ハサカ県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー34輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動(2023年2月27日)

ハサカ県では、SANA(2月27日付)によると、県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー34輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

AFP, February 27, 2023、ANHA, February 27, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 27, 2023、Reuters, February 27, 2023、SANA, February 27, 2023、SOHR, February 27, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】保健省は糖尿病治療のためのインスリンを保存するための冷蔵庫を含む医療機器や医薬品などをUAEから受け取る(2023年2月27日)

保健省は、糖尿病治療のためのインスリンを保存するための冷蔵庫を含む医療機器や医薬品などアラブ首長国連邦(UAE)からの救援物資(貨物車輌5輌分)を受け取った。

物資の引き渡しには、ハサン・ガッバーシュ保健大臣、アブドゥルハキーム・ヌアイミー駐シリアUAE臨時代理大使、ハーリド・フブーバーティー・シリア・アラブ赤新月社総裁らが立ち会った。

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ヨルダン政府とヨルダン・ハシミテ慈善機構からの救援物資を積んだ貨物車輌5輌からなる車列が、ナスィーブ国境通行所(ダルアー県)を経由してシリアに入った。

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UAEからの支援物資を積んだ航空機1機がダマスカス国際空港に、1機が殉教者バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)に、1機がアレッポ国際空港に到着した。

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イランからの支援物資を積んだ航空機1機がアレッポ国際空港に到着した。

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ハンマーダ・サッバーグ人民議会議長は、スイスの全州議会のブリギッテ・ヘベルリ=コラー議長、国民議会のマルティン・カンディナス議長から弔電を受け取ったと発表した。

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SANA(2月27日付)が伝えた。

AFP, February 27, 2023、ANHA, February 27, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 27, 2023、Reuters, February 27, 2023、SANA, February 27, 2023、SOHR, February 27, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】エジプトのシュクリー外務大臣が「アラブの春」発生以降初めてシリアを訪問し、アサド大統領と会談(2023年2月27日)

エジプトのサーミフ・シュクリー外務大臣がシリアを訪問し、アサド大統領と会談した。

エジプトの要人のシリア訪問は2011年の「アラブの春」発生以降初めて。

会談で、シュクリー外務大臣は、シリアとの連帯と震災対応支援の継続の意思を記したアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領の親書を手渡した。

これに対して、アサド大統領は、エジプトによる震災対応支援に謝意を伝えるとともに、エジプトとの関係を強く望んでおり、両国関係を大局的に、そして歴史や自然といった文脈のもとで捕えねばならないと述べた。

そのうえで、アラブ諸国との関係改善に向けた二国間での取り組みがアラブ世界の状況全般を改善する基礎をなすとの見方を示した。

アサド大統領はまた、シリアに対する戦争によって、エジプトに住むことを余儀なくされたシリア人を難民として扱うのではなく、エジプト国民があらゆる地域で彼らを受入れてくれたことを評価、このことが両国民のつながりと、エジプト国民が本来の姿を再認識させたと述べた。

これに対して、シュクリー外務大臣は、シリアとエジプトの関係がアラブ地域防衛の礎石をなしていると応え、エジプトとしてシリアに可能な限りの支援を行い、シリア国民の利益に資するすべてを提供すると述べた。

また、シリア国民とエジプト国民の絆に言及し、エジプトに住むシリア人はエジプト社会に適応する能力が高く、様々な分野で大きな成功を収めたと指摘した。




https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid0iV7jCfR2L5RFoHambR2NFwxcPfQ6VL16AUBSW8Zk6RvHPSLufu3ybi2QLD6Prc5Vl

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シュクリー外務大臣は続いて、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣と会談し、両国関係強化の方途について意見を交わした。

会談でミクダード外務在外居住者大臣は、エジプトからの震災対応支援に謝意を伝える一方、シュクリー外務大臣は、両国の歴史的関係の深さに言及、姉妹国であるシリアとの連帯を表明した。

会談後の共同記者会見でミクダード外務在外居住者大臣は、シュクリー外務大臣の訪問に改めて謝意を示すとともに、アサド大統領との会談では、地震の影響への対応を中心に協議が行われたと述べた。

