反体制武装集団の退去が退去したヒムス市ワアル地区に国連とシリア赤新月社の支援チームが人道支援物資を搬入(2016年9月24日)

ヒムス県では、ARA News(9月24日付)によると、ヒムス市ワアル地区に国連とシリア赤新月社の支援チームが人道支援物資(穀物1万4,000袋、食糧物資7,000パックなど)を搬入した。

AFP, September 24, 2016、AP, September 24, 2016、ARA News, September 24, 2016、Champress, September 24, 2016、al-Hayat, September 25, 2016、Iraqi News, September 24, 2016、Kull-na Shuraka’, September 24, 2016、al-Mada Press, September 24, 2016、Naharnet, September 24, 2016、NNA, September 24, 2016、Reuters, September 24, 2016、SANA, September 24, 2016、UPI, September 24, 2016などをもとに作成。

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ムアッリム外相が国連総会で演説(2016年9月24日)

ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣(兼副首相)は米ニューヨークで開催中の国連総会で演説し、シリア国内での「テロとの戦い」に向けたすべての国際的な取り組みを歓迎するとしつつ、シリア政府およびシリア軍と連携することで、シリアの主権を尊重し、あからさま主権侵害や国連憲章の違反は控えるべきだと述べた。

SANA(9月24日付)が伝えた。

AFP, September 24, 2016、AP, September 24, 2016、ARA News, September 24, 2016、Champress, September 24, 2016、al-Hayat, September 25, 2016、Iraqi News, September 24, 2016、Kull-na Shuraka’, September 24, 2016、al-Mada Press, September 24, 2016、Naharnet, September 24, 2016、NNA, September 24, 2016、Reuters, September 24, 2016、SANA, September 24, 2016、UPI, September 24, 2016などをもとに作成。

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アアマーク通信はダーイシュが米軍の無人航空機を撃墜したと報道する一方、有志連合はバーブ市を爆撃し、多数の住民が死傷(2016年9月23日)

ハサカ県では、ダーイシュ(イスラーム国)の戦果を喧伝するアアマーク通信が、イラク国境近くでダーイシュが米軍の無人航空機を撃墜したと伝え、その写真を公開した。

ARA News, September 23, 2016
ARA News, September 23, 2016

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アレッポ県では、ARA News(9月23日付)によると、米主導の有志連合がダーイシュ(イスラーム国)の拠点都市バーブ市を空爆し、多数の住民が死傷した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(9月23日付)によると、シリア軍がハトラ村、マリーイーヤ村、サルダ山一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

一方、ARA News(9月23日付)によると、シリア軍戦闘機がダーイシュ(イスラーム国)支配下のムーハサン市を空爆し、住民5人が死亡した。

ダーイシュはまた、シリア軍との戦闘の末、ジャフラ村内の拠点複数カ所を制圧した。

AFP, September 23, 2016、AP, September 23, 2016、ARA News, September 23, 2016、Champress, September 23, 2016、al-Hayat, September 24, 2016、Iraqi News, September 23, 2016、Kull-na Shuraka’, September 23, 2016、al-Mada Press, September 23, 2016、Naharnet, September 23, 2016、NNA, September 23, 2016、Reuters, September 23, 2016、SANA, September 23, 2016、UPI, September 23, 2016などをもとに作成。

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ロシア軍がアレッポ市アシュラフィーヤ地区で人道支援物資を配給(2016年9月23日)

アレッポ県では、フマイミーム航空基地(ラタキア県)のシリア駐留ロシア軍司令部に設置された当事者和解調整センターがSANA(9月23日付)に明らかによると、アレッポ市アシュラフィーヤ地区でロシア軍が住民に対して人道支援物資(穀物などの食糧物資)の配給を行った。

SANA, September 23, 2016
SANA, September 23, 2016

 

AFP, September 23, 2016、AP, September 23, 2016、ARA News, September 23, 2016、Champress, September 23, 2016、al-Hayat, September 24, 2016、Iraqi News, September 23, 2016、Kull-na Shuraka’, September 23, 2016、al-Mada Press, September 23, 2016、Naharnet, September 23, 2016、NNA, September 23, 2016、Reuters, September 23, 2016、SANA, September 23, 2016、UPI, September 23, 2016などをもとに作成。

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シリア軍によるアレッポ市東部での軍事作戦開始を受け、ロシア・シリア両軍の爆撃が激化し、90人あまり死亡(2016年9月23日)

アレッポ県では、ロイター通信(9月23日付)は、シリア軍アレッポ県作戦司令室が22日に、反体制武装集団の支配下にあるアレッポ市東部に対する軍事作戦の開始と発表した直後から、ロシア・シリア両軍による空爆が激化し、数時間で民間人91人が犠牲となったと伝えた。

犠牲者は、空爆によって約40棟の建物が破壊されたことによるもので、死者のほとんどが子供だという。

これに関して、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がアレッポ市カーティルジー地区を空爆し、子供3人を含む一家7人が死亡、またアレッポ市南部バシュカーティーン村でも空爆によって子供6人、女性3人を含む12人が死亡した。

戦闘機はまた、アレッポ市ブスターン・バーシャー地区、シャイフ・サイード地区、サラーフッディーン地区、サーリヒーン地区、スッカリー地区、サーフール地区、バーブ・ナイラブ地区、シャイフ・ファーリス地区、カッサーラ地区など反体制武装集団の支配下にある東部一帯、同市北部のフライターン市を空爆、シリア軍がタッル・ムサイビーン村、アンジャーラ村を砲撃し、多数が死傷した。

さらに空爆によって、アレッポ市ハナーヌー地区、アンサーリー地区にある民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)の拠点2カ所も破壊され、利用不能となった。

一方、SANA(9月23日付)によると、反対背武装集団がアレッポ市マールティーニー地区を砲撃し、2人が負傷した。

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ラタキア県では、ARA News(9月23日付)によると、シリア軍および親政権民兵がキンサッバー町一帯で反体制武装集団と交戦し、シリア軍側に20人以上の死者が出た。

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ヒムス県では、ARA News(9月23日付)によると、戦闘機(所属明示せず)がラスタン市を空爆し、4人が死亡した。

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ハマー県では、SANA(9月23日付)によると、シリア軍がマアルダス村、タイバト・イマーム市、ズール・タイバ村でファトフ軍の拠点、車輌を空爆した。

