フール・キャンプの第1区でイラク難民の女性1人が遺体で発見(2022年5月30日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第1区でイラク難民の女性1人が遺体で発見された。

AFP, May 30, 2022、ANHA, May 30, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 30, 2022、Reuters, May 30, 2022、SANA, May 30, 2022、SOHR, May 30, 2022などをもとに作成。

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米軍が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた2家族がキャンプ内の劣悪な生活環境を理由に政府支配地に脱出(2022年5月30日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた2家族が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由してシリア政府の支配地に脱出した。

一方、米国が違法に駐留を続けるヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、有志連合と革命特殊任務軍が合同軍事演習を行った。

AFP, May 30, 2022、ANHA, May 30, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 30, 2022、Reuters, May 30, 2022、SANA, May 30, 2022、SOHR, May 30, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍のドローンがカーミシュリー市東の村を爆撃し、女性1人を含む2人死亡、5人負傷、タッル・タウィール村の教会も大きな被害を受ける(2022年5月30日)

ハサカ県では、ANHA(5月30日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市東のスィーカルカー村の路上で車が攻撃を受けて炎上、乗っていた1人が負傷した。
https://hawarnews.com/ar/uploads//2022/05/30/151057_20.png

シリア人権監視団によると、攻撃はトルコ軍の無人航空機(ドローン)によるもので、女性1人を含む2人が死亡、5人が負傷した。

また、ANHA(5月30日付)、SANA(5月30日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町一帯への砲撃を続けた。

これにより、アブー・ラースィーン町および周辺の農村の住民130人以上がトルコ軍とシリア国民軍砲撃を避けるため、タッル・タムル町方面に避難した。

また、トルコ軍とシリア国民軍の砲撃により、アッシリア教徒が暮らすタッル・タウィール村にあるマール・サーワー教会が大きな被害を受けた。


 

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アレッポ県では、ANHA(5月30日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のウンム・フーシュ村、ワフシーヤ村、ガルーナータ村、スムーカ村、シャフバー・ダム、シャワーリガ村を砲撃した。

一方、アフリーン解放軍団は声明を出し、5月26日と27日にシーラーワー町一帯でトルコ軍の装甲車やシリア国民軍部隊を攻撃し、トルコ軍兵士3人とシリア国民軍戦闘員2人を殺害、トルコ軍兵士7人とシリア国民軍戦闘員4人を負傷させたと発表した。

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ラッカ県では、ANHA(5月30日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のマアラク村を砲撃した。

AFP, May 30, 2022、ANHA, May 30, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 30, 2022、Reuters, May 30, 2022、SANA, May 30, 2022、SOHR, May 30, 2022などをもとに作成。

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アラビー・ジャディード:トルコ軍はシリア北部への軍事侵攻を中止か?(2022年5月29日)

アラビー・ジャディード(5月29日付)は、シリア国民軍の匿名筋の話として、トルコ軍司令部は、シリア国民軍に対して、シリア北部に対する軍事侵攻の中止する旨通達したと伝えた。

同匿名筋によると、5月28日に、トルコ占領下のアレッポ県北部にあるハワール・キリス村でトルコ軍とシリア国民軍の会合が開かれ、中止が通達されたという。

ロシア、米国、そしてイランの反発が中止の背景に見られるという。

トルコでは5月27日、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領を議長とする国家安全保障会議が開催された。

だが、会議終了後に出された声明では、シリア北部に対する軍事侵攻について、目的は近隣諸国の主権の侵害ではなく、この地域をテロから浄化し、同地に平和を実現することにあると述べるにとどめ、作戦実施の有無、時期についての言及はなかった。

AFP, May 29, 2022、ANHA, May 29, 2022、al-‘Arabi al-Jadid, May 29, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 29, 2022、Reuters, May 29, 2022、SANA, May 29, 2022、SOHR, May 29, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊などを砲撃(2022年5月29日)

アレッポ県では、ANHA(5月29日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のウンム・フーシュ村、シャワーリガ村、タナブ村、タッル・カッラーフ村を砲撃した。


トルコ軍とシリア国民軍はまた、マンビジュ市北のトゥーハール村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍がトルコ占領下のアフリーン市南東に位置するカッバーシーン村、シャイフ・アキール山一帯を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるアンジャーラ村、バスラトゥーン村を砲撃した。