ミクダード外務在外居住者大臣はまた、エジプトの震災対応支援が両国の一体性を示すものだとする一方、シリアでの「テロとの戦い」によって国外への避難を余儀なくされているシリア人をエジプトの指導部、そして国民が受入れてくれていることを無視することはできない、と高く評価した。

これに対して、シュクリー外務大臣は、アサド大統領との会談で、シリアとの連帯と支援継続の意思を示したスィースィー大統領の親書を手渡したことを明らかにする一方、エジプトの指導部、政府、そして国民から地震の被害者への哀悼の意と、負傷者の一刻も早い回復への願いを表明した。

また、エジプトがこれまでに1500トンの支援を行ったとしたうえで、引きつづき可能な人道支援を行うと強調、地震発生当初からシリア政府と連携して問題に対処してきたと付言した。

そのうえで、シリアとの関係は強力で確固たるもので、エジプトはシリアと連帯し、地震の被害を克服するために支援を続けると改めて表明した。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid0JKjRco1uebaKTihxMrt3tw3n7DcHxVKrsYedAgAqE7sK4DYGLMxvwNTTBVEQwyvzl

https://www.facebook.com/Mofaexsy/videos/511947187784151

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SANA(2月27日付)が伝えた。

AFP, February 27, 2023、ANHA, February 27, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 27, 2023、Reuters, February 27, 2023、SANA, February 27, 2023、SOHR, February 27, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】WHOとUNICEFの使節団と支援物資がロシア軍の護衛とシリア民主軍の護衛を受けて、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地からトルコ占領下の「平和の泉」地域に初めて入る(2023年2月26日)

シリア人権監視団によると、世界保健機関(WHO)とUNICEFの使節団を乗せた車1台が医療物資を積んだ貨物車輌2輌とともに、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地からトルコの占領下にある「平和の泉」地域に入った。

使節団は、ロシア軍の装甲車4輌、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の調整局の車輌1輌、ロシア軍ヘリコプター2機の護衛を伴い、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町北のアサディーヤ村を経由して、「平和の泉」地域の拠点都市であるラアス・アイン市に向かった。

AFP, February 26, 2023、ANHA, February 26, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 26, 2023、Reuters, February 26, 2023、SANA, February 26, 2023、SOHR, February 26, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】サウジアラビアからの支援物資がイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に搬入される(2023年2月24日)

シリア人権監視団によると、サウジアラビアのアビー・トゥルキー(シャイフ・アブドゥルアズィーズ・ブン・ファフド・アール・スウーディー)・キャンペーンで集められた食料、テント、救援物資などの人道支援物資を積んだ貨物車輌40輌が、イドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に搬入された。

これにより、トルコ・シリア大地震発生以降にトルコからシャーム解放機構の支配地に入った車輌の数は341輌、トルコ占領地に入った車輌は308輌、合計で649輌となった。

AFP, February 24, 2023、ANHA, February 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 24, 2023、Reuters, February 24, 2023、SANA, February 24, 2023、SOHR, February 24, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県タッル・タムル町近郊を砲撃(2023年2月26日)

ハサカ県では、ANHA(2月26日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町近郊のクーザリーヤ村、ウンム・カイフ村を砲撃した。

AFP, February 26, 2023、ANHA, February 26, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 26, 2023、Reuters, February 26, 2023、SANA, February 26, 2023、SOHR, February 26, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】欧州連合加盟諸国からの医療物資がダマスカス国際空港に到着(2023年2月26日)

欧州連合加盟諸国からの医療物資などの救援物資を積んだ貨物輸送機1機がダマスカス国際空港に到着した。

駐シリア欧州連合人道支援事務所のルイージ・パンドルフィ所長は、トルコ・シリア大地震の犠牲者に弔意を示したうえで、次のように述べた。

我々は今日、欧州連合と赤十字国際委員会によって組織された使節団として、支援を必要としている人々にできるだけ早く支援を提供するためにやって来た。
地震が発生した初日から、EUは赤十字国際委員会を通じて支援を強化し、できるだけ早くシリアのすべての地域に支援を届けようとしてきた。2月8日からEU市民支援メカニズムを作動させ、加盟15ヵ国がシリアでの救援の取り組みを支えるために支援を行ってきた。これからもこうした支援を続ける。


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パキスタンからの食料、医薬品、子供用品など4トンの救援物資を積んだ航空機がダマスカス国際空港に到着した。