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ダルアー県では、SANA(9月23日付)によると、シリア軍がガーリヤ橋北部一帯、ダルアー市南部のナツメヤシ農場一帯で反体制武装集団と交戦した。

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クナイトラ県では、SANA(9月23日付)によると、シリア軍が県北部のマシャーティー・ハドル地区一帯でシャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)などからなる反体制武装集団と交戦した。

AFP, September 23, 2016、AP, September 23, 2016、ARA News, September 23, 2016、Champress, September 23, 2016、al-Hayat, September 24, 2016、Iraqi News, September 23, 2016、Kull-na Shuraka’, September 23, 2016、al-Mada Press, September 23, 2016、Naharnet, September 23, 2016、NNA, September 23, 2016、Reuters, September 23, 2016、SANA, September 23, 2016、UPI, September 23, 2016などをもとに作成。

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トルコ軍と有志連合の支援を受ける反体制武装集団は、ダーイシュとYPGを攻撃(2016年9月23日)

アレッポ県では、ARA News(9月23日付)によると、トルコ軍と有志連合の支援を受ける反体制武装集団がラーイー村南部郊外一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、ダーイシュに一時制圧されていたカッラ・クーズ村、ターター・フンムス村、カンタラ村、タッル・シャイール村、カサージク村を奪還した。

また反体制武装集団は、西クルディスタン移行期民政局支配下にあるマルアナーズ村の人民防衛隊拠点を攻撃した。


AFP, September 23, 2016、AP, September 23, 2016、ARA News, September 23, 2016、Champress, September 23, 2016、al-Hayat, September 24, 2016、Iraqi News, September 23, 2016、Kull-na Shuraka’, September 23, 2016、al-Mada Press, September 23, 2016、Naharnet, September 23, 2016、NNA, September 23, 2016、Reuters, September 23, 2016、SANA, September 23, 2016、UPI, September 23, 2016などをもとに作成。

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ムアッリム外相がロシアのラヴロフ外務大臣とニューヨークで会談(2016年9月23日)

国連総会に出席するために米ニューヨークを訪問中のワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣(兼副首相)は、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣、イラクのイブラーヒーム・ジャアファリー外務大臣、キプロスのイオアニス・カスリーディス外務大臣、アルメニアのエドワルド・ナルバンジャン外務大臣、ベラルーシのウラジーミル・マケイ外務大臣、スーダンのイブラーヒーム・ガンドゥール外務大臣と相次いで会談し、シリア情勢などについて意見を交わした。

会談には、ファイサル・ミクダード外務在外居住者副大臣、バッシャール・ジャアファリー国連シリア代表らも同席した。

SANA, September 23, 2016
SANA, September 23, 2016

 

AFP, September 23, 2016、AP, September 23, 2016、ARA News, September 23, 2016、Champress, September 23, 2016、al-Hayat, September 24, 2016、Iraqi News, September 23, 2016、Kull-na Shuraka’, September 23, 2016、al-Mada Press, September 23, 2016、Naharnet, September 23, 2016、NNA, September 23, 2016、Reuters, September 23, 2016、SANA, September 23, 2016、UPI, September 23, 2016などをもとに作成。

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シリアのアル=カーイダ「シャーム・ファトフ戦線」はトルコ軍との共闘を禁じる声明を発表し、シャーム自由人イスラーム運動と一線を画す(2016年9月23日)

シャーム・ファトフ戦線(シャームの民のヌスラ戦線)は声明を出し、トルコ軍と反体制武装集団がアレッポ県北部(ジャラーブルス市、ラーイー村一帯)で行う「ユーフラテスの盾」作戦に関して、「地域および国際社会のいかなる当事者のもとであっても(アレッポ県)北部での戦闘を禁じる」と発表し、反体制武装集団に対してトルコ軍や有志連合との連携しないよう呼びかけた。

声明でシャーム・ファトフ戦線は以下の通り述べている。

「アレッポ県北部郊外で起きていることは、過去の出来事や状況の延長上にある。この地域にはさまざまな計画が錯綜している。ハワーリジュ派(ダーイシュ(イスラーム国)の計画、政権そしてその同盟者であるロシアの計画、米国の支援を受けたPKK(クルディスタン労働者党、人民統一党のこと)の計画、米国の計画、国境地帯でのPKKの勢力伸長に対抗するトルコの国家安全保障計画、さらに、ハムザ師団、ムウタスィム旅団など、ペンタゴンの配下に身を置き、その命令に従い、有志連合の旗のもとで戦う諸勢力、地域住民のさまざまな集団、最近になって同地に入ってきた武装勢力…。地域、ないしは国際社会の願望に準じて、アレッポ市の解囲のための血の戦い、ハマーでの進軍、ダマスカスへの道の開放を阻止しようとすることは、政権およびその同盟者の打倒に向けた正しい道からの逸脱である…。ユーフラテスの盾」作戦に関して、「地域および国際社会のいかなる当事者のもとであっても(アレッポ県)北部での戦闘を禁じる」。

Kull-na Shuraka', September 23, 2016
Kull-na Shuraka’, September 23, 2016
Kull-na Shuraka', September 23, 2016
Kull-na Shuraka’, September 23, 2016

 

シャーム・ファトフ戦線は、米国とトルコがアレッポ県北部国境地帯を「安全保障地帯」に設置した2015年8月、有志連合との同盟を回避するとして、同地一帯から撤退、その後にはダーイシュが進攻し、支配下に置いていた。

なお、ファトフ軍などにおいてシャーム・ファトフ戦線と共闘するシャーム自由人イスラーム運動は、アレッポ県北部でトルコ軍と共闘することを認める立場をとっている。

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これに対して、アレッポ県シャリーア評議会を名のる組織は声明を出し、シャーム自由人イスラーム運動シャリーア評議会のファトワーに同調するかたちで、「ユーフラテスの盾」作戦でトルコ軍と共闘することは「正当なジハード」だと発表した。

Kull-na Shuraka', September 23, 2016
Kull-na Shuraka’, September 23, 2016

AFP, September 23, 2016、AP, September 23, 2016、ARA News, September 23, 2016、Champress, September 23, 2016、al-Hayat, September 24, 2016、Iraqi News, September 23, 2016、Kull-na Shuraka’, September 23, 2016、al-Mada Press, September 23, 2016、Naharnet, September 23, 2016、NNA, September 23, 2016、Reuters, September 23, 2016、SANA, September 23, 2016、UPI, September 23, 2016などをもとに作成。

