マンビジュ市北(アレッポ県)でトルコの支援を受ける反体制武装集団がシリア民主軍傘下のマンビジュ軍事評議会に発砲(2018年12月1日)

アレッポ県では、ANHA(12月1日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に参加しているマンビジュ軍事評議会の広報センターによると、トルコの支援を受ける反体制武装集団が、マンビジュ市北の大トゥーハール村、ムフスィンリー村にあるマンビジュ軍事評議会の拠点に発砲した。

AFP, December 1, 2018、ANHA, December 1, 2018、AP, December 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2018、al-Hayat, December 1, 2018、Reuters, December 1, 2018、SANA, December 1, 2018、UPI, December 1, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県南東部でダーイシュとの戦闘の末、市民500人を解放(2018年12月1日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(12月1日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がハジーン市一帯に侵攻したダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、戦闘員23人を殲滅した。

シリア民主軍はまた、ダーイシュによって避難を禁じられていた市民約500人を解放することに成功した。

解放されたのはスーサ町、上バーグーズ村の住民で、ダーイシュ支配地域から避難することを阻止されていたという。

ANHA(12月1日付)が伝えた。

AFP, December 1, 2018、ANHA, December 1, 2018、AP, December 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2018、al-Hayat, December 1, 2018、Reuters, December 1, 2018、SANA, December 1, 2018、UPI, December 1, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県北部で反体制武装集団と交戦(2018年12月1日)

ハマー県では、SANA(12月1日付)によると、反体制武装集団が県北部のズラーキーヤート村一帯、ハマーミーヤート村一帯、スーラーン町一帯のシリア軍拠点を攻撃、シリア軍が反撃した。

AFP, December 1, 2018、ANHA, December 1, 2018、AP, December 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2018、al-Hayat, December 1, 2018、Reuters, December 1, 2018、SANA, December 1, 2018、UPI, December 1, 2018などをもとに作成。

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反体制武装集団幹部「ユーフラテス川以東での軍事作戦を行うにあたり自由シリア軍が直面している問題は米国の進駐」(2018年11月30日)

反体制武装集団幹部の一人アフマド・ウスマーン大佐は、トルコがシリア北東部ユーフラテス川以東地域で計画しているとされる新たな軍事作戦に関して、「オリーブの枝」作戦、「ユーフラテスの盾」作戦と同様に、参加する用意があると述べた。

ウスマーン大佐はまた「ユーフラテス川以東での軍事作戦を行うにあたり自由シリア軍が直面している問題は、この地域に米国が進駐し、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)を支援していることだ」と付言した。

アナトリア通信(11月30日付)が伝えた。

AFP, November 30, 2018、Anadolu Ajansı, November 30, 2018、ANHA, November 30, 2018、AP, November 30, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 30, 2018、al-Hayat, December 1, 2018、Reuters, November 30, 2018、SANA, November 30, 2018、UPI, November 30, 2018などをもとに作成。

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PYD幹部はサウジアラビアとUAEの軍高官に対してトルコの侵攻に備えるための資金援助、軍事支援を求める(2018年11月30日)

トルコの日刊紙『イェニ・シャファク』(11月30日付)は、ラッカ県のアイン・イーサー市でサウジアラビアとUAEの軍高官が、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)を主導する民主統一党(PYD)の幹部と会談した、と伝えた。

また『アクシャム』(11月30日付)によると、PYD幹部は、サウジアラビア、UAE側に対して、トルコの侵攻に備えるための資金援助、軍事支援を求めたという。

AFP, November 30, 2018、Aksam, November 30, 2018、ANHA, November 30, 2018、AP, November 30, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 30, 2018、al-Hayat, December 1, 2018、Reuters, November 30, 2018、SANA, November 30, 2018、UPI, November 30, 2018、Yeni Safak, November 30, 2018などをもとに作成。

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イドリブ県フーア市への移住舎が住居などの分配をめぐり抗議デモ(2018年11月30日)

イドリブ県では、シャーム自由人イスラーム運動のウムラーン・ムハンマド氏(政治局広報関係担当者)がドゥラル・シャーミーヤ(11月30日付)に明らかによると、住民(シーア派)が完全退去し反体制派の支配下に入ったフーア市への移住者が住居などの分配をめぐる不公平に抗議するデモを行った。

