ダイル・ザウル県南東部に対する米主導の有志連合の爆撃で女性1人死亡(2019年2月1日)

ダイル・ザウル県では、SANA(2月1日付)が複数の住民の話として伝えたところによると、米主導の有志連合が県南東部のバーグーズ村の住宅地を爆撃し、女性1人が死亡した。

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アレッポ県では、ANHA(2月1日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市のジャズィーラ街道に仕掛けられていた爆弾が爆発した。

AFP, February 1, 2019、ANHA, February 1, 2019、AP, February 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 1, 2019、al-Hayat, February 2, 2019、Reuters, February 1, 2019、SANA, February 1, 2019、UPI, February 1, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はイドリブ県、ハマー県、アレッポ県でシャーム解放機構などと交戦(2019年2月1日)

イドリブ県では、SANA(2月1日付)によると、シリア軍がフバイト村一帯にあるシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍はフバイト村、スカイク村を砲撃した。

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ハマー県では、SANA(2月1日付)によると、シリア軍がアルバイーン村一帯にある反体制武装集団の拠点を砲撃した。

シリア軍はまた、サフル丘一帯からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制武装集団を撃退した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍はラターミナ町、ハスラーヤー村、カフルヌブーダ町、カフルズィーター市を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アルド・マッラーフ地区およびその一帯でシリア軍とシャーム解放機構が交戦した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(イドリブ県3件、ハマー県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を18件(アレッポ県4件、ハマー県11件、イドリブ県1件、ラタキア県2件)を確認した。

AFP, February 1, 2019、ANHA, February 1, 2019、AP, February 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 1, 2019、al-Hayat, February 2, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, February 1, 2019、Reuters, February 1, 2019、SANA, February 1, 2019、UPI, February 1, 2019などをもとに作成。

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ホワイト・ヘルメットはシリアのアル=カーイダ(シャーム解放機構)が閉鎖した街道を往来(2019年1月31日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月31日付)によると、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が、トルコの占領下にあるアフリーン郡シーラーワー町の登塔者聖シメオン教会(スィムアーン修道院)跡(ダイル・スィムアーン村郊外)やガザーウィーヤ村とアレッポ県西部一帯地域を結ぶ街道(ダーラ・イッザ街道)を再開した。

街道は28日にシャーム解放機構が、ダーイシュ(イスラーム国)の潜入に警戒するとして閉鎖、その通行は、ホワイト・ヘルメットのチームなど、シャーム解放機構と調整を行う一部の組織に制限されていた。

同サイトによると、再開された街道は31日に再び一時閉鎖された。

大型貨物トレーラー複数輌が道路を塞いだためで、ホワイト・ヘルメットのチームが現場に急行し、撤去作業を行ったという。

AFP, January 31, 2019、ANHA, January 31, 2019、AP, January 31, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 31, 2019、al-Hayat, February 1, 2019、Reuters, January 31, 2019、SANA, January 31, 2019、UPI, January 31, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍は米国の支持を受け、ダイル・ザウル県南東部へのシリア赤新月社による人道支援物資搬入を阻止(2019年1月31日)

SANA(1月31日付)は、ダイル・ザウル県南東部ユーフラテス川東岸のハジーン市をダーイシュ(イスラーム国)から解放し、同地に展開した人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、有志連合を主導する米軍の指示を受けて、シリア赤新月社による人道支援物資の搬入を認めず、その進行を阻止したと伝えた。

同通信社によると、飲料水、医薬品、洗身用品などを積んだシリア赤新月社の貨物トレーラー10輌が、フサイニーヤ町で、「同地域に駐留する米軍がハジーン市への通行を許可していない」との理由でシリア民主軍に進行を妨げられたという。

AFP, January 31, 2019、ANHA, January 31, 2019、AP, January 31, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 31, 2019、al-Hayat, February 1, 2019、Reuters, January 31, 2019、SANA, January 31, 2019、UPI, January 31, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県、アレッポ県でシャーム解放機構などと交戦(2019年1月31日)

