イドリブ県、アレッポ県で犯罪集団、ダーイシュの細胞が相次いで摘発(2019年1月23日)

イドリブ県では、シャーム解放機構に近いイバー・ネット(1月23日付)によると、同機構の治安部隊がタッル・マンス村、マアッルマアッル・シャマーリーン村で誘拐・窃盗を続けてきた犯罪集団を摘発した。

また、シャーム解放機構の支配地域で自治を委託されているシリア救国内閣の内務省は、ラーム・ハムダーン村県北部で送電線を盗んで、転売していた工場を摘発した。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月23日付)によると、トルコの占領下にある県北部のアアザーズ市でダーイシュ(イスラーム国)の細胞が摘発された。

AFP, January 23, 2019、ANHA, January 23, 2019、AP, January 23, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 23, 2019、al-Hayat, January 24, 2019、Reuters, January 23, 2019、SANA, January 23, 2019、Shabaka Iba’ al-Ikhbariya, January 23, 2019、UPI, January 23, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のアフリーン市にある東部獅子軍拠点前で爆発、メンバー3人が死亡(2019年1月23日)

アレッポ県では、ANHA(1月23日付)によると、トルコの占領下にあるアフリーン市内のラージュー街道にある東部獅子軍の拠点前で爆発が発生し、メンバー3人が死亡した。

https://youtu.be/3RAo8Jfrhec

AFP, January 23, 2019、ANHA, January 23, 2019、AP, January 23, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 23, 2019、al-Hayat, January 24, 2019、Reuters, January 23, 2019、SANA, January 23, 2019、UPI, January 23, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構などと交戦(2019年1月23日)

ハマー県では、SANA(1月23日付)によると、シリア軍がマアルカバ村一帯からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制武装集団に対して砲撃を行った。

シリア軍はムーリク市一帯の反体制武装集団拠点に対しても砲撃を行った。

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イドリブ県では、SANA(1月23日付)によると、シリア軍がタッフ村、シャッアーラ村にある反対武装集団の拠点を砲撃した。

シリア軍はまた、アブー・ズフール町一帯の拠点に対するシャーム解放機構の攻撃を撃退した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を11 件(アレッポ県2件、ラタキア県3件、ハマー県2件、イドリブ県4件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を22件(ハマー県7件、ラタキア県3件、イドリブ県4件、アレッポ県8件)を確認した。

AFP, January 23, 2019、ANHA, January 23, 2019、AP, January 23, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 23, 2019、al-Hayat, January 24, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 23, 2019、Reuters, January 23, 2019、SANA, January 23, 2019、UPI, January 23, 2019などをもとに作成。

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ダルアー県でシリア政府と和解した反体制武装集団どうしが麻薬密輸をめぐって交戦(2019年1月22日)

スワイダー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月22日付)によると、シリア政府と和解した反体制武装集団どうしが県東部のハラバー村で交戦し、死傷者が出た。

交戦したのは、アフマド・アウダ氏が率いるスンナ青年旅団と(アブー・サッダーム・ハラバー(本名サーミル・ハマド)氏が率いるグループ武装集団。

スンナ青年旅団がアブー・サッダームのグループの車複数台から麻薬を発見、押収したことを受けて、アブー・サッダームのグループがスンナ青年旅団の検問所を襲撃、戦闘に発展した。

事態を受けて、スンナ青年旅団は増援部隊をハラバー村に派遣し、同地を制圧した。

AFP, January 22, 2019、ANHA, January 22, 2019、AP, January 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 22, 2019、al-Hayat, January 23, 2019、Reuters, January 22, 2019、SANA, January 22, 2019、UPI, January 22, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍所属のマンビジュ軍事評議会はトルコの支援を受ける武装集団と交戦(2019年1月22日)

アレッポ県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の広報センターによると、トルコの支援を受けるいわゆる「ユーフラテスの盾」作戦司令室がマンビジュ市北のムフスィナ村でマンビジュ軍事評議会と交戦した。
ANHA(1月22日付)と伝えた。