なお、攻撃と前後して、ロシア軍戦闘機1機とトルコ軍1機が上空を飛来、地対地ミサイルが爆発したと思われる爆音が聞こえた。

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ラッカ県では、ANHA(5月29日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のマアラク村を砲撃し、住民1人が負傷した。

 

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ハサカ県では、シリア人権監視団、ANHA(5月28日付)によると、トルコ占領下のラアス・アイン市近郊で、シリア国民軍に所属するムウタスィム旅団らが乗った車が爆発し、乗っていた複数人が死亡した。

ANHAによると、死亡したのは、ムウタスィム旅団の一人でアブー・ヌール・ジャウワーニーを名乗る男性、2012年までシャームの民のヌスラ戦線のメンバーだったアブー・アンマールを名乗るラアス・アイン市出身の男性、そして身元不明の男性の3任

一方、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーだった男性1人を含む2人。

爆発が爆弾によるものか、無人航空機(ドローン)の攻撃によるものかは不明。

AFP, May 29, 2022、ANHA, May 29, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 29, 2022、Reuters, May 29, 2022、SANA, May 29, 2022、SOHR, May 29, 2022などをもとに作成。

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北・東シリア自治局はダーイシュのアルバニア人戦闘員の妻や子供多数の身柄をアルバニアとコゾボの合同使節団に引き渡す(2022年5月28日)

北・東シリア自治局は、アルバニア政府と交わした正式文書に基づいて、渉外関係局(外務省に相当)が27日にダーイシュ(イスラーム国)のアルバニア人戦闘員の妻や子供多数の身柄を、同国とコゾボの合同使節団に引き渡したと発表した。

ANHA(5月28日付)が伝えた。

AFP, May 28, 2022、ANHA, May 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 28, 2022、Reuters, May 28, 2022、SANA, May 28, 2022、SOHR, May 28, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県北部、ハサカ県北部を砲撃(2022年5月28日)

アレッポ県では、ANHA(5月28日付)によると、トルコ軍がシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のシュユーフ・ファウカーニー町、ズール・マガール村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるアフリーン市にあるトルコ軍の拠点近くで、オートバイに仕掛けられていた爆弾が爆発した。

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ハサカ県では、ANHA(5月28日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町、タッル・タムル町近郊のウガイビシュ村、タッル・カイフジー村を砲撃した。

この砲撃により、ウガイビシュ村で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するアッシリア・ハーブール警部部隊の戦闘員1人が負傷した。

AFP, May 28, 2022、ANHA, May 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 28, 2022、Reuters, May 28, 2022、SANA, May 28, 2022、SOHR, May 28, 2022などをもとに作成。

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北・東シリア自治局で暮らす生徒720人が、初・中等教育、高等教育の修了試験を受けるため、政府支配下のラッカ県サブハ町に移送される(2022年5月28日)

ラッカ県では、SANA(5月28日付)によると、「テロ組織の支配下にある地域」(北・東シリア自治局)で暮らす生徒720人が、初・中等教育、高等教育(高等学校、高等法務学校、高等職業専門学校、高等女子高校)の修了試験を受けるため、大型旅客バスに分乗して、ラッカ市南東のユーフラテス川西岸に位置するサブハ町に移送された。

ラッカ県のフィラース・アルー教育局長によると、2,000人以上の生徒が北・東シリア自治局支配地から移送される予定で、試験期間中は同地に設置された12の収容センターに滞在する。

AFP, May 28, 2022、ANHA, May 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 28, 2022、Reuters, May 28, 2022、SANA, May 28, 2022、SOHR, May 28, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人、北・東シリア自治局支配地域で1人(2022年5月28日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者20人が完治したと発表した。

これにより、5月28日現在のシリア国内での感染者数は計55,890人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,662人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/videos/432858881539974/

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに1人(男性、ハサカ県マーリキーヤ(ダイリーク)市)の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。

これにより、5月23日現在のシリア国内での感染者数は計38,579人、うち死亡したのは1,578人、回復したのは2,565人となった。

https://www.facebook.com/smensyria/posts/pfbid037cPVn7sJ6ZMWMiUkBVpn7TdrZ5fpY2ehRByNV9y2HnmwxfUSqVQVUoLGGmjU5Skxl

AFP, May 28, 2022、ACU, May 28, 2022、ANHA, May 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 28, 2022、Reuters, May 28, 2022、SANA, May 28, 2022、SOHR, May 28, 2022などをもとに作成。