ハマー県では、SANA(1月31日付)によると、シリア軍が、カルアト・マディーク町一帯からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制武装集団を撃退した。

シリア軍はまた、ジャイサート村一帯の拠点を攻撃してきた反体制武装集団を迎撃、アルバイーン村一帯にあるイッザ大隊(イッザ軍)の拠点を砲撃した。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(1月31日付)によると、イッザ軍が、県北部のザリーン村近郊のシリア軍拠点をロケット弾で攻撃した。

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イドリブ県では、SANA(1月31日付)によると、シリア軍がフバイト村一帯にあるシャーム解放機構の拠点を攻撃、これを破壊した。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月31日付)によると、新興のアル=カーイダ系組織であるフッラース・ディーン機構がアレッポ市西部のラーシディーン地区でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を4件(イドリブ県1件、ハマー県1件、ラタキア県2件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を27件(アレッポ県19件、ハマー県6件、ラタキア県2件)を確認した。

AFP, January 31, 2019、ANHA, January 31, 2019、AP, January 31, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 31, 2019、al-Hayat, February 1, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 31, 2019、Reuters, January 31, 2019、SANA, January 31, 2019、UPI, January 31, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍の政治母体シリア民主評議会が訪米し、トランプ米大統領と会談「米軍の撤退は決定事項で、我々は熟慮のうえ撤退するよう要請している」(2019年1月30日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会のバッサーム・サクル氏は『ハヤート』(1月31日付)の取材に対して、イルハーム・アフマド執行委員会共同議長を代表とする使節団が米国を訪問し、ワシントンDCでドナルド・トランプ米大統領や上院議員らと会談した。

サクル氏によると、トランプ大統領との会談は前向きで、「彼(トランプ大統領)は「クルド人を愛している」と言ってくれた」という。

同氏はまた「米軍の撤退は決定事項で、逆戻りできない…。シリア民主評議会は撤退そのものを問題視していないが、我々は、我々と調整して、熟慮のうえ撤退するよう要請している…。調整はなされているが、さらなる調整をしたいと考えている。熟慮のうえ撤退すると約束してもらっており、安心している。撤退は若干遅れるだろう」と述べた。

国境地帯に「安全地帯」を設置する構想については「国境地帯に国際舞台を展開させること、あるいはシリア民主軍が安全地帯の治安状況の監督を付託されることを要請している…。米国は安全地帯について明確な見解を持っていない。我々は、トルコが侵略するとの脅迫をしているために安全地帯を必要としているとの見解を明示した」と述べた。

そのうえで「米上院は撤退を支持せず、シリアにおける同盟者である我々を支援したいとしている。だが、議会が撤退決定を阻止することはできず、撤退を遅らせるためにできることをしている」との見方を示した。

この会談に関して、CNN(1月31日付)は、クルド人高官がトランプ大統領に「クルド人がシリアで(トルコのレジェップ・タイイップ・)エルドアン大統領に虐殺されるのを放置しない」よう要請したと伝えた。

使節団は、国務省、国防総省を訪問し、国境地帯での「安全地帯」設置について協議する予定しているという。

AFP, January 30, 2019、ANHA, January 30, 2019、AP, January 30, 2019、CNN, January 30, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 30, 2019、al-Hayat, January 31, 2019、Reuters, January 30, 2019、SANA, January 30, 2019、UPI, January 30, 2019などをもとに作成。

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離反兵・兵役忌避者の社会復帰と反発が続く(2019年1月30日)

クナイトラ県では、SANA(1月30日付)によると、反体制活動を行っていた同県出身の兵役忌避者数十人が、当局に投降し、武器を引き渡し、2018年政令第18号に基づき免罪手続きを受け、社会復帰した。

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ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月30日付)によると、離反兵や兵役忌避者が15台の車を連ねてダルアー市ダルアー・バラド地区で発砲するなどの示威行動を行い、兵役拒否の意思を示した。

AFP, January 30, 2019、ANHA, January 30, 2019、AP, January 30, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 30, 2019、al-Hayat, January 31, 2019、Reuters, January 30, 2019、SANA, January 30, 2019、UPI, January 30, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構と交戦(2019年1月30日)

