イスラエル軍は占領下ゴラン高原の南東に面するダルアー県のアービディーン村とジャムラ村の間に展開するシリア軍所属のアービディーン連隊に向けて砲弾を発射(2023年10月24日)

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、占領下ゴラン高原の南東に面するダルアー県のアービディーン村とジャムラ村の間に展開するシリア軍所属のアービディーン連隊に向けて7発の砲弾を発射した。

イスラエル軍の砲撃は、ダルアー県西部から占領下ゴラン高原に対して砲撃が行われたことへの報復。

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イスラエル軍は午後9時頃、テレグラムのアカウント(https://t.me/idfofficial/4585)を通じて、シリアから「イスラエル領」(占領下のゴラン高原)に対して砲弾2発が撃ち込まれ、空地に着弾、イスラエル軍が砲弾が発射された複数ヵ所に対して砲撃で応戦したと発表した。


AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM):イラクとシリアで行われた米軍に対するドローンやロケット弾による攻撃で、米軍兵士ら20人あまりが負傷(2023年10月24日)

NBC News(10月25日付)は、米中央軍(CENTCOM)の話として、10月17日から24日までの間にイラクとシリアで行われた米軍に対する無人航空機(ドローン)やロケット弾による攻撃で、米軍兵士ら20人あまりが軽傷を負っていたと伝えた。

米軍兵士らが負傷したのは、18日(シリア時間19日)のアイン・アサド米軍基地とタンフ国境通行所基地に対する攻撃。

なお、アイン・アサド米軍基地に対する攻撃では、1人が心臓発作を起こして死亡したことがすでに報じられていた。

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米国防総省のパット・ライダー報道官は24日の記者会見で、10月17日から24日までの間に、米軍がイラクで10回、シリアで3回、一方向(one-way)攻撃型無人航空機(ドローン)とロケット弾の攻撃を受けたことを明らかにしていた。

ライダー報道官は、イランが攻撃を命令した証拠はないとしつつ、攻撃には「イランの指紋が付着している」と述べ、イランの関与を示唆した。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、NBC News, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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レバノンのヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル軍の陣地や兵舎を攻撃(2023年10月24日)

レバノンのヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗は、レバノン南部・イスラエル北部での戦況について以下の通り声明を出した。

午後4時45分頃、ヒルバト・マナーラ陣地をミサイルや迫撃砲で攻撃し、直接の損害を与えた。
午後5時半頃、ビラニット軍事キャンプをミサイルや迫撃砲で攻撃し、直接の損害を与えた。

また、イスラエル軍との戦闘で5名が死亡する一方、戦死した3名の葬儀が行われたと発表した。

マナール・チャンネル(10月23日付)が伝えた。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Qanat al-Manar, October 24, 2024、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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トルコの占領下にある「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市のアレッポ県バーブ市近郊のシャーム解放機構に近いアウラーン自由人とシリア国民軍憲兵隊が交戦(2023年10月24日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つバーブ市近郊のアウラーン村で、シャーム解放機構に近いアウラーン自由人(シャーム自由人イスラーム運動・東部地区)とシリア国民軍憲兵隊が交戦した。

戦闘は、シリア国民軍憲兵隊がアウラーン自由人メンバーと見られる密売業者を追跡しているなかで発生、憲兵隊の車輌が破壊された。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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ハサカ県シャッダーディー市近郊に違法に設置されている米軍基地近くで「イランの民兵」の情報によると見られる爆発(2023年10月24日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるシャッダーディー市近郊に違法に設置されている米軍基地近くで、「イランの民兵」の攻撃によると見られる爆発が発生した。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年10月24日)

スワイダー県では、スワイダー24(10月24日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023、Suwayda 24, October 24, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がハサカ県タッル・タムル町近郊を砲撃(2023年10月24日)

ハサカ県では、ANHA(10月24日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタル・ラバン村、クーザリーヤ村を砲撃した。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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国防省とロシア当事者和解調整センターはイドリブ県内の反体制派の陣地やシェルターを爆撃で破壊したと発表(2023年10月24日)

国防省は、フェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、イドリブ県農村地帯でシリア軍部隊がテロリストの陣地やシェルター複数ヵ所に対して特殊作戦を実施したと発表、その映像を公開した。