AFP, January 22, 2019、ANHA, January 22, 2019、AP, January 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 22, 2019、al-Hayat, January 23, 2019、Reuters, January 22, 2019、SANA, January 22, 2019、UPI, January 22, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県南東部で住民700人を解放(2019年1月22日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(1月22日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が県南東部のダーイシュ(イスラーム国)の支配地域から退去できずにいた住民約700人を新たに解放した。

AFP, January 22, 2019、ANHA, January 22, 2019、AP, January 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 22, 2019、al-Hayat, January 23, 2019、Reuters, January 22, 2019、SANA, January 22, 2019、UPI, January 22, 2019などをもとに作成。

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シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構がアレッポ県でシリア軍車輌を撃破(2019年1月22日)

ハマー県では、SANA(1月22日付)によると、シリア軍が、ブライディージュ村、ラハーヤー村一帯に潜入しようとしたシャーム解放機構、イッザ大隊(イッザ軍団)などの反体制武装集団に対して砲撃を加え、これを撃退した。

シリア軍はまた、アルバイーン村一帯で反体制武装集団に砲撃を行った。

これに対して、反体制武装集団はムハルダ市、サルハブ市を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍は、バーブ・ターカ村、ムーリク市、アルバイーン村、カフルズィーター市、ズィヤーラ町、ラターミナ町を砲撃した。

ドゥラル・シャーミーヤ(1月22日付)によると、カフルズィーター市に対するシリア軍の砲撃で女児1人が死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍は、カフルナブル市、タウィール・ハリーブ村、ハーン・シャイフーン市、ハーッス村、フワイン村、ウンム・ジャラール村、ビダーマー町、マルアンド村、ナージヤ村を砲撃した。

また、ドゥラル・シャーミーヤ(1月22日付)によると、シリア軍はフワイン村、ザルズール村、ジャルジャナーズ町を砲撃した。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月22日付)によると、シャーム解放機構に所属する「M.D.」中隊が県南部のマナースィール村に進入しようとしたシリア軍の車輌を撃破した。

https://youtu.be/Tcd1jlCc1F8

また、シリア軍がフワイル・アイス村を砲撃し、住民2人が死亡、4人が負傷した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を11 件(イドリブ県2件、アレッポ県4件、ハマー県2件、ラタキア県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を23件(アレッポ県2件、ハマー県5件、ラタキア県2件、イドリブ県14件)を確認した。

AFP, January 22, 2019、ANHA, January 22, 2019、AP, January 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 22, 2019、al-Hayat, January 23, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 22, 2019、Reuters, January 22, 2019、SANA, January 22, 2019、UPI, January 22, 2019などをもとに作成。

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ホワイト・ヘルメットはシリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握したイドリブ県での活動継続を宣言(2019年1月21日)

ホワイト・ヘルメットは声明を出し、イドリブ県、アレッポ県西部・南西部、ハマー県北部でシリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が、トルコの庇護を受ける国民解放戦線所属諸派との戦闘の末、同地の軍事・治安権限を掌握したことに関して、同地での活動を継続すると発表した。

ホワイト・ヘルメットは「シリア北部の軍事・自治の支配地図の最近の変更は、我々の独立性と中立性に何らの影響も与えない」と述べ、アル=カーイダ支配地域で活動を継続すると強調した。

AFP, January 21, 2019、ANHA, January 21, 2019、AP, January 21, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 21, 2019、al-Hayat, January 22, 2019、Reuters, January 21, 2019、SANA, January 21, 2019、UPI, January 21, 2019などをもとに作成。

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シャーム軍団はメンバーを窃盗容疑で拘束後、拷問で死亡させる(2019年1月21日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月21日付)によると、ダマスカス郊外県からトルコ占領下のアレッポ県アフリーン郡に退去したシャーム軍団の治安局が、メンバーの男性1人をアフリーン市郊外のマイダーン・イクビス村で同軍団の治安局に拘束後、拷問を受けて死亡させた。

死亡したのはムハンマド・アトル氏(22歳、ヒムス県クサイル市出身)で、窃盗の容疑をかけられていたという。

AFP, January 21, 2019、ANHA, January 21, 2019、AP, January 21, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 21, 2019、al-Hayat, January 22, 2019、Reuters, January 21, 2019、SANA, January 21, 2019、UPI, January 21, 2019などをもとに作成。