ハマー県では、SANA(1月30日付)によると、シリア軍がサフル丘一帯からシリア政府支配地域の軍事拠点を攻撃した反体制武装集団に迎撃した。

シリア軍はまた、カフルヌブーダ町一帯のシャーム解放機構の拠点、カフルズィーター市一帯やハスラーヤー村一帯のイッザ大隊(イッザ軍)の拠点を砲撃した。

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イドリブ県では、SANA(1月30日付)によると、シリア軍がタマーニア町一帯の反体制武装集団の拠点を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(イドリブ県2件、アレッポ県1件、ハマー県2件、ラタキア県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を32件(アレッポ県9件、ハマー県8件、イドリブ県14件、ラタキア県1件)を確認した。

AFP, January 30, 2019、ANHA, January 30, 2019、AP, January 30, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 30, 2019、al-Hayat, January 31, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 30, 2019、Reuters, January 30, 2019、SANA, January 30, 2019、UPI, January 30, 2019などをもとに作成。

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トルコ日刊紙「シリア北東部に安全地帯が設置されればシリアのアル=カーイダ(シャーム解放機構)のメンバー1万5000人がトルコの支援を受ける国民軍(自由シリア軍)に合流する」(2019年1月29日)

トルコ日刊紙『イェニ・シャファク』(1月29日付)は、トルコが、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム開講機構の支配下にあるイドリブ県を中心とする地域(緊張緩和地帯第1ゾーン)から外交人戦闘員を排除しようとしている、と伝えた。

また、同紙は「自由シリア軍」筋の話として、シャーム解放機構の戦闘員約1万5000人が、シリア北東部の国境地帯に新たな安全保障地帯が設置された場合、トルコが後援する国民軍に参加することを望んでいると伝えた。

しかし、ドゥラル・シャーミーヤ(1月30日付)によると、シャーム解放機構広報関係局長のイマードッディーン・ムジャーヒド氏は30日、この報道内容を否定した。

AFP, January 30, 2019、ANHA, January 30, 2019、AP, January 30, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 30, 2019、al-Hayat, January 31, 2019、Reuters, January 30, 2019、SANA, January 30, 2019、UPI, January 30, 2019、Yeni Safak, January 29, 2019などをもとに作成。

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トルコはヌールッディーン・ザンキー運動の再生を認める(2019年1月29日)

トルコ日刊紙『イェニ・シャファク』(1月29日付)は、トルコがヌールッディーン・ザンキー運動との会合で、組織の再生を認めたと伝えた。

同紙によると、ヌールッディーン・ザンキー運動の幹部はトルコ政府高官と会談し、トルコ占領下のアレッポ県北部での組織再生に関する行動計画について協議した。

ヌールッディーン・ザンキー運動は、アレッポ県西部でのシャーム解放機構との抗争に敗れ、同県北部に退去した20日に、司令部全員の解任とアフリーン郡からの退去を余儀なくされていた(「ヌールッディーン・ザンキー運動は「トルコの命令」により司令部メンバー全員を解任(2019年1月20日)」)。

トルコ側はヌールッディーン・ザンキー運動再生の条件として、幹部の解任とメンバーへの給与支払いを求めていた。

組織再生を受けて、2000人以上のメンバーからなるヌールッディーン・ザンキー運動は、国民軍の傘下に入るという。

AFP, January 29, 2019、ANHA, January 29, 2019、AP, January 29, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 29, 2019、al-Hayat, January 29, 2019、Reuters, January 29, 2019、SANA, January 29, 2019、UPI, January 29, 2019、Yeni Safak, January 29, 2019などをもとに作成。

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シリアのアル=カーイダが支配するイドリブ市でダーイシュの女性メンバーが自爆攻撃を敢行(2019年1月29日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月29日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)の女性メンバーが、イドリブ市にあるシリア救国内閣の首班府に対して自爆攻撃を行った。