AFP, November 30, 2018、ANHA, November 30, 2018、AP, November 30, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 30, 2018、al-Hayat, December 1, 2018、Reuters, November 30, 2018、SANA, November 30, 2018、UPI, November 30, 2018などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県南東部でシリア民主軍傘下のマンビジュ軍事評議会と革命家軍がダーイシュと交戦(2018年11月30日)

ダイル・ザウル県では、「テロ駆逐の戦い」を続ける西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に参加しているマンビジュ軍事評議会の広報センターによると、マンビジュ軍事評議会と革命家軍が、イラク国境に近い革命家軍の拠点を攻撃しようとしたダーイシュ(イスラーム国)と交戦、これを撃退した。

また、シリア民主軍広報センターは、22日にタアーナ村でダーイシュの治安部門の幹部の一人ウサーマ・ウワイド・サーリフ氏を拘束したと発表した。

ANHA(11月30日付)が伝えた。

AFP, November 30, 2018、ANHA, November 30, 2018、AP, November 30, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 30, 2018、al-Hayat, December 1, 2018、Reuters, November 30, 2018、SANA, November 30, 2018、UPI, November 30, 2018などをもとに作成。

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YPGがトルコ占領下のブルブル町近郊(アレッポ県)でスルターン・ムラード師団を要撃(2018年11月30日)

アレッポ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)の広報センターによると、YPGがトルコ占領下のアフリーン郡ブルブル町近郊のザアラ村で27日、スルターン・ムラード師団を要撃し、戦闘員2人を殺害した。

ANHA(11月30日付)が伝えた。

一方、アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月1日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)がバーブ市近郊のアブラ村一帯に潜入を試み、国民軍と交戦した。

AFP, November 30, 2018、ANHA, November 30, 2018、AP, November 30, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 30, 2018、December 1, 2018、al-Hayat, December 1, 2018、Reuters, November 30, 2018、SANA, November 30, 2018、UPI, November 30, 2018などをもとに作成。

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アスタナ11会議閉幕:制憲委員会設置に進展はなし、ロシア、トルコ、イランは「テロとの戦い」を口実として新たな現実の創り出そうとするあらゆる試みを拒否、イドリブ県での停戦維持を確認(2018年11月29日)

カザフスタンの首都アスタナで28日に開幕したアスタナ11会議は、閉幕声明を発表し、2日間の日程を終了した。

声明は、ロシア、トルコ、イランの代表団、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表が同席するなか、カザフスタンのカイラット・アブドラフマノフ外務大臣によって読み上げられた。

声明の主な内容は以下の通り:

SANA, November 29, 2018

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アスタナ会議の保障国であるロシア、イラン、トルコは、シリアの主権、国土統一、ダーイシュ(イスラーム国)、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)、そしてこれらとつながりのあるテロ集団根絶の努力の継続を確認する。

「テロとの戦い」を口実として新たな現実の創り出そうとするあらゆる試みを拒否する。

シリアの主権と国土統一を反故にしようとする分離主義的アジェンダを拒否する。

国連安保理決議第2254号に従い、シリア人が主導する政治的関係正常化プロセスのみをもってシリアの危機を解決する。

イドリブ県を中心とする反体制派支配地域での緊張緩和地帯設置にかかる合意、非武装地帯設置にかかる合意の遵守。

シリアでの化学兵器使用に関して、化学兵器禁止機関(OPCW)との連携のもと、透明性のあるプロフェッショナルな調査の実施を求める。

制憲委員会設置に向けた努力を集中させる。

シリア人の生活再建に向けた支援を継続し、国際社会、とりわけ国連や人権団体に、難民帰還を支援するよう呼びかける。

拉致被害者、失踪者に関する問題解決に向けた努力を集中させる。

なお、次回のアスタナ会議(アスタナ12会議)は2019年2月を目処に開催することも合わせて決定された。

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『ハヤート』(11月30日付)がロシアの複数の消息筋の話として伝えたところによると、制憲委員会の設置に関して、メンバー150人中の142人は確定しているが、残る8人をめぐって政府代表団と反体制派代表団の意見が分かれたままだという。