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アフリーン解放軍団がトルコの占領下にあるマーリア市近郊で反体制武装集団の拠点を攻撃(2019年1月21日)

アレッポ県では、アフリーン解放軍団が声明を出し、20日にマーリア市近郊で反体制武装集団の拠点を攻撃したと発表した。

ANHA(1月21日付)が伝えた。

AFP, January 21, 2019、ANHA, January 21, 2019、AP, January 21, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 21, 2019、al-Hayat, January 22, 2019、Reuters, January 21, 2019、SANA, January 21, 2019、UPI, January 21, 2019などをもとに作成。

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ダーイシュのパキスタン人戦闘員がYPG主体のシリア民主軍に投降し、ダーイシュがトルコ国内に複数の拠点を有し、移動経路を確保していたと証言(2019年1月21日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(1月21日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が県南東部で投降してきたダーイシュ(イスラーム国)のメンバー数十人を拘束した。

投降してきたメンバーの1人は、パキスタンのラホール市出身のファドル・ラフマーン・アブドゥルマジード氏(1971年生まれ、アブー・インアーム・ムハージル)は、ANHAが公開したビデオ映像のなかで、ダーイシュがトルコ国内に複数の拠点を有し、移動経路を確保していたと証言している。

https://youtu.be/7FQXgiAOTa0

ANHA(1月20日付)によると、シリア民主軍はまた、ダーイシュ支配地域から脱出できずにいた住民約600人を解放した。

AFP, January 21, 2019、ANHA, January 21, 2019、AP, January 21, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 21, 2019、al-Hayat, January 22, 2019、Reuters, January 21, 2019、SANA, January 21, 2019、UPI, January 21, 2019などをもとに作成。

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ハサカ県南部で米軍とシリア民主軍の合同車列を狙った自爆攻撃は発生、米軍兵士2人が負傷、ダーイシュの犯行か?(2019年1月21日)

ハサカ県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターによると、シャッダーディー市近郊の第47橋に設置された内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所で爆弾を積んだ車がシリア民主軍と有志連合の合同パトロール部隊を狙って自爆攻撃を行ったと発表した。

合同パトロール部隊はシャッダーディー市で通常のパトロール任務を行っていたという。

シリア民主軍がこの自爆攻撃に適切に対処し、被害を最小限に食い止めたという。

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有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)報道官はツイッターのアカウント(https://twitter.com/OIRSpox)を通じて、「我々は、米国とシリアの協力部隊の合同の車列が今日シリアで車爆弾によると思われる攻撃を受けたことを確認した。米軍に犠牲者は出なかった」と発表した。

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だが、SANA(1月21日付)などによると、YPG戦闘員4人が死亡、米軍兵士2人が負傷した。

爆弾を積んだ自動車は、車列が通過するのに合わせて爆発したという。

これに関して、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信(1月21日付)は、「殉教戦士1人がハサカ県シャッダーディー市南部にあるアサーイシュの第47検問所で、米軍とアサーイシュの合同の車列を車爆弾で攻撃した」と伝えた。

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ANHA(1月21日付)は事件現場の映像や写真を公開した。

https://youtu.be/ojMjJJNqffc

 

https://youtu.be/Lw05Y7fca_U

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一方、ANHA(1月21日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局が共同(分割)統治を行うカーミシュリー市で、内務治安部隊(アサーイシュ)がワゴン車に仕掛けられた爆弾を撤去した。

AFP, January 21, 2019、ANHA, January 21, 2019、AP, January 21, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 21, 2019、al-Hayat, January 22, 2019、Reuters, January 21, 2019、SANA, January 21, 2019、UPI, January 21, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構、イッザ軍と交戦(2019年1月21日)

ハマー県では、SANA(1月21日付)によると、シリア軍がバーブ・ターカ村一帯のシャーム解放機構を集中的に砲撃した。

シリア軍はまたズィヤーラ町一帯でトルキスタン・イスラーム党の停戦違反を確認し、迎撃したほか、ラターミナ町一帯でイッザ大隊(イッザ軍)の拠点を砲撃した。

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イドリブ県では、SANA(1月21日付)によると、シリア軍がカフルナブル市、ジャルジャナーズ町一帯で反体制武装集団の車輌を攻撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を5 件(イドリブ県2件、アレッポ県1件、ハマー県2件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を17件(アレッポ県2件、ハマー県3件、ラタキア県3件、イドリブ県9件)を確認した。