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米主導の有志連合は21日にダイル・ザウル市近郊を中心に14回の爆撃を実施(2016年9月23日)

米中央軍(CENTCOM)は、9月22日のシリア、イラク両国での有志連合の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して30回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は14回で、ブーカマール市近郊(1回)、シャッダーディー市近郊(1回)、ラッカ市近郊(2回)、ダイル・ザウル市近郊(7回)、マンビジュ市近郊(1回)、マーリア市近郊(2回)に対して攻撃が行われた。

AFP, September 23, 2016、AP, September 23, 2016、ARA News, September 23, 2016、Champress, September 23, 2016、al-Hayat, September 24, 2016、Iraqi News, September 23, 2016、Kull-na Shuraka’, September 23, 2016、al-Mada Press, September 23, 2016、Naharnet, September 23, 2016、NNA, September 23, 2016、Reuters, September 23, 2016、SANA, September 23, 2016、UPI, September 23, 2016などをもとに作成。

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反体制派支配地域で救援活動を行う民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)がスウェーデンのライト・ライブリフッド賞を受賞(2016年9月22日)

シリア国内の「反体制派」支配地域で救援活動する民間防衛隊(通称「ホワイト・ヘルメット」)が、エジプトの女性人権活動家ムズン・ハサン氏、ロシアで移民難民の支援活動を行っているスヴェトラーナ・ガヌシュキナ氏、トルコの日刊紙『ジュムフリイェト』とともに、スウェーデンの2016年ライト・ライブリフッド賞を受賞した。

ロイター通信(9月22日付)が伝えた。

民間防衛隊に関しては、欧米諸国の諜報機関の支援を受け、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)などと表裏一体の関係にあるといった指摘(例えばhttps://www.youtube.com/watch?v=DOAlOdA_CKk)もある。

Youtube, August 19, 2016
Youtube, August 19, 2016

AFP, September 22, 2016、AP, September 22, 2016、ARA News, September 22, 2016、Champress, September 22, 2016、al-Hayat, September 23, 2016、Iraqi News, September 22, 2016、Kull-na Shuraka’, September 22, 2016、al-Mada Press, September 22, 2016、Naharnet, September 22, 2016、NNA, September 22, 2016、Reuters, September 22, 2016、SANA, September 22, 2016、UPI, September 22, 2016などをもとに作成。

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ダーイシュはトルコ領内(キリス市)を越境砲撃する一方、トルコ軍はタッル・アブヤド市のYPGを砲撃(2016年9月22日)

NTV Haber(9月22日付)が伝えたところによると、アレッポ県北部のダーイシュ(イスラーム国)支配地域から発射されたと思われるロケット砲弾1発がトルコ領内のキリス市に着弾し、少なくとも2人が負傷した。

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ラッカ県では、ARA News(9月22日付)によると、トルコ軍はタッル・アブヤド市内に設置されている西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊の拠点複数カ所を重火器で砲撃した。

AFP, September 22, 2016、AP, September 22, 2016、ARA News, September 22, 2016、Champress, September 22, 2016、al-Hayat, September 23, 2016、Iraqi News, September 22, 2016、Kull-na Shuraka’, September 22, 2016、al-Mada Press, September 22, 2016、Naharnet, September 22, 2016、NNA, September 22, 2016、NTV Haber, September 22, 2016、Reuters, September 22, 2016、SANA, September 22, 2016、UPI, September 22, 2016などをもとに作成。

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ダーイシュはトルコ軍の支援を受ける反体制武装集団からアレッポ県北部の3カ村を奪還(2016年9月22日)

アレッポ県では、ARA News(9月22日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)は県北部のシャマーリフ村の北部入口にある反体制武装集団の拠点に対して、爆弾を仕掛けた車で攻撃を行った。

ダーイシュはまた、西タッルアール村、東タッルアール村、サンダラ村を反体制武装集団から奪還した。

AFP, September 22, 2016、AP, September 22, 2016、ARA News, September 22, 2016、Champress, September 22, 2016、al-Hayat, September 23, 2016、Iraqi News, September 22, 2016、Kull-na Shuraka’, September 22, 2016、al-Mada Press, September 22, 2016、Naharnet, September 22, 2016、NNA, September 22, 2016、Reuters, September 22, 2016、SANA, September 22, 2016、UPI, September 22, 2016などをもとに作成。

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シリア軍、ヒズブッラーが包囲するムウダミーヤト・シャーム市に人道支援物資が搬入(2016年9月22日)

ダマスカス郊外県では、SANA(9月22日付)によると、シリア軍、ヒズブッラー戦闘員が包囲を続けるムウダミーヤト・シャーム市に、シリア赤新月社、国連の支援チームが人道支援物資(貨物トラック23輌分)を搬入した。

SANA, September 22, 2016
SANA, September 22, 2016

 

AFP, September 22, 2016、AP, September 22, 2016、ARA News, September 22, 2016、Champress, September 22, 2016、al-Hayat, September 23, 2016、Iraqi News, September 22, 2016、Kull-na Shuraka’, September 22, 2016、al-Mada Press, September 22, 2016、Naharnet, September 22, 2016、NNA, September 22, 2016、Reuters, September 22, 2016、SANA, September 22, 2016、UPI, September 22, 2016などをもとに作成。

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ヒムス市ワアル地区で籠城していた反体制武装集団メンバーら123人がファトフ軍支配下のイドリブ県に退去(2016年9月22日)

ヒムス県では、SANA(9月22日付)によると、9月5日に発効した停戦合意に基づき、ヒムス市ワアル地区で籠城を続けてきた反体制武装集団戦闘員とその家族の2回目となる退去が開始され、123人が、シリア赤新月社、国連、シリア政府が用意したバスに分乗し、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)が主導するファトフ軍支配下のイドリブ県に向かった。

SANA, September 22, 2016
SANA, September 22, 2016

 