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アル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県サルミーン市でシリア難民100万人の「自発的」帰還を口実とするトルコの新たな侵略の試みを非難(2022年5月27日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るサルミーン市で県東部からの国内避難民(IDPs)数十人が抗議デモを行い、シリア難民100万人の「自発的」帰還を目的とするトルコのプロジェクトとこれを口実としてレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が実施を示唆した新たな軍事侵攻に抗議の意志を示した。

AFP, May 28, 2022、ANHA, May 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 28, 2022、Reuters, May 28, 2022、SANA, May 28, 2022、SOHR, May 28, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がドローンでシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にアレッポ県タッル・リフアト市を爆撃(2022年5月27日)

ハサカ県では、ANHA(5月27日付)、SANA(5月27日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町近郊のタッル・タウィール村、タウィーラ村、スッカル・ウハイミル村を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(5月27日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のハサージク村、スムーカ村、シャフバー・ダム、スーガーニカ村、カンタリー村を砲撃した。

トルコ軍はまた、無人航空機(ドローン)でタッル・リフアト市を爆撃した。

シリア人権監視団によると、ドローンは市内の民家1棟を狙い、建物の一部が破壊された。

AFP, May 27, 2022、ANHA, May 27, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 27, 2022、Reuters, May 27, 2022、SANA, May 27, 2022、SOHR, May 27, 2022などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県マアッルディブサ村「決戦」作戦司令室のドローン1機を撃墜(2022年5月27日)

イドリブ県では、SANA(5月27日付)の前線特派員によると、シリア軍がマアッルディブサ村上空で「占領国トルコの傭兵」(「決戦」作戦司令室)の無人航空機(ドローン)1機を撃墜した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

 

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がガーブ平原一帯で砲撃戦を行った。

 

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、フラーク市で若い男性1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

この若者は、最近になってレバノンから帰国していた。

また、サナマイン市では、シリア軍の士官(少尉)が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, May 27, 2022、ANHA, May 27, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 27, 2022、Reuters, May 27, 2022、SANA, May 27, 2022、SOHR, May 27, 2022などをもとに作成。

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トルコ警察がイスタンブールでダーイシュ三代目指導者のアブー・ハサン・ハーシミー・クラシーを拘束か?(2022年5月26日)

米ブルームバーグ(5月25日付)は、トルコ複数の高官の話として、トルコ警察がダーイシュ(イスラーム国)の三代目となる指導者のアブー・ハサン・ハーシミー・クラシーをイスタンブールで逮捕した、と伝えた。

同高官らは、対テロ警察と諜報機関が、米軍による2月のシリアでの作戦で前指導者が殺害されて以降、ダーイシュを指導していると考えられている男性を拘束したものの、機微な問題だとして、この男性の身元については明らかにしなかった。

 

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これに関して、トルコのオダTV(5月26日付)は、拘束された男性がアブー・ハサンだと伝えた。

同TVが男性の身元をどのように特定したかは不明。

複数の高官によると、警察はアブー・ハサンが潜伏していた住居を監視し、最終的に彼を拘束した。

拘束に際して、警察による発砲はなかった。

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また、米衛星テレビのフッラ・チャンネル(5月26日付)は、米主導の有志連合筋が、トルコで拘束された男性がアブー・ハサンであることをいまだ確認していないと伝えた。

同筋は「我々はイスタンブールでの実行された作戦でダーイシュの有力メンバーが逮捕されたことを確認している。だが、この人物がダーイシュの指導者のアブー・ハサン・クラシーであるかどうかは明らかではない」と述べた。

AFP, May 26, 2022、ANHA, May 26, 2022、Alhurra, May 26, 2022、Bloomberg, May 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 26, 2022、ODA TV, May 26, 2022、Reuters, May 26, 2022、SANA, May 26, 2022、SOHR, May 26, 2022などをもとに作成。

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シリア軍戦闘機がハマー県東部の砂漠地帯でダーイシュの拠点複数カ所に対して機銃掃射(2022年5月26日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍戦闘機2機が、県東部のウカイリバート町一帯の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点複数カ所に対して機銃掃射を行った。

