米軍がハサカ県のハッラーブ・ジール村、シャッダーディー市の基地に陸路と空路で物資を輸送(2025年2月17日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

また、貨物車輛38輌からなる車列が、イラクとの国境に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、県内の米軍基地に向かった。

シリア人権監視団によると、米主導の有志連合はまた、シャッダーディー市の基地にも輸送機で物資を搬入した。

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イドリブ県南部で前政権崩壊と新政権発足に伴い、電気、学校、パン製造工場、病院といった基本サービスの提供が停止し、住民の生活がさらに困窮:ヒムス市では治安作戦、掃討作戦により商業活動が停滞(2025年2月17日)

シリア人権監視団は、イドリブ県南部で、アサド政権の崩壊とアフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権の発足により、国家機関やその職員が完全に不在となるなか、電気、学校、パン製造工場、病院といった基本サービスの提供が停止し、住民の生活がさらに困窮していると発表した。

シリア人権監視団はまた、ヒムス県ヒムス市のザフラー地区、ザハブ地区などアラウィー派が多く暮らす地域で、治安作戦や掃討作戦の結果、商業活動が停滞していると発表した。

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トルコ占領下の「平和の泉」地域から北・東シリア地域民主自治局の支配地に脱出しようとした若者2人がシリア国民軍に所属する武装組織の発砲を受けて、1人が死亡、1人が負傷(2025年2月17日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「平和の泉」地域から、北・東シリア地域民主自治局の支配地(M4高速道路以南)に脱出しようとした若者2人が、シリア国民軍に所属する武装組織の発砲を受けて、1人が死亡、1人が負傷した。

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ダイル・ザウル県では、ユーフラテス川西岸の新政権支配地にあるマフカーン町で、女性1人がシリア民主軍の支配下にある東岸のズィーバーン町からの発砲を受けて死亡(2025年2月17日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ユーフラテス川西岸の新政権支配地にあるマフカーン町で、女性1人が、シリア民主軍の支配下にある東岸のズィーバーン町からの発砲を受けて死亡した。

一方、北・東シリア地域民主自治局は、内務治安部隊(アサーイシュ)がダイル・ザウル県で、「旧体制の残党」多数を逮捕、武器を押収したと発表した。

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シリア民主軍のアブディー司令官はシャルア暫定大統領の就任を祝福(2025年2月17日)

ノース・プレス通信は、シリア民主軍のマズルーム・アブディー司令官が、アフマド・シャルア暫定大統領の就任を祝福したと伝えた。

同通信とのインタビューのなかで、アブディー司令官は、祝意を示したうえで、「この微妙な時期にシリアを指導できることを望んでいる」と述べたうえで、「安定と国人統合の実現に資するあらゆる取り組みを支援する」と強調した。

新政権との交渉については、「ダマスカスの政府との交渉に相応しい基盤を準備するための取り組みは続いている」と述べた。

シャルア暫定大統領が、クルド人が多く暮らすアレッポ県のアフリーン市を訪問したことについては、「元々の住民の安全な機関を促し、対話を強化するための重要なイニシアチブだった」と評価した。

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トルコ軍とシリア国民軍はアレッポ県、ラッカ県への攻撃を続ける(2025年2月17日)

アレッポ県では、ANHAによると、シリア民主軍広報センターはトルコ軍とシリア国民軍は過去24時間で、ティシュリーン・ダム一帯とカラ・クーザーク橋一帯の13ヵ村と丘陵地1ヵ所に対して中秋的に砲撃を加えたと発表した。

ANHAによると、トルコ軍の有人戦闘機複数機が午後2時頃、スィッリーン町近郊のカスグ村を爆撃した。

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ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後5時頃、無人航空機1機でアイン・イーサー市近郊のスカイルー村、サフィーヤ村を爆撃した。

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ANHAによると、シリア民主軍広報センターはトルコ軍、シリア国民軍との戦闘で兵士5人が新たに戦死したと発表した。

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ドゥルーズ派最高位の宗教指導者であるヒクマト・ヒジュリー師:シャルア暫定大統領が指導する暫定政権との関係は「協力と対話の関係」(2025年2月17日)