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アラブ首長国連邦(UAE)からの支援物資を積んだ航空機3機がダマスカス国際空港に、3機が殉教者バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)に、2機がアレッポ国際空港に到着した。

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イエメンからの支援物資を積んだ貨物車輌6輌からなる車列が、首都ダマスカスの駐シリア・イエメン大使館前を出発し、アレッポ県に到着、被災者に物資を配給した。

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ヨルダン政府とヨルダン・ハシミテ慈善機構からの支援物資を積んだ貨物車輌7輌からなる車列がナスィーブ国境通行所(ダルアー県)を経由してシリアに届けられた。

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オマーン在住シリア人からの救援物資を積んだ貨物車輌2輌がナスィーブ国境通行所(ダルアー県)経由してシリアに届けられた。

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ロシアからの医薬品などの救援物資がラタキア県の保健局に提供されるとともに、ハマー県ではロシアからの食糧物資の被災者への配給が続けられた。

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SANA(2月26日付)が伝えた。

AFP, February 26, 2023、ANHA, February 26, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 26, 2023、Reuters, February 26, 2023、SANA, February 26, 2023、SOHR, February 26, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】マレーシアとスリランカの首相、ルーマニアの外務大臣から弔電(2023年2月26日)

フサイン・アルヌース首相は、マレーシアのアンワル・イブラヒム首相、スリランカのディネーシュ・グナワルダナ首相から弔電を受け取った。

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ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣はルーマニアのボグダン・ルチアン・アウレスク外務大臣から弔電を受け取った。

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SANA(2月26日付)が伝えた。

AFP, February 26, 2023、ANHA, February 26, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 26, 2023、Reuters, February 26, 2023、SANA, February 26, 2023、SOHR, February 26, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】エジプトの外務省はシュクリー外務大臣が27日にシリア、トルコ両国を訪問すると発表(2023年2月26日)

エジプトの外務省は、サーミフ・シュクリー外務大臣が月曜日(27日)にシリア、トルコ両国、および両国民との連帯を表明する親書を携えてを訪問すると発表した。

SANA(2月26日付)が伝えた。

AFP, February 26, 2023、ANHA, February 26, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 26, 2023、Reuters, February 26, 2023、SANA, February 26, 2023、SOHR, February 26, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】バグダードでのアラブ議会連合第34回大会に出席したアラブ諸国の国会議長らがシリアを急遽訪問し、アサド大統領と会談(2023年2月26日)

イラクの首都バグダードで25日に開催されたアラブ議会連合第34回大会に出席したアラブ諸国の国会議長らからなる使節団が、空路でシリアに向い、ダマスカス国際空港に到着した。

アラブ議会連合第34回大会の議長を務めたイラクのムハンマド・ハルブースィー国民議会議長は次のように述べた。

バグダードで開催されたアラブ議員連合を代表する使節団は、姉妹国であるシリアを支え、震災で苦しむその国民に寄り添うことを確認する。
シリアがアラブの大海に復帰し、アラブ姉妹国として地域および国際社会のあらゆるレベルで役割を話すことを支援するのがアラブの姿勢だ。

また、エジプト国民議会のハナフィー・ガバーリー議長もまた、シリアを支援し、同国民に寄り添うとしたうえで、「シリアはアラブ連盟においてあるべき地位を取り戻すだろう。今回の訪問は、シリアの指導部、政府、国民を支援するためのものだ」と述べた。

これに対して、シリア人民議会のハンムーダ・サッバーグ議長は、バグダードでのアラブ議会連合第34回大会の雰囲気が非常に前向きだったとしたうえで、シリアが「アラブのゆりかご」に復帰することが必要だとのアラブ諸国全体の統一姿勢を示すことに力点が置か、そのなかで参加した議長らによる使節団の結成とシリアへの訪問が決定されたことを明らかにし、謝意を示した。

使節団はまた、第2陣がダマスカス国際空港に到着した。












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使節団は首都ダマスカスでアサド大統領と懇談した。

懇談は2回に分けて行われ、そのなかでアサド大統領は、シリアへの使節団の訪問は、シリアが「テロとの戦い」とトルコ・シリア大地震の被害によって困難な状況に置かれているなかでアラブ姉妹国が寄り添う姿勢を示してくれたがゆえに、シリア国民にとって多くを意味していると表明した。