SANA(10月24日付)が伝えた。

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ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長も、イドリブ県内にある反体制派の地下シェルター3ヵ所を爆撃したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月24日付)が伝えた。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、RIA Novosti, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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ロシア軍がシャーム解放機構の支配下のイドリブ県内のIDPsキャンプを爆撃し6人死亡、8人負傷、シャーム解放機構、「決戦」作戦司令室は報復の砲撃を激化(2023年10月24日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が、シャーム解放機構の支配下にあるジスル・シュグール市近郊のハマーマ村近くの国内避難民(IDSs)キャンプを2度にわたって爆撃し、女性1人と子供2人を含む6人が死亡、8人が負傷した。

ホワイト・ヘルメットによると、一家5人(女性3人、乳児2人)が死亡、5人(うち乳児1人、子供2人)が負傷した。

ロシア軍はまた、アイン・シーブ村に対しても爆撃を行った。

これに対する報復として、シャーム解放機構が、シリア政府の支配下にあるマアッラト・ムーハス村近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

シャーム解放機構はまた、シリア政府の支配下にあるタッル・マンス村を砲撃し、シリア軍の武器弾薬庫と見られる建物が被弾した。

一方、シャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村では、シリア軍の砲撃により、新興のアル=カーイダ系組織のアンサール・タウヒードのメンバー2人が負傷した。

シリア軍の砲撃は、カンスフラ村、バーラ村、スフーフン村、フライフィル村、アーフィス村、タルマーニーン村に対しても行われた。

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ハマー県では、ハマー県警察筋によると、テロ組織がシリア政府の支配下にあるスカイラビーヤ市を砲撃し、砲弾が術宅地に着弾し、住宅や公共施設が物的損害を受けた。

SANA(10月24日付)が伝えた。

シリア人権監視団によると、この砲撃もロシア軍の爆撃に対する報復で、「決戦」作戦司令室によるもの。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によるとシャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるアンジャーラ村一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡した。

一方、シリア軍は、シャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村、アウラム・スグラー村一帯を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村一帯を砲撃した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、マラフ町で住民1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ラタキア市で被害に対応するための国民計画の実施状況について検証するための会合が開かれる(2023年10月24日)

ラタキア県のラタキア市で、2月6日のトルコ・シリア大地震の被害に対応するための国民計画の実施状況について検証するための会合が開かれ、ディヤーラー・バラカート国務大臣、アーミル・イスマーイール・ヒラール・ラタキア県知事、県の執行局メンバー、商業会議所、工業会議所などの代表が出席した。

SANA(10月24日付)が伝えた。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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財務会計職組合と建設請負業者組合が各地で合同抗議行動を行い、イスラエル軍のガザ地区への攻撃激化に抗議、パレスチナ人、パレスチナ人の抵抗への支持・連帯を表明(2023年10月24日)

財務会計職組合と建設請負業者組合が、首都ダマスカスにある財務会計職組合本部、ヒムス県、ダルアー県、アレッポ県、スワイダー県の支部で合同の抗議行動を行い、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」に伴うイスラエル軍のガザ地区への攻撃激化に抗議、パレスチナ人、パレスチナ人の抵抗への支持・連帯を表明した。

SANA(10月24日付)が伝えた。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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国防省はシリア軍がハマー県東部でダーイシュの要撃に即応、2人を殺害、2人を負傷させたと発表:シリア人権監視団はこれを否定(2023年10月24日)

国防省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)で声明を出し、シリア軍部隊が無辜の民間人に対する攻撃を再三にわたって繰り返しているテロ組織の行動を捕捉・追跡する過程で、ダーイシュ(イスラーム国)が早朝、ハマー県東部のイスリヤー村東の街道で要撃を試みていることを確認、適切な火器をもって即応し、テロリスト2人を殺害、2人を負傷させたと発表した。




SANA(10月24日付)が伝えた。

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これに関して、シリア人権監視団は、イスリヤー村東の街道近くで、ダーイシュの武装グループがハッダーディーン部族の羊飼いを襲撃、応戦した羊飼との間で戦闘が発生、羊飼い4人とダーイシュのメンバー1人が死亡したと発表した。