AFP, September 22, 2016、AP, September 22, 2016、ARA News, September 22, 2016、Champress, September 22, 2016、al-Hayat, September 23, 2016、Iraqi News, September 22, 2016、Kull-na Shuraka’, September 22, 2016、al-Mada Press, September 22, 2016、Naharnet, September 22, 2016、NNA, September 22, 2016、Reuters, September 22, 2016、SANA, September 22, 2016、UPI, September 22, 2016などをもとに作成。

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シリア軍がダイル・ザウル県、ヒムス県でダーイシュとの戦闘を続ける(2016年9月22日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がダイル・ザウル市工業地区、ハウィーカ地区を砲撃し、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦、また戦闘機(所属明示せず)も両地区、サルダ山一帯を空爆した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がスフナ市郊外、サティーフ山、クーム村一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆、またシリア軍がタドムル市東部郊外の穀物サイロ地区でダーイシュと交戦した。

一方、SANA(9月22日付)によると、シリア軍がタドムル市東部郊外、サワーナ町、ウルヤーニーヤ村でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。


AFP, September 22, 2016、AP, September 22, 2016、ARA News, September 22, 2016、Champress, September 22, 2016、al-Hayat, September 23, 2016、Iraqi News, September 22, 2016、Kull-na Shuraka’, September 22, 2016、al-Mada Press, September 22, 2016、Naharnet, September 22, 2016、NNA, September 22, 2016、Reuters, September 22, 2016、SANA, September 22, 2016、UPI, September 22, 2016などをもとに作成。

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ダルアー県でダーイシュがシリア国民連合幹部を爆殺(2016年9月22日)

また、『ハヤート』(9月23日付)によると、シリア革命反体制勢力国民連立所轄の暫定政府がインヒル市で開催していた地元警察署開設祝典で爆発が起こり、ヤアクーブ・アンマール暫定政府地方自治大臣ら12人が死亡した。

この爆破事件に関して、ダーイシュ(イスラーム国)ダマスカス州広報局は声明で「背教者の長ども」を狙ったと発表、犯行を認めた。

また、クッルナー・シュラカー(9月24日付)によると、ダーイシュによる攻撃(自爆攻撃)でハムザ師団の司令官9人が死亡した。

ARA News, September 22, 2016
ARA News, September 22, 2016

 

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また、ARA News(9月22日付)によると、ダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍が、アイン・ズィクル村に進攻した。

AFP, September 22, 2016、AP, September 22, 2016、ARA News, September 22, 2016、Champress, September 22, 2016、al-Hayat, September 23, 2016、Iraqi News, September 22, 2016、Kull-na Shuraka’, September 22, 2016、September 24, 2016、al-Mada Press, September 22, 2016、Naharnet, September 22, 2016、NNA, September 22, 2016、Reuters, September 22, 2016、SANA, September 22, 2016、UPI, September 22, 2016などをもとに作成。

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反体制派の支配下にあるアレッポ市東部に対してシリア軍が軍事作戦を開始、ロシア軍、シリア軍の爆撃が激化するなか、同地で大規模火災発生(2016年9月22日)

アレッポ県では、SANA(9月22日付)によると、シリア軍アレッポ県作戦司令室が、反体制武装集団の支配下にあるアレッポ市東部に対する軍事作戦を開始したと発表し、同地にとどまる住民に対して「武装テロ集団」の拠点近くから退避するよう呼びかけた。

アレッポ県作戦司令室はまた、シリア軍拠点に避難・投降した同地区住民に対しては尋問、拘束は行わないと強調、住民受け入れに向けてあらゆる措置を講じると表明した。

シリア人権監視団によると、これを受け、戦闘機(所属明示せず)が21日深夜から23日未明にかけて、反体制武装集団の支配下にあるアレッポ市東部(マシュハド地区、スッカリー地区、ジスル・ハッジ地区、ブスターン・カスル地区、カッラーサ地区、アーミリーヤ地区、シャイフ・サイード地区)を50回以上にわたり空爆、またシリア軍が同地に重点的に砲撃を加え、「命じられるまま進め」連合の司令官や住民10人以上が死亡、多数が負傷、またブスターン・カスル地区では大規模な火災が発生した。

空爆のほとんどはロシア軍によるとみられ、シリア軍も「樽爆弾」を投下したという。

これに対して、ジハード主義武装集団側はシリア政府支配下のアレッポ市ハマーディーヤ地区を砲撃し、子供2人が負傷した。

またアレッポ市南西部のラームーサ地区一帯では、シリア軍、ヒズブッラー戦闘員などが、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)、トルキスターン・イスラーム党などからなるファトフ軍と交戦した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がハーン・シャイフ市を空爆し、女性4人、子供1人、そしてファトフ軍戦闘員13人の合わせて18人が死亡した。

シリア軍はまたジスル・シュグール市郊外、ビダーマー町一帯を激しく砲撃した。

これに対して、ジュンド・アクサー機構はタッル・マンス村・ジャルジャナーズ町間の街道で爆弾を仕掛けた車を爆破し、多数が負傷した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がキンサッバー町一帯を空爆、シリア軍も同地で反体制武装集団と交戦し、戦闘員2人が死亡した。

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ダマスカス郊外県では、AFP(9月22日付)によると、戦闘機(所属明示せず)が東グータ地方一帯を空爆した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がタファフ市の病院一帯を砲撃した。

一方、SANA(9月22日付)によると、シリア軍がヒルバト・サマル村・ジュビーブ村(スワイダー県)街道、ブスラー・シャーム市東部のコルニーシュ地区でシャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)などからなる反体制武装集団と交戦した。

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ハマー県では、SANA(9月22日付)によると、シリア軍がマアルダス村およびその周辺、スーラーン市およびその周辺、タイバト・イマーム市およびその南部、バッティーシュ村、ズラーキーヤート村、ドゥワイル丘、アトシャーン村、マアーン村北部、スカイク村で反体制武装集団(ジュンド・アクサー機構など)の拠点を空爆した。

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ヒムス県では、SANA(9月22日付)によると、シリア軍がティールマアッラ村、タルビーサ市、ラスタン市、キースィーン村でシャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)などからなる反体制武装集団の拠点を空爆した。