AFP, January 21, 2019、ANHA, January 21, 2019、AP, January 21, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 21, 2019、al-Hayat, January 22, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 21, 2019、Reuters, January 21, 2019、SANA, January 21, 2019、UPI, January 21, 2019などをもとに作成。

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ヌールッディーン・ザンキー運動は「トルコの命令」により司令部メンバー全員を解任(2019年1月20日)

トルコの庇護を受ける国民解放戦線を主導する武装集団の一つヌールッディーン・ザンキー運動のタウフィーク・シハーブッディーン司令官は、ドゥラル・シャーミーヤ(1月20日付)に対して、「シリア北部(アフリーン郡)ジンディールス地区で司令部の会合が開かれ、トルコの支援と命令により、司令部の交代が行われた」ことを明らかにした。

シハーブッディーン司令官によると、この交代により、シハーブッディーン司令官自身、法務責任者のフサーム・アトラシュ氏、ウマル・サルフー氏、アリー・サイードゥー氏、アフマド・リズク氏、スライマーン・マフムード氏が解任されたという。

シハーブッディーン司令官によると、トルコ側はヌールッディーン・ザンキー運動の活動続行と支援に同意する一方、同運動がシリア北部に留まることの条件として、シハーブッディーン司令官ら幹部の解任を要求したのだという。

なお、新総司令官には「アブー・ヤマーン」を名のる人物、軍事司令官には「アブー・バシール」を名のる人物が任命されたという。

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イドリブ県、ドゥラル・シャーミーヤ(1月20日付)によると、シャーム解放機構がサラーキブ市にあるダーイシュ(イスラーム国)の拠点を急襲し、3人を拘束した。

この拠点は、爆弾を搭載した車の発進基地として使用されていたという。

AFP, January 20, 2019、ANHA, January 20, 2019、AP, January 20, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 20, 2019、al-Hayat, January 21, 2019、Reuters, January 20, 2019、SANA, January 20, 2019、UPI, January 20, 2019などをもとに作成。

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シリアで反体制武装闘争を指揮するサウジアラビア人説教師ムハイスィニー氏「シリア革命は失敗していない!」(2019年1月20日)

シャーム解放機構幹部やシャーム自由人イスラーム運動に近く、シリアで反体制武装闘争を指揮するサウジアラビア人説教師のアウドゥッラー・ムハイスィニー氏は自身のテレグラムのアカウントを通じてビデオ声明(https://youtu.be/NxB9pvhEmBI)「シャームの革命は失敗したのか?」と題した書き込みを行い、体制打倒を実現するには至っていないが多くの成果を成し遂げたと自賛した。

ムハイスィニー氏は「解放区の地理的拡がりだけを基準とすることは間違っている。なぜなら革命はこうしたものよりも数段偉大なものだからだ」としたうえで、「そうだ、我々は、革命が今のところ、バッシャールと彼の体制の排除、シリア全土の掌握に代表される成功の頂きに達していないと言うだろう…。だが、さまざまな次元で多くの目標を実現していないと言い切ってしまうのは、不義で誤りだ」と綴った。

そのうえで、シリア革命のこれまでの成果として、「スンナ派とサファヴィー朝の闘争においてサファヴィー朝の三日月の大動脈を断絶する」という軍事成果、「ラーフィド派の計略からスンナ派を切り離す」というイデオロギー的成果などを列挙した。

AFP, January 20, 2019、ANHA, January 20, 2019、AP, January 20, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 20, 2019、al-Hayat, January 21, 2019、Reuters, January 20, 2019、SANA, January 20, 2019、UPI, January 20, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のアフリーン市で旅客バス内に仕掛けられていた爆弾が爆発し、3人が死亡(2019年1月20日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月20日付)によると、トルコの占領下にあるアフリーン市で旅客バス内に仕掛けられていた爆弾がカーワー交差点近くで爆発し、民間人3人が死亡、7人が負傷した。