AFP, May 26, 2022、ANHA, May 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 26, 2022、Reuters, May 26, 2022、SANA, May 26, 2022、SOHR, May 26, 2022などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県、ハマー県を砲撃(2022年5月26日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村の農地で収穫機を操作していた男性を狙撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シリア軍はまたザーウィヤ山地方のスフーフン村、ファッティーラ村、フライフィル村、バイニーン村、バーラ村一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原各所を砲撃し、「決戦」作戦司令室と撃ち合いになった。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ハッラーブ・シャフム村近郊でシリア軍第四師団の兵士1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, May 26, 2022、ANHA, May 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 26, 2022、Reuters, May 26, 2022、SANA, May 26, 2022、SOHR, May 26, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がハサカ県とアレッポ県を砲撃(2022年5月26日)

ハサカ県では、ANHA(5月26日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町近郊のタウィーラ村、タッル・タウィール村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(5月26日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のウンム・クラー村、スムーカ村、シャフバー・ダムを砲撃した。

AFP, May 26, 2022、ANHA, May 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 26, 2022、Reuters, May 26, 2022、SANA, May 26, 2022、SOHR, May 26, 2022などをもとに作成。

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ラタキア県北部のフドル丘一帯でシリア軍と「決戦」作戦司令室が交戦(2022年5月25日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、県北部のフドル丘一帯で、シリア軍と「決戦」作戦司令室が交戦、シリア軍がカッバーナ村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のフライフィル村、スフーフン村、ファッティーラ村を砲撃した。

 

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、キヒール村近郊で、シリア軍第五軍団に所属する兵士3人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, May 25, 2022、ANHA, May 25, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 25, 2022、Reuters, May 25, 2022、SANA, May 25, 2022、SOHR, May 25, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県北部、ラッカ県北部、ハサカ県北部を激しく砲撃(2022年5月25日)

アレッポ県では、ANHA(5月25日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のシャフバー・ダム、ウンム・フーシュ村、アキーバ村、スーガーニカ村、ズィヤーラティー村、バイナ村、ハルバキー村を砲撃した。

またシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるマンビジュ市北のハルーンジー村、ムフスィンリー村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるターディフ市から、同市北部のトルコ占領地に避難した住民が、シリア政府支配地とトルコ占領地の間に堀と土塁を建設しようとしているトルコの計画が白紙撤回されたことを受けて、抗議デモを終了した。

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ラッカ県では、ANHA(5月25日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が、シリア軍と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、アイン・イーサー・キャンプを砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(5月25日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のダーダー・アブダール村、アクリーヤ村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるラアス・アイン市でアカイダート部族とマワーリー部族の民兵どうしが激しく交戦、トルコ軍が介入し、道路や市への入口を封鎖、事態を収拾した。

SANA(5月25日付)によると、戦闘はシリア国民軍に所属する東部自由人運動とハムザ師団のメンバーどうしによるもので、盗品の分配や勢力争いが原因で、多数が死傷したという。

AFP, May 25, 2022、ANHA, May 25, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 25, 2022、Reuters, May 25, 2022、SANA, May 25, 2022、SOHR, May 25, 2022などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県北部から児童・生徒1,725人が初・中等教育、高等教育の修了試験を受験するため政府支配地に移送される(2022年5月25日)

アレッポ県では、SANA(5月25日付)によると、「テロ組織の支配下にある地域」(トルコの占領下にある「ユーフラテスの盾」地域)で暮らす児童・生徒1,725人が、初・中等教育、高等教育(高等学校、高等法務学校、高等職業専門学校、高等女子高校)の修了試験を受けるため、バーブ市東のターイハト・トゥワイマート村(ターイハ村)に設置されている通行所を経由して、大型旅客バスに分乗してシリア政府の支配地に移送された。

アレッポ県議会事務局のディーミトリー・イーサー氏によると、生徒の移送は、多くの関係機関や国際機関(世界保健機関(WHO)など)、市民団体との協力のもとに実現し、40ヵ所に設置されたセンターで受け入れられる。

アレッポ県教育局のムスタファー・アブドゥルガニー局長によると、移送が予定されている児童・生徒は8,762人で、ターイサ村とラッカ県タブカ市に設置されている通行所を経由して政府支配地に移送される。

今回は第1陣としてターイサ村の通行所を経由して1,725人が移送された。

AFP, May 25, 2022、ANHA, May 25, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 25, 2022、Reuters, May 25, 2022、SANA, May 25, 2022、SOHR, May 25, 2022などをもとに作成。

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シリア民主軍がトルコ大統領による軍事作戦示唆に対して初のコメント(2022年5月24日)