同監視団によると、武装グループは、羊を略奪、トラクター2台に火を放ち、逃走したが、羊飼いはシリア軍の支援を受けずに武装集団に抵抗したという。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を1件、55キロ地帯への侵犯を13件確認したと発表(2023年10月24日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、シリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を過去24時間に1件確認したと発表した。

クリット副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機4機、F-16戦闘機2機、ラファール戦闘機1機、MQ-1C無人航空機1機による領空侵犯を13件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月24日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 24, 2023をもとに作成。

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シリア領内に違法駐留を続ける米軍の基地がイラク・イスラーム抵抗のドローン攻撃を受ける(2023年10月23日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が主導する有志連合が違法に占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に、「イランの民兵」の無人航空機(ドローン)複数機が飛来、うち1機が通行所に設置されている基地を爆撃した。

これに対して、基地に駐留する有志連合が迎撃、爆撃を行ったドローンを撃墜するとともに、基地を爆撃しようとした別の2機についてもこれを撃墜した。

このうち1機はルクバーン・キャンプの東約4キロの地点、もう1機はルクバーン・キャンプの東約3キロの地点で撃墜された。

この攻撃に関して、イラク・イスラーム抵抗は声明を出し、シリアのヒムス県タンフ国境通行所とルクバーン・キャンプに米国が設置している基地2ヵ所に対して月曜日(23日)早朝に無人航空機(ドローン)2機で攻撃を行い、直接の損害を与えたと発表した。

一方、米中央軍(CENTCOM)も23日午後10時頃、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて、以下の通り発表した。

シリア:2023年10月23日朝、米軍はシリア南西部の米軍と連合軍に接近した一方向(one-way)攻撃型無人航空機(ドローン)2機が目標としていた標的に到達する前に破壊した。死傷者や被害は出ていない。

警戒が高まっている現在、我々は地域の状況を注意深く監視しており、米軍と連合軍を守るために必要かつ相応の行動を取るつもりである。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)支配下のユーフラテス川西岸にあり、米軍基地を違法に設置されているウマル油田一帯に対して、「イランの民兵」が無人航空機(ドローン)複数機で爆撃を実施し、少なくとも2回の爆発が発生した。

この攻撃に関して、イラク・イスラーム抵抗は23日晩に声明を出し、ダイル・ザウル県にあるウマル油田とハサカ県のシャッダーディー市にある米軍基地2ヵ所に対しても複数のドローンで攻撃を加え、直接の損害を与えたと発表した。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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ナバティーヤ県マルジャアユーン郡マルカバー村とイスラエル領内のキリヤット・シュモナ市でヒズブッラーとイスラエル軍が砲撃戦(2023年10月23日)

レバノンのヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗は、レバノン南部・イスラエル北部での戦況について以下の通り声明を出した。

マルカバー村(ナバティーヤ県マルジャアユーン郡)に面するマラジュ陣地をロケット弾で攻撃した。

一方、ヒズブッラーは声明を出し、戦闘員1人が戦死したと発表した。

レバノン・イスラーム抵抗に所属するレバノン連隊も声明を出し、戦闘員2人が戦死したと発表した。

さらにパレスチナのイスラーム聖戦機構に所属するクドス連隊も声明を出し、パレスチナ北部での作戦で戦闘員4人が戦死したと発表した。

マナール・チャンネル(10月22日付)が伝えた。

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ナハールネット(10月23日付)によると、イスラエル軍はこれに先立ち、レバノン領内から無人航空機(ドローン)2機を迎撃したと主張、報復としてルマイシュ村(ナバティーヤ県ビント・ジュベイル郡)を砲撃した。

同サイトによると、その直後にマルカバー村に面するキリヤット・シュモナ市一帯で警戒警報が出されたという。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Naharnet, October 23, 2023、Qanat al-Manar, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年10月23日)

スワイダー県では、スワイダー24(10月23日付)によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023、Suwayda 24, October 23, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村を砲撃し、20代の男性が負傷(2023年10月23日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村を砲撃し、20代の男性が負傷した。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるラタキア県クバイナ丘一帯を爆撃(2023年10月23日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるクバイナ丘一帯を爆撃した。