この女性は自爆ベルトを着用し、首班府の守衛と交戦の末、自爆した。

この攻撃で住民複数人が負傷した。

シリア救国内閣は、イドリブ県を中心とする反体制派支配地域(緊張緩和地帯第1ゾーン)の軍事・治安権限を掌握したシリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構に同地の自治を委託されている。

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アレッポ県では、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構に近いイバー・ネット(1月29日付)によると、シャーム解放機構の治安機関が、トルコの占領下にある県北東部(いわゆる「ユーフラテスの盾」作戦司令室の支配地域)で、麻薬の種子500万粒を押収した。

AFP, January 29, 2019、ANHA, January 29, 2019、AP, January 29, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 29, 2019、al-Hayat, January 29, 2019、Reuters, January 29, 2019、SANA, January 29, 2019、Shabaka Iba’ al-Ikhbariya, January 29, 2019、UPI, January 29, 2019などをもとに作成。

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ダーイシュはYPG主体のシリア民主軍にダイル・ザウル県からイドリブ県、トルコへの退去を認めるよう求めるも、シリア民主軍はこれを拒否(2019年1月29日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(1月29日付)によると、県南東部で活動を続けるダーイシュ(イスラーム国)が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に対して、イドリブ県とトルコに退去するための安全回廊の設置を認めるよう要求した。

同サイトによると、シリア民主軍はこれを拒否したという。

AFP, January 29, 2019、ANHA, January 29, 2019、AP, January 29, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 29, 2019、al-Hayat, January 29, 2019、Reuters, January 29, 2019、SANA, January 29, 2019、UPI, January 29, 2019などをもとに作成。

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北・東シリア自治区支配下のラッカ市とマンビジュ市で爆弾が爆発(2019年1月29日)

アレッポ県では、ANHA(1月29日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市の南部地区で車に仕掛けれていた爆弾が爆発し、ドライバー1人が負傷した。

一方、アフリーン解放軍団が声明を出し、28日にトルコの占領下にあるアフリーン市近郊のクーバラ村、ダイル・ミシュミシュ村でトルコ軍と反体制武装集団を攻撃し、トルコ軍兵士2人を含む5人が死亡した。

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ラッカ県では、ANHA(1月29日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるラッカ市の国立病院近くで爆弾が爆発し、住民4人が軽傷を負った。

AFP, January 29, 2019、ANHA, January 29, 2019、AP, January 29, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 29, 2019、al-Hayat, January 29, 2019、Reuters, January 29, 2019、SANA, January 29, 2019、UPI, January 29, 2019などをもとに作成。

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ダマスカス県で反体制活動を行っていた兵役忌避者32人が免罪、クナイトラ県では兵役忌避者15人が拘束(2019年1月29日)

ダマスカス県では、SANA(1月29日付)によると、兵役を忌避し反体制活動を行っていた32人が警察に武器を引き渡し、投降した。

32人は2018年政令第18号に基づき免罪となり、社会復帰した。

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クナイトラ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月29日付)によると、軍事情報局が県内の複数の町村で捜索活動を行い、兵役忌避者15人を拘束した。

AFP, January 29, 2019、ANHA, January 29, 2019、AP, January 29, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 29, 2019、al-Hayat, January 29, 2019、Reuters, January 29, 2019、SANA, January 29, 2019、UPI, January 29, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はイドリブ県マアッラト・ヌウマーン市を砲撃、ホワイト・ヘルメットによると民間人9人を含む11人が死亡(2019年1月29日)

ハマー県では、SANA(1月29日付)によると、シリア軍が、ハスラーヤー村、アルバイーン村一帯でイッザ大隊(イッザ軍)の拠点を砲撃した。

シリア軍はまた、ラターミナ町東部一帯からシリア政府に潜入しようとしたシャーム解放機構を撃退した。

一方、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がアトシャーン村、ウンム・ハーラタイン村にあるシリア軍拠点を砲撃した。