ドゥルーズ派の最高府であるムワッヒド・ドゥルーズ・ムスリム精神指導部は、同派最高位の宗教指導者であるヒクマト・ヒジュリー師の声明をビデオと文書で発信した。

声明の骨子は以下の通り。

現下の暫定救国内閣との関係は、協力と対話の関係である。我々は常に善を促し、各々が自らの社会や地域で活動を開始するよう呼びかけている。それは、それ以外の人々から遠ざかるためではなく、むしろ団結し、協力するためである。我々が出会いの絆を守り続けていることに安心してもらいたい。
暫定内閣とは常に連絡を取り合い、専門家に信頼を寄せつつ、常に対応してくれることを望んでいる。あらゆる面から信頼が寄せられ、運命を共にする者どうしが、独立性にこだわることなく協力し、どのような答えについても隠蔽がなされないことを望んでいる。なぜなら、明瞭さが正しい到達、そして健全な発展への道だからである。
我々は、現在行われているすべての正しい愛国的な歩みを祝福し、暫定内閣との協力に対して手を差し伸べている。暫定内閣も、国内法、国際法の下でその職務に忠実に従い、権力や決定を独占しないことを約束した。
我々は、国民が忠誠と引き換えに食料を得ることの苦しみの繰り返しを望んでいないと明言する。忠誠はアッラーと祖国に対するものであり、国民と祖国の利益が基礎をなす。裏切りも内乱もなく、言葉の意味が歪められることも責任の押し付けもあってはならない。国民的意志こそが基礎をなす。
国民は、これまでの治安の圧制、権威主義、汚職から解放された後、新たな名称や用語を使った同じような体制に戻ることを決して受け入れない。
我々は、これまで表明してきた基本原則を改めて強調する。それは、シリアの領土と国民の一体性、分離拒否、祖国と国民以外に帰属しないことだ。
我々は、尊敬すべき部族の兄弟たちに呼びかける。我々は一つの歴史のなかで、慈愛と友愛のもとで生きてきた。この祖国が二つの色に分かれることを我々は受け入れない。なぜなら、我々はシリアという一体的な織物の一部だからだ。我々の団結と共存の精神を疑う余地はなく、誰もそれを利用することはできない。

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前政権下で2021年11月まで共和国ムフティーを務めていたアフマド・ハッスーン師:「樽爆弾体制のムフティーと呼ばれることを許さない。なぜなら、私は3度にわたり投獄されたからだ」(2025年2月17日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、前政権下で2021年11月まで共和国ムフティーを務めていたアフマド・ハッスーン師の映像がSNSで拡散された。

映像のなかで、ハッスーン師は「樽爆弾体制のムフティー」ことに反論、「樽爆弾体制のムフティーと呼ばれることを許さない。なぜなら、私は3度にわたり投獄されたからだ」などと主張した。

アレッポ県アレッポ市フルカーン地区にあるハッスーン師の自宅の前では、大規模なデモが発生し、参加者はハッスーン師の処罰を要求、家のなかに押し入ったが、導師はいなかったという。

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アルメニア正教会のカトリコス・アラム1世がシャルア暫定大統領の就任に祝意を示す:アゼルバイジャン外務省は、13年ぶりにシリアの臨時代理大使を派遣したと発表(2025年2月17日)

SANAによると、アルメニア正教会のカトリコス・アラム1世が、アフマド・シャルア暫定大統領の就任に祝意を示した。

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『ワタン』によると、アゼルバイジャン外務省は、13年ぶりにシリアの首都ダマスカスに臨時代理大使を派遣したと発表した。

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ダマスカス郊外県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、ダマスカス国際空港の整備計画を支援するための物資がトルコから届けられた。

トルコは、113の機器・電子システムおよび専用車輌を提供するとともに、シリア人スタッフを訓練するための教練チームを派遣することを発表している。

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国家計画国際協力委員会、経済省、工業省がUNDPと会談、ワークショップを開催:保健省はWHO、UNICEFと会談、シャルア暫定保健大臣はマレーシアのNGOのメルスィー・マレーシアの使節団と会談(2025年2月17日)

SANAによると、国家計画国際協力委員会が国連開発計画(UNDP)の使節団と会談し、開発プロジェクトの立ち上げについて議論した。

国家計画国際協力委員会はまた、イスラーム開発銀行の使節団と会談し、協力関係の発展や関係再活性化などについて議論した。

経済省と工業省も、UNDPとワークショップを開催し、地場産業の振興について議論した。

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SANAによると、保健省は、国連世界保健機関(WHO)、国連児童基金(UNICEF)の使節団と会談し、一次医療ケアセンターの修復計画について議論した。