AFP, September 22, 2016、AP, September 22, 2016、ARA News, September 22, 2016、Champress, September 22, 2016、al-Hayat, September 23, 2016、Iraqi News, September 22, 2016、Kull-na Shuraka’, September 22, 2016、al-Mada Press, September 22, 2016、Naharnet, September 22, 2016、NNA, September 22, 2016、Reuters, September 22, 2016、SANA, September 22, 2016、UPI, September 22, 2016などをもとに作成。

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ラヴロフ露外相とケリー米国務長官が電話会談でシリアでの停戦に向けた取り組み継続を確認(2016年9月22日)

ロシア外務省は、国連総会出席のため米ニューヨークを訪問中のセルゲイ・ラブロフ外務大臣とジョン・ケリー国務長官が電話会談を行い、シリア情勢への対応について協議した。

両外相は、シリア国内での停戦に向けた取り組みを続けることを改めて確認したという。

『ハヤート』(9月23日付)などが伝えた。

AFP, September 22, 2016、AP, September 22, 2016、ARA News, September 22, 2016、Champress, September 22, 2016、al-Hayat, September 23, 2016、Iraqi News, September 22, 2016、Kull-na Shuraka’, September 22, 2016、al-Mada Press, September 22, 2016、Naharnet, September 22, 2016、NNA, September 22, 2016、Reuters, September 22, 2016、SANA, September 22, 2016、UPI, September 22, 2016などをもとに作成。

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国連総会参加のため訪米中のムアッリム外相がパレスチナのアッバース大統領と会談(2016年9月22日)

国連総会に出席するために米ニューヨークを訪問中のワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣(兼副首相)は、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバース大統領、チェコ(チェキア)のルボミール・ザオラーレク外務大臣と会談した。

会談には、ファイサル・ミクダード外務在外居住者副大臣、バッシャール・ジャアファリー国連シリア代表らも同席した。

AFP, September 22, 2016、AP, September 22, 2016、ARA News, September 22, 2016、Champress, September 22, 2016、al-Hayat, September 23, 2016、Iraqi News, September 22, 2016、Kull-na Shuraka’, September 22, 2016、al-Mada Press, September 22, 2016、Naharnet, September 22, 2016、NNA, September 22, 2016、Reuters, September 22, 2016、SANA, September 22, 2016、UPI, September 22, 2016などをもとに作成。

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アサド大統領がAPのインタビューに応じる「ヌスラ戦線やダーイシュを攻撃してしまえば、米国は重要なカードを失うことになる。だから、米国がロシアとともに「テロとの戦い」を行うとは思えない」(2016年9月22日)

アサド大統領はAPのインタビューに応じ、シリア大統領府がその映像をYoutube(https://youtu.be/tTIXZGSPl4c)を通じて配信、またSANAが英語全文(http://sana.sy/en/?p=88686)とアラビア語全訳(http://www.sana.sy/?p=433246)を掲載した。

インタビューにおけるアサド大統領の主な発言は以下の通り:

SANA, September 22, 2016
SANA, September 22, 2016

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「我々はすべての作戦停止を遵守する準備があると宣言した…。(停戦の遵守は)シリアやロシアの問題ではなく、米国、そしてダーイシュ(イスラーム国)、シャームの民のヌスラ戦線、アル=カーイダ、米国、トルコ、サウジアラビアに帰属するテロ組織の問題だ。彼らは正式に(停戦を遵守すると)宣言したが、遵守していない…。米国は本気でシリアの暴力を停止させようとしていないと思う」。

「米国はヌスラ戦線、さらにはダーイシュにさえ対抗しようとする意思を持っていない。なぜなら、米国はこれらの組織が自分たちのアジェンダに利用できるカードだと考えているからだ。ヌスラ戦線やダーイシュを攻撃してしまえば、シリア情勢に関する重要なカードを失うことになる。だから、私は、米国がシリアでのテロとの戦いでロシアに与する用意があるとは考えていない」。

「(ダイル・ザウル県サルダ山のシリア軍拠点に対する有志連合の誤爆に関して)事故だとは思っていない…。4機もの戦闘機がシリア軍の拠点を1時間教も攻撃し続けたのだ…。これが第1点。また第2に、彼らは一区画の一棟を狙ったのではなく、複数の丘陵からなる広大な地域を攻撃した。そこにはシリア軍と対峙するテロリストなどいなかった。しかも同時に、ダーイシュが米軍の空爆直後に攻撃してきたのだ。ダーイシュはどうやって米軍が攻撃することを知り得たのだ…。米国は意図していないと言っているが、明らかに意図的だった」。

「(アレッポ市郊外でのシリア赤新月社と国連の支援チームの車列への攻撃に関して)数年前から各地に世界中のさまざまな機関が数十の車列を派遣してきたが、ロシア軍によるものであれ、シリア軍によるものであれ、こうした事件は過去には起こらなかった…。米国高官がシリアでの紛争について何を言おうと、そこに信憑性はない…。ただの嘘、空想であり、何の根拠もない」。

「車列はテロリストの支配地域にいた…。この車列の安全に責任を負っていたこの地域にいる人々、ないしは武装集団、そしてテロリストがまず非難されるべきだ。しかし、我々は何が起きたのかはまったく承知していない。我々はビデオ映像で、車が炎上し、トラックが破壊された光景したのを見せられただけだからだ」。

「(攻撃は反体制派によるものだとしたうえで)国連さえも車列に対して空爆は行われなかったと言っている…。また、事件と時を同じくして、テロリストがシリア軍をミサイル攻撃している…。さらに、(空爆だとする)判断や非難を下す目撃者は信用できるのか。我々にはそれを知る由もない」。

「(ホワイト・ヘルメットなどの)証言はシリア軍やロシア軍を非難するときにだけ表れる。しかし、テロリストが犯罪や虐殺などを行うときには、こうした証言は出てこないし、ホワイト・ヘルメットの活動について耳にすることもない。つまり完全に一致している。しかも、我々にはそうしたことをすることに何の利益も得ることはできない。その理由はたった一つだ。我々が車列を攻撃すれば…、我々はテロリストを利することになるからだ」。

「(化学兵器の使用に関して)我々はどの事件においても、国連に対して調査団の派遣を要請しており、今もこの立場を貫いている…。しかし米国はこれに反対している…。なぜなら調査が行われれば、シリア軍ではなく、テロリストが有毒ガスを使用したことが発覚するからだ」。

