サウジアラビアのジュバイル外務担当国務大臣はシリアからのすべての外国軍部隊の撤退を主唱(2019年2月4日)

サウジアラビアのアーディル・ジュバイル外務担当国務大臣は、シリア問題への対応を協議するための欧州アラブ諸国外相会議に出席するために訪れたベルギーのブリュッセルで、シリアからのすべての外国軍部隊の撤退を主唱した。

ジュバイル外務担当国務大臣は「我々はアラブ同胞諸国と国連安保理決議第2254号の実施成果を協議する…。我々はシリアの独立、統合が維持されているか、外国の部隊が排除されたか、その結果を注視する」と述べた。

アラビーヤ・チャンネル(2月4日付)が伝えた。

AFP, February 4, 2019、ANHA, February 4, 2019、Alarabia, February 4, 2019、AP, February 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 4, 2019、al-Hayat, February 5, 2019、Reuters, February 4, 2019、SANA, February 4, 2019、UPI, February 4, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のジャラーブルス市(アレッポ県)にある反体制派の刑務所でヒムス県出身の青年が拷問で殺害される(2019年2月4日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(2月4日付)が複数の活動家の話として伝えたによると、トルコの占領下にある県北東部ユーフラテス川河畔の国境地帯に位置するジャラーブルス市の中央刑務所で、拘束中のヒムス県出身の青年が拷問で死亡した。

拷問で死亡したのは、ヒムス県タラフ村出身のムハンマド・ディヤーブ・カースィム氏。

インターネットを通じて公開されたカースィム氏の遺体には拷問による傷跡が残っているという。

カースィム氏はシリア軍の兵士で1ヶ月前に兵役期間を終えて、ヒムス市バーバー・アムル地区に転居、18日同地に滞在後、アレッポ県を経由してトルコに移住したいという家族の求めに応じて、トルコの支援を受ける反体制武装集団の支配下にあるジャラーブルス市に向かった。

だが、ジャラーブルス市で拘束され、ジャラーブルス中央刑務所に収監、そこで「健康状態が急激に悪化」し、病院に搬送、その翌日に再び刑務所に戻され、死亡したという。

AFP, February 4, 2019、ANHA, February 4, 2019、AP, February 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 4, 2019、al-Hayat, February 5, 2019、Reuters, February 4, 2019、SANA, February 4, 2019、UPI, February 4, 2019などをもとに作成。

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ロシア軍憲兵隊はマンビジュ市(アレッポ県)北東部に加えて、シリア政府と北・東シリア自治局が共同統治するタッル・リフアト市一帯でのパトロール活動拡大を決定(2019年2月4日)

ロシア軍憲兵隊のユセプ・ママトフ報道官ロシア軍憲兵隊のヴラジミール・イヴァノヴスキー司令官は、アレッポ県北部に駐留している憲兵隊のパトロール地域を拡大すると発表した。

RT(2月4日付)によると、ロシア軍憲兵隊は、北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市北東部での活動を継続する一方、アレッポ市北のタッル・リフアト市一帯地域でもパトロール活動を開始するという。

AFP, February 4, 2019、ANHA, February 4, 2019、AP, February 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 4, 2019、al-Hayat, February 5, 2019、Reuters, February 4, 2019、RT, February 4, 2019、SANA, February 4, 2019、UPI, February 4, 2019などをもとに作成。

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ライアン有志連合報道官(米軍大佐)は米軍によるシリア軍砲台への爆撃に関して「シリア民主軍が狙われた。彼らには自衛権がある」と正当化(2019年2月4日)

有志連合の報道官を務める米軍のショーン・ライアン大佐は、有志連合がダイル・ザウル県南東部ユーフラテス川西岸のブーカマール市西のスッカリーヤ村近郊にあるシリア軍の砲台を爆撃したとのSANA(2月3日付)の報道に関して、ロイター通信(2月4日付)に対して、「協力部隊(人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のこと)が相手から狙われた。彼らには自衛権がある」と述べた。