また、アフマド・シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣は、マレーシアのNGOのメルスィー・マレーシアの使節団と会談し、医療分野での協力について議論した。

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ハッラーク宗教関係省報道官は、ラマダーン月に合わせて各県のモスクの美化を目的とした「アッラーの家は我々の住まい」と銘打ったキャンペーンを行うと発表(2025年2月17日)

SANAによると、アフマド・ハッラーク宗教関係省報道官は、ラマダーン月に合わせて、各県のモスクの美化を目的とした「アッラーの家は我々の住まい」と銘打ったキャンペーンを行うと発表した。

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SANAによると、トルコで活動するパレスチナ人シャイフ・説教師のマフムード・ハサナート師がシリアを訪問し、イドリブ県でムハンマド・アブドゥッラフマーン知事、アブドゥルハミード・ハルフ県宗教関係局長、ムハンマド・アーリフ・ヒムスィー師ら県のシャイフと会談した。

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国連使節団がクナイトラ県サラーム市を視察するなか、イスラエル軍地上部隊は2ヵ村に一時侵攻:シリア・アラブ赤新月社は救急対応チームがイスラエル軍に拘束されたと発表(2025年2月17日)

クナイトラ県では、SANAによると、国連の使節団がサラーム市(旧バアス市)の県庁を訪問した。

シリア人権監視団によると、国連使節団の視察は2月2日に続いて2回目で、県庁舎の設備の利用状況を確認した。

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一方、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊は、国連使節団のサラーム市視察と前後して、イッシャ村とアスバフ村に侵攻した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊はその後2ヵ村から撤退した。

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シリア・アラブ赤新月社は声明を出し、2月15日夜、同社の緊急対応チームがクナイトラ県ラスム・シャーリア地区で女性患者を搬送中にイスラエル軍のパトロール部隊によって拘束されたと発表した。

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国民対話大会準備委員会がタルトゥース市とラタキア市で対話会合を開催(2025年2月17日)

SANAによると、国民対話大会準備委員会が、タルトゥース県タルトゥース市にある県庁舎で対話会合を開催した。

会合には、政治問題局タルトゥース県(およびラタキア県)事務所長のイヤード・ハッザーア氏も出席、市民活動家、法律家、経済人、医師らが参加し、移行期正義、社会的和解と市民平和の実現、憲法起草、国家機関の改革と再建などについて議論を行った。

準備委員会は続いて、ラタキア県に移動し、ラタキア市の県庁舎で対話会合を開催した。

150人あまりが参加した対話会合では、シリアを市民権を基盤とした文民民主国家とし、国民の要望を反映する必要について議論が集中した。

また、すべての人の自由を保障する法律の制定、社会における寛容と倫理の価値の強化、人格形成への関心の向上、女性の役割の強化と政治参加の保証、生活・経済状況の改善、専門能力に基づく制度の体系的な改革の推進、先進国の経済分野の経験の活用、シリアに対する制裁の解除に向けた取り組みの必要性が強調された。

参加者は、教育分野とその機関への関心の向上、若者の役割の活性化、メディアと文化の役割の強化、司法の改革、市民社会とその機関の役割の確立、権利を保護する法律の発展の必要性を訴えた。

さらに、国内の平和の維持、強力な国防軍の創設、公共サービス機関の再活性化、移行期正義の実現を求めた。

準備委員会のマーヒル・アッルーシュ委員長は、対話の重要性と有効性を強調し、可能な限り多くの有益なアイデアを取り入れることの意義を指摘した。

一方、ヒンド・カバワート委員は、対話の文化を強化し、新しいシリアの建設に向け、社会が経験したすべての傷を癒す必要があると述べた。

また、誰も排除することなく、すべての人の参加によってシリアの未来を描き、健全な基盤の上に正義を確立する必要があると強調した。

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ダマスカス県で治安当局が2023年のタダームン区の虐殺の主要な責任者を逮捕:ダイル・ザウル県でも住民に対する拷問に関与していた2人が逮捕(2025年2月17日)

ダマスカス県では、SANAに県治安局のアブドゥッラフマーン・ダッバーグ局長が明らかにしたところによると、同局が2023年のタダームン区での虐殺(男女500人以上が裁判や罪状なしに殺害された事件)に関与した主要な責任者の1人のムンズィル・アフマド・ジャザーイリー容疑者を逮捕した。