シリア民主軍(SDF)は、トルコのエルドアン大統領がシリア北部で新たな軍事作戦の始動を示唆したことについて、初のコメントを発表した。

(関連記事:トルコのエルドアン大統領はシリア北部で安全地帯を設置するための新たな軍事作戦を実施する意思を表明(2022年5月23日)

ルダウ・ネットが伝えたところによると、シリア民主軍は「トルコ国家による情勢の過熱化および占領力の提示は、安定に打撃を与える試みとして、そしてイスラーム国の残党らを再び活発化させようとしている占領国(トルコ)による自然な反応として現れたものである」として、エルドアン大統領の発言を非難した。

さらにシリア民主軍の広報局局長はウェブサイト「シャルク・アウサト」によるインタビューのなかで、同軍傘下の部隊が「シリア北部・東部の諸地域に対して予想される、トルコがもたらす実際の脅威の程度を検討しており」、同時に「責任を持つ国際的諸勢力との情報交換を行っている」ことを明らかにしたという。

トルコには、これまでシリア民主軍に対して、2018年の「オリーブの枝作戦」と2019年の「平和の泉作戦」という2つの軍事作戦を実施してきた実績がある。

また直近では2日前、シリア民主軍はアイン・イーサー市東部でトルコのドローン1機を撃墜していた。

 

Rudaw.net, May 24, 2022、al-Sharq al-Awsat, May 24, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構総合治安機関が新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・イスラームのアブー・ダルダー・クルディー副書記長を拘束(2022年5月24日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の総合治安機関がハーリム市で新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・イスラームのアブー・ダルダー・クルディー副書記長を拘束した。

一方、シリア軍は、「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のフライフィル村、バイニーン村、スフーフン村、ファッティーラ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるダール・カビーラ村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナイーマ村で若い男性1人がオートバイに乗った2人組によって銃で撃たれて死亡した。

また、ナマル町とジャースィム市を結ぶ街道で住民2人が正体不明の武装集団の襲撃を受けて死亡した。

AFP, May 24, 2022、ANHA, May 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 24, 2022、Reuters, May 24, 2022、SANA, May 24, 2022、SOHR, May 24, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊を砲撃(2022年5月24日)

アレッポ県では、ANHA(5月24日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のマンナグ村、アイン・ダクナ村、ワフシーヤ村、ウンム・クラー村、ウンム・フーシュ村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のバーブ市に隣接するターディフ市一帯でシリア軍とシリア国民軍が交戦し、シリア国民軍の戦闘員1人が負傷した。

AFP, May 24, 2022、ANHA, May 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 24, 2022、Reuters, May 24, 2022、SANA, May 24, 2022、SOHR, May 24, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるシリア北西部のいわゆる「解放区」でサル痘感染者が確認されたとの情報が拡散され、当局が対応に追われる(2022年5月23日)

シリアのアル=カーイダのシャーム解放機構がシリア北西部のいわゆる「解放区」の自治を委託している救国内閣の保健省は緊急声明を出し、「解放区」内でサル痘の感染者が確認されたとの情報が流れたのを受けて、関係当局が連携して、医療態勢のレベルを引き当て、住民を守るのに必要な措置を講じると発表した。

https://www.facebook.com/SG.M.Health/posts/544967213704239

一方、イドリブ保健局のサーリム・アブダーン局長は、「解放区」でサル痘感染者が確認されたとの情報が「噂に過ぎない」と否定した。

AFP, May 24, 2022、ANHA, May 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 24, 2022、Reuters, May 24, 2022、SANA, May 24, 2022、SOHR, May 24, 2022などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室がイドリブ県、ラタキア県、ハマー県で交戦(2022年5月23日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、フライフィル村、スフーフン村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がガーブ平原の灌漑計画地区で砲撃戦を行った。

AFP, May 23, 2022、ANHA, May 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 23, 2022、Reuters, May 23, 2022、SANA, May 23, 2022、SOHR, May 23, 2022などをもとに作成。

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トルコの占領下にあるアレッポ県マーリア市で、シリア国民軍に所属するムウタスィム旅団と麻薬密売業者が前日に続いて再び撃ち合いに(2022年5月23日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるマーリア市で、シリア国民軍に所属するムウタスィム旅団と麻薬密売業者が前日に続いて再び撃ち合いとなった。