AFP, February 4, 2019、ANHA, February 4, 2019、AP, February 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 4, 2019、al-Hayat, February 5, 2019、Reuters, February 4, 2019、SANA, February 4, 2019、UPI, February 4, 2019などをもとに作成。

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シリア政府と北・東シリア自治局が共同支配するハサカ市西ヌシューワ地区で爆発(2019年2月4日)

ハサカ県では、ANHA(2月4日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局が共同支配するハサカ市西ヌシューワ地区で爆発が発生した。

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アレッポ県では、アフリーン解放軍団が、2日にマーリア市近郊のタッル・マーリド村でトルコの支援を受ける反体制武装集団の拠点複数カ所を攻撃し、戦闘員5人を殺害したと発表した。

ANHA(2月4日付)が伝えた。

AFP, February 4, 2019、ANHA, February 4, 2019、AP, February 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 4, 2019、al-Hayat, February 5, 2019、Reuters, February 4, 2019、SANA, February 4, 2019、UPI, February 4, 2019などをもとに作成。

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ハマー県、イドリブ県、アレッポ県でシリア軍と反体制武装集団が交戦(2019年2月4日)

ハマー県では、SANA(2月4日付)によると、反体制武装集団が県北部の緊張緩和地帯(ガーブ平原一帯)を砲撃し、住民2人が負傷した。

これに対して、シリア軍はジャナービラ村、ウスマーン丘方面からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制武装集団を撃退した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍はウスマーン丘、バーナ村、サフル丘一帯を砲撃した。

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イドリブ県では、SANA(2月4日付)によると、シリア軍が県南部のタッフ村一帯から緊張緩和地帯に潜入しようとした反体制武装集団を迎撃した。

シリア軍はまたビダーマー町、ナージヤ村一帯のトルキスタン・イスラーム党の拠点を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍はタッル・スルターン村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ジャズラーヤー村一帯でシリア軍とトルコの支援を受ける反体制武装集団が交戦した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を9件(ラタキア県4件、イドリブ県2件、アレッポ県1件、ハマー県2件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を13件(アレッポ県3件、ハマー県8件、イドリブ県2件)を確認した。

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シャーム解放機構に近いイバー・ネット(2月4日付)は、シャーム解放機構がテレグラムを通じて、特殊部隊の新規戦闘員教練の修了式の写真を公開したと伝えた。

AFP, February 4, 2019、ANHA, February 4, 2019、AP, February 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 4, 2019、al-Hayat, February 5, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, February 4, 2019、Reuters, February 4, 2019、SANA, February 4, 2019、Shabaka Iba’ al-Ikhbariya, February 4, 2019、UPI, February 4, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから359人、ヨルダンから801人の難民が帰国、避難民256人が帰宅(2019年2月4日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月4日付)を公開し、2月3日に難民1,160人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは359人(うち女性108人、子供183人)、ヨルダンから帰国したのは801人(うち女性240人、子供409人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は123,029人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者51,004人(うち女性15,428人、子ども25,930人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者72,025人(うち女性21,633人、子ども36,718人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 352,309人(うち女性105,719人、子供179,570人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,673,308人(うち女性2,002,592人、子供3,404,407人)。

一方、国内避難民256人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは22人(うち女性9人、子供10人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは231人(うち女性78人、子供102人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は7,826人(うち女性2,680人、子供3,465人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,276,422人(うち女性385,239人、子供647,231人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 4, 2019をもとに作成。

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シリア諜報機関がインヒル市で政府との和解に応じた反体制武装集団の元戦闘員多数を拘束(2019年2月3日)

ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(2月4日付)によると、シリア諜報機関がインヒル市で政府との和解に応じた反体制武装集団の元戦闘員多数を拘束した。

ノールス研究センター(2月4日付)によると、拘束された元戦闘員のなかには、使徒末裔大隊のターリク・アッルー元司令官らも含まれており、彼らはイスラエルと内通していたとの疑い(国家反逆罪)をかけられているという。