この責任者への調査により、虐殺に関与したとされる別の2人も逮捕、3人は関与を認めた。


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ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局が前政権下で民間人に対する拷問に関与していたとされるフドル・ファイサル・ユースフ容疑者、ハサン・ガドバーン容疑者を逮捕した。

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ハマー県では、『ワタン』によると、「旧体制の残党」がミスヤーフ市近郊のヒヤーリーン町にいたる街道で、国防省部隊を襲撃、これを受け、同地を掃討するためのパトロールが実施された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、16日に乗り合いタクシー運転手によって誘拐され、女子大学生が遺体で発見された。

一方、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がタドムル市に、前政権関係者の社会復帰に向けた和解センターを設置した。

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スワイダー県では、SANAによると、スワイダー市の文化センターで、前政権下の志願兵、警察官に対する社会復帰に向けた和解プロセスが開始された

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SANAによると、内務省は、バアス党員(民族指導部、地域指導部、支部書記長、支部指導部メンバー、支局書記長、支局指導部メンバー、班書記長)に対して、和解プロセスに応じるよう改めて告知した。

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米中央軍(CENTCOM)は15日にシリア北西部に対して精密爆撃を実施し、アル=カーイダに属するフッラース・ディーン機構の財務物流担当の幹部1人を殺害したと発表(2025年2月16日)

米中央軍(CENTCOM)は声明第20250216-01号を出し、15日にシリア北西部に対して精密爆撃を実施し、アル=カーイダに属するフッラース・ディーン機構の財務物流担当の幹部1人を殺害したと発表した。

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イスラエルのネタニヤフ首相:「ヒズブッラーの弱体化を通じて アサド政権の崩壊に大きく関与した」(2025年2月16日)

米国のマルコ・ルビオ国務長官はイスラエルを訪れ、ベンヤミン・ネタニヤフ首相と会談した。

タイム・オブ・イスラエルによると、ネタニヤフ首相は、ガザ情勢のほか、シリアでのアサド政権の崩壊やレバノン情勢についても議論し、以下の通り述べた。

イスラエルは、ヒズブッラーの弱体化を通じて アサド政権の崩壊に大きく関与した。
シリアのいかなる勢力であれ、敵対勢力がシリアを拠点として攻撃することをイスラエルが許すと考えているならば、彼らは重大な誤りを犯している。
イスラエルは、シリア南西部でいかなる脅威が発生することも阻止するために行動するだろう。
イスラエルは停戦…を順守しており、レバノン政府にも同様の順守を求める。 ヒズブッラーは武装解除されるべきだ。
イスラエルとしては、レバノン軍がその任務を果たすことを望むが、必要ならばイスラエルが自ら行動する。

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G7外相会合はシリアでの包括的な政治移行プロセスを支援することを確認(2025年2月16日)

先進国7ヵ国(G7)外相会合がドイツのミュンヘンで開催された。

米国務省が発表した声明によると、会合では、シリア情勢についても議論が行われ、「シリアに関するパリ会議」の成果を歓迎、国連安保理決議第2254号の精神に基づいて、包括的な政治移行プロセスを支援することを確認した。

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バーニヤース市とラタキア市で新政権による恣意的解雇に抗議するデモ(2025年2月16日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市でシリア石油輸送会社の職員ら数百人が恣意的解雇に抗議するデモを行った。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア港、税関局、海運局の職員ら数百人がラタキア市にあるラタキア港関税社前で恣意的解雇に抗議するデモが行った。

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シリア民主軍がダイル・ザウル県内で治安作戦を実施し、ダーイシュのスリーパーセルのリーダーのアブドゥッラフマーン・アズィーズを含む3人を逮捕(2025年2月16日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が県内で治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのリーダーのアブドゥッラフマーン・アズィーズを含む3人を逮捕した。

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北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2025年2月16日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

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レバノン軍シリアのヒムス県フーシュ・サイイド・アリー村一帯とベカー県のカスル村、ヘルメル市、カーア村、ダウラ村を隔てる国境地帯に違法に設置されていた通行所複数ヵ所を閉鎖したと発表(2025年2月16日)