一方、「決戦」作戦司令室はラシュー丘一帯でシリア軍を狙撃、兵士1人を殺害した。

「決戦」作戦司令室はまた、シリア政府の支配下にあるジュッブ・アフマル村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるジスル・シュグール市、マアーッラト・ナアサーン村、ダーナー市一帯、タルマーニーン村、イフスィム町、ルワイハ村、ムハムバル村、バイダル・シャムスー村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるダーラ・イッザ市一帯、タワーマ村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるマシーク村、アンカーウィー村、カルクール村、ズィヤーラ町、ヒルバト・ナークース村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市ダルアー・バラド地区で麻薬密売人とされる男性1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市で住民1人がオートバイに乗った武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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ANHA:シャーム解放機構が主導する反体制派のドローンは飛行距離が50キロから200キロに達し、4キロあまりの爆発物が搭載可能、支援国の技術支援なしにその保有は不可能(2023年10月23日)

ANHA(10月23日付)は、10月に入ってシリア政府支配下のアレッポ市などへの飛来を続ける反体制派(「テロリスト」、あるいは「傭兵」)の無人航空機(ドローン)についての記事を配信した。

記事によると、アレッポ県の匿名軍関係者筋の情報だとして、反体制派のドローンは、シャーム解放機構や、同機構が主導する「決戦」作戦司令室の支配下にあるアレッポ県のダーラ・イッザ市を離陸し、アレッポ市の空域に侵入を続けている。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

反体制派が保有するドローンは、飛行距離が50キロからなかには200キロに達し、4キロあまりの爆発物が搭載でき、製造や操作にかかる技術を支援国から得ることなしに、彼らがこうしたドローンを保有することは不可能だという。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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スワイダー県ブスラー・シャーム市で、地元のNGOのメンバー、生徒・学生らが古代ローマ劇場でイスラエル軍のガザ地区への攻撃を非難し、ガザ地区のパレスチナ住民との連帯を訴える集会を開催(2023年10月23日)

スワイダー県では、ブスラー・シャーム市で、地元のNGOのメンバー、生徒・学生らが古代ローマ劇場でパレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」に伴うイスラエル軍のガザ地区への攻撃を非難し、ガザ地区の住民との連帯を訴える集会を開催した。

SANA(10月22日付)が伝えた。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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ハサカ県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー35輌からなる米軍の車列がイラク領内に移動する一方、貨物車輌など25輌からなる車列が新たにシリア領内に進入(2023年10月23日)

ハサカ県では、SANA(10月23日付)によると、県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー35輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているマフムーディーヤ国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

一方、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など25輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、県内各所の米軍基地に向かった。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】アレッポ県のアレッポ市で、震災の被害に対応するための国民計画の実施状況を検証するための会合が開かれる(2023年10月23日)

アレッポ県のアレッポ市で、2月6日のトルコ・シリア大地震の被害に対応するための国民計画の実施状況を検証するための会合が開かれ、ディヤーラー・バラカート国務大臣、フサイン・ディヤーブ・アレッポ県知事、県の執行局メンバー、商業会議所、工業会議所などの代表が出席した。

SANA(10月22日付)が伝えた。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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シリア外務在外居住者省とレバノン外務省は共同声明を出し、パレスチナ人民に対するイスラエルの攻撃の即時停止、イスラエルが犯している戦争犯罪、人道に対する罪の抑制の必要を確認(2023年10月23日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、シリアを訪問したレバノンのアブドゥッラー・ブー・ハビーブ外務大臣を代表とする使節団と会談し、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」に伴うイスラエル軍のガザ地区への攻撃激化への対応などについて協議した。

シリアの外務在外居住者省とレバノンの外務省は共同声明を出し、パレスチナ人民に対するイスラエルの攻撃の即時停止、イスラエルが犯している戦争犯罪、人道に対する罪の抑制の必要を確認、地域での緊張状態にかかる協議と対応の調整に加えて、レバノン在住のシリア避難民の帰国と国際社会による責任ある対応を求めるための協力を継続することを強調した。

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ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣はサウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・アール・スウード外務大臣と電話会談を行い、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」に伴うイスラエル軍のガザ地区への攻撃激化への対応について意見を交わした。