「樽爆弾」とは…人々を無差別に殺戮しているという悪事を行っているように見せるために使われている言葉に過ぎない…。しかし、そのほかの爆弾と何が違うというのか。すべての爆弾は人を殺すためのもので、問題はどう使われるかだ。兵器を使用するのであれば、市民を守り、テロリストを殺すために使うべきだ…。我々は市民を殺すことはない…。なぜなら、彼らは我が国民であり、我々を支持しているからだ…。我々は間違いを犯していないなどとは言わない。我々はそれ(「樽爆弾」と言われる無差別殺傷兵器)は使用していない。個々人が間違えることは多々あるが、こうした間違いと…政府が実施する政策としての犯罪は同じではなく、我々はそうした政策は打っていない」。

「政府から難民・批判民が逃げているというのは正しくない。テロリスト、とりわけアル=カーイダ、ヌスラ戦線、そしてアル=カーイダとつながりのある組織が市民を守り、政府が国民を殺しているなどという非難を誰も信じることはできない」。

「(シリア軍がアレッポ市など包囲中の地域に飢餓作戦を行っているのではとの指摘に対して)アレッポ市が本当に包囲されているとすれば、今にも住民は死んでしまうだろう…。また、より重要なこととして、彼ら(反体制派)は隣接する地域やシリア軍の拠点を何年も砲撃し続けているのに、迫撃砲や爆弾が尽きることはない。兵器を得続けながら、どうして彼らが餓死するというのか。包囲されている地域への食糧・医療支援を我々が阻止しているとして、なぜこれらの地域への兵器の流れが止められないというのか。こうした見方はまったく論理的でない」。

「シリアを去ったシリア人の大多数が、治安と生活が正常化し、必要最小限の生活の糧が保障されるようになったら戻ってくると確信している。そのことについて心配はしていない…。シリアの国内的要因を見た場合、数ヶ月でこうした状況が整うだろうと言える…。しかし、現状は地球規模の紛争、地域紛争であり、制御できない多くの外的要因がある…。テロリストを直接支援する国、政府、首脳がテロリストへの支援を辞めれば、シリア情勢は何の障害もなく解決へと向かう…。しかし、エルドアンや米国の政権、そして欧米諸国政府、そしてもちろん、サウジアラビア、カタールがテロリストへの支援を数ヶ月中に止めるなどとは信じられない」。

「(シリア分割はあり得るかとの問いに対して)我々はそうしたことは決して考えたことはない。シリア人の大多数もそうは考えていない。私自身も、現状がこうした分割の雰囲気を醸成しているとも思っていない…。多くのシリア人は、自分たちの国を繁栄させる唯一の道が、共存ではなく統合であると理解するようになっている…。私はシリア人がこれまで以上に統合されると確信している。つまり、現下の唯一の問題は分割ではなく、テロなのだ」。

「何度も行っているが、我々はいかなる病院も攻撃していない…。もし我々が病院、学校などを攻撃すれば、それはテロリストを助けることになってしまう」。

「(ホワイト・ヘルメットのライト・ライブリフッド賞受賞を支持するかとの問いに関して)ホワイト・ヘルメットが信用できるかどうかが問題なのではない…。しかし、一部の政治化した組織は、人道主義者のマスクを使い分けて…特定のアジェンダを実効しようとしている…。ホワイト・ヘルメットがシリアで何を達成したというのか」。

「(米国の大統領選挙に関して)彼ら(大統領候補)は概して、選挙期間中に言ったことと逆のことを選挙後にする。米国の高官らは朝に行ったことと逆のことを夜にしているのを見てきた。だから、彼らが言っていることで判断することはできない…。我々は候補者が大統領になるまで待たねばならないし、そのうえで政策、行動、振る舞いに目を向けねばならない。しかし多くを期待してはいない」。

AFP, September 22, 2016、AP, September 22, 2016、ARA News, September 22, 2016、Champress, September 22, 2016、al-Hayat, September 23, 2016、Iraqi News, September 22, 2016、Kull-na Shuraka’, September 22, 2016、al-Mada Press, September 22, 2016、Naharnet, September 22, 2016、NNA, September 22, 2016、Reuters, September 22, 2016、SANA, September 22, 2016、UPI, September 22, 2016などをもとに作成。

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米主導の有志連合は21日にシリア領内で16回の爆撃を実施(2016年9月22日)

米中央軍(CENTCOM)は、9月21日のシリア、イラク両国での有志連合の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して29回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は16回で、ブーカマール市近郊(1回)、シャッダーディー市近郊(1回)、ラッカ市近郊(1回)、ダイル・ザウル市近郊(4回)に対して攻撃が行われた。

AFP, September 22, 2016、AP, September 22, 2016、ARA News, September 22, 2016、Champress, September 22, 2016、al-Hayat, September 23, 2016、Iraqi News, September 22, 2016、Kull-na Shuraka’, September 22, 2016、al-Mada Press, September 22, 2016、Naharnet, September 22, 2016、NNA, September 22, 2016、Reuters, September 22, 2016、SANA, September 22, 2016、UPI, September 22, 2016などをもとに作成。

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シャーム自由人イスラーム運動の幹部や戦闘員がダーイシュと戦うトルコ軍との共闘を認めたファトワーに異議を唱えて、相次いで離反(2016年9月21日)

シャーム自由人イスラーム運動の幹部のアブー・ヤクザーン・ミスリー氏、アブー・ハムザ・クルディー氏、そして「猛きムジャーヒディーン」を名のる所属組織が、21日に同運動シャリーア評議会が出したトルコ軍との共闘を認めたファトワーに抗議し、相次いで離反を宣言した。

ARA News(9月22日付)によると、彼らは、トルコ軍との共闘によって、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦することに抗議して、離反したという。

ARA News, September 22, 2016
ARA News, September 22, 2016
ARA News, September 22, 2016
ARA News, September 22, 2016

 

AFP, September 21, 2016、AP, September 21, 2016、ARA News, September 21, 2016、Champress, September 21, 2016、al-Hayat, September 22, 2016、Iraqi News, September 21, 2016、Kull-na Shuraka’, September 21, 2016、al-Mada Press, September 21, 2016、Naharnet, September 21, 2016、NNA, September 21, 2016、Reuters, September 21, 2016、SANA, September 21, 2016、UPI, September 21, 2016などをもとに作成。

