米主導の有志連合報道官は部隊が撤退したシリア南東部の基地を爆撃し、残されていた装備を破壊したと発表(2019年10月17日)

米主導の有志連合のマイルス・B・カギンズIII報道官は、ツイッターのアカウント(https://twitter.com/oirspox)で、トルコ軍の侵攻に先立って有志連合が部隊を撤退させたシリア北東部の基地を16日に爆撃し、残されていた装備や車輌を破壊したことを明らかにした。

カギンズ報道官の書き込みによると、爆撃はF-15戦闘機2機によって行われ、有志連合が軍事基地として転用していたスイスの大手セメント・メーカーのラファージュホルシム(LafargeHolcim)社の工場内の武器弾薬庫が破壊された。

AFP, October 17, 2019、ANHA, October 17, 2019、AP, October 17, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 17, 2019、Reuters, October 17, 2019、SANA, October 17, 2019、SOHR, October 17, 2019、UPI, October 17, 2019などをもとに作成。

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