アサド大統領はまた、アラブ諸国のさまざまな機関が、アラブ諸国民のためにイニシアチブを発揮し、行動を起こしてくれたことに着目し、アラブ諸国が政府および国民レベルで迅速に対応し、シリア国民を支援してくれたことに謝意を示した。





 

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その後、アサド大統領は、イラク国民議会のハルブースィー議長と個別に会談し、シリア・イラクの姉妹関係について意見を交わし、両国の地理的繋がりと国民どうしのつながりゆえに、両国民が同様の課題のもとで暮らし、共通の利益のもとにまとまっているとしたうえで、それゆえに両国の議会が両国の関係を強化し、両国民の利益を実現するための公的活動の支援者としてとして重要だと述べた。

アサド大統領はまた、アラブ議会連合第34回大会の使節団の訪問が、アラブ民衆と鼓動と元来のありようを代表しており、アラブ人民のコンセンサスを反映したものだとして高く評価した。

これに対して、ハルブースィー議長は、アラブ議会連合が、アラブ世界におけるシリアの役割の復活に向けた努力を惜しまないと応えるとともに、イラクがトルコ・シリア大地震によるシリアでの被災者を救援するシリア政府の取り組みを支えるため可能なあらゆる支援を行うと表明した。

アサド大統領は続いて、アラブ首長国連邦(UAE)連邦国民評議会のサクル・ガッバーシュ議長やアラブ議会連合第34回大会に出席したUAE使節団とも個別会談した。

ガッバーシュ議長らは、今回のシリア訪問がUAE国民のシリアへの愛、そしてトルコ・シリア大地震、さらには経済制裁や封鎖に苦しむシリア国民への思いを伝えるものだとしたうえで、シリア国民に寄り添い、支援を継続する意思を表明した。

これに対して、アサド大統領は、UAEによる被災者の支援に謝意を示し、両国が議会レベルでの活動に力点を置くことが重要で、両国関係の強化、両国民の繋がりの強化につながると述べた。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid02i7P6FQQQdbAFsVHWAufVgbd33HLvk6ZbH9jmppDTqXf7o9Ldfwsmc3TrdQRCPgfkl?__cft__%5B0%5D=AZVSJ_7Tbg4mgmj5jVNM_oCZwCs5YNdTe5fWp2QUq8OoYcWyQwwHJj2vPB1PPLaomYZuGQFoyejG01VyK_7JRUtTRS7R11Ug-kMw42ohhhG31L_BFCpfHBpP3lm_iixtmx2a6r9sv5v4uXjxQ7KSb916Ieef99XXGRPASaG2vQ8ZuYpYqgG2cY1xDw_4kVBHHzwzf5YJPh7Q5EaLl2jt_CuH&__tn__=%2CO%2CP-R

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その後、使節団は、人民議会議事堂を訪れ、議員との懇談会が行われた。







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SANA(2月26日付)が伝えた。

AFP, February 26, 2023、ANHA, February 26, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 26, 2023、Reuters, February 26, 2023、SANA, February 26, 2023、SOHR, February 26, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】イドリブ県アルマナーズ市でホワイト・ヘルメットが救出した9歳の女の子が治療のためにトルコに搬送される(2023年2月23日)

AFP(2月23日付)は、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県アルマナーズ市で、6日のトルコ・シリア大地震で倒壊した建物の瓦礫の下敷きになり、40時間後にホワイト・ヘルメットによって救出された9歳の女の子シャーム・シャイフ・ムハンマドちゃんが15歳の兄のウマルくんとともに、イドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所を経由して、治療のためにトルコ領内に搬送されたと伝えた。

シャームちゃんは脚を負傷しており、切断しなければならない可能性もある。

ウマルくんも脚を負傷している。

シャームちゃんとウマルくんの母親と妹(あるいは姉)はアルマナーズ市にある自宅が倒壊した際に死亡、父親と弟(あるいは兄)は無事だった。

なお、ドゥラル・シャーミーヤ(2月23日付)などによると、移送には、シャーム解放機構が自治を委託しているシリア救国内閣の関係機関によって行われた。

AFP, February 23, 2023、ANHA, February 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 24, 2023、Reuters, February 24, 2023、SANA, February 24, 2023、SOHR, February 24, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】シリア・アラブ赤新月社が国連からの人道支援物資を、北・東シリア自治局の支配下にあるいわゆるシャフバー地区(タッル・リフアト市一帯)の村々に配給(2023年2月25日)