レバノン軍司令部指導局は声明を出し、シリアのヒムス県フーシュ・サイイド・アリー村一帯とベカー県のカスル村、ヘルメル市、カーア村、ダウラ村を隔てる国境地帯に違法に設置されていた通行所複数ヵ所を閉鎖したと発表した。

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トルコ軍とシリア国民軍がハサカ県への攻撃を継続:シリア民主軍はアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯に対するトルコ軍の爆撃で従軍記者のアカイド・ルージュ氏が死亡したと発表(2025年2月16日)

ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後6時頃、タッル・タムル町近郊のダルダーラ村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後9時頃、タッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

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ANHAによると、シリア国民軍の広報センターは、トルコ軍、シリア国民軍との戦闘で、7人が新たに戦死したと発表した。

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アレッポ県では、ANHAによると、シリア民主軍広報センターが、トルコ軍による15日のティシュリーン・ダム一帯への有人戦闘機による爆撃で、従軍記者のアカイド・ルージュ氏が死亡したと発表した。

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ラッカ県では、ANHAによると、トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市タッル・アブヤド市近郊のスルーク町で、シリア国民軍に拉致され、拷問を受けて死亡したと見られる男性の遺体が発見された。

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米主導の有志連合が15日のイドリブ県に対する無人航空機でのミサイル攻撃で殺害したのは、フッラース・ディーン機構幹部のリビア人2人とシリア人1人(2025年2月16日)

「シリア革命の咆哮者たち」は、米主導の有志連合の無人航空機1機が15日晩、イドリブ県アウラム・ジャウズ村近くでSUV車1台を狙ってミサイル1発を発射し、車が炎上、複数人が死亡した攻撃に関して、死亡したのは3人で、うち1人はシリア人のアブー・バクル・ムーラク、2人は外国人であると報じられていると発表した。

「シリア革命の咆哮者たち」はまた、2人の外国人の1人がリビア人のファドル・リービーであるとの情報が流れていると発表した。

さらに、「シリア革命の咆哮者たち」、シリア人権監視団は、殺害された2人の外国人が、1月29日に解散を宣言したアル=カーイダ系組織のフッラース・ディーン機構のリビア人司令官のアブー・アブドゥッラフマーン・リービーとファドルッラー・リービーだったと発表した。

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バナフサジュとアクション・フォー・ヒューマニティが情報省の支援を受け、シリア革命において真実と現実の報道に寄与したジャーナリストやメディア活動家らを表彰する式典を開催(2025年2月16日)

ダマスカス県では、SANAによると、NGOのバナフサジュとアクション・フォー・ヒューマニティが情報省の支援を受け、文化芸術官「オペラ・ハウス」(旧アサド文化芸術館)で、シリア革命において真実と現実の報道に寄与したジャーナリストやメディア活動家らを表彰する式典を開催、800人以上が参列した。

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ハマー県、ラタキア県、ヒムス県、アレッポ県などで犯罪相次ぐ(2025年2月16日)

ハマー県では、SANAによると、内務省総合治安局が、前政権の軍事治安局の一等曹長だったアリー・アフマド・アッブード(アビー・マアッラー)容疑者を、ハルファーヤー市および周辺地域の住民を拷問、強制移住させたとして、逮捕した。

『ワタン』によると、内務省総合治安局がフワイズ村で通信用の光ファイバー・ケーブルを切断した2人組のグループを逮捕した。

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ラタキア県では、SANAが内務省広報局の発表として伝えたところによると、ラタキア市のアズハリー交差点に展開していた総合治安局が夜間にオートバイに乗った武装グループの発砲を受け、隊員2人が負傷、また女性1人が戦闘の巻き添えとなって死亡した。

href=”https://www.syriahr.com/%d9%85%d9%82%d8%aa%d9%84-%d8%b4%d8%a7%d8%a8-%d8%a8%d8%a7%d8%b4%d8%aa%d8%a8%d8%a7%d9%83-%d8%a8%d9%8a%d9%86-%d9%84%d8%b5-%d9%88%d8%b9%d9%86%d8%a7%d8%b5%d8%b1-%d8%a7%d9%84%d8%a3%d9%85%d9%86-%d8%a7%d9%84/749842/” target=”_blank”>シリア人権監視団によると、ラタキア市の共和国通りで内務省総合治安局と窃盗グループが交戦、若い男性1人が巻き添えとなって撃たれ、死亡した。