会談のなかで、両大臣は、パレスチナ人に対するイスラエルによる攻撃や虐殺の即時停止とガザ地区への人道支援物資の輸送の必要を確認した。

SANA(10月22日付)が伝えた。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を2件、55キロ地帯への侵犯を13件確認したと発表(2023年10月23日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、シリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を過去24時間に2件確認したと発表した。

クリット副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、F-16戦闘機2機、ラファール戦闘機1機、MQ-1C無人航空機3機による領空侵犯を13件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月23日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 23, 2023をもとに作成。

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シリア人権監視団:米主導の有志連合が10月20日、ハサカ県ルーバール村に違法に設置している基地近くの上空に飛来した「イランの民兵」の無人航空機1機を撃墜していた(2023年10月23日)

ハサカ県では、シリア人権監視団は、米主導の有志連合が10月20日、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるマーリキーヤ市近郊のルーバール(ルーバールヤー)村に違法に設置している基地近くの上空に飛来、基地に接近しようとした「イランの民兵」の無人航空機1機を迎撃、これを撃墜した。

これに関して、イラク・イスラーム抵抗は10月23日に声明を出し、マーリキーヤ市近郊の基地をドローンで攻撃し、直接の被害を与えたと発表した。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍は再びダマスカス国際空港、アレッポ国際空港を爆撃し、両空港を利用不能に(2023年10月22日)

国防省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、10月22日の午前5時25分頃、イスラエル軍がラタキア県西の地中海上空方面と占領下ゴラン高原方面から多数のミサイルを発射し、ダマスカス国際空港とアレッポ国際空港を爆撃、これによりダマスカス国際空港で民間の職員1人が死亡、1人が負傷、両空港の滑走路が損害を受け、利用不能になったと発表した。

シリア人権監視団が複数筋から得た情報によると、イスラエル軍は両空港においていかなる武器も標的としていらず、また「イランの民兵」の武器を積んだ貨物機の到着は確認されなかったという。

シリア人権監視団によると、ダマスカス国際空港に対する爆撃で負傷していた1人も死亡、死者数は2人となった。

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運輸省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/profile.php?id=100064584436235)などを通じて声明を出し、ダマスカス、アレッポ両国際空港がイスラエル軍のミサイルによる爆撃で航空機の運航が不可能になり、乗客の移動やニーズなどに混乱が生じたとしたうえで、両空港に旅客便を就航している各航空会社に対して、フライトのキャンセルの有無、旅程の変更などについての変更の進捗を随時公開するよう呼びかけた。

また、ダマスカス国際空港に対する爆撃で死亡した航空管制局職人のアンマール・アブー・イーサー氏を追走し、遺族に哀悼の意を示すとともに、負傷者が必要な治療を受け、一刻も早く回復することを願うと表明した。

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外務在外居住者省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/Mofaexsy/)などを通じて声明を出し、パレスチナのハマースがイスラエルに対して「アクサーの大洪水」作戦を開始してから3度目となる国際空港へのミサイルでの爆撃に関して、イスラエルによる犯罪行為の継続は、その敗北とヒステリーの増大の新たな証拠だと非難、その感情は、シリアを弱体化させ、パレスチナ人民の解放闘争への支援を阻止しようとするあらゆる試みに、シリアが毅然と抵抗してきたことの結果だと表明した。

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SANA(10月22日付)が伝えた。

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ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、イスラエル空軍のF-15戦闘機3機とF-16戦闘機4機が午後5時22分から23分にかけて、地中海上空からアレッポ県のナイラブ航空基地とダマスカス国際空港のインフラを爆撃したと発表した。

この爆撃で、滑走路の一部が損傷し、利用不能となるなど、空港の機能は混乱した。

AFP, October 22, 2023、ANHA, October 22, 2023、‘Inab Baladi, October 22, 2023、Reuters, October 22, 2023、SANA, October 22, 2023、SOHR, October 22, 2023などをもとに作成。

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イラクのアンバール県にあるアイン・アサド米軍基地に対してカチューシャ・ロケット弾複数発が発射され、基地内で1回の爆発音が聞こえる(2023年10月22日)

ロイター通信(10月22日付)は、2人の軍事筋の話として、イラクのアンバール県にあるアイン・アサド米軍基地に対してカチューシャ・ロケット弾複数発が発射され、基地内で1回の爆発音が聞こえたと伝えた。