これに対して、シリア軍はムーリク市を砲撃した。

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イドリブ県では、SANA(1月29日付)によると、シリア軍がフバイト村で反体制武装集団の停戦違反を確認、これを攻撃した。

https://www.facebook.com/SyriaCivilDef/posts/2275026166155112?__xts__%5B0%5D=68.ARBU-8BXSnQy9cieLVGWPn7bj5sR-2utRjppk_Qm1iJT7wGEa8s23ALlwxB8BL6bH-hlJ_GL7HvAuij43ewDxAX2QK7AujOCWtANk3D-18Y2nLAaC4BMv1vSLrz6iQmOfaDll3dJQe6HpXx6kIwJwbcTALr7wod_MMob-RUfFLfqp8zO2DY8LshOvQQbzfcNPzQDKwBMBP9svY8WraorpHrWOaHKYSADx5dOviUzGJh072FGOFpVPQyU6RnU67foPYsFr5lkRID0UmxATEUTbDabbYGOPOQUjv3aCsn5oaRkMbUEFUdpx3iz4TUEO77uGcHP7MXs2llhqOnOr2_32SK2bqCy&__tn__=-R

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(1月29日付)によると、シリア軍がマアッラト・ヌウマーン市の住宅街を砲撃し、女性と子どもを含む住民11人(ホワイト・ヘルメットによると、市民9人を含む11人)が死亡した。

このほか、シリア人権監視団によると、シリア軍がジスル・シュグール市一帯、ハーン・シャイフーン市、タマーニア町、スカイク村を砲撃した。

砲撃は、シャーム解放機構がハマー県北部のシリア軍拠点を砲撃したことを受けて行われたという。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県北東部を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を9件(ハマー県6件、アレッポ県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を21件(アレッポ県8件、ハマー県9件、イドリブ県3件、ラタキア県1件)を確認した。

AFP, January 29, 2019、ANHA, January 29, 2019、AP, January 29, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 29, 2019、al-Hayat, January 29, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 29, 2019、Reuters, January 29, 2019、SANA, January 29, 2019、UPI, January 29, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダーイシュ最後の拠点の一つマラーシダ村の大部分を制圧(2019年1月28日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(1月28日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が上バーグーズ村一帯とマラーシダ村一帯に進軍し、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

同地では27日、ダーイシュが爆弾を積んだ車でシリア民主軍の陣地に対して2度にわたり自爆攻撃を試みたが、シリア民主軍がこれを撃破した。

シリア民主軍はまた、住民に紛れてハジーン市一帯から逃亡を試みたダーイシュ戦闘員複数人を拘束した。

一方、ユーフラテス・ポスト(1月28日付)によると、シリア民主軍はダーイシュとの戦闘の末、同組織最後の拠点の一つマラーシダ村の大部分を制圧した。

AFP, January 28, 2019、ANHA, January 28, 2019、AP, January 28, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 28, 2019、Euphrates Post, January 28, 2019、al-Hayat, January 29, 2019、Reuters, January 28, 2019、SANA, January 28, 2019、UPI, January 28, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構などと交戦(2019年1月28日)

ハマー県では、SANA(1月28日付)によると、「テロ集団」が緊張緩和地帯設置にかかる合意に違反し、サルハブ市一帯を攻撃、同市にロケット弾1発が着弾した。

シリア軍はまた、カフルズィーター市一帯、ハスラーヤー村一帯、アルバイーン村一帯、バッザーム丘にあるイッザ大隊(イッザ軍)、シャーム解放機構の拠点を砲撃、ブワイダ村一帯からタイバト・イマーム市、スーラーン町方面に潜入しようとしたシャーム解放機構を撃退した。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(1月28日付)によると、シリア軍はザカート村を砲撃し、10歳の子どもが死亡した。

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イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月28日付)によると、シリア軍がフバイト村を砲撃し、女性1人が負傷した。

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(イドリブ県3件、アレッポ県4件、ハマー県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を49件(イドリブ県16件、アレッポ県4件、ラタキア県8件、ハマー県22件)を確認した。