同サイトによると、工兵部隊が現場近くに仕掛けられていた別の爆発物を撤去した。

一方、アフリーン解放戦線は声明を出し、トルコの占領下にあるアフリーン郡のハーリタ村で18日、反体制武装集団の拠点を攻撃し、スルターン・ムラード師団とシャーム戦線の戦闘員6人を殺害した。

また、キーマール村にあるハムザ師団の拠点に対しても攻撃を行い、4人を殺害したほか、マリーミーン村にある武装集団の拠点も攻撃した。

さらに19日には、マリーミーン村にあるラフマーン軍団と憲兵隊の拠点を攻撃し、4人を殺害した。

ANHA(1月20日付)が伝えた。

このほか、東部自由人連合の治安責任者は、ドゥラル・シャーミーヤ(1月20日付)に対して、ラージュー町で窃盗、強盗、家屋破壊などを行っている犯罪集団のメンバー5人を拘束したことを明らかにした。

AFP, January 20, 2019、ANHA, January 20, 2019、AP, January 20, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 20, 2019、al-Hayat, January 21, 2019、Reuters, January 20, 2019、SANA, January 20, 2019、UPI, January 20, 2019などをもとに作成。

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首都ダマスカスの軍事治安局関連施設で大きな爆発、アブー・アマーラ特殊任務中隊は犯行を認めるも、内部抗争による可能性あり(2019年1月20日)

ダマスカス県では、SANA(1月20日付)が、南部環状地区で爆発が発生、テロ行為によると思われるとの情報があると伝えた。

またシャームFM(1月20日付)も、「南部環状地区に近い軍の拠点を狙ったテロ行為による爆発が起きた」と伝えた。

これに関して、スプートニク・ニュース(1月20日付)は、複数の死傷者が出たと伝えた。

AFP(1月20日付)は、シリア政府に近い複数の消息筋の話として、この爆発が治安機関の幹部を狙ったものだと伝えた。

また、英国で活動する反体制NGOのシリア人権監視団によると、爆発は早朝に南部環状地区にある軍事情報局の治安関連の課の施設近くで発生、激しい発砲もあったという。

爆発が即席爆弾によるものなのか、自爆攻撃なのかなど詳細は不明だが、死傷者が出ているという。

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この爆発に関して、アレッポ市を中心に活動を続けてきたアブー・アマーラ特殊任務中隊のムハンナー・ジャッファーラ司令官(アブー・バクル)は、ドゥラル・シャーミーヤ(1月20日付)に対して、同中隊のメンバーが「軍事治安課」の拠点に爆弾を仕掛けて爆破し、少なくとも10人を殺傷したことを明らかにした。

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しかし、レバノンの『ムドン』(1月20日付)は、爆発現場にいたというシリア軍士官の話として、首都ダマスカスの治安委員会司令部と、軍事情報局の巡視課・パレスチナ課が、南部環状地区の検問所の配置・撤去をめぐって対立しており、爆発事件が発生する2日前には、シリア・レバノン国境地帯で軍事情報局の分隊が車で運んでいた持っていた爆発物が押収されていたと伝え、事件が軍内部の抗争によるものであることを示唆した。

AFP, January 20, 2019、ANHA, January 20, 2019、AP, January 20, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 20, 2019、al-Hayat, January 21, 2019、al-Mudun, January 20, 2019、Reuters, January 20, 2019、SANA, January 20, 2019、Sham FM, January 20, 2019、Sputnik News, January 20, 2019、UPI, January 20, 2019などをもとに作成。

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ロシア軍がイドリブ県を爆撃し、少なくとも1人が死亡(2019年1月20日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がジスル・シュグール市に近いジャーヌーディーヤ町一帯とバクサルヤー村をそれぞれ2度にわたり爆撃した。

