国防省(テレグラム)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣の指示により設置された高等評価委員会は、アリー・ナアサーン参謀総長、ムハンマド・ハイル・ハサン・シュアイブ国防副大臣、および複数の将校の出席のもと、国防省における包括的評価プロセスの開始に先立つ準備会合を開催した。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
国防省(テレグラム)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣の指示により設置された高等評価委員会は、アリー・ナアサーン参謀総長、ムハンマド・ハイル・ハサン・シュアイブ国防副大臣、および複数の将校の出席のもと、国防省における包括的評価プロセスの開始に先立つ準備会合を開催した。
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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、8日にイスラエルとの戦闘に関して18件の声明を発表したことを明らかにした。
このうち10番目の声明ではハイファー市の海軍基地を、13番目の声明ではミスガヴ基地(兵站基地)を高性能ロケット弾などで攻撃したことが発表された。
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イスラエル軍はXを通じて、ベイルートで活動していたイラン・イスラーム革命防衛隊コドス軍団所属のレバノン軍団の主要指揮官を攻撃したと発表した。
🎯STRUCK: Key commanders in the IRGC’s Quds Force’s Lebanon Corps who operated in Beirut.
The commanders of the Quds Force’s Lebanon Corps operated to advance terror attacks against Israel, while also operating for the IRGC in Iran.
The Iranian terror regime operates…
— Israel Defense Forces (@IDF) March 8, 2026
イスラエル軍のXによると、これによりレバノン軍団の幹部4人とパレスチナ軍団の幹部2人を殺害した。
🔴The IDF eliminated 5 senior commanders in the IRGC Quds Force’s Lebanon Corps in a precise strike in Beirut pic.twitter.com/GAtUaggrwJ
— Israel Defense Forces (@IDF) March 8, 2026
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イスラエル軍は、Xを通じて、リーターニー川以南に居住する住民に対して同川以北に避難するよう改めて警告した。
‼️Urgent Warning to Residents of Southern Lebanon Located South of the Litani River
Hezbollah’s terrorist activity is forcing the IDF to operate against the organization in the area. The IDF does not intend to harm you.
The strikes are ongoing and the IDF is operating with… https://t.co/rDjcxRW7ds
— Israel Defense Forces (@IDF) March 8, 2026
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イスラエル軍はXを通じてヒズブッラーとの過去1週間の戦闘で、600以上のテロ目標を攻撃、約820発の弾薬を使用、190人以上の戦闘員を排除、またベイルートでは27回の攻撃波を実施され、そのうち5回はダーヒヤ地区を標的としたと発表した。
📊 A Week of Combat Against Hezbollah In Numbers:
🎯600+ terror targets were struck across Lebanon from the air, sea, and ground using ~820 munitions.
🔴 190+ terrorists were eliminated, including Abu Hamza Rami, Commander of PIJ in Lebanon, along with several senior…
— Israel Defense Forces (@IDF) March 8, 2026
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AFP(転載)によると、外交官を含む100人以上のイラン人がロシア機によってベイルートから避難した。
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AFP(転載)によると、レバノンの保健省は、過去1週間のイスラエルによる爆撃で394人が死亡したと発表した。
死者には83人の子どもと42人の女性が含まれている。
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AFP(転載)によると、イスラエル軍は南部県サイダー市にあるアイン・フルワ・パレスチナ難民キャンプを爆撃した。
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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、教育養育省前でラッカ市の教師数十人が、雇用上の権利の保障と正式職員としての採用、さらに職業的・生活的状況の見直しと給与の引き上げを求めて抗議デモを行った。
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ダイル・ザウル県では、フェイスブックによると、スバイハーン市で内務治安局が露天商に対する取り締まりを実施し、屋台を撤去した。
また、フェイスブックによると、ズィーバーン町で、生活状況の悪化と燃料価格の高騰に抗議するデモが行われ、参加者らはタイヤを燃やすなどして道路を封鎖した。
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アレッポ県では、ANHAによると、ジンディールス町で、若者3人が正体不明の武装グループに襲撃され、殺害された。
シリア人権監視団によると、襲撃は金細工店を狙ったもので、殺害された3人はいずれもクルド人だった。
事件を受けて、住民らは抗議デモを行い、関係当局の責任を追及した。
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アレッポ県では、SANAによると、県の内務治安司令官のムハンマド・アブドゥルガニー大佐が、刑事警察課が前日にアレッポ市サビール地区で発生したクルド人一家4人の殺害事件の犯人を逮捕したと発表した。
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ハサカ県では、シリア人権監視団が9日に発表したところによると、9月7日にスウェーデンからイラク・クルディスタン地域を経て、スィーマルカー国境通行所からシリアに入国した後、10月に治安部隊(北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ))によって家宅捜索を受けた際に拘束されていたスウェーデン国籍のシリア人のアラーッディーン・アドナーン・アミーン氏(33歳)の家族は息子の遺体を受け取った。
法医学医によると死亡は今年1月初めとされ、頭蓋骨骨折の痕跡が確認されたという。
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SANAによると、ハサカ県のアッバース・フサイン政治問題局長らからなるアフマド・シャルア移行期政権の大統領府代表団がハサカ県を訪れ、ハサカ市でヌールッディーン・アフマド知事と会談した。
会談では、アフリーン郡からの国内避難民(IDPS)の帰還に向けた仕組みが検討・調整された。
SANAによると、移行期政権側の代表団には、アフリーン郡のハイルー・ダーウード郡長らアレッポ家の関係者も参加、アフリーン郡の住民約400世帯を乗せた最初の車列を出身村に向かわせることで合意した。
ANHAによると、シリア民主軍諸派側からは、アフマド知事のほか、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)のマフムード・ハリール司令官やナスリーン・アブドゥッラー氏らが同席した。
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イナブ・バラディーによると、アレッポ市の裁判所で、昨年3月に沿岸部で発生したアラウィー派虐殺事件に関連する被告人の裁判の第3回公判が開かれた。
裁判には「旧体制の残党」に属する7人の被告が含まれており、虐殺そのものではなく、そのきっかけとなった内務省総合治安局(現内務治安局)や軍を標的とした攻撃への関与が疑われている。
次回の公判は3月15日の予定。
アレッポ市の裁判所では、昨年11月18日に第1回公判が、1月18日に第2回公判が開催されていた。
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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて、沿岸部でのアラウィー派虐殺事件発生から1周年(3月7日)に合わせて各地で墓参が行われる映像や画像を公開した。
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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、アラブ諸国に対するイランの攻撃について協議するため、アラブ連盟理事会の閣僚級による臨時会合にビデオ会議方式で参加した。
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