一方、ダルアー県で潜伏活動を続けているという「人民抵抗」は声明を出し、県内での若者の相次ぐ拘束に抗議、彼らが兵役にとられることに抵抗する意思を示した。

AFP, February 4, 2019、ANHA, February 4, 2019、AP, February 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 4, 2019、al-Hayat, February 5, 2019、Nors for Studies, February 4, 2019、Reuters, February 4, 2019、SANA, February 4, 2019、UPI, February 4, 2019などをもとに作成。

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トランプ米大統領「我々は必要とあればシリアに戻る。我々は非常に素早く戻ることができる」(2019年2月3日)

ドナルド・トランプ米大統領はCBSのインタビュー(2月3日付)で、必要が生じたら、米軍部隊をただちにシリアに戻すと述べ、シリア駐留米軍を撤退させる意思を改めて示す一方、イラクには部隊を駐留させ、「真の問題」であるイランに目を光らせると強調した。

トランプ大統領は「我々はジハード主義者たちが占領していた地域の99%を今のところ制圧している。我々は近くカリフ制の領地の100%を回復したと発表するだろう…。だが、少数の勢力が残っているからといって、軍をとどめておくことはしない。我々は必要とあれば戻る。我々は非常に素早く戻ることができる」と述べた。

また「我々は(イラクからは)去らない。イラクには基地があり、政府は、シリアから撤退しつつ、ジハード主義者を打ちのめすため、この基地を使用する」としたうえで、ダーイシュ(イスラーム国)と戦うためにシリアに展開している(米軍)部隊2,000人は帰国を開始したと改めて明言、「カリフ制の残りの領土を再び制圧したとき、米軍部隊はイラクの基地に所属することになり、最終的には帰国する」と述べた。

AFP, February 4, 2019、ANHA, February 4, 2019、AP, February 4, 2019、CBS News, February 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 4, 2019、al-Hayat, February 5, 2019、Reuters, February 4, 2019、SANA, February 4, 2019、UPI, February 4, 2019などをもとに作成。

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サウジアラビアの支援を受ける反体制派の最高交渉委員会はユーフラテス川以東地域での自治区樹立に意欲(2019年2月3日)

サウジアラビアの支援を受け、国連主導の和平協議であるジュネーブ会議に反体制派の代表として参加している最高交渉委員会のヤフヤー・ヤリーディー報道官は『ハヤート』(2月4日付)に対して、イラクのアルビル市を訪問し、クルディスタン自治政府のマスウード・バールザーニー大統領や同政府高官と会談、北・東シリア自治区の支配下にあるシリア北東部ユーフラテス川以東地域の処遇などについて協議したことを明らかにした。

アリーディー報道官は、「最高交渉委員会は政治プロセスに力点を置く一方、政府とその民兵、ダーイシュ(イスラーム国)、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)がユーフラテス川以東地域の支配を回復する道を閉ざすべく活動している」としたうえで、「最高交渉委員会は、すべての社会成員を代表し、武力紛争を回避できるような真の自治政体を樹立することで、この地域(シリア北東部)の…問題を解決するのに寄与したい」と述べた。

AFP, February 3, 2019、ANHA, February 3, 2019、AP, February 3, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2019、al-Hayat, February 4, 2019、Reuters, February 3, 2019、SANA, February 3, 2019、UPI, February 3, 2019などをもとに作成。

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シリア政府は民兵組織バーキル旅団のシリア軍への編入をめざす(2019年2月3日)

ドゥラル・シャーミーヤ(2月3日付)は、複数の地元筋の話として、シリア政府が、バーキル旅団メンバーに対して、アレッポ県南部から撤退し、兵役につくよう要請している、と伝えた。

バーキル旅団は、イラン・イスラーム革命防衛隊の支援を受け、ハーリド・マルイー氏が2014年に12イマーム派住民を動員して結成した民兵で、200人以上の戦闘員を擁するという。