複数の反体制筋は、『ハヤート』(11月30日付)に対して「新しい結果はなかった。残る8人をめぐる対立はこれまで通りのもので、数ヶ月間続いている」と述べている。

デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表も閉幕に合わせて声明を出し、「制憲委員会設置をめぐって10ヶ月間続く膠着状態を克服するような具体的な進展がなかったことに対して強い遺憾の意」を示した。

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ロシアのアレクサンドル・ラヴレンティフ・シリア問題担当大統領特使は、イドリブ県にヌスラ戦線のテロリストが15,000人もいることは受け入れられず、国際社会に対して、多数のテロリストが化学兵器を保有し、民間人に対してこれを使用してきたことを訴えてきたとしたうえで、24日のアレッポ市に対する塩素ガス攻撃を欧米諸国が無視することを非難した。

ラヴレンティフ特使はまた、ロシアがイドリブ県での安定を確立しようとするシリア軍を全面支援すると強調した。

さらに、シリア国内での米国の違法な進駐への懸念を表明した。

SANA, November 29, 2018

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シリアの代表団を率いるバッシャール・ジャアファリー国連代表は、閉幕声明が発表された記者会見で、トルコが、非武装地帯設置合意を遵守せずに、テロリストが民間人を攻撃することを奨励していると非難した。

SANA, November 29, 2018

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SANA(11月29日付)、ドゥラル・シャーミーヤ(11月29日付)、『ハヤート』(11月30日付)などが伝えた。

AFP, November 29, 2018、ANHA, November 29, 2018、AP, November 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 29, 2018、al-Hayat, November 30, 2018、Reuters, November 29, 2018、SANA, November 29, 2018、UPI, November 29, 2018などをもとに作成。

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シリア軍と国民解放戦線、イッザ軍がハマー県北部で交戦(2018年11月29日)

ハマー県では、SANA(11月29日付)によると、トルコの支援を受ける国民解放戦線がイドリブ県南部からカルナーズ町一帯に侵入、シリア軍がこれを撃退した。

シリア軍はまた、ラターミナ町にあるイッザ大隊(イッザ軍)の拠点を砲撃するとともに、スーラーン町、バッザーム丘、マルユード村一帯のシリア軍拠点を砲撃する反体制武装集団に応戦した。

ドゥラル・シャーミーヤ(11月29日付)によると、シリア軍との戦闘で、民間人1人が死亡したという。

AFP, November 29, 2018、ANHA, November 29, 2018、AP, November 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 29, 2018、al-Hayat, November 30, 2018、Reuters, November 29, 2018、SANA, November 29, 2018、UPI, November 29, 2018などをもとに作成。

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アスタナ11会議が開幕、制憲委員会の設置、難民の状況、そしてイドリブ県の戦況が主な議題(2018年11月28日)

カザフスタンの首都アスタナで、ロシア、トルコ、イランによるアスタナ11会議が2日間の日程で開幕した。

会議には、三カ国の代表のほか、シリア政府(バッシャール・ジャアファリー国連シリア代表)、反体制派諸派(団長はアフマド・トゥウマシリア革命反体制勢力国民連立暫定内閣前首班、報道官はアイマン・アースィミー氏が務め、ヤースィル・アブドゥッラフマーン氏、ヤースィル・ファルハーン氏ら)、そして国連の代表(スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表)が参加。

アナトリア通信(11月28日付)によると、初日となる28日には、市内のザ・リッツ・カールトン・ホテルでロシアとシリア政府の代表団が会談した。

また、SANA(11月28日付)によると、シリア政府代表団は、カザフスタンのカイラット・アブドラフマノフ外務大臣、ロシアの使節団、ホセイン・ジャーベリー・アンサーリー・アラブ・アフリカ担当外務副大臣を団長とするイランの使節団と会談した。

SANA, November 28, 2018

ロシアの代表団を率いるアレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使は、記者会見で、制憲委員会の設置、難民の状況、そしてイドリブ県の戦況の三つを協議すると述べた。