衝突は、21日深夜から22日未明にかけて、同市で10人が麻薬密売の容疑で拘束されたのを受けたもの。

AFP, May 23, 2022、ANHA, May 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 23, 2022、Reuters, May 23, 2022、SANA, May 23, 2022、SOHR, May 23, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍はアレッポ県北部、ハサカ県北部で砲撃を続ける(2022年5月23日)

アレッポ県では、ANHA(5月23日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のウンム・クラー村、シャフバー・ダムを砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(5月23日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のクーザリーヤ村を砲撃した。

AFP, May 23, 2022、ANHA, May 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 23, 2022、Reuters, May 23, 2022、SANA, May 23, 2022、SOHR, May 23, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人、北・東シリア自治局支配地域で4人(2022年5月23日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者9人が完治したと発表した。

これにより、5月23日現在のシリア国内での感染者数は計55,880人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,610人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/videos/540384067659434/

 

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに4人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。

これにより、5月23日現在のシリア国内での感染者数は計38,578人、うち死亡したのは1,578人、回復したのは2,565人となった。

新規感染者の性別の内訳は、男性3人、女性1人。

また地域の内訳は、ハサカ県のマーリキーヤ(ダイリーク)市1人、ラッカ県のラッカ市3人。

https://www.facebook.com/smensyria/posts/1858603234329605

AFP, May 23, 2022、ACU, May 23, 2022、ANHA, May 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 23, 2022、Reuters, May 23, 2022、SANA, May 23, 2022、SOHR, May 23, 2022などをもとに作成。

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シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けて、ダイル・ザウル県アブリーハ村を強襲し、IDPsの男性1人を拘束(2022年5月22日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けて、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるアブリーハ村を強襲し、男性1人を拘束した。

拘束された男性は、シリア政府の支配下にあるブーライル村出身の国内避難民(IDPs)。

AFP, May 22, 2022、ANHA, May 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 22, 2022、Reuters, May 22, 2022、SANA, May 22, 2022、SOHR, May 22, 2022などをもとに作成。

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トルコの占領下にあるアレッポ県のバーブ市とアアザーズ市でシリア国民軍に抗議するデモ、バーブ市では憲兵隊所長解任(2022年5月22日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるバーブ市でシリア国民軍に抗議するデモが行われた。

抗議デモは、複数の罪状で逮捕されていたシリア軍兵士1人が保釈金を支払って釈放されたことを受けたもの。

デモ参加者は、シリア国民軍憲兵隊の本舎や暫定内閣国防省のビルを襲撃し、抗議の意思を示した。

事態に対処するため、シリア革命反体制勢力国民連立の傘下にある暫定内閣のハサン・ハマーダ国防大臣は、シリア国民軍憲兵隊のバーブ市地区の所長を務めるアブドゥッラティーフ・アフマド大佐を解任し、ウバイダ・ミスリー少佐を後任の所長に任命した。

一方、ANHA(5月22日付)によると、アアザーズ市でも同様のデモが行われ、ハマーダ国防大臣の解任が要求された。

https://youtu.be/0446VYj0Mz8

AFP, May 22, 2022、ANHA, May 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 22, 2022、Reuters, May 22, 2022、SANA, May 22, 2022、SOHR, May 22, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍のドローンがラッカ県アイン・イーサー市東のムシャイリファ村近くで25歳の男性を狙って爆撃(2022年5月22日)

ラッカ県では、ANHA(5月22日付)によると、トルコ軍の無人航空機(ドローン)がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市東のムシャイリファ村近くで25歳の男性を狙って爆撃を実施、男性が重傷を負った。

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ハサカ県では、ANHA(5月22日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町近郊の発電所、ダルダーラ村、タッル・シャンナーン村、タッル・ジュムア村、ウガイビシュ村、カスル・トゥーマー・ヤルダー村、タウィーラ村、M4高速道路沿線、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のタッル・ワルド村、ヒルバト・シャイール村、ダーダー・アブダール村を砲撃した。

一連の砲撃により、タッル・ジュムア村近郊の農地で農作業を行っていた住民3人が負傷した。

 

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるマーリア市で、シリア国民軍に所属するムウタスィム旅団と麻薬密売業者が撃ち合いとなった。

衝突は、21日深夜から22日未明にかけて、同市で10人が麻薬密売の容疑で拘束されたのを受けたもの。

AFP, May 22, 2022、ANHA, May 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 22, 2022、Reuters, May 22, 2022、SANA, May 22, 2022、SOHR, May 22, 2022などをもとに作成。

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