AFP, February 3, 2019、ANHA, February 3, 2019、AP, February 3, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2019、al-Hayat, February 4, 2019、Reuters, February 3, 2019、SANA, February 3, 2019、UPI, February 3, 2019などをもとに作成。

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米軍士官がダーイシュとの「交渉」のため、ダイル・ザウル県南東部入り(2019年2月3日)

反体制派系サイトのユーフラテス・プレス(2月3日付)は、ダーイシュ(イスラーム国)に対して「テロとの戦い」を行う有志連合を主導する米軍の士官複数人が「奇妙な任務」を推敲するために、ダイル・ザウル県に派遣されたと伝えた。

同サイトによると、米軍士官の任務は、ダイル・ザウル県南東部で抵抗を続けているダーイシュ(イスラーム国)と交渉し、彼らを投降させることにあるという。

ダーイシュは現在、バーグーズ村近郊の約2キロの地点に潜伏しており、多くが外国人だという。

米軍士官はまた、ダーイシュとの交渉で、ヤズィード教徒の人質の解放などについても協議する見込みだという。

AFP, February 3, 2019、ANHA, February 3, 2019、AP, February 3, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2019、Euphrates Post, February 3, 2019、al-Hayat, February 4, 2019、Reuters, February 3, 2019、SANA, February 3, 2019、UPI, February 3, 2019などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領「シリア政府と「低級レベル」での関係を維持している…信用できない有志連合に北部の安全地帯の運営は任せられない」(2019年2月3日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、TRT(2月3日付)のインタビューに応じ、「トルコはシリア政府と「低級レベル」での関係と連絡を維持している」と述べた。

エルドアン大統領は「トルコはシリア北部に幅30~32キロの安全地帯を設置したいと考えている。これは緩衝地帯ではない…。この安全地帯の運営は有志連合の手に委ねるわけにはいかない。なぜなら、これまでの行いから我々は彼らを信用していないからだ…。30万人のシリア人がトルコから帰国した。シリア北部で軍事作戦が行われなければ、テロ組織(クルド民族主義勢力)が地中海にまで到達してしまう」などと述べた。

AFP, February 3, 2019、ANHA, February 3, 2019、AP, February 3, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2019、al-Hayat, February 4, 2019、Reuters, February 3, 2019、SANA, February 3, 2019、TRT, February 3, 2019、UPI, February 3, 2019などをもとに作成。

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北・東シリア自治局の支配地域との境界に設置されているダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の回廊を通じて、避難民約300人がシリア政府支配地域に帰還(2019年2月3日)

ダイル・ザウル県では、SANA(2月3日付)によると、北・東シリア自治局の支配地域との境界に設置されているサーリヒーヤ村の回廊を通じて、避難民約300人がシリア政府支配地域に帰還した。

うち60人ほどは兵役忌避者で、2018年政令第18号に従い、免罪手続きを終えたという。

AFP, February 3, 2019、ANHA, February 3, 2019、AP, February 3, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2019、al-Hayat, February 4, 2019、Reuters, February 3, 2019、SANA, February 3, 2019、UPI, February 3, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県でイッザ軍、シャーム解放機構、トルキスタン・イスラーム党と交戦(2019年2月3日)

ハマー県では、SANA(2月3日付)によると、シリア軍がハスラーヤー村一帯で活動するイッザ大隊(イッザ軍)の停戦違反を確認し、その拠点に対して砲撃を行った。

シリア軍はまた、ハウワーシュ村、フワイジャ村で、発砲してきたトルキスタン・イスラーム党に応戦した。

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イドリブ県では、SANA(2月3日付)によると、シリア軍がスフーフン村にシャーム解放機構の武器弾薬庫があるとの通報を受け、これを砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を12件(ハマー県2件、アレッポ県2件、ラタキア県7件、イドリブ県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を9件(ハマー県7件、ラタキア県2件)を確認した。