AFP, January 28, 2019、ANHA, January 28, 2019、AP, January 28, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 28, 2019、al-Hayat, January 29, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 28, 2019、Reuters, January 28, 2019、SANA, January 28, 2019、UPI, January 28, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍に所属するバーブ軍事評議会がロシア軍憲兵隊とともにバーブ市東部のトルコ占領地域との境界一帯でパトロール活動を実施(2019年1月27日)

アレッポ県では、アフリーン解放軍団が声明を出し、25日、26日にアフリーン市でトルコ軍兵士とスルターン・ムラード師団の戦闘員が乗った車などを攻撃し、トルコ軍兵士3人を殺害する一方、26日にはマーリア市一帯および同市近郊のトゥワイス村でシャーム戦線などの反体制武装集団を攻撃したと発表した。

一方、ANHA(1月27日付)は、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するバーブ軍事評議会がロシア軍憲兵隊とともにバーブ市東部のトルコ占領地域との境界一帯でパトロール活動を行ったと伝えた。

AFP, January 27, 2019、ANHA, January 27, 2019、AP, January 27, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 27, 2019、al-Hayat, January 28, 2019、Reuters, January 27, 2019、SANA, January 27, 2019、UPI, January 27, 2019などをもとに作成。

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所属不明の無人航空機がシリア駐留ロシア軍司令部があるフマイミーム航空基地(ラタキア県)への爆撃を試みる(2019年1月27日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア駐留ロシア軍司令部があるフマイミーム航空基地に近く(ジャブラ市近郊)で複数回の爆発が発生した。

複数の消息筋によると、爆発は、同基地の防空設備が何者かの攻撃を受けたことによるものだという。

これに関して、スプートニク・ニュース(1月27日付)は、フマイミーム航空基地の防空システムへの攻撃を試みようとした無人航空機をラタキア市およびジャブラ市上空で撃破したと伝えた。

軍消息筋によると、撃破したのは無人航空機3機。

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イドリブ県では、SANA(1月27日付)によると、シリア軍がタマーニア町一帯、カッサービーヤ村近郊の森林地帯にあるシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

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ハマー県では、SANA(1月27日付)によると、シリア軍がハスラーヤー村からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制武装集団を撃退した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を9件(イドリブ県2件、ハマー県2件、アレッポ県4件、ラタキア県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を34件(ハマー県12件、イドリブ県16件、アレッポ県1件、ラタキア県5件)を確認した。

AFP, January 27, 2019、ANHA, January 27, 2019、AP, January 27, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 27, 2019、al-Hayat, January 28, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 27, 2019、Reuters, January 27, 2019、SANA, January 27, 2019、Sputnik News, January 27, 2019、UPI, January 27, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のマーリア市一帯で反体制武装集団とシリア軍が砲撃戦(2019年1月26日)

アレッポ県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会によると、トルコの支援を受けるいわゆる「ユーフラテスの盾」作戦司令室所属組織が、マンビジュ市北の大スッカリーヤ村、フルワンジー村、ムフスィナ村を攻撃した。

また、アフリーン解放軍団は、トルコの占領下にあるアアザーズ市一帯にある反体制武装集団を攻撃したと発表した。

ANHA(1月26日付)が伝えた。

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その後、ANHA(1月27日付)によると、トルコの占領下にあるマーリア市、シャイフ・イーサー村、ハルバル村でトルコの支援を受ける反体制武装集団の一つムウタスィム旅団がシリア軍と砲撃戦を行い、ムウタスィム旅団の戦闘員1人が死亡、5人が負傷した。

AFP, January 26, 2019、ANHA, January 26, 2019、AP, January 26, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 26, 2019、al-Hayat, January 27, 2019、Reuters, January 26, 2019、SANA, January 26, 2019、UPI, January 26, 2019などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県住民がインフラ不足に抗議、YPG主体のシリア民主軍と激しく交戦(2019年1月26日)

ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月26日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の支配下にあるウマル油田入口で、地元住民がインフラ不足に抗議、シリア民主軍が激しく交戦した。