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ロシアで徴兵された兵士3,000人以上がアレッポ県のダーイシュの拠点バーブ市に近いサフィーラ市一帯に展開か?(2016年9月21日)

シリア人権監視団は、複数の消息筋からの情報として、シリア・ロシア両国が、ロシアで徴兵されたロシア人兵士(戦闘員)3,000人以上を、シリア領内での反体制武装集団やダーイシュ(イスラーム国)との戦闘に投入、その多くがアレッポ県にあるダーイシュ(イスラーム国)の主要拠点バーブ市に近いサフィーラ市一帯に展開している、と発表した。

同監視団によると、このロシア軍兵士は、約4週間前にシリアに到着し、シリア軍とロシア軍によってサフィーラ市に近い防空工場機構一帯に配備されたという。

AFP, September 21, 2016、AP, September 21, 2016、ARA News, September 21, 2016、Champress, September 21, 2016、al-Hayat, September 22, 2016、Iraqi News, September 21, 2016、Kull-na Shuraka’, September 21, 2016、al-Mada Press, September 21, 2016、Naharnet, September 21, 2016、NNA, September 21, 2016、Reuters, September 21, 2016、SANA, September 21, 2016、UPI, September 21, 2016などをもとに作成。

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トルコ軍と有志連合の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室がアレッポ県北部でダーイシュとの戦闘の末に3カ村を制圧(2016年9月21日)

アレッポ県では、ARA News(9月21日付)によると、トルコ軍と有志連合の支援を受ける反体制武装集団(ハワール・キリス作戦司令室)が、ラーイー村西部一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、シャーウィー村、ハダバート村、アスリーヤ村を制圧した。

AFP, September 21, 2016、AP, September 21, 2016、ARA News, September 21, 2016、Champress, September 21, 2016、al-Hayat, September 22, 2016、Iraqi News, September 21, 2016、Kull-na Shuraka’, September 21, 2016、al-Mada Press, September 21, 2016、Naharnet, September 21, 2016、NNA, September 21, 2016、Reuters, September 21, 2016、SANA, September 21, 2016、UPI, September 21, 2016などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県でシリア軍戦闘機が墜落、アアマーク通信はダーイシュが撃墜したと発表(2016年9月21日)

ダマスカス郊外県では、SANA(9月21日付)がシリア軍消息筋の話として伝えたところによると、シリア軍戦闘機が、ダーイシュ(イスラーム国)が潜伏を続けるカラムーン山地東部での任務中に墜落した。

パイロットはパラシュートで脱出し、救出されたという。

これに先立ち、ダーイシュの戦果を喧伝するアアマーク通信は、シリア軍戦闘機を撃墜したと発表していた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、航空機(所属明示せず)が、ダーイシュ(イスラーム国)の包囲を受けるダイル・ザウル市のシリア政府支配地域に食糧などの人道支援物資を投下した。

またダイル・ザウル航空基地一帯、ダイル・ザウル市ラシュディーヤ地区、工業地区、労働者住宅地区では、シリア軍とダーイシュが交戦を続け、戦闘機(所属明示せず)が航空基地一帯を空爆した。

一方、SANA(9月21日付)によると、シリア軍がサルダ山一帯、ジャフラ村でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

このほか、シリア人権監視団によると、有志連合と思われる戦闘機がウマル油田一帯、ヒシャーム村近郊のCONOCOガス工場一帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して空爆を実施した。

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ヒムス県では、SANA(9月21日付)によると、シリア軍がタドムル市北東部郊外、穀物サイロ地区一帯、シャーイル油田一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

AFP, September 21, 2016、AP, September 21, 2016、ARA News, September 21, 2016、Champress, September 21, 2016、al-Hayat, September 22, 2016、Iraqi News, September 21, 2016、Kull-na Shuraka’, September 21, 2016、al-Mada Press, September 21, 2016、Naharnet, September 21, 2016、NNA, September 21, 2016、Reuters, September 21, 2016、SANA, September 21, 2016、UPI, September 21, 2016などをもとに作成。

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反体制派の支配下にあるアレッポ市東部が100以上の爆撃を受ける(2016年9月21日)

アレッポ県では、AFP(9月21日付)によると、反体制武装集団の支配下にあるアレッポ市東部が深夜から未明にかけて100回以上の空爆を受けた。

空爆を受けたアレッポ市スッカリー地区では、6階建てビルが全階するなどの被害が発生したという。

またアレッポ市南部および南西部郊外一帯では、シリア軍、シリア人・外国人民兵が、ファトフ軍との攻防戦を続けた。

一方、SANA(9月21日付)によると、シリア軍がファトフ軍との戦闘の末、アレッポ市ラームーサ地区一帯の肥料工場ビルを新たに制圧した。

シリア軍はまた、アレッポ市シュカイイフ地区、カフルハムラ村、マアッラーター村、カラースィー村でジハード主義武装集団の拠点を空爆、アレッポ市ハナーヌー地区、ジャバル・バドル地区、マルジャ地区でも武装集団の拠点・車列を攻撃した。

これに対して、反体制武装集団は、アレッポ市サラーフッディーン地区を砲撃し、2人が死亡、7人が負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ジュンド・アクサー機構などからなるジハード主義武装集団とシリア軍が県北部一帯で交戦、戦闘機(所属明示せず)がマアルダス村近郊などを28回にわたり空爆した。

一方、SANA(9月21日付)によると、シリア軍がタイバト・イマーム市、マアルダス村一帯、バッザーム丘、ズール・タイバ村、ズール・アブー・ザイド村、スーラーン市、ザカート村、ラターミナ町、カフルズィーター市北部、ヒルブナフサ村で反体制武装集団(ジュンド・アクサー機構など)の拠点を空爆した。

これに対して、ファトフ軍は、ムハルダ市を砲撃し、女性1人が負傷した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がタルビーサ市を空爆し、子供など複数人が負傷した。

一方、SANA(9月21日付)によると、シリア軍がラスタン市、ジャマーリー村、ファルハーニーヤ村、タルビーサ市などでシャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)、シャーム自由人イスラーム運動などからなる反体制武装集団の拠点を攻撃した。