バクサルヤー村での爆撃では、男性1人が死亡したという(ホワイト・ヘルメットによると、この爆撃で男女2人が死亡、9人が負傷)。

また、ロシア軍と思われる戦闘機が、サラーキブ市南のハーン・スブル村の森林地帯を爆撃した。

このほか、シリア軍はスカイク村一帯でシャーム解放機構を攻撃した。

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ハマー県では、SANA(1月20日付)によると、シリア軍がジスル・バイト・ラース村、カフルズィーター市に潜入しようとした反体制武装集団をシリア軍が迎撃した。

 

シリア軍はまた、アトシャーン村一帯で反体制武装集団を攻撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を3 件(ラタキア県2件、ハマー県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を23件(ハマー県4件、イドリブ県12件、ラタキア県7件)を確認した。

AFP, January 20, 2019、ANHA, January 20, 2019、AP, January 20, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 20, 2019、al-Hayat, January 21, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 20, 2019、Reuters, January 20, 2019、SANA, January 20, 2019、UPI, January 20, 2019などをもとに作成。

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シャーム解放機構ハマー地区司令官:シャーム自由人イスラーム運動はガーブ平原に戻り戦うだけで、指揮権はない(2019年1月19日)

シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構と、トルコの庇護を受ける国民解放戦線を主導するアル=カーイダ系のシャーム自由人イスラーム運動は、ハマー県ガーブ平原のシリア政府支配地域に面する前線拠点の処遇をめぐって新たな合意を交わした。

シャーム解放機構ハマー地区の司令官であるアブー・クサイ・ハマウィー氏が、ドゥラル・シャーミーヤ(1月19日付)に対して明らかにしたところによると、この合意に基づき「ガーブ平原におけるシャーム自由人イスラーム運動の戦闘員の役割は戦闘のみで、いかなる司令も行うものではない」という。

ハマウィー氏はまた、シャーム自由人イスラーム運動の拠点については「政権との前線拠点に本拠地としての役割を果たす拠点を1つだけ残すことになる」としたうえで、「合意ではシャーム自由人イスラーム運動はガーブ平原とシャフシャブー山に戻ると定めている」と述べ、シャーム解放機構の傘下で活動を続けることを強調した。

AFP, January 19, 2019、ANHA, January 19, 2019、AP, January 19, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 19, 2019、al-Hayat, January 20, 2019、Reuters, January 19, 2019、SANA, January 19, 2019、UPI, January 19, 2019などをもとに作成。

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ハサカ県でYPGメンバーが相次いで離反(2019年1月19日)

ハサカ県では、ハサカ青年連合によると、シリア民主軍の主導する人民防衛隊(YPG)のメンバー5人がタッル・ブラーク町で離反、同地近郊のタッル・ハーズーク村でYPGのパトロール部隊が彼らを追跡中に住民と口論となり、発砲した。

一方、ヤアルビーヤ町近郊のムシャイリファト・サナド村で数日前に離反した別のYPGメンバー3人は、イラク領内(イラク・クルディスタン自治区)への逃亡に成功した。

ドゥラル・シャーミーヤ(1月19日付)が伝えた。

AFP, January 19, 2019、ANHA, January 19, 2019、AP, January 19, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 19, 2019、al-Hayat, January 20, 2019、Reuters, January 19, 2019、SANA, January 19, 2019、UPI, January 19, 2019などをもとに作成。

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ラフマーン軍団はダマスカス郊外県東グータ地方からアフリーン郡に退去して以降、初めて戦闘員が死亡したと発表(2019年1月19日)

アレッポ県では、ANHA(1月19日付)によると、トルコの占領下にあるアフリーン市のジーン・サロン近くで爆発が発生、死傷者が出た。

また、シャッラー村近郊のマリーミーン村にある自由警察とラフマーン師団の本部で爆発が発生した。

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一方、ラフマーン軍団は声明を出し、2018年4月にダマスカス郊外県東グータ地方からアフリーン郡に退去して以降、初めて戦闘員が死亡したと発表した。

声明によると、この戦闘員は、人民防衛隊(YPG)がアフリーン市近郊のカイバール村の南に設置した地雷に触れて死亡したという。

AFP, January 19, 2019、ANHA, January 19, 2019、AP, January 19, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 19, 2019、al-Hayat, January 20, 2019、Reuters, January 19, 2019、SANA, January 19, 2019、UPI, January 19, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍に所属するバーブ軍事評議会はロシア軍憲兵隊とトルコ占領地域に近いアレッポ県北部でパトロール活動を行う写真、画像を公開(2019年1月19日)

