(ハーリム山)のカフティーン村でのドゥルーズ派宗徒老夫婦殺害事件の容疑者であるウズベキスタン人グループを22日に逮捕した。

https://www.facebook.com/GE.SE.SE1/posts/pfbid02ykADCgZeUkm38Kbcciy5j88rVYkX3Za6h1S58XmYicMDpaDedG58gkHXjA62W1wxl?__cft__[0]=AZVRyIwG3rRR8f9dBwbpR8lemDqYG7j-w895oNJtrRSCcrZz0YLhw76JPpIys8iY2kGZMFbWlQ8V4oKje7OaOapwRudG8tLCh2xcDHYDKrmUhGkNXQkPKoL_uRzF_8IvCrh4uu5xr2r7q0HJGtKfSC3CeOn8j1z4PjTj0EhgJiKXJLlNVKl4bIdzmBeEx528t9DEv8bKcLaaHwD6oj2-pzfV&__tn__=%2CO%2CP-R

https://www.facebook.com/GE.SE.SE1/posts/pfbid02Az32ddUZM9MiamhBXcMZB4hQFysasW94qucuNfWvZUBH75Yq4oxFEeauWMBS3kRrl?__cft__[0]=AZXBbsDvbjoCUHXDJ2jqx18WCDBxTB7KNECUmKzDgvzORW2I8im6OTwevWN3sdkXRfakBYcwPxVT4hpiodVxLs3bdAO_e5bnZ_OeIRMXf31ICZQVSMScMCgr3MK7EqkVBxgvT09Gxop_z0zfeQQ6X9yHmkax5OoftsLLQr4R5k2NC-Wj5dlfNuPcvpvET7lTqRXS6NRGADj5clHa1kp_EGNz&__tn__=%2CO%2CP-R

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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米主導の有志連合の使節団がアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市を訪問、マンビジュ軍事評議会の司令官らと会談(2022年8月23日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市を、米主導の有志連合の使節団が訪問した。

使節団は人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の司令官らと会談し、トルコ軍の攻撃激化への対応などについて協議する予定だという。

 

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、兵站物資を積んだ米軍の貨物車輌50輌以上からなる車列が、イラクからワリード国境通行所を経由してシリア領内に侵入し、県内各所に違法に設置されている米軍基地に向かった。

AFP, August 23, 2022、ANHA, August 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 23, 2022、Reuters, August 23, 2022、SANA, August 23, 2022、SOHR, August 23, 2022などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県、アレッポ県での砲撃でイッザ軍司令官1人とシャーム解放機構のメンバー3人を殺害する一方、新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードがイドリブ県のシリア軍拠点を砲撃(2022年8月23日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村一帯を砲撃し、同司令室の傘下で活動するイッザ軍の司令官1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードは、シリア政府の支配下にあるハザーリーン村・ダール・カビーラ村に設置されているシリア軍の拠点を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にある県西部のアターリブ市一帯を砲撃し、シャーム解放機構のメンバー3人をが死亡した。

シリア軍はまた、カフル・アンマ村、カフルタアール村を砲撃した。

AFP, August 23, 2022、ANHA, August 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 23, 2022、Reuters, August 23, 2022、SANA, August 23, 2022、SOHR, August 23, 2022などをもとに作成。

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シリア国民軍がドローンでタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村一帯を爆撃(2022年8月23日)

アレッポ県では、ANHA(8月23日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタナブ村、ウンム・フーシュ村、スムーキーヤ村を砲撃した。

また、シリア人権監視団によると、シリア国民軍が無人航空機(ドローン)でタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村一帯を爆撃した。

一方、トルコ占領下のアフリーン市近郊のマリーミーン村に設置されているトルコ軍の基地近くに、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地域から発射されたロケット弾1発が着弾した。

AFP, August 23, 2022、ANHA, August 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 23, 2022、Reuters, August 23, 2022、SANA, August 23, 2022、SOHR, August 23, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による1回の砲撃を確認したと発表(2022年8月23日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、過去24時間で緊張緩和地帯内でテロ組織のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)による1回の砲撃(イドリブ県)を確認、これによりシリア軍兵士1人が負傷したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月23日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 23, 2022をもとに作成。

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ヒムス県タンフ国境通行所に違法に設置されている米軍基地上空に所属不明のドローンが飛来、同地に駐留する地上部隊がこれを撃破(2022年8月22日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タンフ国境通行所に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地上空に所属不明の無人航空機(ドローン)が飛来、同地に駐留する地上部隊がこれを撃破した。

AFP, August 22, 2022、ANHA, August 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 22, 2022、Reuters, August 22, 2022、SANA, August 22, 2022、SOHR, August 22, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構の幹部法学者の1人アブー・ファトフ・ファルガリー氏が同機構のシューラー評議会メンバーを辞職(2022年8月22日)