そのうえで、参加者が、イドリブ県の緊張緩和地帯だけでなく、シリア情勢全般について意見を交わし、シリア南部、イラク国境地域などの情勢が改善しつつあることを確認するとともに、イドリブ県にかかるこれまでの合意を引き続き遵守することで改めて一致したことを明らかにした。

また、イドリブ県には依然としてヌスラ戦線(シャーム解放機構)のテロリスト約1万5000人が残留していると指摘、ダーイシュ(イスラーム国)、ヌスラ戦線をはじめとするテロ組織を根絶するまで「テロとの戦い」を継続するとしたうえで、ロシアは難民帰還や安定回復に向けて可能なあらゆる支援を継続すると強調した。

ラヴレンチエフ特使によると、参加者はまた、シリア東部の状況、とりわけ米軍の違法な占領への対応についても協議したという。

一方、インターファクス通信(11月28日付)がロシア代表団筋の話として伝えたところによると、制憲委員会の設置に関しては、メンバーの75%は確定したとしつつ、市民社会代表の人選について、シリア政府、反体制派諸派の対立が続いたという。

AFP, November 28, 2018、Anadolu Ajansı, November 28, 2018、ANHA, November 28, 2018、AP, November 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 28, 2018、al-Hayat, November 29, 2018、Interfax, November 28, 2018、Reuters, November 28, 2018、SANA, November 28, 2018、UPI, November 28, 2018などをもとに作成。

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トルコ占領下のアフリーン郡で武装集団による住民の拉致、強盗が続く(2018年11月28日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月28日付)によると、トルコの占領下にあるアフリーン市近郊のカフルサフラ村でトルコの支援を受ける国民軍所属のサマルカンド大隊が、少女2人を含む住民多数を拉致・連行した。

これに関して、イナブ・バラディー(11月28日付)によると、シリア国民軍は、住民を拉致したのが「腐敗したグループ」だとして、関与を否定しているという。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(11月28日付)によると、トルコの占領下にあるアフリーン市中心街の両替所に、覆面をした武装集団が押し入り、トルコ・リラ、シリア・ポンド、米ドル合わせて1万5000ドルを盗んで逃走した。

なお、アフリーン市では、17日から24日にかけてトルコ軍特殊部隊と国民軍が、「破壊分子や腐敗分子」に対する摘発作戦を行っていた。

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アレッポ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)の広報センターによると、YPGがトルコ占領下のアフリーン市とシーラーワー町一帯で26日にトルコの支援を受ける反体制武装集団に対して攻撃を行い、戦闘員4人を殺害した。

ANHA(11月28日付)が伝えた。

AFP, November 28, 2018、ANHA, November 28, 2018、AP, November 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 28, 2018、al-Hayat, November 29, 2018、‘Inab Baladi, November 28, 2018、Reuters, November 28, 2018、SANA, November 28, 2018、UPI, November 28, 2018などをもとに作成。

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首都ダマスカスでPKK結党記念祝典が催され、住民数十人が参加(2018年11月28日)

ダマスカス県ドゥンマル区近郊のクルド人居住地域(ゾール・アーヴァー地区)とルクン・ディーン区で、クルディスタン労働者党(PKK)結党記念日に合わせて祝典が催され、住民数十人が参加した。

ANHA(11月28日付)が伝えた。

ANHA, November 28, 2018

AFP, November 28, 2018、ANHA, November 28, 2018、AP, November 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 28, 2018、al-Hayat, November 29, 2018、Reuters, November 28, 2018、SANA, November 28, 2018、UPI, November 28, 2018などをもとに作成。

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ハマー県北部でシリア軍と反体制武装集団が交戦(2018年11月28日)

ハマー県では、SANA(11月28日付)によると、非武装地帯に設置されているムハルダ市北部一帯(ジャイサート村一帯)に潜入しようとした反体制武装集団をシリア軍が迎撃、これを撃退した。

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アレッポ県では、SANA(11月28日付)によると、県南西部で活動を続ける反体制武装集団が撃った迫撃砲3発がアレッポ市ザフラー協会地区各所に着弾した。