シリア人権監視団によると、シリア・アラブ赤新月社が、国連からの人道支援物資(救援物資、衣服、ブルーシート、生活費需品など)を、北・東シリア自治局の支配下にあるいわゆるシャフバー地区(タッル・リフアト市一帯)の村々に配給した。

AFP, February 25, 2023、ANHA, February 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 25, 2023、Reuters, February 25, 2023、SANA, February 25, 2023、SOHR, February 25, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国連の支援物資を積んだ貨物車輌12輌からなる車列が、イドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入る(2023年2月25日)

シリア人権監視団によると、国連の支援物資(穀物288トン)を積んだ貨物車輌12輌からなる車列が、イドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入った。

これにより、トルコ・シリア大地震発生以降にトルコからシャーム解放機構の支配地に入った車輌の数は353輌、トルコ占領地に入った車輌は308輌、合計で661輌となった。

AFP, February 25, 2023、ANHA, February 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 25, 2023、Reuters, February 25, 2023、SANA, February 25, 2023、SOHR, February 25, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県アイン・イーサー市一帯を砲撃(2023年2月25日)

ラッカ県では、ANHA(2月25日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市東のアイン・イーサー・キャンプ、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, February 25, 2023、ANHA, February 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 25, 2023、Reuters, February 25, 2023、SANA, February 25, 2023、SOHR, February 25, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】UAE、ロシア連邦チェチェン共和国、レバノン、イラン、エジプトからの支援物資が到着(2023年2月25日)

シリア開発信託は、ロシア在住のシリア人コミュニティからの救援物資を受け取った。

物資は食料、医薬品、衣服、子供用ミルクなどからなり、モスクワのシリア大使館を経由してダマスカス国際空港に届けられた。

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アラブ首長国連邦(UAE)からの救援物資を積んだ貨物輸送機2機がダマスカス国際空港に、3機が殉教者バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)、2機がアレッポ国際空港に到着した。

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ロシア連邦チェチェン共和国からの救援物資を積んだ貨物車輌15輌からなる車列がハマー県に到着した。

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レバノンのシリア民族社会党が募った救援物資を積んだ貨物車輌4輌がダブースィーヤ国境通行所(ヒムス県)を経由して、シリアに入った。

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イランからの救援物資を積んだ航空機1機がアレッポ国際空港に到着した。

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ロシアからの救援物資がハマー市アズィーズィーヤ地区の避難所で被災者に配給された。

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アラブ首長国連邦(UAE)在住のシリア人が提供した12.5トンの子供用ミルクが陸路で運ばれ、ナスィーブ国境通行所(ダルアー県)を経由して、シリア領内に入った。

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エジプトからの救援物資1000トンを積んだ貨物船がラタキア港に到着した。

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SANA(2月25日付)が伝えた。

AFP, February 25, 2023、ANHA, February 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 25, 2023、Reuters, February 25, 2023、SANA, February 25, 2023、SOHR, February 25, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】アズレUNESCO事務局長、イランのワヒーディー内務大臣がトルコ・シリア大地震の犠牲者に哀悼の意を示す(2023年2月25日)

ルワイユ・ファッルーフUNESCOシリア国連大使はフランスのパリにあるUNESCO本部でオードリー・アズレ事務局長に大使信任状を提出した。

大使信任状を受け取ったアズレ事務局長は、トルコ・シリア大地震の犠牲者に弔意を示した。

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イランのアフマド・ワヒーディー内務大臣がテヘランにある駐イラン・シリア大使館を訪れ、弔問記帳を行い、トルコ・シリア大地震の犠牲者に哀悼の意を示した。

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SANA(2月25日付)が伝えた。

AFP, February 25, 2023、ANHA, February 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 25, 2023、Reuters, February 25, 2023、SANA, February 25, 2023、SOHR, February 25, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】UNESCOの使節団が、トルコ・シリア大地震の被害を視察・調査するため、世界文化遺産に指定されているアレッポ市旧市街を訪問(2023年2月25日)