シャーム解放機構の幹部法学者の1人アブー・ファトフ・ファルガリー氏はSNSを通じて声明を出し、8月半ばに同機構のシューラー評議会メンバーを辞職したことを明らかにした。

辞職は同氏をめぐる一連の「噂」が原因だという。

ファルガリー氏をめぐっては、2018年の国民解放戦線との抗争時に、シャーム解放機構に対して同戦線とつながりがある「アブー・ヤクザーン」を名乗るエジプト人を殺害するよう求めるファトワーを発していたとの噂が流れていた。

「アブー・ヤクザーン」は逮捕を恐れて数ヵ月前にトルコに逃亡している。

AFP, August 22, 2022、ANHA, August 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 22, 2022、Reuters, August 22, 2022、SANA, August 22, 2022、SOHR, August 22, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機によるイドリブ中央刑務所一帯への爆撃を受けて、トルコ占領下のアレッポ県バーブ市で住民らが抗議デモ(2022年8月22日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機によるイドリブ中央刑務所一帯への爆撃を受けて、トルコ占領下のバーブ市のセンター交差点近くで住民らが抗議デモを行い、イドリブ県との連帯、体制打倒、ロシア軍の爆撃反対を訴えた。

AFP, August 22, 2022、ANHA, August 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 22, 2022、Reuters, August 22, 2022、SANA, August 22, 2022、SOHR, August 22, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市西のアラブ・サイード村近郊にあるイドリブ中央刑務所一帯に14回の爆撃を実施(2022年8月22日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機3機がシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市西のアラブ・サイード村近郊にあるイドリブ中央刑務所一帯に対して14回の爆撃を実施した。

ツイッターのアカウント「監視者アブー・アミーン80」(https://twitter.com/Najdat567/)によると、爆撃は4機の戦闘機により、13回にわたって行われた。

同地には、シャーム解放機構などの教練キャンプや軍事拠点跡があったが、爆撃による死傷者はなかった。

ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るいわゆる「解放区」(緊張緩和地帯)に対して爆撃を実施するのは8月1日以来、3週間ぶり。

https://www.facebook.com/watch/?v=1097673287818461

https://www.facebook.com/SyriaCivilDef/posts/pfbid0w3LEMTpqjeVvpKCuaKQAf5E2NZ3hyaQ7nS6r6UAHhQMa7682ktRMJrPFuMF6YNnyl

https://www.facebook.com/watch/?v=406723574776788

ホワイト・ヘルメットによると、爆撃は森林や農地を狙ったもの。

ホワイト・ヘルメットが爆撃によって発生した森林火災の鎮火作業にあたったという。

一方、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がイドリブ市東のアーフィス村近郊で土塁を建設中のシリア軍の重機を地対地ミサイルで攻撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村の農地を砲撃した。

 

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にある県西部のカフル・アンマ村、タディール村を砲撃した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、バイト・ジン村でシリア軍第4師団の兵士1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, August 22, 2022、ANHA, August 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 22, 2022、Reuters, August 22, 2022、SANA, August 22, 2022、SOHR, August 22, 2022などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ県、アレッポ県を砲撃(2022年8月22日)

ハサカ県では、ANHA(8月22日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるダルバースィーヤ市近郊のジャトラ村、シャイラク村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(8月22日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村、シャワーリガ村、シャワーリガ砦を砲撃した。

AFP, August 22, 2022、ANHA, August 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 22, 2022、Reuters, August 22, 2022、SANA, August 22, 2022、SOHR, August 22, 2022などをもとに作成。

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トルコ占領地とシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る地域で2013年8月21日のグータ地方での化学兵器攻撃から9年が経過したのに合わせて追悼デモ(2022年8月21日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のアフリーン市で、ダマスカス郊外県東グータ地方からの国内避難民(IDPs)らが、2013年8月21日のグータ地方での化学兵器攻撃から9年が経過したのに合わせて追悼デモを、シリア政府との和解に拒否の意思を示した。

参加者は「8月21日の化学兵器虐殺、その犯人は今も逃亡中」、「大統領までも。我々はケミカル・バッシャールと和解しない」、「安全で自発的な帰還は政治的移行と正義の実現を必要とする」といったプラカードを掲げて抗議の意思を示した。

同様のデモは、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るアターリブ市でも行われた。

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/pfbid038LbEqn4Eqh1CL9LFGwURT1iumwHLmbU5feCsQvrKG1fWEKsEA2PhA3sVdMrgT4s2l

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一方、MMC(8月21日付)によると、ホワイト・ヘルメットがシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県イドリブ市、トルコ占領下のアレッポ県バーブ市で同様の追悼デモを行った。