AFP, November 28, 2018、ANHA, November 28, 2018、AP, November 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 28, 2018、al-Hayat, November 29, 2018、Reuters, November 28, 2018、SANA, November 28, 2018、UPI, November 28, 2018などをもとに作成。

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トルコ占領下のバーブ市(アレッポ県)でシャーム自由人イスラーム運動とワーキー家の民兵が交戦(2018年11月27日)

アレッポ県では、ANHA(11月27日付)によると、トルコの実質占領下にあるバーブ市で、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員とワーキー家の民兵が交戦し、双方に負傷者が出た。

AFP, November 27, 2018、ANHA, November 27, 2018、AP, November 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 27, 2018、al-Hayat, November 28, 2018、Reuters, November 27, 2018、SANA, November 27, 2018、UPI, November 27, 2018などをもとに作成。

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新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ディーン機構などがラタキア県、ハマー県でシリア軍と交戦(2018年11月27日)

ラタキア県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月27日付)によると、新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ディーン機構、アンサール・ディーン戦線、アンサール・タウヒード、アンサール・イスラーム集団からなる「信者を煽れ」作戦司令室が、クルド山のジュッブ・アフマル村にあるシリア軍の作戦司令室に対して特攻攻撃を行った。

al-Durar al-Shamiya, November 27, 2018
al-Durar al-Shamiya, November 27, 2018

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ハマー県では、SANA(11月27日付)によると、ハスラーヤー村一帯からムハルダ市北部方面に侵入しようとした反体制武装集団を、ジャビーン村に展開するシリア軍が迎撃、これを撃退した。

シリア軍はまたザリーン村一帯で反体制武装集団と交戦、ムーリク市一帯の反体制武装集団の拠点に対して砲撃を加えた。

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イドリブ県では、シャーム解放機構に近いイバー・ネット(11月27日付)によると、シャーム解放機構の治安機関が、ジスル・シュグール市郊外でシリア軍(スハイル・ハサン准将指揮下のいわゆる「トラ」部隊」)の工作員を拘束した。

Shakaba al-Iba’, November 27, 2018

AFP, November 27, 2018、ANHA, November 27, 2018、AP, November 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 27, 2018、al-Hayat, November 28, 2018、Reuters, November 27, 2018、SANA, November 27, 2018、Shabaka Iba’ al-Ikhbariya, October 29, 2018、UPI, November 27, 2018などをもとに作成。

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シャーム解放機構とシャーム自由人イスラーム運動はイドリブ県南部の検問所の処遇をめぐる対立を解消(2018年11月26日)

シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構と、トルコの庇護を受ける国民解放戦線に所属するアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動は、イドリブ県南部のバーブーリーン村にある検問所の処遇をめぐる対立を解消する合意を交わした。

合意は、シャーム自由人イスラーム運動が同検問所を管理すること、60日以内にシャーム解放機構が検問所を撤去すること、ヒーシュ村一帯にいかなる武装勢力も検問所を設置しないこと、などが定められている。

ドゥラル・シャーミーヤ(11月26日付)が伝えた。

al-Durar al-Shamiya, November 26, 2018

AFP, November 26, 2018、ANHA, November 26, 2018、AP, November 26, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 26, 2018、al-Hayat, November 27, 2018、Reuters, November 26, 2018、SANA, November 26, 2018、UPI, November 26, 2018などをもとに作成。

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アルジェリア当局は離反兵やホワイト・ヘルメットのメンバー43人を拘束、近くシリアに身柄引き渡し(2018年11月26日)

ドゥラル・シャーミーヤ(11月26日付)は、アルジェリアの治安当局がタマンラセット県でシリア人43人を拘束、シリア政府に引き渡すことを決定したと伝えた。

同サイトによると、拘束されたシリア人は2ヶ月前にレバノンからアルジェリアに入国、アルジェリアでの滞在、ないしは欧州への難民としての入国を希望していたという。

そのなかには、シリアの司法当局が指名手配している離反兵やホワイト・ヘルメットのメンバーも含まれており、28日にダマスカス県のマッザ航空基地に移送される予定だという。

AFP, November 26, 2018、ANHA, November 26, 2018、AP, November 26, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 26, 2018、al-Hayat, November 27, 2018、Reuters, November 26, 2018、SANA, November 26, 2018、UPI, November 26, 2018などをもとに作成。