UNESCOの使節団が、トルコ・シリア大地震の被害を視察・調査するため、世界文化遺産に指定されているアレッポ市旧市街を訪問した。

SANA(2月25日付)が伝えた。

AFP, February 25, 2023、ANHA, February 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 25, 2023、Reuters, February 25, 2023、SANA, February 25, 2023、SOHR, February 25, 2023などをもとに作成。

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アラブ議会連合第34回大会がイラクの首都バクダードで開催され、サッバーグ人民議会議長が西側諸国によるシリアへの一方的な経済制裁と封鎖を解除させるよう呼びかける(2023年2月25日)

アラブ議会連合第34回大会がイラクの首都バクダードで開催された。

議長を務めるイラクのムハンマド・ハルブースィー国民議会議長は、参加したアラブ諸国の議会、そして政府が、シリアのアラブ連盟への復帰を最終決断するよう求めた。


一方、ハンムーダ・サッバーグ人民議会議長は、参加各国に対して、欧米諸国に対して圧力をかけ、シリアへの一方的な経済制裁と封鎖を解除させるよう呼びかけた。

SANA(2月25日付)が伝えた。

AFP, February 25, 2023、ANHA, February 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 25, 2023、Reuters, February 25, 2023、SANA, February 25, 2023、SOHR, February 25, 2023などをもとに作成。

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シリア人権監視団は19日のイスラエル軍の首都ダマスカスに対するミサイル攻撃でヒズブッラーの軍事部門メンバー1人が死亡していたことが判明したと発表(2023年2月24日)

シリア人権監視団は、複数筋の話として、19日のイスラエル軍によるダマスカス県カフルスーサ区やダマスカス城へのミサイル攻撃に関して、レバノン南部出身のヒズブッラーの軍事部門メンバー1人がカフルスーサ区で死亡していたことが判明したと発表した。

AFP, February 24, 2023、ANHA, February 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 24, 2023、Reuters, February 24, 2023、SANA, February 24, 2023、SOHR, February 24, 2023などをもとに作成。

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米主導の有志連合のドローンがイドリブ県をミサイル攻撃し、新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ディーン機構の司令官ら2人を殺害(2023年2月24日)

ホワイト・ヘルメットはフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/)を通じて、所属不明のドローンがイドリブ県北部のカーフ村とダイル・ハッサーン村を結ぶ街道で2人組が乗ったオートバイを狙ってミサイル攻撃を行い、身元不明の2人を殺害したととしたうえで、消火活動にあたり、民間人を保護したと発表、その写真を公開した。

https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/posts/pfbid02niQ8LTTApH5fAizmwNFnPiJRFqGqrqqXvVybKsoBqDJyM51PcjHzJGP3YwWd856Wl

 

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アラビー・ジャディード(2月24日付)は、殺害された2人のうちの1人は外国人で、アブー・イバーダ・イラーキーを名乗るフッラース・ディーン機構の司令官の1人と見られると伝えた。

また、現場では、有志連合が通常使用しているミサイルの破片が発見されたと付言した。

 

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一方、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)が、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県北部のカーフ村とマシュハド・ルーヒーン村を結ぶ街道を走行中のオートバイを狙ってミサイル攻撃を行い、外国人ジハード主義者2人を殺害した。

殺害された2人は新興のアル=カーイダ系組織の一つフッラース・ディーン機構のメンバーで、1人はイラク人だという。

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シリア人権監視団は3月4日、死亡したうちの1人の身元に関して、複数筋の情報をもとに、アブドゥッラウーフ・ムハージル、あるいはアブー・サーラ・イラーキーが、イラク国籍で、ダーイシュの州(ウィラーヤ)の総務を担当する司令官(アミール)だったと発表した。

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同監視団によると、この攻撃の約7時間前、シャーム解放機構は同じ地域で、トルコの諜報機関の要請を受けて、ジハード主義者7人を拘束していた。

拘束された7人のうち、2人はアフガニスタン人、それ以外の国籍は不明。

拘束されたアフガニスタン人は5年ほど前まで、アティマ村にあるアター国内避難民(IDPs)キャンプに身を寄せ、反体制武装集団のメンバーとして戦闘に参加していたが、現在はアティマ村近くで清掃業者を営んでいるという。