AFP, October 22, 2023、ANHA, October 22, 2023、‘Inab Baladi, October 22, 2023、Reuters, October 22, 2023、SANA, October 22, 2023、SOHR, October 22, 2023などをもとに作成。

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ヒズブッラーによるイスラエル北部への攻撃、イスラエル軍によるレバノン南部への爆撃などが続く(2023年10月22日)

レバノンのヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗は、レバノン南部・イスラエル北部での戦況について以下の通り声明を出した。

午後、シャブアー農場(ナバティーヤ県ハースバイヤー郡)のルワイサート・アラム陣地、カフルシューバー村を砲撃し、直接の損害を与えた。

午後、アッバート陣地、ミスガブ・アム(キブツ)を砲撃し、確実な被害を与えた。

午後、バイヤード・ブライダー陣地、マーリキーヤ陣地を砲撃し、確実な被害を与えた。

レバノン・イスラーム抵抗は6人がジハードの義務を遂行中に戦士したと発表した。
クドス連帯は1人がジハードの義務を遂行中に戦士したと発表した。

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マナール・チャンネル(10月22日付)によると、イスラエル軍はバイヤード・ブライダー陣地一帯、ラーミヤー陣地、アイター・シャアブ村(ナバティーヤ県ビント・ジュベイル郡)、ザヒーラ村(南部県スール郡)、ハウラー村(ナバティーヤ県マルジャアユーン郡)、シャブアー農場内のバストラ農場近くのルバーア・ティーン地区を砲撃した。

イスラエル軍はまた、アイタルーン村(ナバティーヤ県ビント・ジュベイル郡)でシリア人労働者が乗った車を攻撃した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/avichayadraee)で以下の通り発表した。

午後6時頃

ヒズブッラーがマーリキーヤ村近郊でイスラエル軍に対戦車ミサイルを発車しようとしたのを受けて、イスラエル軍がヒズブッラーがインフラを攻撃した。

午後11時15分頃

イスラエル軍がレバノン領内からイスラエル領内にミサイル発射や砲撃を行おうとしたヒズブッラーの破壊分子のセル2グループに対して爆撃を行った。

AFP, October 22, 2023、ANHA, October 22, 2023、‘Inab Baladi, October 22, 2023、Qanat al-Manar, October 23, 2023、Reuters, October 22, 2023、SANA, October 22, 2023、SOHR, October 22, 2023などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパセルがヒムス市タドムル市東のワーディー・アフマルでシリア軍を襲撃し、兵士2人殺害(2023年10月22日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパセルがタドムル市東のワーディー・アフマルでシリア軍を襲撃し、兵士2人が死亡、士官1人を含む3人が負傷した。

AFP, October 22, 2023、ANHA, October 22, 2023、‘Inab Baladi, October 22, 2023、Reuters, October 22, 2023、SANA, October 22, 2023、SOHR, October 22, 2023などをもとに作成。

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ハマー県カルクール村に対するシリア軍の砲撃で子供4人を含む6人死亡、ロシア軍も爆撃を続ける(2023年10月22日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア軍の支配下にあるジューリーン村一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

一方、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるカルクール村を砲撃、砲弾が民家に着弾し、子供4人を含む6人が死亡した。

ホワイト・ヘルメットによると死亡したのはきょうだい5人(女の子3人、男の子1人)、そのいとこの女の子1人、親戚の子供1人の7人。

死亡した6人は家族。

この攻撃に対する報復として、「決戦」作戦司令室はジューリーン村一帯、ナーウール・ジューリーン村、ハークーラ村にあるシリア軍の拠点や陣地を砲撃した。

他方、ロシア軍はシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のサルマーニーヤ村一帯を爆撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるタディール村、カフルタアール村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアリーハー市を砲撃、砲弾10発が工業地区の民家などに着弾して、物的損害が出たほか、子供2人と女性2人を含む5人が負傷した。

ホワイト・ヘルメットによると、ロシア軍もシャイフ・スィンドヤーン村を爆撃し、住民1人が負傷した。

AFP, October 22, 2023、ANHA, October 22, 2023、‘Inab Baladi, October 22, 2023、Reuters, October 22, 2023、SANA, October 22, 2023、SOHR, October 22, 2023などをもとに作成。

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