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トルコの支援を受ける反体制派は「アサドのコピー」:自由シリア軍が市民を拷問する映像が公開(2018年11月26日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)に近いANHA(11月26日付)や反体制派系サイトのドゥラル・シャーミーヤ(11月26日付)は、ハンムード・ムーサーを名のる活動家がツイッターのアカウント(https://twitter.com/hamoud_almousa/)を通じて、トルコの支援を受ける反体制武装集団による市民の拷問の様子を撮影した映像を公開していると伝えた。

Youtube, November 26, 2018

ハンムード・ムーサー氏は、ツイッターの書き込みのなかで「残念ながら武装集団はどれもアサドのコピーだ」と批判したうえで、「トルコの支援を受ける自由シリア軍が…市民が強盗や道路封鎖などの嫌疑で市民を拷問している」と綴り、映像を公開した。

映像には、軍服を着た男性を含む複数の男性が、市民と思われる男性に暴行を加える様子が移っており、拷問を行う戦闘員1人の胸にはトルコ国旗が縫い込まれている。

 

AFP, November 26, 2018、ANHA, November 26, 2018、AP, November 26, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 26, 2018、al-Hayat, November 27, 2018、Reuters, November 26, 2018、SANA, November 26, 2018、UPI, November 26, 2018などをもとに作成。

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トルコ占領下のアフリーン郡でトルコ軍とスライマーン・シャー師団が交戦(2018年11月26日)

アレッポ県では、ANHA(11月26日付)によると、トルコの支援を受ける反体制武装集団の一つスライマーン・シャー師団がアフリーン郡シーヤ村でトルコ軍と交戦した。

また、地元消息筋によると、別の武装集団がこの戦闘に乗じて住民9人を拉致したという。

AFP, November 26, 2018、ANHA, November 26, 2018、AP, November 26, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 26, 2018、al-Hayat, November 27, 2018、Reuters, November 26, 2018、SANA, November 26, 2018、UPI, November 26, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県でイッザ軍、トルキスタン・イスラーム党と交戦(2018年11月26日)

ハマー県では、SANA(11月26日付)によると、ブライディージュ軍事基地、マギール村に展開するシリア軍部隊が県北部のサフル村、ジャナービラ村で活動する反体制武装集団を砲撃した。

シリア軍はまた、サルマーニーヤ村一帯で活動するトルキスタン・イスラーム党の動きを監視し、ロケット弾の発射を試みようとしたために、これを砲撃し、阻止した。

シリア軍はさらに、ラターミナ町一帯からズラーキーヤート村に潜入しようとした反体制武装集団、ジャビーン村に潜入しようとしたイッザ大隊(イッザ軍)を撃退した。

AFP, November 26, 2018、ANHA, November 26, 2018、AP, November 26, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 26, 2018、al-Hayat, November 27, 2018、Reuters, November 26, 2018、SANA, November 26, 2018、UPI, November 26, 2018などをもとに作成。

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イドリブ県北部でシリア軍によるジャルジャナーズ町の学校への砲撃への「報復」を求めるデモ(2018年11月25日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月25日付)によると、県北部のハルザ村などの学校で、24日のシリア軍によるジャルジャナーズ町の学校への砲撃への「報復」を求めるデモが行われた。

al-Durar al-Shamiya, November 25, 2018
al-Durar al-Shamiya, November 25, 2018

AFP, November 25, 2018、ANHA, November 25, 2018、AP, November 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 25, 2018、al-Hayat, November 26, 2018、Reuters, November 25, 2018、SANA, November 25, 2018、UPI, November 25, 2018などをもとに作成。

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米軍はロジャヴァ支配下のトルコ国境地帯に監視所設置を開始、マンビジュ市の部族はYPG主体のシリア民主軍による徴兵制採用を拒否(2018年11月25日)

『シャルク・アウサト』(11月25日付)は、米軍が西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)支配下の北東部(ユーフラテス川以東地域)に監視所の建設を開始したと伝えた。

監視所の建設が開始されたのは、ラッカ県タッル・アブヤド市一帯、アレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市一帯。