ANHA(1月19日付)は、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するバーブ軍事評議会が、ロシア軍憲兵隊とともに、トルコの占領地域に近いアレッポ県バーブ市北東のアリーマ町一帯でパトロール活動を強化していると伝え、写真や画像を公開した。

https://youtu.be/X6QPp4mX4Vo

AFP, January 19, 2019、ANHA, January 19, 2019、AP, January 19, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 19, 2019、al-Hayat, January 20, 2019、Reuters, January 19, 2019、SANA, January 19, 2019、UPI, January 19, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構などと交戦(2019年1月19日)

ハマー県では、SANA(1月19日付)によると、シリア軍が、マアルカバ村、カフルズィーター市、ジャナービラ村方面からムハルダ市北に潜入しようとした反体制武装集団を迎撃した。

シリア軍はまた、ムーリク市一帯の農地に潜入しようとしたシャーム解放機構を迎撃したほか、ガーブ平原のジスル・バイト・ラース村にあるシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

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イドリブ県では、SANA(1月19日付)によると、シリア軍がフバイト村、ウンム・ハラーヒール村、ファルジャ村のシャーム解放機構に対して砲撃を行った。

一方、カフルズィーター地元評議会はトルコ政府に宛てた書簡を発表、カフルズィーター市がロシア軍の無人航空機による爆撃やシリア軍の砲撃に晒されており、緊張緩和地帯設置合意が遵守されていないと抗議、同地には反体制武装集団の拠点はないと主張した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を7 件(アレッポ県2件、ラタキア県1件、ハマー県2件、イドリブ県2件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を21件(ハマー県11件、アレッポ県8件、ラタキア県2件)を確認した。

AFP, January 19, 2019、ANHA, January 19, 2019、AP, January 19, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 19, 2019、al-Hayat, January 20, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 19, 2019、Reuters, January 19, 2019、SANA, January 19, 2019、UPI, January 19, 2019などをもとに作成。

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イドリブ市でシャーム解放機構の拠点を狙った自爆攻撃(2019年1月18日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月18日付)によると、イドリブ市南部にあるシャーム解放機構の拠点が、爆弾を積んだ車の自爆攻撃を受け、多数のメンバーが死傷した。

シャーム解放機構の治安責任者だというアブー・ムアーウィヤ・シャーミー氏によると、自爆攻撃を行ったのはダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員だという。

AFP, January 18, 2019、ANHA, January 18, 2019、AP, January 18, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 18, 2019、al-Hayat, January 19, 2019、Reuters, January 18, 2019、SANA, January 18, 2019、UPI, January 18, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍は米軍兵士も犠牲となったマンビジュ市での自爆テロで犠牲になった兵士の氏名を発表(2019年1月18日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は声明を出し、16日にアレッポ県マンビジュ市で発生した自爆テロで死亡した米国軍兵士・国防総省職員4人を含む13人に含まれているシリア民主軍兵士の氏名を公表した。

自爆テロで死亡したシリア民主軍の兵士は、ジャウディー・クーバーニー氏、シヤール・バンラク氏。

AFP, January 18, 2019、ANHA, January 18, 2019、AP, January 18, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 18, 2019、al-Hayat, January 19, 2019、Reuters, January 18, 2019、SANA, January 18, 2019、UPI, January 18, 2019などをもとに作成。

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トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団がアフリーン郡のスーガーニカ村を砲撃(2019年1月18日)

アレッポ県では、ANHA(1月18日付)によると、トルコの占領下にあるアフリーン郡シーラーワー町近郊のスーガーニカ村をトルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が砲撃した。

また、アフリーン市マフムーディーヤ地区で爆発が発生した。

一方、アフリーン解放軍団は声明を出し、17日にジンディールス町にあるシャーム自由人イスラーム運動とトルコ軍の拠点を襲撃し、トルコ軍兵士2人と戦闘員5人を負傷させたと発表した。

