ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、6月19日にロシア製のフォーポスト・R偵察攻撃用無人航空機1機が、シリアの砂漠地帯にある製油所(Faghdad oil refinery)近くで武装勢力を壊滅させたと発表した。
この武装勢力は、シリアの石油インフラ施設へのテロ攻撃を計画していたという。
RIAノーヴォスチ通信(6月20日付)、タス通信(6月20日付)が伝えた。
RIA Novosti, June 20, 2024、TASS, June 20, 2024をもとに作成。
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