AFP, February 3, 2019、ANHA, February 3, 2019、AP, February 3, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2019、al-Hayat, February 4, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, February 3, 2019、Reuters, February 3, 2019、SANA, February 3, 2019、UPI, February 3, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから310人、ヨルダンから750人の難民が帰国、避難民274人が帰宅(2019年2月3日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月3日付)を公開し、2月2日に難民1,060人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは310人(うち女性93人、子供158人)、ヨルダンから帰国したのは750人(うち女性225人、子供383人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は121,869人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者50,645人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者71,224人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 351,149人(うち女性105,371人、子供178,978人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,673,308人(うち女性2,002,592人、子供3,404,407人)。

一方、国内避難民274人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは30人(うち女性10人、子供11人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは224人(うち女性83人、子供106人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は7,570人(うち女性2,593人、子供3,353人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,276,166人(うち女性385,152人、子供647,119人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 3, 2019をもとに作成。

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シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構の「タカ派」が指導部との対立の末に辞任、「穏健な反体制派」への転身の布石か?(2019年2月2日)

ドゥラル・シャーミーヤ(2月2日付)は、シリアのアル=カーイダと目されているシャーム解放機構の幹部の一人でシューラー評議会メンバーのアブー・ヤクザーン・ミスリー氏(シャリーア学者)が辞任したと伝えた。

同サイトによると、辞任は指導部との意見対立が原因で、指導部はミスリー氏に対して命令に従うよう最期通告、これを受けてミスリー氏は辞表を提出、指導部はこれを受理したという。

シャーム解放機構は最近になって、司令部がメディアを通じて発出した規則に従うようメンバーに通達していたが、ミスリー氏はこれに従わなかったという。

一方、『ハヤート』(2月3日付)は、「自由シリア軍」消息筋の話として、ミスリー氏を組織内の「タカ派」だったとしたうえで、シャーム解放機構が「穏健な反体制派」への再編を画策するなかでの出来事だと伝えた。

同消息筋(匿名)によると「ミスリー氏の解任は望ましくない過激派を排除する同様の動きを伴い、シリア政府の支配が及ばないイドリブ県やシリア北西部の地域におけるシャーム解放機構の支配拡大が促進されるだろう」という。

なお、『ハヤート』によると、ミスリー氏は、トルコの傘下に入ったアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動のメンバーへの攻撃、トルコが計画しているシリア北東部ユーフラテス川以東地域への侵攻作戦への「自由シリア軍」参加禁止など、「物議を醸し出すファトワー」を発していた。

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また、ドゥラル・シャーミーヤによると、同じくシャーム解放機構の幹部の一人でシューラー評議会メンバーのアブー・マーリク・タッリー氏も辞任したと伝えられた。

しかし、シャーム解放機構のシューラー評議会のメンバーのアブー・ファトフ・ファルガリー氏、アブー・マーリヤ・カフターニー氏は、テレグラムのアカウントを通じて、タッリー氏の辞任報道を否定した。

AFP, February 2, 2019、ANHA, February 2, 2019、AP, February 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 2, 2019、al-Hayat, February 3, 2019、Reuters, February 2, 2019、SANA, February 2, 2019、UPI, February 2, 2019などをもとに作成。

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トルコの庇護を受ける国民解放戦線はダーイシュのメンバー2人を拘束し、処刑(2019年2月2日)

トルコの庇護を受ける国民解放戦線は、ユーチューブ(2月2日付)を通じて、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバー2人を拘束したと発表した。

拘束作戦は、ナスル軍とシャーム自由人イスラーム運動が行ったが、その際にシャーム自由人イスラーム運動のメンバー1人が地雷を撤去しようとして死亡、両組織のメンバー多数が負傷したという。