シリア人権監視団によると、スルンファ町近郊のルクマーニーヤ村で、国防省部隊が治安作戦中に住民1人が東部に銃弾を受けて死亡、2人が負傷した。

シリア人権監視団によると、ジャブラ市近郊で2人が誘拐され、イドリブ県マアッラト・ニウマーン市近郊のダジャージュ村で銃で撃たれて殺害された。

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イドリブ県では、SANAによると、サルマダー市警察が治安と安定確保のため、夜間パトロールを実施した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、カルアト・ヒスン市一帯で活動する「アブー・アラブ」なる人物が率いる武装グループがアイン・アジューズ村の若い男性8人を誘拐した。

誘拐された8人は、国防省部隊の同意を得て、武器を所持せずに防衛任務についていた。

複数の情報によると、8人は暴行や侮辱を受けたが、シリア人権監視団によると、その後内務省総合治安局が解放に成功した。

シリア人権監視団によると、ヒムス市バイヤーダ地区で4人前に消息を経った男性が遺体で発見された。

シリア人権監視団によると、ヒムス市ダイル・バアルバ地区で若い男性が内務省総合治安局によって拘束され、拷問を受けて死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、ダイル・ザウル市ハラービシュ地区で、前政権やその民兵とつながりがあるとされる複数人を逮捕した。

シリア人権監視団によると、ブーカマール市で、住民がイラン・イスラーム革命防衛隊の傘下で活動していた第47連隊のアブー・イーサー・マシュハダーニー司令官が遺体で発見された。

シリア人権監視団によると、内務省総合治安局は、国防隊の元司令官の1人フィラース・イラーキーヤの護衛だった男性(アブー・スーダ)を逮捕した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のカッラーサ地区で、内務省総合治安局が、住民どうしの喧嘩を仲裁しようとして介入、隊員1人が殺害された。

シリア人権監視団によると、覆面をした武装グループが、アレッポ市シャイフ・マクスード地区で、前政権を支持していたとして住民4人を襲撃した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、国防省部隊に統合された武装組織のメンバー6人を、14日にダマスカス郊外県カイサー村での若い男性1人の殺害に関与しているとして逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、バイト・ジン村の農場近くで正体不明の武装グループがドゥルーズ派のシャイフを銃で撃ち、殺害した。

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スワイダー県では、SANAによると、内務省が県内のすべての志願兵に対して、17日までに和解プロセスを済ませるよう告知した。

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ヒムス市で国民対話大会準備委員会の第1回対話会合が開催(2025年2月16日)

ヒムス県では、SANAによると、ヒムス市で国民対話大会準備委員会の第1回対話会合が開催された。

会合に関して、準備委員会のマーヒル・アッルーシュ委員長は以下の通り述べた。

我々は本日、ヒムス市で国民対話会合準備委員会の第1回会合を開始した。我々は、この歴史的な分岐点において負うべき責任を深く認識し、その使命を果たすべく取り組んでいる。
この対話の目的は、国民の意見や提案を聴取し、それらを大会でのワークショップに反映させることであり、あらゆる社会集団が実質的に関与する仕組みを確立することにある。
シリア国民どうし対話を交わすことは、この75年間にわたって行われていなかった。また、政治決定や将来構想において、実質的な参画を果たす機会もなかった。しかし、我々は今日、国家の未来をかたち作る上で、国民的責任を担う真の機会を前にしている。
これまでは、翌日について問うことは、シリア国民にとって常に不安の種であり、過去には多くの傷と苦難が積み重なってきた。一方、今日はと言うと、未来がより明るいものであり、我々があらゆる困難を克服して、強固な基盤のもとでシリアを再建することができることを立証するための分岐点を前にしている。
我々の夢は、すべての国民が誇りと尊厳を持てる強い国家の建設であり、その国家は正義、自由、平等という、シリア国民が長きにわたって多大な犠牲を払って守ろうとしてきた価値観に根ざしている。この夢を現実のものとするため、準備委員会は引き続き努力を続け、それを具体的な施策へと落とし込んでいく。
準備委員会は、国民対話の成功に必要な要件を整え、シリア全土で会合を重ねながら、すべての意見を反映した政策提言を取りまとめていく。
大会の代表性は、人口比や社会構成の規模に依存するのではなく、国民全体の包括的な参加を確保することを目的とする。
国民対話会合の議題は、次期憲法の基礎を築くとともに、シリア国家が抱える問題を精査し、その解決策を具体的に提示するものである。また、本会合では、移行期正義、憲法起草、公的機関の改革、自由、市民社会組織の役割、さらには未来のシリアを支える経済原則など、本質的な課題について議論を行う。
委員会の役割は組織運営に徹するものであり、いかなる立場を事前に採ることもなく、また意見に対する判断を下すこともしない。本対話を、すべてのシリア国民に開かれた場とし、あらゆる声が届き、すべての国民が祖国の未来を描く一翼を担うことを確保することが、我々の使命である。