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アレッポ県マンビジュ市一帯地域の最大部族であるバニー・サイード家は声明を出し、同地で西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が実施しようとしている徴兵制を拒否すると表明した。

徴兵制採用の動きは、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団の攻撃に備えるためのもの。

al-Durar al-Shamiya, November 25, 2018

AFP, November 25, 2018、ANHA, November 25, 2018、AP, November 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 25, 2018、al-Hayat, November 26, 2018、Reuters, November 25, 2018、SANA, November 25, 2018、al-Sharq al-Awsat, November 25, 2018、UPI, November 25, 2018などをもとに作成。

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ロシア軍憲兵隊は住民の苦情に対応し、ダマスカス郊外県ハムーリーヤ市にある軍事情報局の検問所5カ所を撤去、士官を6人を逮捕(2018年11月25日)

ダマスカス郊外県では、バラディー・ニュース(11月25日付)によると、空軍情報部がアクラバー町でイスラーム軍の元メンバー3人を逮捕した。

一方、サウト・アースィマ(11月25日付)によると、ロシア軍憲兵隊がハムーリーヤ市近郊にある軍事情報局の検問所5カ所を撤去した。

検問所の撤去は、嫌がらせを受けているとの住民の苦情を受けたもので、ロシア軍憲兵隊は、合わせて軍事情報局の士官4人、共和国護衛隊の士官2人を拘束した。

al-Durar al-Shamiya, November 25, 2018

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ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月25日付)によると、サナマイン市にあるシリア軍の検問所に、同地の青年たちが手榴弾を投げ込むとともに、激しい発砲を加えた。

AFP, November 25, 2018、ANHA, November 25, 2018、AP, November 25, 2018、Baladi News, November 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 25, 2018、al-Hayat, November 26, 2018、Reuters, November 25, 2018、SANA, November 25, 2018、Sawt al-‘Asima, November 25, 2018、UPI, November 25, 2018などをもとに作成。

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YPGはアレッポ県シーラーワー町近郊でシャーム軍団を攻撃(2018年11月25日)

アレッポ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)の広報センターによると、YPGがシーラーワー町近郊のブルジュ・ハイダル村に向かうシャーム軍団を攻撃した。

ANHA(11月25日付)が伝えた。

AFP, November 25, 2018、ANHA, November 25, 2018、AP, November 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 25, 2018、al-Hayat, November 26, 2018、Reuters, November 25, 2018、SANA, November 25, 2018、UPI, November 25, 2018などをもとに作成。

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アレッポ市への塩素ガス砲撃の直後、シャーム解放機構は、コーカサスの兵、イッザ軍、フッラース・ディーン機構、トルキスタン・イスラーム党に、フランス人が改良を加えた有毒ガス兵器50発を供与、イドリブ県各所に配備(2018年11月25日)

スプートニク・ニュース(11月25日付)は、24日晩のアレッポ市に対する反体制武装集団(シャーム解放機構)の塩素ガス砲撃の数時間後に、シャーム解放機構が、フランス人専門家によって改良されたロケット弾約50発をイドリブ市やイドリブ県各地の複数拠点に配備したと伝えた。

配備されたロケット弾は、イドリブ市中央刑務所近くの地下に建設された弾薬庫で改良がなされ、弾頭には有毒ガスが装填されているという。

シャーム解放機構はこれらのロケット弾を5回に分けてイドリブ県各所に移送し、うち10発はコーカサスの兵に供与され、県南東部のタッル・スルターン村に配備、10発はイッザ軍に供与され、カフルズィーター市に配備、10発はフッラース・ディーン機構に供与され、ムーリク市に配備、10発はトルキスタン・イスラーム党に供与されたという。

のこる10発の供与先は不明だという。

AFP, November 25, 2018、ANHA, November 25, 2018、AP, November 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 25, 2018、al-Hayat, November 26, 2018、Reuters, November 25, 2018、SANA, November 25, 2018、Sputnik News, November 25, 2018、UPI, November 25, 2018などをもとに作成。