なお、国民解放戦線は3日、拘束した2人を処刑したと発表している。

AFP, February 2, 2019、ANHA, February 2, 2019、AP, February 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 2, 2019、February 3, 2019、al-Hayat, February 3, 2019、Reuters, February 2, 2019、SANA, February 2, 2019、UPI, February 2, 2019などをもとに作成。

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UAE、バーレーン、エジプト、ヨルダンはアラブ連盟へのシリア復帰をサウジアラビアに説得するも、サウジアラビアはこれに応じず(2019年2月2日)

ヨルダンのマムドゥーフ・アバーディー元副首相は、スプートニク・ニュース(2月2日付)に対して、1月31日にヨルダンの死海(キング・フセイン会議場)で開催されたアラブ6カ国(エジプト、サウジアラビア、ヨルダン、UAE、クウェート、バーレーン)外相会議で、シリア政府との関係を正常化したUAE、バーレーンが、エジプト、ヨルダンとともにアラブ連盟へのシリアの復帰をサウジアラビアに説得したが、サウジアラビアはこれに応じなかったことを明らかにした。

AFP, February 2, 2019、ANHA, February 2, 2019、AP, February 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 2, 2019、al-Hayat, February 3, 2019、Reuters, February 2, 2019、SANA, February 2, 2019、Sputnik News, February 2, 2019、UPI, February 2, 2019などをもとに作成。

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米主導の有志連合はダイル・ザウル県南東部ユーフラテス川西岸のシリア軍の砲台を爆撃し破壊(2019年2月2日)

シリア軍消息筋は、米主導の有志連合が、ダイル・ザウル県南東部ユーフラテス川西岸のブーカマール市西のスッカリーヤ村近郊にあるシリア軍の砲台を爆撃し、兵士2人が負傷、砲台が破壊されたと発表した。

SANA(2月2日付)が伝えた。

また、SANA特派員によると、この爆撃と前後して、ダーイシュ(イスラーム国)がユーフラテス川東岸のバーグーズ村一帯のシリア軍拠点を攻撃、シリア軍がこれを撃破したという。

ダーイシュが攻撃を行ったシリア軍拠点がユーフラテス川の東岸に設置されたものだったかどうかは不明。

AFP, February 2, 2019、ANHA, February 2, 2019、AP, February 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 2, 2019、al-Hayat, February 3, 2019、Reuters, February 2, 2019、SANA, February 2, 2019、UPI, February 2, 2019などをもとに作成。

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北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市近郊で教員が乗ったセルヴィスが爆発、1人死亡(2019年2月2日)

アレッポ県では、SANA(2月2日付)、ANHA(2月2日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市とハーッジ・アービディーン村を結ぶ街道(サアン街道)で、教員を乗せて移動中のセルヴィスに仕掛けれた爆弾が爆発し、乗っていたドライバーが死亡、乗っていた教員5人が負傷した。

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イスラエルのDEBKAfile(2月4日付)によると、この爆撃で有志連合はイラン・イスラーム革命防衛隊のゴドス軍団の拠点を破壊したという。

この拠点は、ガーセム・ソレイマーニー司令官が定期的に訪問しており、イラク人民動員隊もここを拠点として使用しているという。

AFP, February 2, 2019、ANHA, February 2, 2019、AP, February 2, 2019、DEBKAfile, Februry 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 2, 2019、al-Hayat, February 3, 2019、Reuters, February 2, 2019、SANA, February 2, 2019、UPI, February 2, 2019などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは5件の停戦違反を、トルコ側は8件の違反を確認(2019年2月2日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を5件(ハマー県3件、アレッポ県2件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を8件(ハマー県4件、アレッポ県3件、ラタキア県1件)を確認した。

AFP, February 2, 2019、ANHA, February 2, 2019、AP, February 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 2, 2019、al-Hayat, February 3, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, February 2, 2019、Reuters, February 2, 2019、SANA, February 2, 2019、UPI, February 2, 2019などをもとに作成。

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UNHCRは米国が支援する北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県の避難民への「妨害のない人道アクセス」を認めるよう呼びかける(2019年2月1日)