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/pfbid0wJqfH1MjirJXbU3DmzKSUgiTVWuVXhJ8MVPdC8qrerxzLBj7eVRPBb2beRFb2zxnl

https://www.facebook.com/watch/?v=429013352537527

AFP, August 21, 2022、ANHA, August 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 21, 2022、MMC, August 21, 2022、Reuters, August 21, 2022、SANA, August 21, 2022、SOHR, August 21, 2022などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがヒムス県タドムル市近郊で「イランの民兵」からなる部隊を要撃、多数殺害(2022年8月21日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがタドムル市近郊で「イランの民兵」からなる部隊を要撃し、外国人3人を含む4人を殺害した。

ドゥラル・シャーミーヤ(8月21日付)が複数の地元メディア筋の話として伝えたところによると、死者は7人で、イラク人民動員隊に所属するヒズブッラー大隊のメンバー。

AFP, August 21, 2022、ANHA, August 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 21, 2022、Reuters, August 21, 2022、SANA, August 21, 2022、SOHR, August 21, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県、ハサカ県、ラッカ県を砲撃(2022年8月21日)

アレッポ県では、ANHA(8月21日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のハルバル村、アフラス村、マイヤーサ村、ザルナイータ村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(8月21日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるダルバースィーヤ市西のタアラク村、アッバース村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(8月21日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のムシャイリファ村、ワースィタ村を砲撃した。

AFP, August 21, 2022、ANHA, August 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 21, 2022、Reuters, August 21, 2022、SANA, August 21, 2022、SOHR, August 21, 2022などをもとに作成。

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爆弾が仕掛けられたタクシーがダルアー市で爆発、内務治安部隊隊員1人が死亡(2022年8月21日)

ダルアー県では、SANA(8月21日付)によると、爆弾が仕掛けられたタクシーがダルアー市の工業高校前(工業高校交差点近く)を走行中に爆発し、車は全焼、内務治安部隊の隊員1人が死亡した。

シリア人権監視団によると、内務治安部隊の隊員複数人も負傷した。

また、シリア人権監視団によると、タスィール町でシリア政府との和解に応じた元反体制武装集団の司令官が正体不明の武装集団に自宅前で銃で撃たれて死亡した。

 

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のルワイハ村、カンスフラ村、スフーフン村、フライフィル村、カドゥーラ村、バイニーン村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

 

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握る県西部のキトヤーン村で国民解放戦線のメンバー1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, August 21, 2022、ANHA, August 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 21, 2022、Reuters, August 21, 2022、SANA, August 21, 2022、SOHR, August 21, 2022などをもとに作成。

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アレッポ県バーブ市で、シリア政府との和解を主唱するようになったトルコのエルドアン大統領やチャヴシュオール外務大臣を暗に批判する抗議デモが行われる一方、同市へのシリア軍の報復砲撃に抗議するゼネストも発生(2022年8月20日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるバーブ市で、シリア政府との和解を主唱するようになったレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領やメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣を暗に批判する抗議デモが行われ、住民数百人が参加した。

デモ参加者は、「ここ数日、私たちが知っていたあなたのレッドラインは色鮮やかになっている」などと書かれ、エルドアン大統領やチャヴシュオール外務大臣を暗に批判する横断幕やプラカードを掲げて、抗議の意思を示した。

一方、マーリア市では、医療スタッフらが19日のシリア軍によるバーブ市への報復砲撃への国際社会の沈黙に抗議するデモを行った。

また、バーブ市では、犠牲者に弔意を示すためのゼネストが実施された。

AFP, August 20, 2022、ANHA, August 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 20, 2022、Reuters, August 20, 2022、SANA, August 20, 2022、SOHR, August 20, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県カフティーン村で、ドゥルーズ派宗徒の老夫婦が自宅前で何者かによって殺害され、遺体となって発見される(2022年8月20日)

イドリブ県では、シリア人権監視団などによると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るスンマーク山(ハーリム山)のカフティーン村で、ドゥルーズ派宗徒の老夫婦が自宅前で何者かによって殺害され、遺体となって発見された。

同地では、中国新疆ウィグル自治区出身者からなるアル=カーイダ系組織のトルキスタン・イスラーム党んみよるドゥルーズ派宗徒への襲撃や脅迫が繰り返されていた。

AFP, August 20, 2022、ANHA, August 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 20, 2022、Reuters, August 20, 2022、SANA, August 20, 2022、SOHR, August 20, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県とハサカ県を砲撃(2022年8月20日)

アレッポ県では、ANHA(8月20日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のワルディーヤ村、タッル・マディーク村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、ターディフ市一帯でシリア軍がシリア国民軍の兵士1人を狙撃し、殺害した。

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ハサカ県では、ANHA(8月20日付)によると、トルコ軍がシリア政府の支配下にあるタッル・タムル町近郊のクーザリーヤ村を砲撃した。

AFP, August 20, 2022、ANHA, August 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 20, 2022、Reuters, August 20, 2022、SANA, August 20, 2022、SOHR, August 20, 2022、August 21, 2022などをもとに作成。

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