AFP, January 26, 2019、ANHA, January 26, 2019、AP, January 26, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 26, 2019、al-Hayat, January 27, 2019、Reuters, January 26, 2019、SANA, January 26, 2019、UPI, January 26, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県でダーイシュ支配地域から脱出できずにいた住民1,300人を解放(2019年1月26日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(1月26日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が県南東部のダーイシュ(イスラーム国)支配地域から脱出できずにいた住民約1,300人を新たに解放した。

AFP, January 26, 2019、ANHA, January 26, 2019、AP, January 26, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 26, 2019、al-Hayat, January 27, 2019、Reuters, January 26, 2019、SANA, January 26, 2019、UPI, January 26, 2019などをもとに作成。

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東グータ地方から退去してきた住民がトルコ占領下のアフリーン市で国民軍の横暴に抗議するデモ(2019年1月26日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月26日付)によると、ダマスカス郊外県東グータ地方から退去してきた住民多数が、トルコの占領下にあるアフリーン市のサラーフッディーン・アイユービー交差点で抗議デモを行い、住民に対する国民軍の横暴に異議を唱えた。

同市では25日、国民軍メンバーどうしの銃撃戦に住民が巻き込まれ、1人が死亡、1人が負傷していた。

AFP, January 26, 2019、ANHA, January 26, 2019、AP, January 26, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 26, 2019、al-Hayat, January 27, 2019、Reuters, January 26, 2019、SANA, January 26, 2019、UPI, January 26, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のアフリーン市で武装集団どうしが交戦(2019年1月26日)

アレッポ県では、ANHA(1月26日付)によると、トルコの占領下にあるアフリーン市で、トルコの支援を受ける反体制武装集団どうしが交戦した。

戦闘は、一部の武装集団が、東部自由人連合の退去を求めたことが発端だという。

AFP, January 26, 2019、ANHA, January 26, 2019、January 27, 2019、AP, January 26, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 26, 2019、al-Hayat, January 27, 2019、Reuters, January 26, 2019、SANA, January 26, 2019、UPI, January 26, 2019などをもとに作成。

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イドリブ県、ハマー県で、シリア軍がシャーム解放機構、イッザ軍と交戦(2019年1月26日)

イドリブ県では、SANA(1月26日付)によると、シリア軍がフワイン村、スカイク村、ザルズール村、タマーニア町でシャーム解放機構に対して砲撃を行った。

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ハマー県では、SANA(1月26日付)によると、シリア軍がワーディー・ダウラート、ブワイダ村、ラハーヤー村、マアルカバ村一帯、アブー・ライーダ村一帯でシャーム解放機構、イッザ大隊(イッザ軍)などの反体制武装集団の停戦違反を確認し、応戦した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を3件(アレッポ県)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を16件(ハマー県5件、イドリブ県7件、アレッポ県2件、ラタキア県2件)を確認した。

AFP, January 26, 2019、ANHA, January 26, 2019、AP, January 26, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 26, 2019、al-Hayat, January 27, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 26, 2019、Reuters, January 26, 2019、SANA, January 26, 2019、UPI, January 26, 2019などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県南東部でダーイシュの外国人戦闘員100人以上がYPG主体のシリア民主軍に投降(2019年1月25日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(1月25日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員約150人がスーサ町、マラーシダ村一帯で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に投降した。

投降した戦闘員のほとんどは外国人。

AFP, January 25, 2019、ANHA, January 25, 2019、AP, January 25, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 25, 2019、al-Hayat, January 26, 2019、Reuters, January 25, 2019、SANA, January 25, 2019、UPI, January 25, 2019などをもとに作成。

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新興のアル=カーイダ系組織からなる「信者を煽れ」作戦司令室がイドリブ県シリア軍拠点を攻撃、ハマー県ではシリア軍とシャーム解放機構などが交戦(2019年1月25日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ディーン機構、アンサール・ディーン戦線、アンサール・タウヒード、アンサール・イスラーム集団からなる「信者を煽れ」作戦司令室が、サルミーヤ村、シャンム・ハワー村一帯のシリア軍拠点を砲撃した。