また、武器を棄て、当局に投降していたラスタン市、タルビーサ市出身の反体制武装集団元メンバー130人が、免罪となった。

他方、ヒムス市ジュブ・ジャンダリー地区、アクラマ地区、ワーディー・ザハブ地区が反体制武装集団の砲撃を受け、2人が負傷した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がハーン・シャイフーン市を空爆し、子供2人を含む3人が死亡、数十人が負傷した。

一方、SANA(9月21日付)によると、シリア軍がタマーニア町で反体制武装集団の拠点を空爆した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府支配下のハーン・アルナバ市に迫撃砲弾複数発が着弾した。

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ダマスカス郊外県では、SANA(9月21日付)によると、シリア軍がジハード主義武装集団との戦闘の末に、リーハーン農場の複数カ所を新たに制圧した。

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ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(9月21日付)によると、シリア軍戦闘機がダーイル町、イブタア町に対して空爆を行った。

一方、SANA(9月21日付)によると、シリア軍がダルアー市ダルアー・バラド地区で反体制武装集団と交戦した。

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スワイダー県では、SANA(9月21日付)によると、バアス党スワイダー支部指導部ビルで、反体制武装集団元メンバーや兵役忌避者ら約600人を免罪する式典が行われた。

AFP, September 21, 2016、AP, September 21, 2016、ARA News, September 21, 2016、Champress, September 21, 2016、al-Hayat, September 22, 2016、Iraqi News, September 21, 2016、Kull-na Shuraka’, September 21, 2016、al-Mada Press, September 21, 2016、Naharnet, September 21, 2016、NNA, September 21, 2016、Reuters, September 21, 2016、SANA, September 21, 2016、UPI, September 21, 2016などをもとに作成。

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トルコのイシク国防大臣はシリア領内への歩兵部隊の投入を否定(2016年9月21日)

トルコのフィクリ・イシク国防大臣は記者団に対して、トルコ軍が反体制武装集団とともにアレッポ県北部で実施している「ユーフラテスの盾」作戦に関して、歩兵部隊を投入することはない、と述べた。

トルコ軍は現在、戦車部隊をシリア領内に進攻させているほか、越境空爆、越境砲撃によって、反体制武装集団を支援している。

『ハヤート』(9月22日付)などが伝えた。

AFP, September 21, 2016、AP, September 21, 2016、ARA News, September 21, 2016、Champress, September 21, 2016、al-Hayat, September 22, 2016、Iraqi News, September 21, 2016、Kull-na Shuraka’, September 21, 2016、al-Mada Press, September 21, 2016、Naharnet, September 21, 2016、NNA, September 21, 2016、Reuters, September 21, 2016、SANA, September 21, 2016、UPI, September 21, 2016などをもとに作成。

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英空軍によるシリア爆撃は10ヶ月でたった65回(2016年9月21日)

英下院の国防委員会は、2015年12月にシリア領内での有志連合の空爆に正式参加した英空軍の空爆回数が65回しか行われていないことを明らかにした。

AFP(9月22日付)が伝えた。

AFP, September 21, 2016、AP, September 21, 2016、ARA News, September 21, 2016、Champress, September 21, 2016、al-Hayat, September 22, 2016、Iraqi News, September 21, 2016、Kull-na Shuraka’, September 21, 2016、al-Mada Press, September 21, 2016、Naharnet, September 21, 2016、NNA, September 21, 2016、Reuters, September 21, 2016、SANA, September 21, 2016、UPI, September 21, 2016などをもとに作成。

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国連OCHA報道官はシリア赤新月社と国連の車列への攻撃を非難した声明における「爆撃」の文言は「誤植だろう」と述べ「攻撃」に訂正(2016年9月21日)

国連OCHAのヤンス・ラーク(Jens Laerke)報道官は、19日にアレッポ県アウラム・クブラー町で人道支援物資を輸送中のシリア赤新月社と国連の支援チームの車列が攻撃を受けた事件に関して、スティーブン・オブライアン人道問題担当事務次長が19日付で発表した非難声明において当初「空爆」(airstrike)の期されていたこと関して「文書作成時の誤植だろう」と述べ、現在ネットなどで公開中の声明では「攻撃」(attack)に改められていると発表した。

ラーク報道官は、「我々はこの攻撃が空爆かどうかを決定する立場にはない。我々の立場とは車列が攻撃されたと述べることになる」と付言した。

ホームページで公開されている声明(http://reliefweb.int/sites/reliefweb.int/files/resources/ERC_USG%20Stephen%20O%27Brien%20Statement%20on%20Urum%20al-Kubra%2C%20SYRIA%2019Sept16.pdf)は20日の段階で「attack」に修正されていた。

AFP, September 21, 2016、AP, September 21, 2016、ARA News, September 21, 2016、Champress, September 21, 2016、al-Hayat, September 22, 2016、Iraqi News, September 21, 2016、Kull-na Shuraka’, September 21, 2016、al-Mada Press, September 21, 2016、Naharnet, September 21, 2016、NNA, September 21, 2016、Reuters, September 21, 2016、SANA, September 21, 2016、UPI, September 21, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

アル=カーイダ系のファトフ軍支配地域で活動するフランスのNGOの医療センターが爆撃を受け、同センターで働くファトフ軍メンバーらが死亡(2016年9月21日)

アレッポ県では、フランスのNGO組織UOSSM(Union of Medical Care and Relief Organizations、医療救済機構連合)によると、シャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)が主導するファトフ軍の支配下にあるハーン・トゥーマーン村にあるUOSSMの医療センターと車2台が戦闘機(所属明示せず)の空爆を受け、看護師2人、救急医療師(救急車輌ドライバー)2人の合わせて4人が死亡し、看護師1人が負傷した。

UOSSMの報道官によると、死亡したのはいずれもシリア人で、医療センターは完全に破壊されたという。

シリア人権監視団によると、この空爆ではまた、医療センターで働くファトフ軍のメンバー9人も死亡した。

AFP, September 21, 2016、AP, September 21, 2016、ARA News, September 21, 2016、Champress, September 21, 2016、al-Hayat, September 22, 2016、Iraqi News, September 21, 2016、Kull-na Shuraka’, September 21, 2016、al-Mada Press, September 21, 2016、Naharnet, September 21, 2016、NNA, September 21, 2016、Reuters, September 21, 2016、SANA, September 21, 2016、UPI, September 21, 2016などをもとに作成。

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