アル=カーイダ系組織の一つでトルコが後援する国民軍に参加するシャーム自由人イスラーム運動の総司令官がダーイシュのバグダーディー指導者殺害についてコメント(2019年10月28日)

アル=カーイダとの関係を否定するアル=カーイダ系組織の一つで、トルコが後援する国民軍に参加しているシャーム自由人イスラーム運動のジャービル・アリー・バーシャー総司令官は、米軍がイドリブ県でダーイシュ(イスラーム国)のアブー・バクル・バグダーディー指導者を殺害したと発表したことに関して、テレグラムのアカウント(https://telegram.me/JaberAliBasha)を通じてコメントを発表した。

バーシャー総司令官は「バグダーディーは、スンナの民の血を舐め、彼らの血、財産、家財道具を略奪した末に殺された…。バグダーディーは、シャームの革命を腐敗させ、政権に与した末に殺された…。バグダーディーは、世界の国々にシリア革命を阻害させ、真実、自由、尊厳の革命をテロに見せることに成功した末に殺された…。バグダーディーはイスラームを歪めた末に殺された」などと綴った。

AFP, October 28, 2019、ANHA, October 28, 2019、AP, October 28, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 28, 2019、Reuters, October 28, 2019、SANA, October 28, 2019、SOHR, October 28, 2019、UPI, October 28, 2019などをもとに作成。

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