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ハマー県では、SANA(1月25日付)によると、シリア軍がジャナービラ村一帯でシャーム解放機構の拠点を、ラターミナ町一帯、カフルズィーター市一帯でイッザ大隊(イッザ軍)の拠点を砲撃した。

シリア軍はまた、ハスラーヤー村、アルバイーン村一帯からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制総集団を迎撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍は、ラターミナ町、アトシャーン村、ハスラーヤー村一帯、ジャイサート村、サフル丘、ジスル・バイト・ラース村、フワイズ村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を7 件(ハマー県4件、アレッポ県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を29件(ハマー県17件、イドリブ県5件、アレッポ県5件、ラタキア県2件)を確認した。

AFP, January 25, 2019、ANHA, January 25, 2019、AP, January 25, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 25, 2019、al-Hayat, January 26, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 25, 2019、Reuters, January 25, 2019、SANA, January 25, 2019、UPI, January 25, 2019などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県南東部でダーイシュの外国人戦闘員多数がYPG主体のシリア民主軍に投降(2019年1月24日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(1月24日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が県南東部の上バーグーズ村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と激しく交戦した。

この戦闘の結果、ダーイシュの外国人戦闘員多数がシリア民主軍に投降した。

AFP, January 24, 2019、ANHA, January 24, 2019、AP, January 24, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 24, 2019、al-Hayat, January 25, 2019、Reuters, January 24, 2019、SANA, January 24, 2019、UPI, January 24, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県北部で3件の爆破事件が発生、2人が死亡(2019年1月24日)

アレッポ県では、ANHA(1月24日付)によると、トルコの占領下にあるユーフラテス川沿いのジャラーブルス市でオートバイに仕掛けられた爆弾が爆発した。

死傷者はなかった。

またバーブ市北東のカッバースィーン村でも爆発が爆弾し、3人が負傷した。

さらに、バーブ市でもオートバイに仕掛けられた爆弾が爆発し、2人が死亡した。

https://youtu.be/E1FsHevZpPE

一方、アフリーン郡からの避難民が身を寄せるウンム・フーシュ村を反体制武装集団が砲撃した。

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一方、アフリーン解放軍団は声明を出し、20日にアレッポ県アフリーン郡シーラーワー町近郊のバースィラ村でトルコ軍兵士を狙撃し殺害したと発表した。

また22日にはアアザーズ市近郊のアブラ村にある反体制武装集団の拠点を攻撃し戦闘員3人を殺害したと発表した。

https://youtu.be/INTw9BVpj6g

ANHA(1月24日付)が伝えた。

AFP, January 24, 2019、ANHA, January 24, 2019、AP, January 24, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 24, 2019、al-Hayat, January 25, 2019、Reuters, January 24, 2019、SANA, January 24, 2019、UPI, January 24, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構などと交戦(2019年1月24日)

ハマー県では、SANA(1月24日付)によると、シリア軍が、ジャナービラ村西部一帯とムーリク市東部一帯でシャーム解放機構の拠点に、ラターミナ町東部一帯でイッザ大隊(イッザ軍)の拠点に対して砲撃を行った。

ドゥラル・シャーミーヤ(1月24日付)によると、シリア軍の砲撃はハスラーヤー村、ジャナービラ村、ラターミナ町一帯、ムーリク市一帯に及んだ。

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イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月24日付)によると、シリア軍が、フワイン村、スカイク丘、ザルズール村、ハーン・シャイフーン市、ジャルジャナーズ町、タッル・マンス村などなどを砲撃、タッル・マンス村では1人が死亡した。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは19件の停戦違反を、トルコ側は7件の違反を確認

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を9 件(イドリブ県3件、アレッポ県4件、ハマー県2件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を35件(イドリブ県21件、アレッポ県4件、ハマー県10件)を確認した。

AFP, January 24, 2019、ANHA, January 24, 2019、AP, January 24, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 24, 2019、al-Hayat, January 25, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 24, 2019、Reuters, January 24, 2019、SANA, January 24, 2019、UPI, January 24, 2019などをもとに作成。

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