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ロシア軍はアレッポ市へのシャーム解放機構の塩素ガス攻撃への報復として同地東部一帯を爆撃、シリア軍も砲撃(2018年11月25日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)複数機がアレッポ市西のラーシディーン地区郊外一帯、ハーン・トゥーマーン村を爆撃、シリア軍もアレッポ市西部郊外、北西部郊外を砲撃した。

ドゥラル・シャーミーヤ(11月25日付)によると、爆撃を行ったのはロシア空軍。

同地への爆撃は、9月17日にロシアとトルコによる非武装地帯設置合意以降初めてで、24日晩のアレッポ市に対するシャーム解放機構の塩素ガス砲撃への報復と見られ、トルコ軍の監視所から約1キロの地点にも及んだという。

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ハマー県では、SANA(11月25日付)によると、シャーム解放機構、イッザ大隊(イッザ軍)などからなる反体制武装集団がムーリク市、ラターミナ町方面からスーラーン町、マサースィナ村一帯に潜入し、シリア軍の拠点を攻撃、シリア軍も応戦し、これを撃退した。

AFP, November 25, 2018、ANHA, November 25, 2018、AP, November 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 25, 2018、al-Hayat, November 26, 2018、Reuters, November 25, 2018、SANA, November 25, 2018、UPI, November 25, 2018などをもとに作成。

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トルコの庇護を受ける国民解放戦線報道官は、改めてアレッポ市への塩素ガス砲撃への関与を否定(2018年11月25日)

トルコの庇護を受ける国民解放戦線の報道官を務めるナージー・ムスタファー大尉は報道向け声明を出し、「革命家が塩素ガスを装填した砲弾…でアレッポ市を砲撃したとの犯罪者体制の主張を否定する。関連する国際機関が記録・確認している通り、シリアで塩素ガスを保有しているのは犯罪者体制だけだ」と主張した。

AFP, November 25, 2018、ANHA, November 25, 2018、AP, November 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 25, 2018、al-Hayat, November 26, 2018、Reuters, November 25, 2018、SANA, November 25, 2018、UPI, November 25, 2018などをもとに作成。

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避難民キャンプの資金を横領したとされる活動家の釈放を求めるデモがイドリブ市内で行われる(2018年11月24日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月24日付)によると、イドリブ市にあるシリア救国内閣が法務省として転用しているビルの前で、バナフサジュ機構のメンバー数十人が、幹部メンバーの釈放を求めて抗議デモを行った。

バナフサジュ機構が家族とともに釈放を求めているのは、アブドゥッラッザーク・アワド氏で、イドリブ県西部のアーイドゥーン雛民キャンプでの支援プロジェクトの資金4万6000ドルを横領したとの容疑で拘束されている。

抗議デモに対して、治安部隊(所属は明示せず)が実弾を発砲し、強制排除した。

一方、県北部のバーティンタ村の農場で、身元不明の遺体4体が発見された。

AFP, November 24, 2018、ANHA, November 24, 2018、AP, November 24, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 24, 2018、al-Hayat, November 25, 2018、Reuters, November 24, 2018、SANA, November 24, 2018、UPI, November 24, 2018などをもとに作成。

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ロジャヴァ支配下のマンビジュ市で相次いで爆発が発生、マンビジュ軍事評議会の兵士1人が死亡(2018年11月24日)

アレッポ県では、ANHA(11月25日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の支配下にあるユーフラテス川右岸(西岸)のマンビジュ市のジャズィーラ通りとサラブ地区で相次いで爆発が発生した。

爆発は、ロジャヴァ人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の傘下にあるマンビジュ軍事評議会の軍用車を狙ったもので、兵士2人が負傷した。

ANHA(11月25日付)によると、2人のうちの1人はその後死亡した。

ANHA, November 24,2018

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トルコの庇護を受ける国民軍の参謀委員会は声明を出し、アレッポ県アフリーン市で18日から行われていた「破壊分子や腐敗分子」に対する摘発作戦を完了したと発表した。

AFP, November 24, 2018、ANHA, November 24, 2018、November 25, 2018、AP, November 24, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 24, 2018、al-Hayat, November 25, 2018、Reuters, November 24, 2018、SANA, November 24, 2018、UPI, November 24, 2018などをもとに作成。

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