UNHCR(国際連合難民高等弁務官事務所)のアンドレ・マヘチッチ(Andrej Mahecic)報道官は、米国が支援する北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県フール町にある避難民キャンプに対して「妨害のない人道アクセス」を認めるよう呼びかけた。

マヘチッチ報道官は「人道関係機関はこぞってこの地域を支配下に置いている勢力に対して、救命支援を行えるよう、フール町への経路を指定するよう要請してきた…。だが、この要請への回答はないままだ」と述べた。

マヘチッチ報道官によると、ダーイシュ(イスラーム国)の支配下にあったダイル・ザウル県南東部のハジーン市一帯から脱出し、北・東シリア自治区支配地域に避難してきた人々は「無蓋トラックの荷台に家畜のように詰め込まれ、フール、の避難民キャンプまでの過酷な冬道に耐えなければならない…。しかし飢えて寒さに苦しむ人々への支援はほとんど、あるいはまったくなされていない。しかも彼らのほとんどが女性と子ども」だという。

AFP(2月1日付)が伝えた。

AFP, February 1, 2019、ANHA, February 1, 2019、AP, February 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 1, 2019、al-Hayat, February 2, 2019、Reuters, February 1, 2019、SANA, February 1, 2019、UPI, February 1, 2019などをもとに作成。

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ダイル・ザウル24:ダイル・ザウル県南東部で1月に民間人94人が死亡、うち48人が米主導の有志連合の爆撃の犠牲者(2019年2月1日)

反体制派系サイトのダイル・ザウル24(2月1日付)は、ダイル・ザウル県南東部で1月だけで民間人94人が死亡した、と発表した。

このうち、米主導の有志連合の爆撃による民間人犠牲者は48人(うち子ども19人、女性14人)、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の攻撃による犠牲者は15人(うち子ども7人、女性1人)、ダーイシュ(イスラーム国)によって殺害された犠牲者は9人、シリア軍の攻撃による犠牲者は3人(うち子ども1人)、そのほか19人、だという。

AFP, February 1, 2019、ANHA, February 1, 2019、AP, February 1, 2019、Dayr al-Zawr 24, February 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 1, 2019、al-Hayat, February 2, 2019、Reuters, February 1, 2019、SANA, February 1, 2019、UPI, February 1, 2019などをもとに作成。

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WHO:北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県の国内避難民キャンプで過去2ヶ月間に幼児・乳幼児29人が凍死(2019年2月1日)

世界保健機関(WHO)は、声明を出し、北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県の国内避難民キャンプで過去2ヶ月の間に幼児・乳幼児29人が凍死したと発表した。

同県のキャンプには3万3000人が身を寄せている。

ロイター通信(2月1日付)が伝えた。

AFP, February 1, 2019、ANHA, February 1, 2019、AP, February 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 1, 2019、al-Hayat, February 2, 2019、Reuters, February 1, 2019、SANA, February 1, 2019、UPI, February 1, 2019などをもとに作成。

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シリア民主評議会のアフマド執行委員会議長「我々とトルコの紛争を終わらせる必要がある」(2019年2月1日)

米国を訪問中のシリア民主評議会のイルハーム・アフマド執行委員会議長は、ワシントン中東政策研究所での講演で「我々とトルコの紛争を終わらせる必要がある」と述べた。

アフマド議長は「シリア民主評議会はトルコでの紛争の当事者ではない」と述べ、米国がトルコとの対話を望んでいることを示唆した。

シリア民主評議会は、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体。

ルダウ・チャンネル(2月1日付)が伝えた。

AFP, February 1, 2019、ANHA, February 1, 2019、AP, February 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 1, 2019、al-Hayat, February 2, 2019、Reuters, February 1, 2019、Rudaw, February 1, 2019、SANA, February 1, 2019、UPI, February 1, 2019などをもとに作成。

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シリアのジャズバ工業大臣:工業部門の被害額は28億9000万米ドル以上(2019年2月1日)