AFP, January 18, 2019、ANHA, January 18, 2019、AP, January 18, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 18, 2019、al-Hayat, January 19, 2019、Reuters, January 18, 2019、SANA, January 18, 2019、UPI, January 18, 2019などをもとに作成。

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トルコの庇護を受ける国民解放戦線の報道官はアサド政権が反体制派を装った化学兵器攻撃を準備していると主張(2019年1月18日)

トルコの庇護を受ける国民解放戦線のアブドゥッサラーム・アブドゥッラッザーク報道官(大尉)はツイッターのアカウント(https://twitter.com/abdulslamabdul7?lang=ja)で、親政権民兵がアレッポ県で、反体制派を装った化学兵器攻撃を準備していると主張した。

https://twitter.com/abdulslamabdul7/status/1086215216440983553

AFP, January 18, 2019、ANHA, January 18, 2019、AP, January 18, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 18, 2019、al-Hayat, January 19, 2019、Reuters, January 18, 2019、SANA, January 18, 2019、UPI, January 18, 2019などをもとに作成。

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親・反体制メディアは米主導の有志連合はダイル・ザウル県南東部に対する爆撃で住民20人を殺害したと報じる一方、有志連合は存在しない村でダーイシュが司令施設として使用していたモスクを撃破したと発表(2019年1月18日)

ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月18日付)やSANA(1月18日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、米主導の有志連合が、上バーグーズ村およびスーサ町一帯を爆撃し、女性と子どもを含む住民20人が死亡した。

ドゥラル・シャーミーヤによると、死亡した住民はほとんどが、シリア政府支配下のクーリーア市住民で、シリア軍が同地を制圧下2017年にダーイシュ支配地域に避難していたという。

これに対して、SANAは、有志連合がダーイシュ支配地域から脱出しようとしていた住民を狙ったと伝えた。

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一方、有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は声明を出し、17日に「サファーフィーヤ(Safafiyah)」にあるモスクを爆撃、これを破壊したと発表した。

このモスクは、ダーイシュ(イスラーム国)が司令施設として使用していたという。

だが、シリア(ダイル・ザウル県南東部)には、「サファーフィーヤ」という村は存在しない。

CJTF-OIR, January 18, 2018

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シリア軍はイドリブ県、ハマー県でイッザ軍などと交戦(2019年1月18日)

イドリブ県では、SANA(1月18日付)によると、トルキスタン・イスラーム党がビダーマー町、ナージヤ村一帯で停戦に違反、シリア軍がこれに対して砲撃した。

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ハマー県では、SANA(1月18日付)によると、シリア軍がラターミナ町にあるイッザ大隊(イッザ軍)の拠点を砲撃した。

シリア軍はまた、バッザーム丘一帯で反体制武装集団と交戦したほか、ムーリク市南部一帯、アトシャーン村一帯に潜入しようとした武装集団を迎撃した。

ドゥラル・シャーミーヤ(1月18日付)によると、シリア軍はムーリク市を砲撃し、女児1人と女性1人が死亡したという。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6 件(アレッポ県2件、ラタキア県3件、ハマー県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を20件(ハマー県9件、イドリブ県9件、ラタキア県2件)を確認した。

AFP, January 18, 2019、ANHA, January 18, 2019、AP, January 18, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 18, 2019、al-Hayat, January 19, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 18, 2019、Reuters, January 18, 2019、SANA, January 18, 2019、UPI, January 18, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍がダイル・ザウル県南東部でダーイシュと交戦(2019年1月17日)

ダイル・ザウル県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターが、県南東部のハジーン市一帯で、シリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、47人の戦闘員を殲滅、住民300人以上を解放したと発表した。

ANHA(1月17日付)が伝えた。

一方、イスラーム国に近いアアマーク通信(1月17日付)によると、ダーイシュはヤマーマ村でシリア民主軍の四輪駆動車に爆弾を仕掛けて爆破し、4人を殺害した。

AFP, January 17, 2019、ANHA, January 17, 2019、AP, January 17, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 17, 2019、al-Hayat, January 18, 2019、Reuters, January 17, 2019、SANA, January 17, 2019、UPI, January 17, 2019などをもとに作成。

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