また、シャーム解放機構から嫌疑をかけられることを恐れて、武器も所持していなかったという。

シャーム解放機構による摘発活動は、テロ組織としてのイメージを払拭し、自らが民主的な組織で、過激なジハード主義組織ではないことを国際社会、とりわけ西側社会に示そうとする政策の一環だと見られるという。

AFP, February 24, 2023、ANHA, February 24, 2023、al-‘Arabi al-Jadid, February 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 24, 2023、Reuters, February 24, 2023、SANA, February 24, 2023、SOHR, February 24, 2023、March 4, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】トルコで被災したシリア難民3万5000人あまりがシリア領内に逃れる(2023年2月24日)

シリア人権監視団は、トルコで被災したシリア難民3万5000人あまりが、イドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所を通じてシャーム解放機構の支配地、あるいはアレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所、ジャラーブルス国境通行所、ラッカ県のタッル・アブヤド国境通行所を通じてトルコ占領地に避難していると発表した。

AFP, February 24, 2023、ANHA, February 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 24, 2023、Reuters, February 24, 2023、SANA, February 24, 2023、SOHR, February 24, 2023などをもとに作成。

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シリア軍が米主導の有志連合が占領を続けるヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプに穀物を運び込もうとしていた車に積まれていた穀物を没収(2023年2月24日)

シリア人権監視団は、複数の活動家の情報として、シリア軍が米主導の有志連合が占領を続けるヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプにシリア政府支配地から穀物を運び込もうとしていた車をジュライギーム村に設置されている検問所で検査し、穀物が入った袋100個を没収したと発表した。

AFP, February 24, 2023、ANHA, February 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 24, 2023、Reuters, February 24, 2023、SANA, February 24, 2023、SOHR, February 24, 2023などをもとに作成。

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北・東シリア自治局の支配下にあるアレッポ市シャイフ・マクスード地区で車1台が爆発、同地区経済委員会の委員1人が死亡、2人が負傷、自治局はトルコの犯行と断じる(2023年2月24日)

アレッポ県では、ANHA(2月24日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるアレッポ市シャイフ・マクスード地区のシュカイフ地区で車1台が爆発、同地区経済委員会の委員1人が死亡、2人が負傷した。

これに関して、シャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区の総合評議会は声明を出し、経済委員会のハムザ・コバネ委員が死亡、3人が負傷したと発表、爆発が即席爆弾によるものだとしたうえで、トルコの諜報機関に所属するグループによる犯行と断じ、これを非難した。

AFP, February 24, 2023、ANHA, February 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 24, 2023、Reuters, February 24, 2023、SANA, February 24, 2023、SOHR, February 24, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】シリアへの封鎖を解除するためのアラブ国際人民キャンペーンが「シリアへの封鎖を解除するためのアラブ統一車列」の編成を提案(2023年2月24日)

シリアへの封鎖を解除するためのアラブ国際人民キャンペーン(総合調整役はアラブ民族主義大会前事務局長のマジュディー・マアウラーウィー氏が務める)は、レバノンの首都ベイルートで会合を開き、3月に「シリアへの封鎖を解除するためのアラブ統一車列」を編成し、マグリブからマシュリクに向かって行進を行うことを提案した。

SANA(2月24日付)が伝えた。

AFP, February 24, 2023、ANHA, February 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 24, 2023、Reuters, February 24, 2023、SANA, February 24, 2023、SOHR, February 24, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ロシア、UAE、マレーシア、イラクから支援物資の提供続く(2023年2月24日)

シリア駐留ロシア軍がラタキア県ジャブラ市の殉教者イブラーヒーム・ナアーマ国立病院に医療物資を届けた。

また、ロシアからの食糧物資が、ハマー市の青年活動センターで避難生活を送る被災者に届けられた。

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アラブ首長国連邦(UAE)からの支援物資を積んだ貨物輸送機6機がシリア(2機がダマスカス国際空港、2機が殉教者バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)、2機がアレッポ国際空港)に到着した。

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マレーシアからの支援物資22トンを積んだ航空機1機がアレッポ国際空港に到着した。

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イラクのアブー・ファドル・アッバース聖廟が募った支援物資を積んだ貨物車輌80輌がラタキア県に到着した。