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シャイバーニー暫定外務在外居住大臣はミュンヘンで米国上下院議員と会談、その後サウジアラビアに移動し、アルウラ新興市場経済会議に出席(2025年2月16日)

SANAによると、ミュンヘン安全保障会議に出席するためにドイツのミュンヘンを訪問中のアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住大臣は在ドイツ・シリア人コミュニティの使節団と会談した。

シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はまた、米国のジョー・ウィルソン下院議員(共和党)、セス・モルトン下院議員(民主党)、マイケル・マコール下院議員(共和党)、ジーン・シャヒーン上院議員(民主党)、ジェームズ・リッシュ上院議員(共和党)と会談した。

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SANAによると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、サウジアラビア財務省が国際通貨基金(IMF)と共同開催するアルウラ新興市場経済会議に出席するため、ドイツのミュンヘンからサウジアラビアのアルウラに移動した。

会議では、シリアに対する経済制裁の解除、シリア中央銀行の国際銀行システムへの参入などについても議論された。

シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はまた、サウジアラビアのムハンマド・ビン・アブドゥッラー・ジャドアーン財務大臣と個別に会談した。

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シャルア暫定大統領はラタキア市、タルトゥース市を訪問:「マイノリティという名を持つものなどない…シリアが共存し合う宗派からなっていると定義してはならない」(2025年2月16日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、15日にイドリブ県からアレッポ県に移動、アフリーン市を経由し、アレッポ市内のシャフバー・ホテル(旧メリディアン・ホテル)に宿泊、この間、アフリーン市とアレッポ市で地元の名士や名望家と会談した。

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、シャルア暫定大統領はアレッポ市での会談で「我々にはマイノリティという名を持つものなどない…。あるのは皆の権利を守る法だけだ。シリアが共存し合う宗派からなっていると定義してはならない。我々はこうした段階を1300年以上前に乗り越えた」と述べた。

シャルア暫定大統領はまた、アレッポ市からラタキア市に移動し、地元の名士や名望家と会談した。



その後、タルトゥース市に移動し、同じく地元の名士や名望家と会談した。

解体された人民議会の議員を務めていたスハイル・サラーム・フドル氏は、フェイスブックで、タルトゥース市でのシャルア暫定大統領との会談に出席したとしたうえで、議論が治安状況、公務員の恣意的解雇、退職者の年金、軍や警察への復帰、逮捕者の釈放、厳しい生活状況、公共サービスの問題など多岐に及び、シャルア暫定大統領が以下の通り、述べたことを明らかにした。

シリアは病んでおり、集中治療を受けている状態だ。そんな時に髪型を気にしても意味がない。重要なのは心臓だと言いたい。 つまり、優先順位がある。
誰も解雇してはおらず、状況が落ち着くまでの間の有給休暇扱いとしているだけだ。
経験豊富な士官については、希望すれば復帰は認られるだろう。
逮捕者は順次釈放される。

フドル氏によると、会談の出席者らは、以上の質疑応答において示した自らの要求を記した要望書をシャルア暫定大統領に手渡したという。

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スワイダー市で公務員の恣意的解雇や国民対話大会準備委員会の設置に反対するデモが行われ、参加者らは分権国家を主唱(2025年2月15日)

スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市で水道公社職員が、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権によって解雇されたことに抗議するデモを行った。

また、ANHAによると、スワイダー市のカラーマ広場の県庁舎では、公務員の恣意的解雇や国民対話大会準備委員会の設置に反対するデモが行われ、参加者らは「分権国家がシリア人によるシリア人の統治を意味する」「世俗的、民主的、分権的国家に賛成」「市民の尊厳と生活の糧はレッドライン」「汚職は最大の犯罪、再生産に反対」といったプラカードを掲げて、抗議の意思を示した。

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