シリアのムハンマド・マアン・ザイン・アービディーン・ジャズバ工業大臣は、スプートニク・ニュース(2月1日付)のインタビューに応じ、そのなかで、シリア内戦による工業部門の被害額が、28億9000万米ドル以上に達していることを明らかにした。

AFP, February 1, 2019、ANHA, February 1, 2019、AP, February 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 1, 2019、al-Hayat, February 2, 2019、Reuters, February 1, 2019、SANA, February 1, 2019、Sputnik News, February 1, 2019、UPI, February 1, 2019などをもとに作成。

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トランプ米大統領はタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)での米軍残留を決定(2019年2月1日)

NBC(2月1日付)は、ドナルド・トランプ米大統領が、シリア駐留米軍撤退問題に関して、完全撤退ではなく、ヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に部隊を残留させることを決定したと伝えた。

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ドナルド・トランプ米大統領は、上院が1月31日にシリアとアフガニスタンからの米軍の早期撤収に異議を唱える条文を中東関連の法案に盛り込むことで賛成多数で合意したことに関して、ツイッターのアカウント(https://twitter.com/realdonaldtrump)を通じて、両国から部隊を撤退させる決意を改めて表明した。

トランプ大統領は「際限のない出費と死者を伴うシリアとアフガニスタンの惨状、「終わりなき戦争」を私は引き継いだ。私は大統領選で、これらの戦争は終わらねばならないと言った。我々は毎年50億ドルをアフガニスタンで費やし、彼らを攻撃したことで、和平について話ができるようになっている…」、「…18年を経て。私が現れるまで、シリアはダーイシュ(イスラーム国)で溢れていた。我々はもうすぐカリフ制国家を100%破壊するが、状況を注意して見守る。長い年月を経て、帰宅を始め、賢くカネを使う時が来た。一部の人々はもっと賢くならねばならない!」と綴った。

AFP, February 1, 2019、ANHA, February 1, 2019、AP, February 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 1, 2019、al-Hayat, February 2, 2019、MSNBC, February 1, 2019、Reuters, February 1, 2019、SANA, February 1, 2019、UPI, February 1, 2019などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県南東部に対する米主導の有志連合の爆撃で女性1人死亡(2019年2月1日)

ダイル・ザウル県では、SANA(2月1日付)が複数の住民の話として伝えたところによると、米主導の有志連合が県南東部のバーグーズ村の住宅地を爆撃し、女性1人が死亡した。

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アレッポ県では、ANHA(2月1日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市のジャズィーラ街道に仕掛けられていた爆弾が爆発した。

AFP, February 1, 2019、ANHA, February 1, 2019、AP, February 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 1, 2019、al-Hayat, February 2, 2019、Reuters, February 1, 2019、SANA, February 1, 2019、UPI, February 1, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はイドリブ県、ハマー県、アレッポ県でシャーム解放機構などと交戦(2019年2月1日)

イドリブ県では、SANA(2月1日付)によると、シリア軍がフバイト村一帯にあるシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍はフバイト村、スカイク村を砲撃した。

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ハマー県では、SANA(2月1日付)によると、シリア軍がアルバイーン村一帯にある反体制武装集団の拠点を砲撃した。

シリア軍はまた、サフル丘一帯からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制武装集団を撃退した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍はラターミナ町、ハスラーヤー村、カフルヌブーダ町、カフルズィーター市を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アルド・マッラーフ地区およびその一帯でシリア軍とシャーム解放機構が交戦した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(イドリブ県3件、ハマー県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を18件(アレッポ県4件、ハマー県11件、イドリブ県1件、ラタキア県2件)を確認した。

AFP, February 1, 2019、ANHA, February 1, 2019、AP, February 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 1, 2019、al-Hayat, February 2, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, February 1, 2019、Reuters, February 1, 2019、SANA, February 1, 2019、UPI, February 1, 2019などをもとに作成。

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