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SANA(2月24日付)が伝えた。

AFP, February 24, 2023、ANHA, February 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 24, 2023、Reuters, February 24, 2023、SANA, February 24, 2023、SOHR, February 24, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】EUはシリアへの迅速な人道支援を促すとして、同国に対する制裁措置を6ヵ月緩和することを決定(2023年2月23日)

欧州連合(EU)理事会は声明を出し、トルコ・シリア大地震の発生を受けて、シリアへの迅速な人道支援を促すとして、同国に対する制裁措置を緩和したと発表した。

声明は、EUによる制裁が、アサド政権とその関係者・機関、支援者などを対象としており、食品、医薬品、医療機器などへの人道支援を例外としているとしつつも、迅速な人道支援を促すために6ヵ月に限って、追加の修正案の採択を決定したとしている。

この修正により、人道組織などがシリアの個人や団体への人道目的での物資やサービスの提供を行うにあたって、EU加盟国の管轄当局に慈善の許可を求める必要は撤廃された。

なお、EUは、アサド政権とその関係者・機関、支援者・団体291人、70団体に対して資産凍結、渡航禁止などの制裁を科している。

AFP, February 23, 2023、ANHA, February 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2023、Reuters, February 23, 2023、SANA, February 23, 2023、SOHR, February 23, 2023などをもとに作成。

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ロイター通信は複数筋の話として、19日のイスラエル軍のミサイル攻撃はイランの高官を狙ったものと伝える(2023年2月23日)

ロイター通信(2月23日付)は、19日のイスラエル軍によるダマスカス県カフルスーサ区や旧市街(ダマスカス城)に対するミサイル攻撃に関して、「シリア政府に近い情報筋」、「本件についての説明を受けたシリアの治安関係者と話した情報筋」、「地域の治安筋」などの話として、イランの高官が無人航空機(ドローン)やミサイルの性能向上プログラムを話し合うための会合を狙ったものだったと伝えた。

AFP, February 23, 2023、ANHA, February 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2023、Reuters, February 23, 2023、SANA, February 23, 2023、SOHR, February 23, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ロイター通信:アサド大統領がトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とトルコを結ぶ国境通行所の開放を認めた背景にUAEからの説得(2023年2月23日)

ロイター通信(2月23日付)は、複数筋の話として、アサド大統領がトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とトルコを結ぶバーブ・サラーマ国境通行所とラーイー村北の通行所の開放を認めた背景に、アラブ首長国連邦(UAE)からの説得があったと伝えた。

AFP, February 23, 2023、ANHA, February 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2023、Reuters, February 23, 2023、SANA, February 23, 2023、SOHR, February 23, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】トルコからシャーム解放機構支配地に車輌54輌、トルコ占領地に133輌が救援物資を搬送(2023年2月23日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国連からの食料、テントなどの救援物資を積んだ貨物車輌54輌からなる車列が、バーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った。

また、アレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所、ラーイー村北の通行所、ハマーム村西の通行所からも食料、テント、暖房機器、医療品などを積んだ車輌133輌がトルコ占領地に入った。

これにより、2月6日のトルコ・シリア大地震発生以降、トルコからシリア領内に入った貨物車輌は742輌となった。

内訳は、バーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った車輌が301輌、アレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所、ラーイー村北の通行所、ハマーム村西の通行所を経由してトルコ占領地に入ったのが441輌。

AFP, February 23, 2023、ANHA, February 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2023、Reuters, February 23, 2023、SANA, February 23, 2023、SOHR, February 23, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ハムダーンUAE赤新月社総裁はラマダーン月に合わせて、シリアでの人道支援プログラムを実施するために2000万ディルハムを割り当てると発表(2023年2月23日)

アラブ首長国連邦(UAE)赤新月社総裁のハムダーン・ブン・ザーイド・アール・ナヒヤーン氏はラマダーン月(3月22日~4月20日)に合わせて、シリアでの人道支援プログラムを実施するために2000万ディルハムを割り当てると発表した。

エミレーツ通信(WAM、2月23日付)が伝えた。

AFP, February 23, 2023、ANHA, February 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2023、Reuters, February 23, 2023、SANA, February 23, 2023、SOHR, February 23, 2023、WAM, February 23, 2023などをもとに作成。

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